故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
DEEPLY JAPAN より
上記文抜粋
・・・・・・・・
70年代の破れを継ぎはぎしてる
どうしてこんなに野蛮な世界になっているのか。その一つのキーとして中央銀行システムの保全の話をする人は多いのだが、ウィリアム・イングダールはその先駆者のひとりだったんじゃないかと思う。
特に、ニクソン時代の金とドルの交換の停止からペトロダラーに推移する過程にあったオイルショックなるものについて筋の通った説明をしたことで名をあげたと言っていいんじゃないかと思う。
でその人の2年前のレクチャー。
F. William Engdahl - What is happening in the world?
で、1939年から話を説き起こしているところが私にとってはとりわけ興味深いんだが、そこのインパクトは置くとしても、1945年に終わった戦争の後一貫してアメリカを中心としたところが何をやっていたのかというと、中央銀行システムを使った経済のコントロールなんだよな、という話。
ところが、1945年までにため込んだ金は欧州側への還流が著しく、このままではこのシステムは持たないというのでブレトンウッズを壊してというか、システムの形態は残して金ドル停止で、ドルは流通させることにその意味がある、みたいな恰好に変更。この無理こそ、西側が宗教化した遠因かもなぁとか思ったりもする。なぜなら、経済合理性では説明できないことをしようとする体制になっちゃったから。
あと、このコントロール下された中にあっての、A国は強いB国は弱い、といった競合は偽の競合にすぎない、というのが今日的にはわけても問題だわなぁとかも思う。
優先グループとターゲットグループの競争じゃ競争って言わないだろう、みたいな。
つまり、ロシアを、日本人などは特に、経済が劣った国なのだといって貶めるわけだが、あれだけもこれだけも妨害され、何度もぶち壊されながらそれでもこれなのかよと思うと、ロシアの強さがむしろ際立ってる、など私などは思う。
イランはアメリカからの度重なる難癖のせいで、売り物の石油を自由に売れず、かつ、外国からの投資も進まないためにインフラ整備が進まず、それが故に経済をポテンシャルいっぱいに拡張できなかった。
それでも倒れてはいないわけで、ここも地力あるよなとか思うし、今ロシアがせっせと鉄道整備に力を貸して、インドが自分の中央アジアへの影響力拡大という目的のためにイランとの関係を強化している状況を重ねると、結局ここも発展軌道に乗る目が出て来た。
中国は自前の決済システムを持ってるし、ロシアは、SWIFTから外されることを想定して対応してますからねと公言してる。
アメ、NATO、日本といったところが、中国はロシアは秩序を壊そうとしているぅうう、というのは、要するにこの戦後のステルス経済支配であって、別に本当の意味での「国際秩序」ではないので、そこを聞き分けることは重要ですね。
ウィリアム・イングダールの本は中国語やペルシャ語にも訳されているし、英語圏でももちろん一貫して読まれてる。
日本ではこのタイプの人のかわりに、ここ20年ぐらいユダヤ陰謀論が流行ってたわけだなと考えると、ガラパゴスランドのガラパゴス度がさらに悪化するのも無理はなかったというべきだろうと思う。
ユダヤ陰謀論って、確かに聞くべきところはあるから流行るんだろうけど、しかし全体としてみれば、基本的に、システム全体を理解させないために、前線で偽のバトルをさせるために存在してると思う。
・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
☆着物リメイク☆ 京 ☆
上記文抜粋
・・・・・・・・
中国ではベストセラー 日本じゃ絶版:イングドール氏インタビュー
F・ウィリアム・イングドール氏の本て
何故か日本じゃ絶版
中国ではベストセラーだそうだが...
このIWJのインタビューは必見
イングドール氏=アメリカ人 ドイツ在住
エコノミスト 地政学者 作家
NY多層金魚 さんのFacebookより 以下転載・・・・・・・・・・・・・・・・・
岩上安身によるF・ウィリアム・イングドール氏インタビュー
第二弾の方の2-3のポイントを書き出しました。
びっくりするような貴重なご意見が続出。
※11月14日まで、会員以外の方にも動画全編公開中!
なのでぜひ二編全編をご覧ください。
金魚第二弾書き出し:第二弾・40分ごろ =
● 戦争ができる日本になろうとしていること:
ここ5年間日本で起こっていることをみて、私はただ頭を掻きます。
どうして日本のような美しい国が、
自身を破壊するようなことをするのだろうか、と。
私が思いつく唯一の答えは、日本はドイツと同じく第二次大戦に負けました。
マッカーサーによる占領。マッカーサーを手伝ったのはジョン・ロックフェラー。
このときアメリカ人は日本の政治の内部に多くのコントロール・ポイントを作った。
これが現在の安倍政権でも機能しています。
安倍一派はワシントンと非常に緊密な関係を持っている。
民主党のオバマよりは、ネオコンの戦争屋と関係を持っていることです。
それはボーイングや戦争産業とも結びついている。
● イスラム国(IS)について:
IS とはCIAとイギリスの MI6(秘密諜報部)と
イスラムのジハーディストの「結婚」から生まれた産物です。
(ジハーディスト=アラーのために聖戦で死ぬことを最高の人生と信じる
死のカルト主義者:イスラムの1%にすぎない)
IS とはかってイラクでアルカイーダと呼ばれていました。
ここ二年でヨルダンやトルコのアメリカ軍基地で秘密裏に訓練されました。
かれらは軍からアメリカの兵器を与えられました。
丸一年間、バグダット政府は、IS に対抗するため
アメリカ軍に軍事的支援を要請していました。
オバマは軍事的支援を拒否。
いまIS は、一年まえのダマスカスでの化学兵器使用によっても、
アサドやイラク政府に対してなし得なかったことをさせています。
● それではイスラム国(IS)は偽物なのですか?:
アメリカ人ジャーナリストの処刑のヴィデオについて、
プロのアナリストはこれがハリウッドで作られたと結論づけました。
これはフェイクでナイフも血もウソです。
首にナイフを突きつけられて抵抗しない人はいない。
このフェイク・ヴィデオは、NATOによる軍事的侵略を可能にする一歩なのです。
■ 以下、下の第一弾の最終部分を書き出したものも貼っておきます。= 金魚
● ロシアと中国は:結婚する前に妊娠してしまったカップルのようなものです。
親密な関係にさせられてしまったのです。
皮肉なことに、ワシントンの政策そのものが、
かれらがもっとも恐れるものを作り出している。
=ユーラシア(ロシアと中国)の統合です。
● 最終戦争について:
個人的な確信でいえば、世界は狂いません。
人類は破壊の縁の直前で止まるでしょう。
そのような戦争が起きれば、地球の生命の終りになりますから。
そしてそれが可能であるという多くの兆しが見えています。
● 日本が中国やロシアと仲良くなれば:
日本の政治的未来、経済的未来を著しく変えるでしょう。
ワシントンは心臓発作を起こすでしょうね。
日本はワシントンにとって奴隷国でありつづけるかぎり、
未来がなく破壊と低迷があるだけです。
日本が経済成長をユーラシアの経済成長と結びつけるならば、
日本には輝かしい未来があります。
私の見方では、それが唯一の未来です。
それは中国や韓国やロシアと組むことになるのでたいへんですが、
それは日本の世界に対する責任です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全編2時間のインタビュー...のほんの一部です
イングドールの本は激おすすめなのだが読まれないよねぇ...
紹介したいがまだ書きかけ 後日 乞うご期待
上のIWJインタビューの最後で彼はこう言っています
「アメリカ人は今 世界がアメリカをどのように見ているかを知る必要があります。
ほとんどの場合ネガティブなことが見えてくるでしょう。」
チョムスキーと同じこと言ってる
だからこそ日本じゃ陰謀論扱いで無視したいんだろうな...
・イングドールの記事
「ワシントンは自ら油染みた墓穴を掘ったのだろうか?」
・参考記事
「'エディー・チェヴィー'とゴルビーと壁の崩壊」
・・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
.>「アメリカ人は今 世界がアメリカをどのように見ているかを知る必要があります。
ほとんどの場合ネガティブなことが見えてくるでしょう。」
今は日本にも言われている。
>つまり、ロシアを、日本人などは特に、経済が劣った国なのだといって貶めるわけだが、あれだけもこれだけも妨害され、何度もぶち壊されながらそれでもこれなのかよと思うと、ロシアの強さがむしろ際立ってる、など私などは思う。
>イランはアメリカからの度重なる難癖のせいで、売り物の石油を自由に売れず、かつ、外国からの投資も進まないためにインフラ整備が進まず、それが故に経済をポテンシャルいっぱいに拡張できなかった。
>それでも倒れてはいないわけで、ここも地力あるよなとか思うし、今ロシアがせっせと鉄道整備に力を貸して、インドが自分の中央アジアへの影響力拡大という目的のためにイランとの関係を強化している状況を重ねると、結局ここも発展軌道に乗る目が出て来た。
>中国は自前の決済システムを持ってるし、ロシアは、SWIFTから外されることを想定して対応してますからねと公言してる。
同感。
ユダヤ陰謀論は、この記事の「西側陰謀」を誤魔化すための「陰謀・スピン」である。
日ユ同祖論など、まさに米英の犬・食人鬼教徒の思想そのものである。
> 日本はワシントンにとって奴隷国
でありつづけるかぎり、
未来がなく破壊と低迷があるだけです。
日本が経済成長を
ユーラシアの経済成長と結びつけるならば、
日本には輝かしい未来があります。
私の見方では、それが唯一の未来です。
それは中国や韓国やロシアと組むことになるのでたいへんですが、
それは日本の世界に対する責任です。
その通りである。
奴隷日本帝国は無用。奴隷製造装置の天皇制・日本国も無用。
滅日本帝国・卒天皇・日本列島共同体の復活を。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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70年代の破れを継ぎはぎしてる
どうしてこんなに野蛮な世界になっているのか。その一つのキーとして中央銀行システムの保全の話をする人は多いのだが、ウィリアム・イングダールはその先駆者のひとりだったんじゃないかと思う。
特に、ニクソン時代の金とドルの交換の停止からペトロダラーに推移する過程にあったオイルショックなるものについて筋の通った説明をしたことで名をあげたと言っていいんじゃないかと思う。
でその人の2年前のレクチャー。
F. William Engdahl - What is happening in the world?
で、1939年から話を説き起こしているところが私にとってはとりわけ興味深いんだが、そこのインパクトは置くとしても、1945年に終わった戦争の後一貫してアメリカを中心としたところが何をやっていたのかというと、中央銀行システムを使った経済のコントロールなんだよな、という話。
ところが、1945年までにため込んだ金は欧州側への還流が著しく、このままではこのシステムは持たないというのでブレトンウッズを壊してというか、システムの形態は残して金ドル停止で、ドルは流通させることにその意味がある、みたいな恰好に変更。この無理こそ、西側が宗教化した遠因かもなぁとか思ったりもする。なぜなら、経済合理性では説明できないことをしようとする体制になっちゃったから。
あと、このコントロール下された中にあっての、A国は強いB国は弱い、といった競合は偽の競合にすぎない、というのが今日的にはわけても問題だわなぁとかも思う。
優先グループとターゲットグループの競争じゃ競争って言わないだろう、みたいな。
つまり、ロシアを、日本人などは特に、経済が劣った国なのだといって貶めるわけだが、あれだけもこれだけも妨害され、何度もぶち壊されながらそれでもこれなのかよと思うと、ロシアの強さがむしろ際立ってる、など私などは思う。
イランはアメリカからの度重なる難癖のせいで、売り物の石油を自由に売れず、かつ、外国からの投資も進まないためにインフラ整備が進まず、それが故に経済をポテンシャルいっぱいに拡張できなかった。
それでも倒れてはいないわけで、ここも地力あるよなとか思うし、今ロシアがせっせと鉄道整備に力を貸して、インドが自分の中央アジアへの影響力拡大という目的のためにイランとの関係を強化している状況を重ねると、結局ここも発展軌道に乗る目が出て来た。
中国は自前の決済システムを持ってるし、ロシアは、SWIFTから外されることを想定して対応してますからねと公言してる。
アメ、NATO、日本といったところが、中国はロシアは秩序を壊そうとしているぅうう、というのは、要するにこの戦後のステルス経済支配であって、別に本当の意味での「国際秩序」ではないので、そこを聞き分けることは重要ですね。
ウィリアム・イングダールの本は中国語やペルシャ語にも訳されているし、英語圏でももちろん一貫して読まれてる。
日本ではこのタイプの人のかわりに、ここ20年ぐらいユダヤ陰謀論が流行ってたわけだなと考えると、ガラパゴスランドのガラパゴス度がさらに悪化するのも無理はなかったというべきだろうと思う。
ユダヤ陰謀論って、確かに聞くべきところはあるから流行るんだろうけど、しかし全体としてみれば、基本的に、システム全体を理解させないために、前線で偽のバトルをさせるために存在してると思う。
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・・・・・・・・
抜粋終わり
☆着物リメイク☆ 京 ☆
上記文抜粋
・・・・・・・・
中国ではベストセラー 日本じゃ絶版:イングドール氏インタビュー
F・ウィリアム・イングドール氏の本て
何故か日本じゃ絶版
中国ではベストセラーだそうだが...
このIWJのインタビューは必見
イングドール氏=アメリカ人 ドイツ在住
エコノミスト 地政学者 作家
NY多層金魚 さんのFacebookより 以下転載・・・・・・・・・・・・・・・・・
岩上安身によるF・ウィリアム・イングドール氏インタビュー
第二弾の方の2-3のポイントを書き出しました。
びっくりするような貴重なご意見が続出。
※11月14日まで、会員以外の方にも動画全編公開中!
なのでぜひ二編全編をご覧ください。
金魚第二弾書き出し:第二弾・40分ごろ =
● 戦争ができる日本になろうとしていること:
ここ5年間日本で起こっていることをみて、私はただ頭を掻きます。
どうして日本のような美しい国が、
自身を破壊するようなことをするのだろうか、と。
私が思いつく唯一の答えは、日本はドイツと同じく第二次大戦に負けました。
マッカーサーによる占領。マッカーサーを手伝ったのはジョン・ロックフェラー。
このときアメリカ人は日本の政治の内部に多くのコントロール・ポイントを作った。
これが現在の安倍政権でも機能しています。
安倍一派はワシントンと非常に緊密な関係を持っている。
民主党のオバマよりは、ネオコンの戦争屋と関係を持っていることです。
それはボーイングや戦争産業とも結びついている。
● イスラム国(IS)について:
IS とはCIAとイギリスの MI6(秘密諜報部)と
イスラムのジハーディストの「結婚」から生まれた産物です。
(ジハーディスト=アラーのために聖戦で死ぬことを最高の人生と信じる
死のカルト主義者:イスラムの1%にすぎない)
IS とはかってイラクでアルカイーダと呼ばれていました。
ここ二年でヨルダンやトルコのアメリカ軍基地で秘密裏に訓練されました。
かれらは軍からアメリカの兵器を与えられました。
丸一年間、バグダット政府は、IS に対抗するため
アメリカ軍に軍事的支援を要請していました。
オバマは軍事的支援を拒否。
いまIS は、一年まえのダマスカスでの化学兵器使用によっても、
アサドやイラク政府に対してなし得なかったことをさせています。
● それではイスラム国(IS)は偽物なのですか?:
アメリカ人ジャーナリストの処刑のヴィデオについて、
プロのアナリストはこれがハリウッドで作られたと結論づけました。
これはフェイクでナイフも血もウソです。
首にナイフを突きつけられて抵抗しない人はいない。
このフェイク・ヴィデオは、NATOによる軍事的侵略を可能にする一歩なのです。
■ 以下、下の第一弾の最終部分を書き出したものも貼っておきます。= 金魚
● ロシアと中国は:結婚する前に妊娠してしまったカップルのようなものです。
親密な関係にさせられてしまったのです。
皮肉なことに、ワシントンの政策そのものが、
かれらがもっとも恐れるものを作り出している。
=ユーラシア(ロシアと中国)の統合です。
● 最終戦争について:
個人的な確信でいえば、世界は狂いません。
人類は破壊の縁の直前で止まるでしょう。
そのような戦争が起きれば、地球の生命の終りになりますから。
そしてそれが可能であるという多くの兆しが見えています。
● 日本が中国やロシアと仲良くなれば:
日本の政治的未来、経済的未来を著しく変えるでしょう。
ワシントンは心臓発作を起こすでしょうね。
日本はワシントンにとって奴隷国でありつづけるかぎり、
未来がなく破壊と低迷があるだけです。
日本が経済成長をユーラシアの経済成長と結びつけるならば、
日本には輝かしい未来があります。
私の見方では、それが唯一の未来です。
それは中国や韓国やロシアと組むことになるのでたいへんですが、
それは日本の世界に対する責任です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全編2時間のインタビュー...のほんの一部です
イングドールの本は激おすすめなのだが読まれないよねぇ...
紹介したいがまだ書きかけ 後日 乞うご期待
上のIWJインタビューの最後で彼はこう言っています
「アメリカ人は今 世界がアメリカをどのように見ているかを知る必要があります。
ほとんどの場合ネガティブなことが見えてくるでしょう。」
チョムスキーと同じこと言ってる
だからこそ日本じゃ陰謀論扱いで無視したいんだろうな...
・イングドールの記事
「ワシントンは自ら油染みた墓穴を掘ったのだろうか?」
・参考記事
「'エディー・チェヴィー'とゴルビーと壁の崩壊」
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抜粋終わり
.>「アメリカ人は今 世界がアメリカをどのように見ているかを知る必要があります。
ほとんどの場合ネガティブなことが見えてくるでしょう。」
今は日本にも言われている。
>つまり、ロシアを、日本人などは特に、経済が劣った国なのだといって貶めるわけだが、あれだけもこれだけも妨害され、何度もぶち壊されながらそれでもこれなのかよと思うと、ロシアの強さがむしろ際立ってる、など私などは思う。
>イランはアメリカからの度重なる難癖のせいで、売り物の石油を自由に売れず、かつ、外国からの投資も進まないためにインフラ整備が進まず、それが故に経済をポテンシャルいっぱいに拡張できなかった。
>それでも倒れてはいないわけで、ここも地力あるよなとか思うし、今ロシアがせっせと鉄道整備に力を貸して、インドが自分の中央アジアへの影響力拡大という目的のためにイランとの関係を強化している状況を重ねると、結局ここも発展軌道に乗る目が出て来た。
>中国は自前の決済システムを持ってるし、ロシアは、SWIFTから外されることを想定して対応してますからねと公言してる。
同感。
ユダヤ陰謀論は、この記事の「西側陰謀」を誤魔化すための「陰謀・スピン」である。
日ユ同祖論など、まさに米英の犬・食人鬼教徒の思想そのものである。
> 日本はワシントンにとって奴隷国
でありつづけるかぎり、
未来がなく破壊と低迷があるだけです。
日本が経済成長を
ユーラシアの経済成長と結びつけるならば、
日本には輝かしい未来があります。
私の見方では、それが唯一の未来です。
それは中国や韓国やロシアと組むことになるのでたいへんですが、
それは日本の世界に対する責任です。
その通りである。
奴隷日本帝国は無用。奴隷製造装置の天皇制・日本国も無用。
滅日本帝国・卒天皇・日本列島共同体の復活を。
お読みくださりありがとうございます。
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