故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
---|
産めよ増やせ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
アメ公(アメリカ中枢)は日本民族を奴隷以下の動物と見ている
、
ここまでお人好しだと
アメ公が中共に変わっても同じことをするだろう
ヤプー民族ニッポン!
餌を食わせて、囲いの中に入れておけば
いつでも食い放題。
これが安保の中身である
抜き取る方法が、株と米国債と、今度はTPP
自分でものを考えられない、腑抜け民族
ニッポン
これが指導者のかおかね?
DV=自国民から金を抜いて渡す役の腰抜け以外は。。。。。
ものすごい勢いで日本は貧しくなっている。
ロシアと中国とシンガポール、インドネシアはものすごい勢いで豊かになっている
指導者の違いというものがここまで大きいとは。。。。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
お人よしではない。
三国志の魯粛は、結構「お人よし」だが、すごく度胸のある男だった。
魯粛 ウイキ
孫権勢力の独立のために、あえて曹操と戦い、劉備集団という流亡の私兵集団に、赤壁では側面をつかせて、勝利した。
周瑜の知勇と魯粛の戦略が、赤壁の勝利の最大の要因。劉備軍のアシストも結構重要だった。
参考 季漢書 建安十三年 赤壁の戦い
魯粛の「お人よし」は、「したたか」である。
日本人の今の「お人よし」は「腰抜け」である。
プーチンは「このままロシアに来ないと、腰抜けだよ・・。」と挑発というかお招きしている。
てげてげ より
上記文抜粋
・・・・・・・・
2016/04/21(木) アメリカは行くな! ロシアは来い!
来なければ,腰抜けだ!
「ロシアに行きたいです。行きます!」と言い出したのは安倍だ。(記事1)
安倍はプーチンにラブレター(親書)まで出した。(記事2)
ところが米国に「行くな!」 と言われ,訪露中止。(記事3)
そこへロシアの御大が直接お出ましになった。
「腰抜け!」と言わんばかりの迫力だ。たしかに!安倍が行かなかったら,腰抜けの間抜け野郎だ。
安倍! ど~する?
『スプートニク』 2016年04月20日 http://sptnkne.ws/bedT
プーチン大統領は、安倍首相のロシア訪問は5月6日に予定、会談はソチでと言明。
「我々は活発な政治コンタクトを、しかもあらゆるレベルで維持している。多角的な対日対話の発展はロシアの最優敵外交課題のひとつだ。5月6日の安倍首相の訪問が互恵的かつそれぞれの国益を考慮した露日関係の拡大を促すものと期待している。」
プーチン大統領はクレムリンで行われた新任大使の信任状捧呈の席でこう語った。 (記事)
プーチン大統領は,
「対日関係の発展はロシアの外交の最優先課題の1つ」 という大見出しを『スプートニク』に打たせた。
この大見出しには,五つの意味がある。
「メッセージ」と,三つの「サイン」と,「シグナル」。合計五個だ。
メッセージとは,文章の表面(字面)どおりの意味だ。
サイン(1)は,「米国戦争屋の圧力やオドシなんかに負けるな!負けたら腰抜け野郎になるぞ。」
サイン(2)は,「米国戦争屋と本気で闘うなら,ロシアが全面的に応援する!」
サイン(3)は,「そうした上でなら,フクイチ鎮圧を安倍の手柄にしてもE~!」
シグナル(警告)とは,「ダメなら,露中は日米を相手に本気で戦う!」
上の五つの意味を,谷内正太郎は読みきったようだ。
ところが,安倍晋三は躊躇しまくり,蝙蝠(コウモリ)のように麻布・銀座の闇夜を,ホを吸いながら飛び回っている。
安倍晋三の躊躇と逡巡と優柔不断は,外務省の最大勢力の「対米従属派」が米国戦争屋と協力して,必死の抵抗をしているからだ。
いっぽう,外務省の「親露派」は,2機の政府専用機を確保済みだ。
安倍! ど~する?
それにしてもプーチンの外交術は,したたかこの上ない。
どちらに転んでも最善手が打てるんだからな。
安倍晋三は,どちらに転んでも,イノチがアブナイ。
飯山 一郎(70)
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
さて、根が腰抜けだからね・・・日本の指導層ってのは・・。
ロシアは女性も侠気がある。
文殊菩薩 より
上記文抜粋
・・・・・・
「皮を切らせて肉を切る!肉を切らせて骨を斬る!骨を切らせてイノチ取る!」という気迫が昔の任侠にはあったが…,ロシアという国は,プーチン大統領も,ポクロンスカヤ検事も,ほんと,大した侠客だわ!
任侠という概念が分かればロシアが分かる
ニッポンの女優,井上晴美姐さんは,昔は突っ張っていたヲンナだったが,ネットでネチネチと批判されたら,ブログやめちゃった。(記事)
ところが,ロシア・クリミアのポクロンスカヤ検事は,ダーイシュ(ISIS)よりも怖いクリミア・タタール人のボスから「殺す!」と脅迫されたんだが…,
いささかもヒルまず,断固!強烈な反撃を開始した。たいしたヲンナである。
人間は,強迫や恐喝に怯(ヒル)んでは,弱くなるいっぽうだ。
「皮を切らせて肉を切る!肉を切らせて骨を斬る!骨を切らせてイノチ取る!」という気迫が昔の任侠にはあったが…
ロシアという国は,プーチン大統領も,ポクロンスカヤ検事も,ほんと,大した侠客だわ!
強く生きる! ←こういう決意と覚悟ともって,心身を鍛え,弱気を助け,強気をくじく! ←こういう生き方を,ワシも始めようと思う。
70歳を過ぎたワシだが…,大丈夫だろう!(たぶん)
飯山 一郎(70)
『スプートニク』 2016年04月19日 http://sptnkne.ws/bd9k
「クリミア市民封鎖」の調整役で、法的に認められていないクリミア-タタール人の議会である「メジリス」の指導者の1人、ラヌル・イスリャモフ氏は、クリミアのポクロンスカヤ検事を脅迫した。
脅迫者・イスリャモフは、新聞「クルィム.リアリイ(クリミア,現実)」の取材に対し、次のように述べた —
「我々が来たりし時は、彼女は、避難場所を探し、隠れ場所を考えるがいい。これから毎日、サダム・フセインの写真を眺め、カダフィに何があったかを考えるがいい。それは、彼女自身にも起きる事なのだから。」
13日、ポクロンスカヤ検事は、クリミアのタタール人議会である「メジリス」の活動を一時中止する決定を公表した。検事は「今後あらゆる国営及び地方マスコミ機関を『メジリス』が利用する事を禁ずる」と命じた。 (記事)
・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
>ポクロンスカヤ検事は、クリミアのタタール人議会である「メジリス」の活動を一時中止する決定を公表した。検事は「今後あらゆる国営及び地方マスコミ機関を『メジリス』が利用する事を禁ずる」と命じた。
私もふと疑問にも思うけど、多分裏に米英・欧米の「似非民主勢力」の糸があるのだろう。
ていうかこの手の勢力には九分九厘、似非民主勢力=戦争人食い屋の傀儡か寄生勢力。
なので、已む得ない。
が、やはりポロンスカヤ検事。腹座っているは。
日本では小保方さんくらい・・・・
闘い方は違うが、「耐え難きを耐え、忍びがたきを忍び」つつ、地道な反撃を始めている・・・。
腰抜け帝国日本。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・
アメ公(アメリカ中枢)は日本民族を奴隷以下の動物と見ている
、
ここまでお人好しだと
アメ公が中共に変わっても同じことをするだろう
ヤプー民族ニッポン!
餌を食わせて、囲いの中に入れておけば
いつでも食い放題。
これが安保の中身である
抜き取る方法が、株と米国債と、今度はTPP
自分でものを考えられない、腑抜け民族
ニッポン
これが指導者のかおかね?
DV=自国民から金を抜いて渡す役の腰抜け以外は。。。。。
ものすごい勢いで日本は貧しくなっている。
ロシアと中国とシンガポール、インドネシアはものすごい勢いで豊かになっている
指導者の違いというものがここまで大きいとは。。。。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
お人よしではない。
三国志の魯粛は、結構「お人よし」だが、すごく度胸のある男だった。
魯粛 ウイキ
孫権勢力の独立のために、あえて曹操と戦い、劉備集団という流亡の私兵集団に、赤壁では側面をつかせて、勝利した。
周瑜の知勇と魯粛の戦略が、赤壁の勝利の最大の要因。劉備軍のアシストも結構重要だった。
参考 季漢書 建安十三年 赤壁の戦い
魯粛の「お人よし」は、「したたか」である。
日本人の今の「お人よし」は「腰抜け」である。
プーチンは「このままロシアに来ないと、腰抜けだよ・・。」と挑発というかお招きしている。
てげてげ より
上記文抜粋
・・・・・・・・
2016/04/21(木) アメリカは行くな! ロシアは来い!
来なければ,腰抜けだ!
「ロシアに行きたいです。行きます!」と言い出したのは安倍だ。(記事1)
安倍はプーチンにラブレター(親書)まで出した。(記事2)
ところが米国に「行くな!」 と言われ,訪露中止。(記事3)
そこへロシアの御大が直接お出ましになった。
「腰抜け!」と言わんばかりの迫力だ。たしかに!安倍が行かなかったら,腰抜けの間抜け野郎だ。
安倍! ど~する?
#プーチン 大統領、対日関係の発展は #ロシア の外交の最優先課題の1つhttps://t.co/fXmA5rOsrZ#日本 #日ロ関係 pic.twitter.com/vYS09rWaIm
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2016年4月20日
『スプートニク』 2016年04月20日 http://sptnkne.ws/bedT
プーチン大統領は、安倍首相のロシア訪問は5月6日に予定、会談はソチでと言明。
「我々は活発な政治コンタクトを、しかもあらゆるレベルで維持している。多角的な対日対話の発展はロシアの最優敵外交課題のひとつだ。5月6日の安倍首相の訪問が互恵的かつそれぞれの国益を考慮した露日関係の拡大を促すものと期待している。」
プーチン大統領はクレムリンで行われた新任大使の信任状捧呈の席でこう語った。 (記事)
プーチン大統領は,
「対日関係の発展はロシアの外交の最優先課題の1つ」 という大見出しを『スプートニク』に打たせた。
この大見出しには,五つの意味がある。
「メッセージ」と,三つの「サイン」と,「シグナル」。合計五個だ。
メッセージとは,文章の表面(字面)どおりの意味だ。
サイン(1)は,「米国戦争屋の圧力やオドシなんかに負けるな!負けたら腰抜け野郎になるぞ。」
サイン(2)は,「米国戦争屋と本気で闘うなら,ロシアが全面的に応援する!」
サイン(3)は,「そうした上でなら,フクイチ鎮圧を安倍の手柄にしてもE~!」
シグナル(警告)とは,「ダメなら,露中は日米を相手に本気で戦う!」
上の五つの意味を,谷内正太郎は読みきったようだ。
ところが,安倍晋三は躊躇しまくり,蝙蝠(コウモリ)のように麻布・銀座の闇夜を,ホを吸いながら飛び回っている。
安倍晋三の躊躇と逡巡と優柔不断は,外務省の最大勢力の「対米従属派」が米国戦争屋と協力して,必死の抵抗をしているからだ。
いっぽう,外務省の「親露派」は,2機の政府専用機を確保済みだ。
安倍! ど~する?
それにしてもプーチンの外交術は,したたかこの上ない。
どちらに転んでも最善手が打てるんだからな。
安倍晋三は,どちらに転んでも,イノチがアブナイ。
飯山 一郎(70)
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
さて、根が腰抜けだからね・・・日本の指導層ってのは・・。
ロシアは女性も侠気がある。
文殊菩薩 より
上記文抜粋
・・・・・・
「皮を切らせて肉を切る!肉を切らせて骨を斬る!骨を切らせてイノチ取る!」という気迫が昔の任侠にはあったが…,ロシアという国は,プーチン大統領も,ポクロンスカヤ検事も,ほんと,大した侠客だわ!
任侠という概念が分かればロシアが分かる
ニッポンの女優,井上晴美姐さんは,昔は突っ張っていたヲンナだったが,ネットでネチネチと批判されたら,ブログやめちゃった。(記事)
ところが,ロシア・クリミアのポクロンスカヤ検事は,ダーイシュ(ISIS)よりも怖いクリミア・タタール人のボスから「殺す!」と脅迫されたんだが…,
いささかもヒルまず,断固!強烈な反撃を開始した。たいしたヲンナである。
人間は,強迫や恐喝に怯(ヒル)んでは,弱くなるいっぽうだ。
「皮を切らせて肉を切る!肉を切らせて骨を斬る!骨を切らせてイノチ取る!」という気迫が昔の任侠にはあったが…
ロシアという国は,プーチン大統領も,ポクロンスカヤ検事も,ほんと,大した侠客だわ!
強く生きる! ←こういう決意と覚悟ともって,心身を鍛え,弱気を助け,強気をくじく! ←こういう生き方を,ワシも始めようと思う。
70歳を過ぎたワシだが…,大丈夫だろう!(たぶん)
飯山 一郎(70)
#ポクロンスカヤ さんに殺害脅迫https://t.co/lMuo2m6471 pic.twitter.com/DaEHFSqezL
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2016年4月19日
『スプートニク』 2016年04月19日 http://sptnkne.ws/bd9k
「クリミア市民封鎖」の調整役で、法的に認められていないクリミア-タタール人の議会である「メジリス」の指導者の1人、ラヌル・イスリャモフ氏は、クリミアのポクロンスカヤ検事を脅迫した。
脅迫者・イスリャモフは、新聞「クルィム.リアリイ(クリミア,現実)」の取材に対し、次のように述べた —
「我々が来たりし時は、彼女は、避難場所を探し、隠れ場所を考えるがいい。これから毎日、サダム・フセインの写真を眺め、カダフィに何があったかを考えるがいい。それは、彼女自身にも起きる事なのだから。」
13日、ポクロンスカヤ検事は、クリミアのタタール人議会である「メジリス」の活動を一時中止する決定を公表した。検事は「今後あらゆる国営及び地方マスコミ機関を『メジリス』が利用する事を禁ずる」と命じた。 (記事)
・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
>ポクロンスカヤ検事は、クリミアのタタール人議会である「メジリス」の活動を一時中止する決定を公表した。検事は「今後あらゆる国営及び地方マスコミ機関を『メジリス』が利用する事を禁ずる」と命じた。
私もふと疑問にも思うけど、多分裏に米英・欧米の「似非民主勢力」の糸があるのだろう。
ていうかこの手の勢力には九分九厘、似非民主勢力=戦争人食い屋の傀儡か寄生勢力。
なので、已む得ない。
が、やはりポロンスカヤ検事。腹座っているは。
日本では小保方さんくらい・・・・
闘い方は違うが、「耐え難きを耐え、忍びがたきを忍び」つつ、地道な反撃を始めている・・・。
腰抜け帝国日本。
お読みくださりありがとうございます。
PR
>
腰抜け過ぎて、底抜けなので、確かにアメリカも心中になりそうなの、まともなアメリカ人はビビってます。
あるいは、少数の慧眼の日本人は、石原莞爾の戦略を用いて、超腰抜け戦略で、戦争屋への復讐をする算段。それが成功するのならいいけど・・・。
書き込みありがとうございます。