故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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日本や世界や宇宙の動向 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
修道女がフランシスコ(法王)の邪悪な世界的計画を暴露!
先月、日本を訪れたフランシスコ(法王)は、被爆地を訪れ地元住民らの心を動かしプロの偽善者ぶりを発揮しました。私は先月フランシスコが日本を訪れたことについて何かうさん臭さを感じていました。何らかの悪だくみを日本にも通達するために来たのだろうとは思いましたが、やはり何世紀も前にローマカトリック教会を乗っ取った悪魔崇拝者(バチカン)はNWOのうちの宗教を担当しており、世界統一宗教(悪魔崇拝カルト)を確立するために世界の子供たちを両親から引き離し収容所(教育村)に収容して彼らのロボットになるように洗脳しようとしています。これはまさに共産主義全体主義体制と全く同じであり、ウイグル、チベットなどで試験的に行われている再教育です。そこではウイグル人やチベット人を再教育をするだけでなく拷問、大量虐殺、臓器摘出も行われています。支配層、バチカン、国連、中国共産党は連携して世界をNWOの配下に置こうとしています。
犯罪者のフランシスコ(法王)が天皇陛あり握手をしたのですから、同じく悪魔の習近平が来春国賓として日本に招かれ天皇陛下と握手をするのも当然のことなのでしょう。バチカンと国連と習近平はつながっており連携して行動していますね。そして習が来日するのは桜の咲く4月ですから、翌月の5月には世界の首脳がバチカンに招かれ悪魔のNWO世界協定に署名させられるということなのでしょう。
このような恐ろしい極左の共産主義ファシズムを世界に確立させることこそがNWOなのです。
https://beforeitsnews.com/alternative/2019/12/nun-exposes-popes-evil-global-plan-to-wipe-out-christian-religion-and-establish-new-world-religion-3708271.html
(ビデオ)
12月21日付け
ある修道女がフランシスコ(法王)の恐ろしい計画を暴露しました。法王及びバチカンの邪悪な世界計画とは、キリスト教を消滅させ、新たな世界統一宗教を確立させることです。
(概要)
ある修道女がフランシスコ(法王)の悪企みを暴露しました。
修道女によると、
バチカンが目指しているのは、社会、文化、家族の破壊です。これらは全くメディアでは報道されていません。
フランシスコ(法王)は、世界の宗教指導者ら、政治指導者らをバチカンに招待し、新たなヒューマニズムに向けた世界協定に署名させます。
新たなヒューマニズムとは人類にとっての脅威です。つまりこれは神が与えてくれたヒューマニズムではないのです。彼らは破壊的、非道徳的な手段で世界人類を独裁支配しようとしています。
フランシスコ(法王)は、新たなヒューマニズムに向けた世界協定を主導すると宣言しました。つまり2020年5月14日にバチカンで世界的なイベント(世界教育連合の改革)が実施されそこで協定が結ばれることになっています。法王が言う世界教育連合とは、ローマ教会と法王によって計画された悪魔の連合なのです。
この計画では、若い世代に○○共通する統一した「ふるさと」に帰郷することついて伝えることです。しかし若い世代が帰郷するところは悪魔の世界です。我々人類が帰郷するところは天国しかありません。
世界教育協定では、人類に国際的連帯と新たなヒューマニズムについての教育を受けさせる必要があります。これこそが、共産主義者(ファシズム)が目指している「再教育=洗脳」なのです。これこそが、法王、ローマ教会、支配層がやろうとしていることなのです。彼らがやろうとしていることはキリスト教の教えとは一切関係がありません。これは神に反する行為であり悪魔の行為です。
彼らは家族を守るのではなく家族の絆を破壊しようとしています。
フランシスコ(法王)は、彼らの(悪魔の)目的を達成するためには全人類が役割に応じてオープンな人間関係のネットワークを構築しなければならず、そのためには若い世代を再教育するための教育村を作る必要があると断言しています。
このような教育村ができると子供たちは教育村に収容されますから両親から引き離されてしまいます。その結果、家族も人類も完全に破壊されてしまいます。表面的にはとても良さそうな計画に見えますし、これは光の天使の計画として周知されますが、実際は悪魔の計画なのです。そしてこのような教育連合は地獄に存在するものであって天国には存在しません。これが完成すれば人類は消滅します。
法王は、この目的を達成するためには、人間たちをセンター(収容所)に収容する勇気が必要であると言ったのです。
以下省略
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋おわり
そもそも、ウイグルの弾圧って、結構嘘。
だから、まず鵜呑みは危険。
で、カトリックは、イスラムから見たら「イエスは聖人だけど、奴らは、最終段階の教えを受容してない」ってなるはな。
儒教や仏教や老荘やヒンズーからみたら、表玄関にすら入ってない。
東方キリスト教からしても、「イエスの教えは、あんなに辛気臭くない」で、却下。
で、カトリックの無理心中って私は思ってます。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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修道女がフランシスコ(法王)の邪悪な世界的計画を暴露!
先月、日本を訪れたフランシスコ(法王)は、被爆地を訪れ地元住民らの心を動かしプロの偽善者ぶりを発揮しました。私は先月フランシスコが日本を訪れたことについて何かうさん臭さを感じていました。何らかの悪だくみを日本にも通達するために来たのだろうとは思いましたが、やはり何世紀も前にローマカトリック教会を乗っ取った悪魔崇拝者(バチカン)はNWOのうちの宗教を担当しており、世界統一宗教(悪魔崇拝カルト)を確立するために世界の子供たちを両親から引き離し収容所(教育村)に収容して彼らのロボットになるように洗脳しようとしています。これはまさに共産主義全体主義体制と全く同じであり、ウイグル、チベットなどで試験的に行われている再教育です。そこではウイグル人やチベット人を再教育をするだけでなく拷問、大量虐殺、臓器摘出も行われています。支配層、バチカン、国連、中国共産党は連携して世界をNWOの配下に置こうとしています。
犯罪者のフランシスコ(法王)が天皇陛あり握手をしたのですから、同じく悪魔の習近平が来春国賓として日本に招かれ天皇陛下と握手をするのも当然のことなのでしょう。バチカンと国連と習近平はつながっており連携して行動していますね。そして習が来日するのは桜の咲く4月ですから、翌月の5月には世界の首脳がバチカンに招かれ悪魔のNWO世界協定に署名させられるということなのでしょう。
このような恐ろしい極左の共産主義ファシズムを世界に確立させることこそがNWOなのです。
https://beforeitsnews.com/alternative/2019/12/nun-exposes-popes-evil-global-plan-to-wipe-out-christian-religion-and-establish-new-world-religion-3708271.html
(ビデオ)
12月21日付け
ある修道女がフランシスコ(法王)の恐ろしい計画を暴露しました。法王及びバチカンの邪悪な世界計画とは、キリスト教を消滅させ、新たな世界統一宗教を確立させることです。
(概要)
ある修道女がフランシスコ(法王)の悪企みを暴露しました。
修道女によると、
バチカンが目指しているのは、社会、文化、家族の破壊です。これらは全くメディアでは報道されていません。
フランシスコ(法王)は、世界の宗教指導者ら、政治指導者らをバチカンに招待し、新たなヒューマニズムに向けた世界協定に署名させます。
新たなヒューマニズムとは人類にとっての脅威です。つまりこれは神が与えてくれたヒューマニズムではないのです。彼らは破壊的、非道徳的な手段で世界人類を独裁支配しようとしています。
フランシスコ(法王)は、新たなヒューマニズムに向けた世界協定を主導すると宣言しました。つまり2020年5月14日にバチカンで世界的なイベント(世界教育連合の改革)が実施されそこで協定が結ばれることになっています。法王が言う世界教育連合とは、ローマ教会と法王によって計画された悪魔の連合なのです。
この計画では、若い世代に○○共通する統一した「ふるさと」に帰郷することついて伝えることです。しかし若い世代が帰郷するところは悪魔の世界です。我々人類が帰郷するところは天国しかありません。
世界教育協定では、人類に国際的連帯と新たなヒューマニズムについての教育を受けさせる必要があります。これこそが、共産主義者(ファシズム)が目指している「再教育=洗脳」なのです。これこそが、法王、ローマ教会、支配層がやろうとしていることなのです。彼らがやろうとしていることはキリスト教の教えとは一切関係がありません。これは神に反する行為であり悪魔の行為です。
彼らは家族を守るのではなく家族の絆を破壊しようとしています。
フランシスコ(法王)は、彼らの(悪魔の)目的を達成するためには全人類が役割に応じてオープンな人間関係のネットワークを構築しなければならず、そのためには若い世代を再教育するための教育村を作る必要があると断言しています。
このような教育村ができると子供たちは教育村に収容されますから両親から引き離されてしまいます。その結果、家族も人類も完全に破壊されてしまいます。表面的にはとても良さそうな計画に見えますし、これは光の天使の計画として周知されますが、実際は悪魔の計画なのです。そしてこのような教育連合は地獄に存在するものであって天国には存在しません。これが完成すれば人類は消滅します。
法王は、この目的を達成するためには、人間たちをセンター(収容所)に収容する勇気が必要であると言ったのです。
以下省略
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抜粋おわり
そもそも、ウイグルの弾圧って、結構嘘。
だから、まず鵜呑みは危険。
で、カトリックは、イスラムから見たら「イエスは聖人だけど、奴らは、最終段階の教えを受容してない」ってなるはな。
儒教や仏教や老荘やヒンズーからみたら、表玄関にすら入ってない。
東方キリスト教からしても、「イエスの教えは、あんなに辛気臭くない」で、却下。
で、カトリックの無理心中って私は思ってます。
お読みくださりありがとうございます。
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その通り。