故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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発達障碍者なので、礼儀やマナーっては、深刻な「財」と痛感する。孔子でも廟堂の作法は知り切れないので、たびたび聞いていたし、朱子も王陽明も「礼儀や作法は聖人でもすべて網羅できない」としている。
— 戴晋人 (@taisinzin) January 13, 2020
さらに生育環境や教育が、大きく左右する。優雅に芯から礼法が身についている人の子供は自然に礼儀マナーを得れるし、貧困で両親からDVされている子供はまっとうなマナーなど習得は難しい。ので、「まずは礼儀は真心が肝心」って言われる。礼儀・マナーは万人に開かれている訳でもないようだし。
— 戴晋人 (@taisinzin) January 13, 2020
さらに発達障碍者や身体障碍者となる、かなり礼儀・マナーは大きく得られる機会も能力も減少する。そういう意味で「マナーを知らない」糾弾するのはある意味で金持ちが貧乏人をいじめるようなところもある。
— 戴晋人 (@taisinzin) January 13, 2020
逆に言うと、マナーを知っているとかは外交や政治で大きな武器なり道具となる。それが知性や知識の多寡を示すって面もあるから。同時にそれを逆用するってのも有史からたびたび使われる策略でもある。
— 戴晋人 (@taisinzin) January 13, 2020
https://t.co/TXfvsLCRwq安倍晋三は一応政治家の三代目。たとえ発達障害やLDの可能性があっても、これは?となると、そもそも日本の指導層は、礼儀やマナーなど極めて軽視してたと見える。奴らは礼儀やマナーの財の有効性に気づかないアホで部下を礼をもって使うことすら考えない選民思想の化け物だ
— 戴晋人 (@taisinzin) January 13, 2020
なぜに、異様に日本人は礼儀にうるさいのか?その一因は、「上長に礼儀は問われない・問うてはいけない」から。もう一つは「天皇制」とは「天皇家とその閨閥」という共同体のために、日本人を草・家畜とする思想なので、指導者が礼をもって部下を使う必要はないから。
— 戴晋人 (@taisinzin) January 14, 2020
礼は無いけど、作法はある。
それが日本。
なので、「作法がなってない!」と礼に外れた罵倒や叱責をする。
天皇制に礼は無い。
礼は相手を尊重して成り立つ。
対等の人間が、立場に応じた状況で、交際する。
のに、「礼」が用いられた。
と私は思っている。
ゆえに「仁がないのに、礼儀など意味ないは」と論語。
天皇に対等の人間関係など無い。
天皇家以外は、草で家畜。
それが天皇神道の思想で、記紀神話の基本スタンスである。
ようするに、天皇家と特にその閨閥が、日本人を生け作りで食っても、日本人は手も足出すな。
てのが、天皇制の本質なのである。
天皇ある限りに、日本人に安き無し。
お読みくださりありがとうございます。
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そうです。
特に明治以降は、最後のブレーキ装置の「仏教」もぶっ壊して、「神」ですは。
まさに邪神。