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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して)))より

上記文抜粋
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習政権と江沢民政権は相当違う  

今回の人受精卵ゲノム編集に対する対応をみるとそう判定できる


従来、中国の医学会はしたい放題で

規制でがんじがらめの西欧の医学界は中国の学会の発表を見て

そんなことができるんだ、じゃやってみようという場合があるほど

思いつき放題にする世界だった。

第1相試験の前に、何よりも大事なのは1例でもいいパイロット試験で、そもそもできるかどうか、がわからないのである。

それをいきなり人出してしまうのが中国の医学というやつで、それを見て第1相試験を設計することがあった。

こういう次第は決して論文にもニュースにも出ないので知られることはないが

かなりの危ない試験がそういうものだった。

シナが特殊というのは堂々とそれをする、ということで、iPSの世界最初の人体実験もアメリカが隠れてした、と聞いている。

ボーンアイデンティティーにあるような軍事実験も多数行なっているようだ。

隠れてした結果が思わしくなかったので発表しなかったのだろうか。

公的には西欧文明では委員会の審議を経ないと医学行為ができない構造になっているが

中共は公的にもしたい放題で、

臓器移植もその流れにあったわけだ

遺伝子操作もほおっておくと、中華料理店や散髪屋のように

そこら中で一斉にやり出す商売になる


日本では少し前のインチキがん免疫療法商売がそれに当たるが

はっきり言って、癌末期なんで社会的に影響はない。

効果のない治療なんて山ほどある。

健康食品や健康道具などと同じで最後の望みを託す夢のようなものだ。

しかし今度のは人類の未来を支配するので

全く問題の格が違うので

そういう反応を習政権がしているというのは

かなり、今までの中共とは違う。

まともである。

大愚はそのまともさに驚いている

開始>
“ゲノム編集ベビー” 中国でも批判相次ぐ

中国の研究者が「ゲノム編集」と呼ばれる技術でヒトの受精卵の遺伝情報を書き換え、実際に赤ちゃんが誕生したと主張していることに対して、中国国内でも批判が相次いでいます。

中国南部、広東省深セン※にある南方科技大学の賀建奎准教授は、「ゲノム編集」という遺伝情報を書き換える技術を使ってエイズウイルスに感染しないよう受精卵を操作し、今月、双子の女の子が誕生したと主張する動画を、26日インターネット上に投稿し、海外の研究者などからは、事実とすれば安全性や生命倫理の点で問題があるという指摘が出ています。

こうした中、中国国内では26日、科学者など120人余りが連名で「人体実験であり、常軌を逸していると言わざるをえない。計り知れないリスクがあり『パンドラの箱』が開かれた」とする声明を出しました。

そのうえで、公表された内容について「科学者として断固反対し、強く非難する」と批判しています。

このほか、感染症の専門家や細胞生物学の学会も反対の声明を出すなど、中国国内では批判が相次いでいます。

一方、国営の中国中央テレビも、政府が広東省の担当部門に調査を指示したと伝えるなど、国としても事態を注視していることが伺えます。

動画を投稿した賀准教授は、香港で開かれている国際会議に28日出席する予定で、今回公表した内容について発言するのか注目されています。

終わり>

・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


かなり習近平政権は、それ以前特に江沢民政権とは人品が違うようだ。

で、日本は・・・

江沢民政権くらいに下衆。

天皇家が関わると、だいたい日本政治は下衆になる。

今は特に天皇真理教の日本会議・統一教会政権なので、下衆の糞ですは。


お読みくださりありがとうございます。
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