忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05     04 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  > 06
Admin | Write | Comment
P R
建築とかあれこれ 呪いもあれこれ  より


上記文抜粋
・・・・・・・・・

◆2014/07/29(火) オドシは嫌だ! 癒やしが欲しい!

「癒しの医療」とは どんな医療なのか?



志布志市立出水中学校(本年3月に廃校)に、「きのこの森」という清浄な森がある。深い森ではないが、心の深いところまでを癒やす空気がある。それほど この森の「気」は清澄だ。
そこにいるだけで、心がなごみ、癒される…。





「癒やし」には、そんな清澄な時空間が必要だ。
癌を宣告されたが、今の病院の治療は受けたくない!
どこかほかにEー病院はないのか?!
Eーと思った別の病院では、金属歯を抜け!などと強制された…。

ほんと、安全で安心な病院が日本にはないのだ。
このため、行き場所のない「がん難民」や、既存の病院での治療(対症療法)はイヤだ!という「医療難民」が 200万人近くもいる…。

さらに大問題がある。
「がん難民」や「医療難民」を満足させる治療技術(癒しの医療技術)をもった医師が皆無なのだ。

そらそーだ。
日本の医者たちは、治療といえば対症療法しか出来ず、あとはオドシかダマシ。“癒やしの医療”なんてことは考えたこともないのだ。

まぁ、日本の医者たちの医療技術と知性と教養のお粗末さをあげつらっても何も解決しないので…、本日は、“癒やしの医療”が具体的にどんなことをするのか? 少しだけ語っておきたい。

さて…、
近々、志布志には“癒やしの医療空間”ができる。

そこに集まってくる「患者」には、先ず非人間的で出鱈目な医者によって無理やり「患者=病人=犠牲者」にされた経緯を徹底的に語ってもらう。

この“自白”の過程で、「自分は無理やり癌患者にされた犠牲者だったんだ!」といった“目覚め”と“自覚”が生まれれば、その「患者」はソレだけで元気になってくる。

次に、強靭な免疫力があれば病気にならないし、どんな病気も免疫力が回復すれば治る!ということを徹底的に自覚してもらう。
この自覚は、ほぼ半日もあればOK!だ。

「免疫力を高めるぞ!」という自覚と意欲が生まれたら、あとは実践あるのみ!

朝は、日本蜜蜂の純粋蜂蜜を入れた完全無農薬の『あらびき茶』を味わい、昼は豆乳ヨーグルトを食べ、夜は玄米と梅干しと味噌汁中心の精進料理だが、玄米ご飯200回噛みの修行でもある…。

『あらびき茶』と、日本蜜蜂の蜂蜜と、豆乳ヨーグルト。これだけで免疫力は強力にアップするのだが…、やはり運動やウォーキングで血流を盛んにし、一日何回もの入浴や日光浴や遠赤外線による温熱マットで身体を優しく温めてもらう。

日光浴の際は“太陽凝視”をして、既存の医学がイカにデタラメを教えてきたタコ学問だったかを、あざ笑う…(爆)

あ、そだ。元気になったヒトには農作業もヤッてもらうし、長距離のウオーキング(遠足)にも出てもらう。弱いヒトの介護もヤッてもらう。

こーゆーこと(癒しのスケジュール)を2週間もこなせば…、病んでいた心身が別人のように元気になることは、請け合い! 鼠~こってす。

上のプロジェクトは、『真心(まごころ)ドクターの湯治場(とうじば) in 志布志』という名前で秋から開始します。

既存の医療に嫌気がさした別のドクターが、霧島や宮崎で「湯治場(とうじば)」を開始する計画もあります。

ちなみに、「湯治場(とうじば)」とは、病人が自力で病気を治す温泉宿のことです。
はい! どんな病気も自力で治しましょう。 必ず治ります! 

http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#ii07291


厚生省認定殺人鬼に
当然の抗議「暴言」を吐く47の心得



教えて差し上げますwww


 


・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり

弁護士 猪野 亨のブログ より

上記文抜粋
・・・・・・・・・

長崎県佐世保市で起きた少年事件 いのちの教育と政治における命の軽さ

2014/07/30 09:49
 長崎県佐世保市で起きた高校生による殺人事件は日本社会に大きな衝撃を与えました。
 長崎県では、これまでも児童・生徒による殺人事件があり、県全体で「いのちの教育」に取り組んできたということで、しかし、今回の事件が起きたことに、これまでの取り組みがどうだったのかということが報じれています。
 長崎県の教育委員会としては、自分たちがやれることをやってきたという自負もあったであろうし、それ自体は大きな努力の中で行われてきたんだろうなとは思います。
 そこで行われていることがニュースでも報じられていましたが、
 「いのちを大切にし、笑顔で生きていきます」
 「友達に優しくします」
ということを児童が声をそろえて大きな声で言っていました。
 これ自体は、とてもかわいらしい、ほほ笑ましい姿です。

 戦前の教育勅語、軍人勅諭は、日本国民に天皇のための奉仕と死を強要するもので、繰り返し、叩き込まれました。これだけやれば非人間性を植え付けるには十分過ぎました。
 命の大切さを教える教育は、おそらく過密なカリキュラムの間をぬうようにしてカリキュラムの中に組んでいるのでしょう。関係者の努力なしには実現しない取り組みです。
 しかし、やはり限界はあります。標語のような言葉を繰り返し、述べてみても命の重さは伝わらないでしょう。
 人を思い遣る気持ち、感情はどこから芽生えてくるのか、あるいはその気持ち、感情をどのようにして育てていくのかといことが問われています。
 これは、決して長崎県だけの問題ではなく、日本社会、あるいは全世界の人々が問われていることでもあります。

 少年法改悪は、その最たる例です。少年をどのように育み、教育していくかという視点がまるで欠如しており、重罰化によって排除せよという発想があまりに露骨です。
少年犯罪に対する厳罰化は、少年を切り捨てるだけの社会
 今回の事件でも再び、少年法問題は浮上することでしょう。
 ネット上は、既に加害者の少年の名前や画像が飛び交っていますが、心底、根性が卑しい社会といえます。

 現実の日本社会は、いかにも一人一人の命が軽く扱われています。拝金社会が蔓延る中で、他人に対しても非常に冷たい社会です。
 車優先社会は、交通事故死がどれほど起きようとも推進されてきました。大企業のカネ儲けが優先です。
自動車は売れれば良いという発想 車社会からの転換
 後期高齢者医療の在り方など、高齢者に対する扱いも早く死んでくれと言わんばかりの政策です。

 弱者に冷たく、強い者だけがのさばっている社会に他人に対する思いやりや優しさなど感じることができないのは当然のことです。
 その究極は、集団的自衛権の行使の解禁であり、軍隊を戦闘地域に派兵して、国や財界、米国のために死んでこいという政策ですから、日本社会は、命を大切にする、他人を思い遣るということからはほど遠いのが現実です。
米国大統領選挙 ロムニー氏の発言は米国社会の矛盾の象徴

 このような歪んだ社会の中で子どもたちがどのように育っていくのか、本当に閉塞感ばかりになってしまった日本社会は憂うべき状況です。
 大人が口ばかりの命の大切さとか他人に対する優しさなどと言ってみても、空々しくしか聞こえないでしょう。
 日本の政治の矛盾への批判精神に裏打ちされていないようなものであれば(児童生徒に政治教育をせよという趣旨ではありませんので誤解のないように)、いかにも薄っぺらなものにしかなりえないでしょう。


・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


医療は、銭儲けの殺人上等。

教育は「個々の尊厳よりも、奴隷化万歳」

なのに、「命を大事にする教育」

など笑えるというかジョークですよな。


お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]