故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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・戦時中の従軍看護婦が戦地で戦死した事への暗喩として昭和天皇の版画を燃やすシーンが含まれる映像作品
・戦闘では無く特攻という自死を強制した日本軍部の愚かさを表現した作品
・WWⅡ下で植民地統治と貧困から売春婦となった少女を忘却しない為の彫刻作品
これらは反日ではなく反戦を表現した作品
— 平林住職は仏教と現代アートの狭間のデブリ (@Hirabayashi76) October 6, 2019
〈何の脈絡もなく〉歴代天皇の肖像を焼く行為は日本人なら不快感を覚えて当然。但し今回の映像作品は〈天皇陛下万歳と従軍した看護婦の体験した戦争という暴力〉の暗喩として用いられています。
史実の暗喩表現を禁止すると例えば明智光秀に焼き討ちに合った信長の肖像が燃えるシーンも不謹慎となる。
— 平林住職は仏教と現代アートの狭間のデブリ (@Hirabayashi76) October 7, 2019
反日ではなく反戦・・・という作品は多いわけですが、なんでも「反日」だという人たちは、即ち、好戦的ということなのでしょうか。大日本帝国に奇妙な思い入れがある人たちは戦後生まれで、戦争の実態を知らない。生き残りの帝国軍人は、彼らの責任として、もっと声を上げて叱って欲しい。 https://t.co/TjxU9iFMHF
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 7, 2019
現在の〈なんでも「反日」という人たち〉の「好戦性」は、かっての(自衛隊入隊経験を条件にした)盾の会以降の新右翼団体が有していたマッチョイズム/好戦的さ/学生運動から天皇家を守る義侠心とは異なります。
匿名でマイノリティを攻撃する「排他性」で反知性主義ですね。https://t.co/CBj0n8xWE3
— 平林住職は仏教と現代アートの狭間のデブリ (@Hirabayashi76) October 8, 2019
この意見は、結構参考になる。
反戦も反日になる、ネトウヨや保守は、病気で、社会も病んで、国家が死ぬ。
お読みくださりありがとうございます。
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「反日」は、此の国と国民を窮地に追いやり、破壊してる者達が使う常套句。
日本国の傀儡、売国奴、寄生虫を徹底批判せよ。
二度と朝鮮族に因る支配を許すまじ。
>「反日」は、此の国と国民を窮地に追いやり、破壊してる者達が使う常套句。
>日本国の傀儡、売国奴、寄生虫を徹底批判せよ。
>二度と朝鮮族に因る支配を許すまじ。
その通り。
国を、世を愛するがゆえに、諫言す・日月の叛旗を翻す。
朝鮮族・・それも半島の人間にも「同じ人間かいな?」思われるような下衆な天皇とその犬を日本から抹消しなければならない。
無天皇 が 隆日本。
その通りです。