故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
酔生夢人のブログ より
上記文抜粋
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「あの人ずるい」は実は「羨ましい」
三つのリツィートを並べたが、それぞれ「箴言」になっている。自分自身や他人に対し、短絡的な反応をしがちな人間は、よく味わうべきだろう。
なお、「ずるい」を正直に「羨ましい」と言うと、自分の乞食根性が明確になり、「他者非難」が「自分への非難」の糸口になりかねないので、この幼い子供のように素直に「ずるい」を「羨ましい」に言い換えられる人は少ないと予想する。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
私も同感。
あと変人であり続けたい。
定型日本人のように空気を読みすぎて思考を停止する生き方は、私はできないし馬鹿にしてやるつもり。
空気虫は死ね。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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「あの人ずるい」は実は「羨ましい」
三つのリツィートを並べたが、それぞれ「箴言」になっている。自分自身や他人に対し、短絡的な反応をしがちな人間は、よく味わうべきだろう。
なお、「ずるい」を正直に「羨ましい」と言うと、自分の乞食根性が明確になり、「他者非難」が「自分への非難」の糸口になりかねないので、この幼い子供のように素直に「ずるい」を「羨ましい」に言い換えられる人は少ないと予想する。
僕は自分がそこまでの変人だと思ってないので、万が一のときは虐殺でもなんでもやっちゃいそうです。自分を信用してません。なので、できるだけ万が一の状況に追い込まれないよう用心しますよ。そして変人を大事にしよう。
— Хаями Расэндзин (@RASENJIN) 2017年5月7日
『普通の人々』を読んだときも思ったのだけど、組織がとんでもないことをしでかすとき、積極的に抗うことができる人は高い倫理感や正義感を持つだけでなく(そういう要素もありましょうが)、「空気を読まない」「仲間の文化に染まらない」「つまり人付き合いが下手」な変人なのではないかしらん。
— Хаями Расэндзин (@RASENJIN) 2017年5月7日
たしかにそのとおりだ。
大人でも、「ずるい」と言っている人の中に「うらやましい」がかなり含まれている気がする。 https://t.co/WkrMETVC9x
— ぶい (@nmr9696) 2017年5月8日
「ずるい」という言葉が良くない響きを持っている気がして、この言葉を多用していた次男(当時幼稚園)に「”ずるい”というのは相手が悪いことをして利益を得ている場合に使うのだ。キミの場合は”うらやましい”が適切だ」と話した。今でもちゃんとうらやましいというので微笑ましい。
— ゆーき (@yuki_nikov) 2017年5月8日
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抜粋終わり
私も同感。
あと変人であり続けたい。
定型日本人のように空気を読みすぎて思考を停止する生き方は、私はできないし馬鹿にしてやるつもり。
空気虫は死ね。
お読みくださりありがとうございます。
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