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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・・
「そんなことしたら神社界が壊れるぞ」。14年たって、完全崩壊中。人類全体のために新生させないと。


安倍晋三が改憲を言い続けるのは、最大の支持基盤の神社本庁からの命題/要請です。

しかし、神社本庁は現在、内部から急速、崩壊中です。昨年、富ケ岡八幡で「刺殺」事件があったしね。

予想通りです。

掲題のセリフは、

2004年10月に「うちの先祖が天皇を創った」という、イカヅチさんと会い、君は何をしたいのかね? と訊かれたとき、

「世界史全体の中で、日本列島にどのようにして天皇ができたのか、きちんと調べたい」と私が言ったときの反応でした。

「神社界が壊れるぞ」

・・・イカヅチさんは最初にあった時、「うちの先祖は古事記にも出てくる」と言っていました。また、「孔子の末裔という者が来て、日本で一番古い一族を知りたいと国会図書館に問い合わせ、それが今、自分のところに来た」とか、「昭和天皇ほどの天才を見たことがない」とか、いろいろ教えてくれました。

私が郷里に戻った2009年以後は会っていなかったのですが、2016年2月に亡くなり、その死は4月の熊本地震の直後に公表された。そして、この年6月17日にオランダの仲裁裁判所が日本寄りの裁判官を揃えて、南沙の中国領有を否定する判決を出すと、中国が怒りだし日中の緊張が高まったが、すぐにNHKが、陛下の退位「ご意向」を報道した。

 イカヅチさんの子分が、NHK会長になった松本さんやJR東海の葛西さんで、リニアを必ず実現しますと誓っていて、統一教会を抱え込んで、2012年年末の安倍晋三の再登板を実現させた。

イカヅチさんは日中関係の悪化については、「江沢民が悪い。あいつがわざと、反日教育を仕掛けた」とも言っていました。

江沢民は日本の上空で「天皇陛下、お元気ですかぁ~」と笑い混じりに飛行機の中でいいながら、せっせと日本を凌駕する軍事力を整え、さらにヒラリーと通じて、アメリカの軍事技術を、人民解放軍に工作資金をたっぷり持たせて盗ませていました。

 QたちがNSAの最深部に入り込んで、ヒラリーの裏側を探るうちに、中国についても、とんでもないものを見つけたというわけ。中国の情報戦略の工作機関が重慶につくられていた。

その主役が、深圳に本社のある華為(フアーウエィ)で、そこでの中核技術者が張首晟(スタンフォードで教鞭も取る天才)で、世界最先端の5G技術はこの人の知能にかかっていた。12月1日、華為CFOの孟晩舟がカナダで身柄拘束された日に張氏は飛び降り自殺した(これは他殺?下手人は?)。

これで、戦争屋と組んだ中国江沢民派の野望は、完全にその芽が摘まれたと。まさに、今が、人類の行方を決める転換点。

これには、平成さんに直接会っている、習近平も了解しているのでしょう。

一方、列島側では政治が創作した「ファンタジー」と「事実」の区別のできない「幼稚な知性」を潰しに来ている。

イカヅチさんが掲題の言葉の後、私に課した宿題は「縄文からの連続性を明らかにせよ」でした。それは、南部さんがノーベル賞をとった2008年秋に、一応の成果(大枠)を渡しました。それが、直接、会った最後でしたが、私の研究は、細かい詰めに、いつの間にか十年です。

 朝日新聞が、今の神社本庁の様子を伝えています。

https://www.asahi.com/articles/ASLCY52X9LCYULZU00P.html

簡単に言うと、9月11日に総長を辞めると言い出した、岩清水八幡の田中宮司が、ここにきて辞表を撤回して大騒ぎということ。もともと、原発推進に、鎮守の森を壊して、イノチよりもカネを優先してきた、宗教団体だったのですからね。

 この人たちは、明治の伊藤博文たちが、バチカンと同じ手法で、列島民の心を縛り、利権を築いていたのです。それを、支えたのが東京大学法学部であり、「高天原」から降りてきた天孫族といって、自分を特殊人間としたがる、知性でした。まあ、こんなものに、いつまでも、組み敷かれる日本の個々人もアホのままです。森羅万象と向き合って、全人類にも、納得する普遍的な「神道」観、「神道」教義を、構築しないといけませんね。

明治の「国家神道」は時代の必要とはいえ、戦争屋が創ったもので、国民も天皇その人も、ピラミッド型の利権制度に中に閉じ込め、「支配の駒」にする、人間飼いならし・痴呆化システムに他ならなかったのですから。








PS: 2015年冬至の秋元神社参拝後、すごく、時代が変わりました。

 今年2018年は、統治体とイノチの再構築の祈願です。

因みに、私が秋元神社に最初に行ったのは1998年冬至。次が2004年の冬至でした。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

そもそもだ、「責任を一切取らない」天皇など、妄想の産物なのです。


妄想を「象徴」にしているから、キチガイになる日本人。



神社本庁っての「偽装文革団体」って思える。

勝手に古事記・日本書紀の神さんの名前を付けて、そこの在地の神さんを「抹殺しようとした」のが、国家神道~神社本庁。

それを南方熊楠とかは、痛烈に「陰茎みたいな帽子をかぶっている」とかこき下ろした。


でも、神さんとは居ないとは思わんし、そもそも似非神社の神社本庁とその偽神官が消滅しても、居るなりあるなり思える。

たとえば、文革時代の中国で、青島地方の道観{道教寺院}で、そこの竜神の神像は撤去されていたけど、当地の漁師は、正月に神像があったところに向かって大漁祈願をしていたとか。
そんな例がたくさんあって、中国共産党は道教の弾圧を緩和したとか。

そう考えると、国家の禁圧くらいで、信仰を容易に捨てるのは、阿呆な行動って言い得る。
まあ日本は「天皇」ってカルト宗教が明治以降支配しているのだから、下手に逆らうと、命なり社会的生命が簡単に飛ぶからね・・・



だから、神仏なり日本人が真っ当になるのには、やっぱ天皇制と神社界は邪魔てわけだ。


お読みくださりありがとうございます。
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全てを諦めていることも戦い方の一つな理由
  • from ナオト :
  • 2018/12/16 (16:35) :
  • Edit :
  • Res

それは
いつの時代でも起こってたことなんですけどね 


政治や仕組みに
想念を集められる人がいなくなると


まず国民の内情が
どんどん火の車になっていって  

そしてそのエネルギーが 
権力者側にも飛び火していくんですよ


その頃の
権力者はあほあほになってますから
より激しい収奪をしようとして
何とかやり過ごそうとするんですよねー 


でもそれで
想念離れが加速していき
政治がただの搾取者にしか見られなくなっていくんです
 」


そしてそれが臨海点を超えると
ある時点で 
誰も言うことを聞かなくなるんですよ


そもそも
政治って
人気投票が始まりでしたからね


時代の変わり目に
人気の無い人が上に立ち続けると
誰も言うことを聞かなくなって
座の意味自体が無くなっていくんですよ



はっきり言うと 
町のDQNが
俺は議員だー
総理大臣だーって言っても
白けた感じにしか見られませんよね?

次第に政治もそんな風になっていくですよ 」


誰も関心を持たなくなる
誰も選挙に行かなくなる
政治にあきらめていく 

そうすると
どんどん政治家のボケ老化現象が加速して


しまいには 
政治家達の大量突然死が起こるんです


それで日本の政治が消えていく 


そうなると
政治は終わりじゃないですか?


でも
政治が終わると政治だけじゃなくて
あらゆる業界に伝播するんですよ



しかもこの島で起こったことは
全世界に波及しますからね


世界の体制を崩壊させる動きに波及していくんですよ 」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1327.html
から引用


歴代の権力者たちや
ドール達は人々を感情的にし ゆさぶってそれで収奪してきたんです



でも知ってますか?

本当はドールの方が
普通の人より感情的なんですよ

だって
いくら磁場でクールな気がついてるからと言って
やってることがそうじゃないですか? 


「 
ここは俺の物
ここは俺様の土地 


この土地で生きるものは
何人たりと 俺様に税金を払え

俺様のいう事を聞け 俺様の戒律を守れ

お前たちは奴隷 俺という神の奴隷 」


王様って 
表面クールにしてても
本質はみなこうじゃないですか?

国や宗教も同じじゃないですか? 
本質は感情的なんですよ

でも表面感情的にすると
搾取もできませんから

だから養分の人たちに 
なるべく感情的になるようにさせたんですよ  


そして
養分の人たちのクールな気を運ばせていたんですよ 


生活苦に追い込むのも感情的にさせる為だったんです
不安を煽っていたのも 奴隷作りの為なんです  」


でもですよ

この感情を煽るっていう方法は
一つ致命的な弱点がありましてね


相手をいじめて
搾取し続けて 
ある程度のラインを踏み超えると

人はだんだん怒らなくなるんですよ


むしろ相手に対する興味も希望を失って
あきらめてくるんです


そして 
あきらめられちゃうと
どんなに怒りを煽ってもどんなにいじめても
そっちの方がクールになっちゃうんですよ


だってすべてを諦めるって
最も醒めた状態に近いですから  」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1536.html
から引用

 感情的にさせるために圧政すらやる連中と戦うには魂から全てを諦めていることも戦い方の一つだと思います。
Re:全てを諦めていることも戦い方の一つな理由
2018/12/16 19:30
>
> 感情的にさせるために圧政すらやる連中と戦うには魂から全てを諦めていることも戦い方の一つだと思います。

知ることで、攻撃して、諦めることで敵の補給を絶つ。

これも戦い。

誰も死なないハッピーになる戦い。

書き込みありがとうございます。
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