忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05     04 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  > 06
Admin | Write | Comment
P R
飯山一郎のハッタリ無しの口演会場 

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
2015/07/25(土)  日本は、秋まで もたない…鴨

尋常ではない!

2.92μSv/h

深夜2時前。
「飯山さん大変です。警報器鳴りっぱなしです!」
というラインが入った。
埼玉県の某市の線量が、
「2.92μSv/hまで上がっている!」 と言うのだ。

南相馬では 4.3μSv/hが出て、奥州市も異常に高い!と。
これは「深夜も起きている老人の秘密ネット」からの情報だ。

とんでもないことが、フクイチの地下で起きている…。
尋常ではない。ただならぬ事態だ。

ハラをくくって、覚悟を決めて…
死ぬまで生きていくしか、ない!
そういう事態なのだ。いまのニッポンは。

ただし!
最後の最後まで、免疫力向上に努めること!
あれこれ余計な心配をしないこと!
たんたんと、眠るときも N95のマスクをつけて…

会社も学校も、適当な理由をつけてズル休み。

「風邪で休みます!」
この一言(ひとこと)で日本はOK! とおる。

「熱が下がらないので、病院へ行きます」
これも効果てきめんのセリフだ。

どんなときも病院に行ってはいけない。
殺される。


・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


親不知の治療のために、やむなく歯医者にかかります・・・

でも、様々な情報を考察した結果、「今の医者では抜歯は無理」ということでセカンドオピニオンを選択。

ていうか今の医者はこの件では斬り捨てます。


でいっそ日本も、アメリカから中露に、かかりつけ医を変えたらどうなの・・・て思うけど・・


ロシアは対放射能作戦を着々と。

日本は世界の最先端 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

フクシマの復活は近い。しかし復活して困るのはネオコンとモサドかも  

こういう話があります

開始>
ロシアNOWに載ったShafeev博士の金属ナノ粒子へのレーザー照射による放射線低減実験**
今回の記事には、以下のような私が理解していなかった(知らなかった)話が幾つか書いてあり、たいへん興味深く読みました。
「ゲオルギー・シャフェエフ所長」
⇒ Shafeev博士を「シャフェエフ博士」と読めば良いことが分かって助かりました。
「発見は実験所でレーザー照射によるナノ粒子生成の実験が行われていた時に、偶然起こった。溶液中の金属から、ナノ粒子は文字通り叩き出される。研究者はさまざまな金属と溶液で実験した。研究チームが放射性トリウム232の溶液中に金を浸したところ、溶液はナノ粒子の生成とともに、放射線を放出しなくなった。」
⇒ この現象を発見した経緯が明らかにされています。どうやら、金属のナノ粒子を生成する実験をしていた時に、たまたま放射性物質の溶液を使った際に、放射線低減が起こったのがキッカケのようです。
「福島原発事故で知られているセシウム137の半減期は30年だが、整えられた条件のもとでは、1時間以内に中性バリウムに変わる。」
⇒ 論文には、セシウム137の放射線が低減した後の元素分析結果は書かれていなかったと思うのですが、どうやら非放射性のバリウムが検出されているようですね。
「シャフェエフ所長のチームは現在、ドゥブナ合同原子核研究所の結果検証を待っている。超高純度ゲルマニウムをベースにした敏感型ガンマ線スペクトロメータを物理学実験所に持ち込む。これによって、プロセスをリアルタイムで観察できるようになる。対照実験はセシウム137で行われる。」
⇒ これは重要なニュースでした。現状、Shafeev博士のチーム以外での追試は出ていないと思いますので、このドゥブナ合同原子核研究所での実験結果が待たれます。
「ドゥブナ合同原子核研究所核反応実験室の上級研究員であるサルキス・カラミャン氏はこう話す。「このプロセスを自分の目で見ないと、説明探しができない。私は実験核物理分野で50年以上仕事をしているが、レーザー光または特定の化学的環境のもとで核の崩壊が急に加速するとは信じ難い」」
⇒ 実に真っ当な意見だと思います。そして、こんな現象が起こるとは信じ難い、と思いながらも、実際に追試を実行する姿勢が素晴らしいと思います。
「「もちろん、土壌を集めて、ろ過することは可能。だが、溶液の方が作業しやすい。つまり、タンクからトリチウムやセシウムを含む汚染水が流出し続けている福島で、この開発が多くを是正するかもしれない」とシャフェエフ所長。」
⇒ 福島第一原発で増え続ける汚染水の処理にShafeev博士が着目していると分かりました。
終わり>

金を特定の波長で振動させるとセシウムが分解するようです。

金のナノ粒子はいろんな機能を持っていて、x線から直接電流を発生させる(光電効果の一種)というのを見たことがあります

触媒としての金のナノ粒子はかなりなものかもしれません。

世はFTを買わされてまたカネを奪われる二決まっている日経とか、わけの分からぬ仕掛けだろう東芝話とか

紙切れ数字デタラメ$を現物価値に取り替えてやろうと日本のサラリーマン社長の食い逃げ根性に付け込んだ偽ユダヤの策略が盛んですが

知と技術の世界は確実に次世代へ向かっているようです。




・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり




日本国内では、首相官邸での殺し合いが始まりました。


朝日コム より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

 鹿児島県屋久島町の白谷川で男性の遺体が見つかり、身元を調べていた県警は24日、内閣府情報保全監察室参事官の神原紀之さん(55)=東京都杉並区南荻窪3丁目=と判明したと発表した。屋久島に滞在中の20日から連絡が取れず、県警などが捜していた。

 屋久島署によると、神原さんは、18日からの3連休を利用して1人で屋久島に来ていた。20日に白谷川付近を登山する計画だったが、予定を過ぎても帰宅せず家族が署に連絡。23日午後、県の防災ヘリが岩場に倒れている神原さんを見つけた。県警は、神原さんが川沿いの登山道を歩いていて増水した川に過って転落した可能性が高いとみている。屋久島では20日昼過ぎから大雨警報が出ていた。

 情報保全監察室は、昨年12月の特定秘密保護法の施行に伴い置かれた独立公文書管理監の事務局。政府が行う特定秘密の指定や解除が適切かどうかチェックする役割を担う。神原さんは防衛省から出向していた。


・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

神原さんは、秘密保護法で警察と話し合っているが、村井さんという人が警察側。

宮城県知事も村井さんで、その村井さんと親戚じゃ?


ともわれ、首相官邸で、すさまじい殺し合いが始まっているかも。



日本は秋まではもたない・・


てことは、秋まで無事生き延びたら、この地獄が終わるということでもある。

希望をもって・・。


お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]