君子は、仕事を何にするか気を付ける。生活の糧を得るために悪事を続けるという事が無いようにするために。男児使える主君を過つのは一生の過ち。

酔生夢人のブログ　より

上記文抜粋
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鬼畜バイト

百聞は一見に如かず、ということで、この写真のリアリティは、「ネット工作員」の存在に半信半疑だった人間を納得させるものがあるのではないか。
この工作員の表情こそが、まさに「そういう仕事」をしている人間の性格を表していると私には見える。一種のニヒリストの表情である。無感情に「殺人スイッチ」を押す人間の表情。



（「宋文州のツィッター」より転載）

当ててみよう↓
何の仕事？ pic.twitter.com/ftxS1TUZOT

— 宋　文洲 (@sohbunshu) 2016年7月10日

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抜粋終わり


ネット工作員・・・

かわいそうだね・・・・

喰うためにやむなしといえど、これで過度に責められはしないが、彼らは心身を削りそこない、妙な病になるだろうから・・・


三国演義の田豊のセリフに

「男児使える主君を過つのは、一生の過ち。」


孟子は

「君子は、就くべき仕事には慎重にする。さもないと、生活の糧を得るために悪事を重ねるようなことをするようなことになってしまうから。」



でそのような社会にしたのは、権力者・指導層であるのだ・・・。



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