特攻志願者は、隠れ謀反人である。

黒田如水が遺訓の中で「特攻志願者は、謀反人予備軍」とか言っている。そもそも強制的に「特攻」させるのも天皇・国家への謀反を敵に殺させて無くす算段だったとみてもいいかも。まあ天皇家は鬼畜ですから。

— 戴晋人 (@taisinzin) August 25, 2020

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黒田如水の遺訓の中で

「最近の若い殿様は、「俺のために何人も臣下が討ち死にした」と誇るが、とんでもないことだ。

そもそも生きてこそ役に立つのだし、第一そういう人間は、まず主君に絶望している。

かといって、主君を殺したら、普通は「裏切りもの」になるし、挙句に家族や仲間も殺されることも多々ある。

てなると、普通に裏切るのもなんなので「討ち死に」することで、体の良く「主君を見限って逃げる」ことをするのだ。

そのようなモノを多く抱えるのは、いつでも主君を殺す「謀反人予備軍」を抱えるのと同じだ」

てなことを書いている。

恐ろしいね・・あと凄い如水の眼力・・

そう簡単には、人間死にたくない。

それを容易にいうのは、「絶望している」から、、特に主君・組織に。


で、戦中の特攻だ・・

あれは、日本人虐殺政権の天皇に謀反しそうな人たちを、「特攻」って形で、ぶっ殺した・・ともいえるし。

逆に「日本人殺し国家」の天皇カルト日本を見限って、あの世に逃げるしかなかった・・とも言いえる。

やはりまずは、逆賊天皇を滅ぼして、日本人を解放するのが、日本人生存の最低限の条件であると思う。


天皇の無い　蒼い空を取り戻そう


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