故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/99a3622d2f1446855f0837cb35eb1a91
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
【ADHDの歴史】1950年のホワイトハウス会議、知ってますか?<実録・精神医学の標的となる子供たち>
この衝撃的な動画を見て頂きたい↓クリック
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪39 8:53
「精神医学の標的となる子供たち」
0:35
Beverly Eakman Executive Director/National Educayion Consortium
「彼ら(精神科医)は実際、その目的は社会のコントロールであると述べています
知識を伝えるためでも、社会に出た時役立つ何かを与えるためでもありません」
続いて0:46から
1950年、世界中の精神科医、心理学者が
公立学校制度の抜本的見直しを提案するためにホワイトハウスに集まりました
1950年代の精神保健に関するホワイトハウス会議は
学校は地域社会に対して、学習施設というよりも
精神保健施設としての方が貢献できるという考えの母体となった画期的な出来事でした
Dr.Jim.Nicholls/Voice of Freedom
「1960年代初期、この国に精神医学が実際に定着し始め、徐々に私たちの学校、
教育制度に入りこんできました」
1965年までに、それは法制化されました
精神科医は、子供たちに誰かれ構わずレッテルを貼り、薬漬けにすることを公認されたのです
「子供が10分か15分、じっと座っていられなかったり
絶えずしゃべっていたり、教師を無視しただけで
ADDかADHDのレッテルを貼られます」
ADHDというレッテルは、1987年に本格化し、
1年間で50万人のアメリカの子供たちがADHDと診断されました
1997年までには440万人に急増しました
1998年 著名な医師や精神科医からなる ADD/ADHDに関するコンセンサス会議
において
「今のところ私たちにはADHDを診断する手段がありません。
この障害の確実な検証はなお問題です」
と結論されたにもかかわらず
2年後、ADHDと診断された生徒の数は600万人になりました
この後、ADHDのための薬、リタリン、アデロール、コンサルタ等の例が出てくる
これらは合衆国麻薬取締局により、強い中毒性のある薬物として、
コカインやアヘン、覚せい剤と同じ分類にされています
「リタリンという薬は逆効果もいいところです
すでに破壊的な行動をとっている子供にコカインを取らせたら、さらに破壊的になるだけです
落ち着くはずがありません」
Dr.Thomas Szasz/Professor & Author The Myth of Mental Illness
「子供たちは精神薬を求めていません
子供たちは診断を求めていません
狂っていると呼ばれたくありません
古代ローマの法廷にならってこう尋ねるべきです
「誰が利益を得るのか?」
診断をする人々です」
ーーーー
このような薬を売るために子供をターゲットとしたマーケティングは日本に上陸している
↓クリックから一部引用する
ADHD.co.jpという会社の売る覚せい剤
Yahooでは、最近ADHD.co.jpという「会社」の宣伝がすごいですね。
.co.jpというのは、営利企業に与えられるアドレスですよね?確か。
日本はいつから堂々と覚醒剤を売る会社がYahoo!に宣伝を載せられる時代になったのでしょうか。
この会社は「病気」を売っています。
ADHDという病気を売り込んでいるのですが、
本当は何を売っているのか、あなたは調べてみたことありますか?
ADHDという、病気を売り込むというのは、実際には、その治療薬を売り込むということ
になります。
ADHDの治療薬で最もメジャーなものは「塩酸メチルフェニデート」という薬品です。
リタリンやコンサータという製品が有名です。
ちょっと調べてみると、こんな記述がみつかります。
-----
怖いものですね。
患者さんが依存してくれるので、これはとても儲かる薬物になります。
このような薬を「合法的に」あるいは「脱法的に」子供たちの口にねじ込もうと、
躍起になっている会社。
それがADHD.co.jpという「会社」です。
この会社は、リタリンの次世代の薬物を、宣伝するために、このページを作っています。
本当の社名をださず、利益を生み出す薬物を売り込みたいのに、薬物の名前をださない。
こうゆうやり方で、精神医療とそれに付属する製薬産業は依存性の高い薬物を売ろうとします。
ーーーー
くれぐれも
あなたのお子さんを
悪徳精神製薬会社及び鬼畜精神科医に売り渡さないようにしてほしい
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>1965年までに、それは法制化されました
精神科医は、子供たちに誰かれ構わずレッテルを貼り、薬漬けにすることを公認されたのです
>「子供が10分か15分、じっと座っていられなかったり
絶えずしゃべっていたり、教師を無視しただけで
ADDかADHDのレッテルを貼られます」
当事者として、ちょっと書いてみる。
そもそも
>子供が10分か15分、じっと座っていられなかったり
絶えずしゃべっていたり、教師を無視しただけで
は、それほど重篤とは言い得ないと私は思う。
そんなんでも社会生活は、現代以外では可能だったし。
でもね、ADHDとかは、存在する症状なのだ。
私の父方の曾祖父から、私までの4代は、その言行を聴いて考えるに、確実に、「発達障害」
それも、かなりキツイの。私が一番マシなのである。
曾祖父の言動など聴いたのだが、鬼畜寸前・犯罪者寸前・・・よく私が生まれたものだと思う・・・。あれだけの悪行なら、私が生まれなかった可能性もあると思う。
でも、その一番マシなはずの私が、一番就労出来ないって、社会自体がより狂っていった、て証拠と思う。
ADHDってことを知らしめた精神医学は、そんな意味で偉大である。
だが、それをもって銭儲けの薬漬け医療に突っ走る精神医学は、下衆の鬼畜である。
で、私は、インチュニブてのを使用中。参考 参考2
これって、古い使われなくなった降圧剤なのですは、もともとは・・・。
それが糞高い・・・
まあ、有効利用しているけど、これの高さは、やはり「銭儲け」だろう?
あと、ケムトレイル・学校教育・食品添加物等々、発達障害を劇症化させるのが、多すぎる。
これも、やはり銭儲け・・・天皇家の金儲けだな・・。
参考
そもそも学校の「いじめ体制」は、耶蘇金が最初から作った・・て説には、同調しかねる。
旧軍体制の温存はあったが、そこまで深慮遠謀ではなかっただろう。そもそも旧軍体質の経済界・財閥の要請で、管理教育・詰め込み教育が推進されて、80年代のいじめという形で爆発。
で、それを「温存」するように工作したのが、アメリカや耶蘇金って考えていいと思う。
123便・プラザ合意と近い時期に「いじめ自殺」がついに起きた。
でもそれは、騒がれながらも、「管理・競争至上体勢」は、変わらず、いじめ自殺は、恒例行事のように、30年以上続いた。
その「いじめサバイバル」を生き抜いた子供が大人になり、その教室の地獄を、「原型」として社会を築く。
イジメ地獄ありきの学校を発達障害を抱えた人が生き抜くのに、それまでの自然療法やサバイバル術だけでは対応しきれないので、コンサータなどに手を伸ばす・・・
それを責めるのは酷である。
また、その「いじめサバイバル」社会になって、職場も「いじめ地獄化」しやすくなっている、キチガイ列島日本で生き抜くには、「毒もって毒を制する」て手段を悪手とは言えないのである。
まさに、制度設計から、教育は間違っていたのである。
天皇制ってのがそもそも過ち・・・
諸葛亮は言う。
『軍隊がきちんとしていれば、いくら将軍が無能でも敗れない。軍隊がきちんとしていなければ、いくら将軍が有能でも勝てない』
いくら善良で優秀な教師が頑張っても、システムがイカレている。
いくら一生懸命で善良な父兄が頑張っても、システムがオカシイ。
いくら善良で真面目な生徒児童が頑張っても、システムが壊れている。
だから、まずは、さっさと天皇制を止めるか天皇家を殺すしかないのである。ってちょっと飛躍だけど間違いではないよね。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
【ADHDの歴史】1950年のホワイトハウス会議、知ってますか?<実録・精神医学の標的となる子供たち>
この衝撃的な動画を見て頂きたい↓クリック
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪39 8:53
「精神医学の標的となる子供たち」
0:35
Beverly Eakman Executive Director/National Educayion Consortium
「彼ら(精神科医)は実際、その目的は社会のコントロールであると述べています
知識を伝えるためでも、社会に出た時役立つ何かを与えるためでもありません」
続いて0:46から
1950年、世界中の精神科医、心理学者が
公立学校制度の抜本的見直しを提案するためにホワイトハウスに集まりました
1950年代の精神保健に関するホワイトハウス会議は
学校は地域社会に対して、学習施設というよりも
精神保健施設としての方が貢献できるという考えの母体となった画期的な出来事でした
Dr.Jim.Nicholls/Voice of Freedom
「1960年代初期、この国に精神医学が実際に定着し始め、徐々に私たちの学校、
教育制度に入りこんできました」
1965年までに、それは法制化されました
精神科医は、子供たちに誰かれ構わずレッテルを貼り、薬漬けにすることを公認されたのです
「子供が10分か15分、じっと座っていられなかったり
絶えずしゃべっていたり、教師を無視しただけで
ADDかADHDのレッテルを貼られます」
ADHDというレッテルは、1987年に本格化し、
1年間で50万人のアメリカの子供たちがADHDと診断されました
1997年までには440万人に急増しました
1998年 著名な医師や精神科医からなる ADD/ADHDに関するコンセンサス会議
において
「今のところ私たちにはADHDを診断する手段がありません。
この障害の確実な検証はなお問題です」
と結論されたにもかかわらず
2年後、ADHDと診断された生徒の数は600万人になりました
この後、ADHDのための薬、リタリン、アデロール、コンサルタ等の例が出てくる
これらは合衆国麻薬取締局により、強い中毒性のある薬物として、
コカインやアヘン、覚せい剤と同じ分類にされています
「リタリンという薬は逆効果もいいところです
すでに破壊的な行動をとっている子供にコカインを取らせたら、さらに破壊的になるだけです
落ち着くはずがありません」
Dr.Thomas Szasz/Professor & Author The Myth of Mental Illness
「子供たちは精神薬を求めていません
子供たちは診断を求めていません
狂っていると呼ばれたくありません
古代ローマの法廷にならってこう尋ねるべきです
「誰が利益を得るのか?」
診断をする人々です」
ーーーー
このような薬を売るために子供をターゲットとしたマーケティングは日本に上陸している
↓クリックから一部引用する
ADHD.co.jpという会社の売る覚せい剤
Yahooでは、最近ADHD.co.jpという「会社」の宣伝がすごいですね。
.co.jpというのは、営利企業に与えられるアドレスですよね?確か。
日本はいつから堂々と覚醒剤を売る会社がYahoo!に宣伝を載せられる時代になったのでしょうか。
この会社は「病気」を売っています。
ADHDという病気を売り込んでいるのですが、
本当は何を売っているのか、あなたは調べてみたことありますか?
ADHDという、病気を売り込むというのは、実際には、その治療薬を売り込むということ
になります。
ADHDの治療薬で最もメジャーなものは「塩酸メチルフェニデート」という薬品です。
リタリンやコンサータという製品が有名です。
ちょっと調べてみると、こんな記述がみつかります。
-----
- 合衆国でリタリンはキディー・コカインと呼ばれていますが、リタリンをコカインになぞらえるのは、
- 単なるキャッチフレーズではありません。
- リタリンは化学的にコカインと似ています。
- 液体として注射すると、それは中毒者が渇望する「激しい刺激」をもたらします。
怖いものですね。
患者さんが依存してくれるので、これはとても儲かる薬物になります。
このような薬を「合法的に」あるいは「脱法的に」子供たちの口にねじ込もうと、
躍起になっている会社。
それがADHD.co.jpという「会社」です。
この会社は、リタリンの次世代の薬物を、宣伝するために、このページを作っています。
本当の社名をださず、利益を生み出す薬物を売り込みたいのに、薬物の名前をださない。
こうゆうやり方で、精神医療とそれに付属する製薬産業は依存性の高い薬物を売ろうとします。
ーーーー
くれぐれも
あなたのお子さんを
悪徳精神製薬会社及び鬼畜精神科医に売り渡さないようにしてほしい
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>1965年までに、それは法制化されました
精神科医は、子供たちに誰かれ構わずレッテルを貼り、薬漬けにすることを公認されたのです
>「子供が10分か15分、じっと座っていられなかったり
絶えずしゃべっていたり、教師を無視しただけで
ADDかADHDのレッテルを貼られます」
当事者として、ちょっと書いてみる。
そもそも
>子供が10分か15分、じっと座っていられなかったり
絶えずしゃべっていたり、教師を無視しただけで
は、それほど重篤とは言い得ないと私は思う。
そんなんでも社会生活は、現代以外では可能だったし。
でもね、ADHDとかは、存在する症状なのだ。
私の父方の曾祖父から、私までの4代は、その言行を聴いて考えるに、確実に、「発達障害」
それも、かなりキツイの。私が一番マシなのである。
曾祖父の言動など聴いたのだが、鬼畜寸前・犯罪者寸前・・・よく私が生まれたものだと思う・・・。あれだけの悪行なら、私が生まれなかった可能性もあると思う。
でも、その一番マシなはずの私が、一番就労出来ないって、社会自体がより狂っていった、て証拠と思う。
ADHDってことを知らしめた精神医学は、そんな意味で偉大である。
だが、それをもって銭儲けの薬漬け医療に突っ走る精神医学は、下衆の鬼畜である。
で、私は、インチュニブてのを使用中。参考 参考2
これって、古い使われなくなった降圧剤なのですは、もともとは・・・。
それが糞高い・・・
まあ、有効利用しているけど、これの高さは、やはり「銭儲け」だろう?
あと、ケムトレイル・学校教育・食品添加物等々、発達障害を劇症化させるのが、多すぎる。
これも、やはり銭儲け・・・天皇家の金儲けだな・・。
参考
そもそも学校の「いじめ体制」は、耶蘇金が最初から作った・・て説には、同調しかねる。
旧軍体制の温存はあったが、そこまで深慮遠謀ではなかっただろう。そもそも旧軍体質の経済界・財閥の要請で、管理教育・詰め込み教育が推進されて、80年代のいじめという形で爆発。
で、それを「温存」するように工作したのが、アメリカや耶蘇金って考えていいと思う。
123便・プラザ合意と近い時期に「いじめ自殺」がついに起きた。
でもそれは、騒がれながらも、「管理・競争至上体勢」は、変わらず、いじめ自殺は、恒例行事のように、30年以上続いた。
その「いじめサバイバル」を生き抜いた子供が大人になり、その教室の地獄を、「原型」として社会を築く。
イジメ地獄ありきの学校を発達障害を抱えた人が生き抜くのに、それまでの自然療法やサバイバル術だけでは対応しきれないので、コンサータなどに手を伸ばす・・・
それを責めるのは酷である。
また、その「いじめサバイバル」社会になって、職場も「いじめ地獄化」しやすくなっている、キチガイ列島日本で生き抜くには、「毒もって毒を制する」て手段を悪手とは言えないのである。
まさに、制度設計から、教育は間違っていたのである。
天皇制ってのがそもそも過ち・・・
諸葛亮は言う。
『軍隊がきちんとしていれば、いくら将軍が無能でも敗れない。軍隊がきちんとしていなければ、いくら将軍が有能でも勝てない』
いくら善良で優秀な教師が頑張っても、システムがイカレている。
いくら一生懸命で善良な父兄が頑張っても、システムがオカシイ。
いくら善良で真面目な生徒児童が頑張っても、システムが壊れている。
だから、まずは、さっさと天皇制を止めるか天皇家を殺すしかないのである。ってちょっと飛躍だけど間違いではないよね。
お読みくださりありがとうございます。
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