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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
日本の独立を目指して  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

「権威の自殺が21世紀のトレンド」  

まあドルが自殺して、今度は米国債が自殺、ありとあらゆる証券が流通性を無くして自殺し、ショックドクトリンを繰り返してアメリカの正義が自殺して、証券市場を弄くり回して偽ユダヤの正義が自殺。。。あげくに、秩序供給して来たヤルタ体制が自殺して、国連が総長たち幹部の賄賂で自殺する。。。

こういう風になるのが21世紀だろう。戦後の世界的民族的不幸のほとんどを作って来たネオコンが暴走自殺して、ヒラリーは、今度はツイッターで、庶民を装うらしい。。

それはともかく、日本では、ありとあらゆる権威。。政治裁判検察警察報道経団連日銀層化統一ウヨクサヨク。。。が自殺して、

今度は野球の大元締めが自殺した

それを自殺と思っていないという所がまた見事な自殺である

開始>
プロ野球 ボールの反発力高くなるよう調整
6月12日 0時37分
プロ野球で、今シーズンのホームラン数が昨シーズンより増えていることについて、日本野球機構は、ボールの反発力が昨シーズンより高くなるよう調整していたことを明らかにしました。
これまでの、昨シーズンと変わらないという説明を覆しました。

プロ野球の今シーズンのホームランの数は、昨シーズンが1試合平均で1.02本だったのに対し、今シーズンは1.50本と増えているうえ、選手の間からは「昨シーズンよりボールが飛ぶ」といった指摘が出ていました。
日本野球機構は、11日、仙台市で行われた選手会との話し合いの中で、今シーズンのボールについて説明を行いました。
それによりますと、1年に数回実施しているボールの反発力を測る検査で、昨シーズンは基準とする値より反発力が低いボールがあったため、メーカー側にボールを調整するよう指示したということです。
その結果、今シーズンのボールは、これまでの検査で基準の値を上回っていて、昨シーズンに比べて反発力が高まっていることが分かりました。
これまで日本野球機構は、ボールに違いはないと説明し、またボールを作るメーカーにも、去年と同じボールを使っていると説明するよう要請していたということです。
これまで異なる説明をしたことについて、日本野球機構の下田邦夫事務局長は「ボールの違いを伝えることが、混乱を招くのではないかと懸念していた」と話しました。

今季は「ボールが飛ぶ」の指摘
プロ野球では3年前まで、それぞれの球団が契約した4つのメーカーのボールが使われてきました。
しかし、反発力や手触りにばらつきがあることから、プロ野球ではおととしから、公式戦で使うボールを1つのメーカーに統一し、国際大会で使われるボールに特徴を近づけました。
採用されたボールは、中心のコルクを覆うゴムの材質を変えて反発力を小さくしたことが特徴で、打球の飛距離が抑えられることになりました。
その結果、ホームランの数は3年前の1605本から昨シーズンは881本まで低下していました。
しかし、今シーズンは、昨シーズンと比べ、1試合当たりのホームランの数が増えていることや、選手の間からも「ボールが飛ぶ」といった指摘が出ていました。

与田さん「発表のタイミングに問題」
プロ野球で今シーズンのホームラン数が昨シーズンより増えていることについて、日本野球機構がこれまでの説明を覆し、ボールの反発力が昨シーズンより高くなるよう調整していたことを明らかにしたことについて、NHK野球解説の与田剛さんは、「なぜこのタイミングで発表したのかという点と、やはりそうだったのかという点の両面がある」と話しました。
さらに、ボールについて、「ボールに触っただけでは飛びそうだなという感覚はないが、打球を見たときに、去年までとの違いはすごく感じていた」と話しました。
そのうえで、「統一球になり、ことしで3年目。過去2年間でホームランの数が減るなどあまりにも『投高打低』になり、日本野球機構としてはそこを改善しなければいけないという形になったのかもしれない。規格の範囲内でボールの反発力を変えたと思うので、違反ではない。どうせ発表するなら、キャンプや開幕の前に、ファンにもメディアにも選手にもきちんと伝えたうえで、共に新しい野球界を作っていくというような形を取ればよかったと思う」と述べました。

メーカー「コメントできない」
プロ野球で今シーズンのホームラン数が昨シーズンより増えていることについて、日本野球機構がこれまでの説明を覆し、ボールの反発力が昨シーズンより高くなるよう調整していたことを明らかにしたことについて、ボールを作るメーカーの「ミズノ」の広報担当者は、「この件については日本野球機構に一任しているので、現段階で出せるコメントはありません」と話しています。

選手会長対応に不満示す
プロ野球の選手会の会長を務める楽天の嶋基宏選手は、「昨シーズンよりホームランの数が増え、ピッチャーの防御率も悪くなっている。選手のプレーする条件が変わっているのは明らかだった」と述べ、これまで異なる説明をしてきた日本野球機構の対応に不満を示しました。
終わり>

スポーツは公明正大なルールのもとでの、競争というのが基本構造ですが

勝手に、こっそりボールをかえられたのでは、スポーツでなく、金目当てのたんなるどさ回りの芝居です。

共感~交換論から言うと

ルールの制限の中で、高い能力を示し、その努力と成果を共感し、その共感を商品として、観客が選手の高い能力と努力とおかねを交換する、というのがプロスポーツが成立する構造ですね。つまり公明正大さが根幹です。

だから八百長は嫌われる。大元締めが勝手にルールをいじくったのでは。。

こっそりというのがスポーツ破壊行為なんですがそうは思っていないので自殺行為なんですよ。

科学技術が支配思想、というかそれで皆が生きている今の時代では公明正大、説明可能が根本理念です。

だから、それを理解していない、権力の上層部ほど、嘘が激しい。なぜなら真実は重たくてしんどいからです。

公明正大でスーパースターの地位を維持するには、力の無いものは嘘を重ねるしか無い

権力は上へ行くほどしんどくなって来て、耐えきれずに不正行為に走る。

内輪でこっそり利益を分け分け、というのが覇権をとった権力の中身であったのですが、実証と公明正大を基盤とする科学技術の精神が行き渡ったので

公明正大を強制されているわけです。

権力の上層部はしんどいですよ。。。となるが、生身の人間ですから。。そうなりゃ降りたらどうかね?それは、カネと権力を失う事なので、イヤだ、、というわけで

そこで大規模な嘘の体系を作り出す。。

それが民主主義政体の原理であり、イルミナティー=光明の陥ったフォースの暗黒面なんですわ

あはは。

エネルギー解放と交換行為で身体の制限を如何に拡大しても、われわれは起きて三畳 寝て一畳 家族でわけあい、せいぜい30畳、寝るのは8時間、働くのも8時間、残りは食事と、移動、たして24時間、いくら食っても胃袋一つ、手足2本ずつ、ちんちん1個、子宮一つ、異性に対する愛情は一人にしか注げない。。。

どれだけテクノロジーが発達して身体性を拡大しても、この制限は超えられません。。。。人生50年から100年に拡大しても、待っているのは老化現象との限りない消耗戦。。

その原点へかえるのです。だから、新時代は縮小と分散=正気がトレンドなんですね。


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

然り然り!!!!!!!



再見!
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