故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
日本は世界の最先端 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
自分の欲望を神の意志と読み替える論理マジックが西欧資本主義の核心
、
要するにヘンテコなカルト宗教であるローマカトリックのデタラメに、より高度なデタラメ論理を乗せたわけで、
自然宗教の日本民族から見ると
アホちゃうかこいつら、不気味な連中だ、ということになる
（世界の？日本の？文系学者がありがたがる、マックスウエーバーの「資本主義の精神」とやらも、よくできた、とってつけた嘘かもね）
開始＞
ブッシュ・ジュニアたちの信仰をさかのぼるとオリバー・クロムウェルにたどり着く。ジャン・カルバンの主張を信じ、魂の救済は神によって定められていることなので「善行」は意味がないと考える宗派に属していた。
禁欲を肯定し、金貸しも認めたが、禁欲と強欲は紙一重。不正であろうと何であろうと、カネ儲けに成功すれば、神に選ばれた印だと考えるようになる。これは資本主義の勃興と結びついている。
そうした考え方をする一派がピューリタンであり、1640年から60年にかけてイギリスでピューリタン革命を成功させる。この革命で議会軍を指揮したのがクロムウェル。その少し前、1620年にメイフラワー号でアメリカへ渡ったのもピューリタンだ。言うまでもなく、その後、アメリカでは先住民が殲滅されている。
王党派を破った後、小農民や職人層に支持されていた水平派をクロムウェルは弾圧、アイルランドを侵略して住民を虐殺した。こうしたことから、彼は歴史上、最も多くの人間を殺したひとりだとも言われている。
クロムウェルは宗教的な信念からユダヤ教徒をイングランドへ連れて来るが、その先、パレスチナへ移住させることを想定していたようだ。その考え方は20世紀に入っても消えなかった。そこにユダヤ系の大富豪が絡む。
カルバン派も含め、福音主義者と呼ばれる人びとがパレスチナにイスラエルを建国させたがった理由は、最終戦争（全面核戦争）を起こし、キリストが再臨して自分たちが救われるための前段階として必要だと考えたからにほかならない。
こうしたことを信じているのは一部の狂信的な信者だけだろうと考える人が少なくないだろうが、アメリカには相当数の信者がいるようで、ボイヤー教授は国民の40％以上が信じているとしているわけだ。
彼らにとって「自分たちの軍隊」は「神の軍隊」で無敵のはずなのだが、ベトナム戦争でもたつき、失望した。そうしたときに引き起こされた1967年の第3次中東戦争で圧勝したのがイスラエル軍。そこに新たな「神の軍隊」を見いだし、イスラエルの好戦派（ウラジミール・ジャボチンスキー派）に接近していった。それをネオコン／シオニストは利用し、1970年代からアメリカで影響力を強めている。アメリカでは核戦争を夢想する宗教と軍事力が結びつき、人類の存続を危うくしている。
終わり＞
それで屁理屈で世界を覆いつくすことはできない、とゲーデルが証明したので、西欧知識人は慌てたわけです。我々はそりゃそうだろう、自然をみりゃわかるだろ、と思うわけですが
政治的に解釈すると、単一原理で作られた帝国は自壊する必然を内包している、ということだから。。
脳の足りない権力者の子弟には？？？？？でしょう。
そう考えると、中東で起こっていることがわかる。ただ石油が欲しいだけなんです。
石油の時代は終わりつつあるんですが。まだしばらくはね。
・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
ネオコン・ユダキンの考え方は、「奪いつくし、騙しても大儲け｛王莽って文字化けした。｝しても神のご意思」ってことらしい。
それを欧米人の多くが信じている。
て狂ってますは。
これは理趣経の「大楽思想」でもなく、劉秀｛光武帝｝の「他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ」でもない。
まさにＺガンダムのカミーユが叫ぶ
「 排除しなければならないのは 地球の重さ、大きさを想像できないあなたたち」
てことだ。な、名指しされたユダキン・ネオコンどもよ。
まあみんな楽しく生きましょう。
定例の爆撃
共存共栄で、みんな楽しく。それがこれからの世界の主流です。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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自分の欲望を神の意志と読み替える論理マジックが西欧資本主義の核心
、
要するにヘンテコなカルト宗教であるローマカトリックのデタラメに、より高度なデタラメ論理を乗せたわけで、
自然宗教の日本民族から見ると
アホちゃうかこいつら、不気味な連中だ、ということになる
（世界の？日本の？文系学者がありがたがる、マックスウエーバーの「資本主義の精神」とやらも、よくできた、とってつけた嘘かもね）
開始＞
ブッシュ・ジュニアたちの信仰をさかのぼるとオリバー・クロムウェルにたどり着く。ジャン・カルバンの主張を信じ、魂の救済は神によって定められていることなので「善行」は意味がないと考える宗派に属していた。
禁欲を肯定し、金貸しも認めたが、禁欲と強欲は紙一重。不正であろうと何であろうと、カネ儲けに成功すれば、神に選ばれた印だと考えるようになる。これは資本主義の勃興と結びついている。
そうした考え方をする一派がピューリタンであり、1640年から60年にかけてイギリスでピューリタン革命を成功させる。この革命で議会軍を指揮したのがクロムウェル。その少し前、1620年にメイフラワー号でアメリカへ渡ったのもピューリタンだ。言うまでもなく、その後、アメリカでは先住民が殲滅されている。
王党派を破った後、小農民や職人層に支持されていた水平派をクロムウェルは弾圧、アイルランドを侵略して住民を虐殺した。こうしたことから、彼は歴史上、最も多くの人間を殺したひとりだとも言われている。
クロムウェルは宗教的な信念からユダヤ教徒をイングランドへ連れて来るが、その先、パレスチナへ移住させることを想定していたようだ。その考え方は20世紀に入っても消えなかった。そこにユダヤ系の大富豪が絡む。
カルバン派も含め、福音主義者と呼ばれる人びとがパレスチナにイスラエルを建国させたがった理由は、最終戦争（全面核戦争）を起こし、キリストが再臨して自分たちが救われるための前段階として必要だと考えたからにほかならない。
こうしたことを信じているのは一部の狂信的な信者だけだろうと考える人が少なくないだろうが、アメリカには相当数の信者がいるようで、ボイヤー教授は国民の40％以上が信じているとしているわけだ。
彼らにとって「自分たちの軍隊」は「神の軍隊」で無敵のはずなのだが、ベトナム戦争でもたつき、失望した。そうしたときに引き起こされた1967年の第3次中東戦争で圧勝したのがイスラエル軍。そこに新たな「神の軍隊」を見いだし、イスラエルの好戦派（ウラジミール・ジャボチンスキー派）に接近していった。それをネオコン／シオニストは利用し、1970年代からアメリカで影響力を強めている。アメリカでは核戦争を夢想する宗教と軍事力が結びつき、人類の存続を危うくしている。
終わり＞
それで屁理屈で世界を覆いつくすことはできない、とゲーデルが証明したので、西欧知識人は慌てたわけです。我々はそりゃそうだろう、自然をみりゃわかるだろ、と思うわけですが
政治的に解釈すると、単一原理で作られた帝国は自壊する必然を内包している、ということだから。。
脳の足りない権力者の子弟には？？？？？でしょう。
そう考えると、中東で起こっていることがわかる。ただ石油が欲しいだけなんです。
石油の時代は終わりつつあるんですが。まだしばらくはね。
・・・・・・
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抜粋終わり
ネオコン・ユダキンの考え方は、「奪いつくし、騙しても大儲け｛王莽って文字化けした。｝しても神のご意思」ってことらしい。
それを欧米人の多くが信じている。
て狂ってますは。
これは理趣経の「大楽思想」でもなく、劉秀｛光武帝｝の「他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ」でもない。
まさにＺガンダムのカミーユが叫ぶ
「 排除しなければならないのは 地球の重さ、大きさを想像できないあなたたち」
てことだ。な、名指しされたユダキン・ネオコンどもよ。
まあみんな楽しく生きましょう。
定例の爆撃
悲しみよりも、メロンのほうがいい。 Than sadness, more of melon is good. #ISIS #ISIL #ISISちゃん #ISISchan #ISISイラスト化祭り pic.twitter.com/ABbkJoAlqT
— メロンのジョン (@melonjyon) 2015, 2月 8
#ISISちゃん ソング 完成版ができたなの Give Me Merorin https://t.co/Zdcxaij1Qf #ISISイラスト化祭り #ISISクソコラグランプリ #アイシスちゃん
— なの＠本当に結婚相手募集なの (@nanakochi123456) 2015, 2月 8
この活動はイスラム教及びその他の宗教への侮辱、性的・暴力的表現、挑発的な内容を認めていません。 （このアカウントは自主的なものであり、公式の認定を受けていません） #ISIS #ISIL #ISISちゃん #ISISchan pic.twitter.com/nmXYgyDspW
— メロンのジョン (@melonjyon) 2015, 2月 8
争うよりもメロンを食べて。 To eat melon than compete. #ISIS #ISIL #ISISちゃん #ISISchan #ISISイラスト化祭り pic.twitter.com/7mB60IDeDL
— メロンのジョン (@melonjyon) 2015, 2月 8共存共栄で、みんな楽しく。それがこれからの世界の主流です。
お読みくださりありがとうございます。
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