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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
https://ameblo.jp/welcome-elohim/entry-12334379731.html

上記文抜粋
・・・・・・・・
STAP細胞が証明された !ドイツ研究チームがSTAP再現に成功!~小保方さんの名誉を回復せよ~

テーマ:生命科学最前線!


皆さん 音譜 こんちゃ~ ラブラブ

『スタップ細胞』の小保方さん・・・ 覚えていらっしゃいますでしょうか。 音譜

2014年1月、万能細胞となり得る 『スタップ細胞』  を作成したということで、世界中から 一躍脚光を浴びました。 クラッカー

『スタップ細胞』 とは Wikipediaによれば・・・

《動物 の分化した細胞に弱酸性溶液に浸すなどの外的刺激を与えて再び分化 する能力 を獲得させたとして発表された細胞》

とされています。 ちょっと難しいですね。  叫び

科学には 全く 詳しくなくても、この件で 「スタップ現象は本当か嘘か」 で 国内メディアはと世論は大騒ぎしましたので 『スタップ細胞』   『小保方さん』  というワードは 鮮明に覚えていらっしゃるのではないでしょうか(笑)。 ひらめき電球

結果は、せっかく権威ある科学誌 『ネイチャー』 に論文を発表したにもかかわらず、 “スタップ現象の再現性が確認されなかった” ということで、論文を取り下げることになりました。 つまり 嘘・・・とまでは言わないまでも、 日本の科学界は、「間違いだった」と結論づけた のです。  

もしこの現象が確認されていれば、即ノーベル賞級の発見だった だけに、 国内だけではなく、世界の科学界が 目 注目することになりましたね。あせる

後味が悪い結末でした。むっ

写真使用などについて、多少の間違いがあっても、意図的に嘘は言わないだろうし、論文を書いたり検証する段階で、大抵は結論の間違いにも気付くはず・・・。

それに、2014年の最初の発表に至る過程では、再生医療の分野で第一人者とされる日本の科学者達が関わっていました(笹井教授はその後自殺)からね。 

理研の検証実験もかなり怪しく見えたこともあって、個人的には、「あまりにも結論を急ぎすぎている・・・」「世界で初めてかどうかの発見なのだから、もっと時間をかけて検証が必要なはず・・・」 と かなぁり早急な結論だなぁってずーっと思っていました。

もしかすると、いずれ、「あの検証実験の結論は間違いだった」 とされる日がくるのではないか・・・と 80%くらい思っていた でしょうか。 音譜

すると、案の定、そのような流れになっていきましたね。 日本ではなく、海外で・・・

そのことについて 過去記事にさせて頂きました。 ダウン こんな感じ。

【STAP現象の確認に成功!独有力大学。責任逃れした理研と早稲田大学の責任は?メディアも無反応!? 】
【謀略にはまった小保方さん、STAP細胞あった!卑劣な罠の真実&ハーバード大が特許申請!世界各国で 】

海外では、スタップ現象に関する特許の申請まで、なされているのです。

このような事実は、日本のメディアは 全く伝えていませんね。 ビックリマーク

でも、彼女は 全てを 剥奪されてしました。

叫び 小保方さんは正しかったのです ビックリマーク

彼女の業績は再評価される必要 があります。

今日、共有させて頂く記事は、 そのことについて言及した記事です。 以下 ダウン 良かったら 一緒に 見て 目 みましょう。 では どうぞ~ パー


●STAP細胞が証明された !ドイツ研究チームがSTAP再現に成功!
~STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる。~
[source:ニュース日本 ]



『今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。

論文タイトルは

『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』

である。

海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。

以下に同論文の概要を紹介する。

<(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。

(2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変して、セルライン化されたT細胞に刺激を与える実験を行った。

(3)結果:当グループが見つけたpH3.3の条件では、酸処理後、多能性マーカーの一種であるAP染色陽性細胞の割合が増加した。AP陽性の多能性細胞は酸処理ストレス下を生き延びて優位に増加。

(4)考察:小保方晴子氏【編注:一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理研を退職】が英科学誌「ネイチャー」で発表したプロトコルでは成功しなかった。それは、使用している緩衝液の緩衝能が適していないことが理由として考えられたので、それも変更した。

一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ>

わかりやすく解説すると、以下のようになる。

<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。

同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。

それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>


●がん細胞の分野で研究の価値大

今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。

細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。

世界的に活躍する国際ジャーナリストで、自身もニューヨーク医科大学で基礎医学を学び医療問題に関するリポートも多い大野和基氏は、同論文を次のように評価している。

「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある、ということだ。細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学の論文は示している。

また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができなかったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスでOCT4の発現が増加した例を紹介している。

ともあれ、『ネイチャー』のSTAP論文撤回後、海外の大学、しかもハイデルベルク大学においてSTAP現象を確認する実験が行われたことは注目すべきことである」

がん細胞の一種であるJurkatT細胞に対して、小保方氏が行った方法ではうまくいかなかった理由について、ある生物学の専門家は次のように分かりやすく説明してくれた。

「細胞の種類によってストレス反応に違いがあることも一因と考えられます。小保方氏はがん細胞以外の細胞を使っていたため、ストレスをかけるpHの違いが出ても不思議ではありません。

また、培養系の実験では、緩衝材の違いはもちろん、試薬のロット(製造日)差によっても結果が違ってくるというのは周知の事実ですし、シャーレのメーカーによっても結果に違いが出ることがあるほどです。それほど微妙な調整が必要な世界であり、プロトコル(手順)通りにやっても同じ結果が得られないことは普通です。

ハイデルベルク大学の研究グループは試行錯誤の結果、独自にSTAP現象を確認する方法を見いだされたのではないでしょうか」

日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、完全に葬り去られたように印象づけられたSTAP現象だが、そのような先入観もない海外の大学によって再現実験が試みられた事実は大きい。


●日本の専門家たちの間違い

一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表するサイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、 「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。

ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかったことは前回記事で述べた通りである。

小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、常識を逸脱した禁じ手まで使って論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、真摯に生物学的現象を追究するハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。

ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない。
(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)  』


こんな感じです。 あせる

いかがでしょうか。 前半は 専門的すぎて何のこっちゃ わからないと思いますが、後半は なんとなく おわかりだったと思います。ひらめき電球

理研や早稲田大学 が ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表 した事実を知らないはずがありません。 ビックリマーク

メディアも そうです。 メディアは偏向的な科学者たちと一緒になって、小保方さんを叩き続け、まるで犯罪者のように扱いました からね。 むかっ

でも 真実が明らかになってきても、 誰も何も言いませんね。むっ

もちろん 何も しません。むっ

これが 日本の科学界やメディアの真実の姿・・・ 

一人の人間を袋だたきにしてさらし者にし、追放し、最後は闇に葬り去って・・・それで終わり。

たとえ、それが間違いだったとわかったとしても、絶対にミスをミスとして認めようとせず、だんまりを決め込む・・・・ 

もしそれを指摘しようものなら、「その時の自分達の行動は正しかった・・・」 と 正当化しようとするのでしょう。むっ  言い訳する姿が見えます。


現段階では、彼女の名誉を回復させようとする動きはありません。 

これは 自分達の評判や生活の方が大切だと考えている証拠、そして 権威主義や ことなかれ主義 がまかり通っている証拠 てもあります。 彼女の名誉の回復は、どうでも良いのでしょう。

政府の姿(行動パターン)と 全く一緒ですね。 あせる

『現代版・村八分』  とでも 言いましょうか。


それを思うとき、 私は “日本に生まれた者” として恥ずかしいです。 しょぼん


「彼女の実験の腕前は、超一流であった」 と証言する教授もいます。 つまり 彼女にしかできないことが多々あったことを認める科学者もいる・・・・ということ。  叫び

なんということでしょう。 叫び

日本の科学界は、一人の科学者の人生を根こそぎつぶしただけではなく、 こうやって とても重要かつ貴重な人材を抹殺し、失っている のかもしれません。 

STAP細胞に関する技術も特許も、すべて海外に持って行かれ・・・ 結局 何ものこらない・・・ 一人の科学者の人生をつぶして、知らん顔・・・・

もしかすると これが まさしく 『日本の国益を損なう』 こと なのかもしれませんね。パンチ!

『国益』 どころか、もし彼女が引き続いて研究し技術を磨いていれば、この技術によって救われたかも知れない命がたくさんあったもかもしれない・・・ つまり 『人類益』 を 損なっているかも知れないです。 

残念で なりませんね。パンチ!

でも、日本の科学界やメディアが何もしなくても・・・ この技術で救われる人は、まだ先になるとしても、彼女の名誉回復のチャンスはあるでしょう。

彼女の発見は、とにかく凄い発見でしたから、 これを海外のチームが確認できた以上、どこかで大きな話題、技術革新と確立が進むことでしょう。 

このSTAP現象を応用したり、この細胞を使った再生医療の技術が一気に進歩するなら、彼女の名前は自動的に復活することになるでしょう。

その時こそが、本当の意味で名誉が回復され流時なのかも知れませんね。

その時が 楽しみです。 ラブラブ 早くくれば いいですね。

皆様は どのように お感じになりますでしょうか。はてなマーク

皆様 今日も ご覧戴きありがとうございました。
今日も、科学界かもっと謙虚になり、ミスはミスとして認め、一人の科学者の名誉が回復される日に近づく一日となりますように。愛を込めて ラブラブ

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

細かい記事の修正はまたします。

神社本庁が、真っ当な神社に逆襲。

小保方さん・STAP細胞が、日本の学会アホに、逆襲。

逆襲の季節?


お読みくださりありがとうございます。
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