忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05     04 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  > 06
Admin | Write | Comment
P R
アヴァンギャルド精神世界  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

この図案は、神が人の頭を王笏かこん棒で叩こうとしているか、あるいはシャクティパットをしている図と見える。

シャクティパットとは何か。シャクティパットには2説あって、ダンテス・ダイジは口を切るだけという説明であり、OSHOバグワンは、何らかのエネルギーを注ぎ込むという説を採る。

オウム真理教では、1回30万円でシャクティパットを教祖がやっていて、初期には受けた弟子がその効果(正邪の程は不明だが)はあったと証言している。ところがある時期から、シャクティパットで教祖が非常に消耗、憔悴するようになり、シャクティパットをやめて麻薬入りドリンクに切り替えたことが複数の関連書籍に書かれている。

シャクティパットとは手かざし系のグループでは時々見られるものであって、オウム真理教オリジナルのものではない。シャクティパットでは、「気」が入ることもあるのだろうが、「気」を入れる方は生命力が減衰し、長期的には内臓を痛めることも知られている。気にも正気あり、邪気あり。

シャクティパットがエネルギー注入だとするOSHOバグワンは、注入に適当な時節があることを示唆する。精神をいじるというのは、神聖なものであって、一片の邪心も許されない。薬物も含めて外的な力で精神を操作しようとしても、精神はデリケートなものであり、容易にバランスを崩しやすいものだ。

禅でもクンダリーニ・ヨーガ系(密教、気功、錬金術など)でも最後の一歩は自分で踏み出すことが要求される。誰かがひっぱり上げてくれるものではないのだ。


・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

>オウム真理教では、1回30万円でシャクティパットを教祖がやっていて、初期には受けた弟子がその効果(正邪の程は不明だが)はあったと証言している。ところがある時期から、シャクティパットで教祖が非常に消耗、憔悴するようになり、シャクティパットをやめて麻薬入りドリンクに切り替えたことが複数の関連書籍に書かれている。

それなりに、力なり境涯が、麻原にはあった・・・

あとのオウムの暴走は、村井幹部刺殺事件と「神戸の地震は、人工的」という村井幹部の発言からも、麻原だけでなく国家やアメリカ戦争屋が絡んでいるのが、想定される。



お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
中国や韓国からしたら納得がいかない事
  • from ナオト :
  • 2019/09/23 (21:24) :
  • Edit :
  • Res
「終戦によって天皇の上に立ったマッカーサー  アメリカは
天皇制が抱える何千年分の怨霊エネルギーと
最後にほとんどそれと同等かそれ以上の  英霊のエネルギーを
日本を占領したときに  吸い上げてしまったことになる


戦後アメリカが浮かれたように繁栄したのも
やがて終わりに変換されるエネルギーとは知らずに
たくさんのエネルギーを日本から付け替えてしまったせいで

911が起きて  ようやくその気が破壊のエネルギーだと気づいたけれど
半世紀以上付け替えた膨大なエネルギーは
もはや取り返しがつかない



アメリカが少し手を引いた2001年以降  
何も知らない半島や大陸が
こぞって日本のエネルギーを付け替え始めた」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?m&no=781
から引用

「2006年以降この7年
いや多分2000年頃からこの14年間
一番好調だったのは中国と韓国だったと想う

アメリカは世界の覇権を維持しているけれど
2000年代に入ってから
中国に労働も市場も奪われてきた

終わりが引き延ばされた時代に
一躍表に躍り出ていたのは
大陸と半島だった

いつ頃からだろうか
2000年代に入ってからますます
ハリウッドは終末を訴えるようなディザスター(パニック)映画を
しつこいほど量産するようになった

1999年以後
恐怖の大王が降りてくる時代
聖書が読まれキリスト教圏である米国は
その意味を最後の最後で察知して
持ち上げられている座から一瞬だけ
退いたようにみせたのかもしれない

それに代わるように
何十年も張子の虎と呼ばれた中国が
なにかが解禁されたかのように
いきなり2000年代になって
勢いよく飛び出した
そしてその波に乗るかのように
韓国も日本の頭を飛び越えて
世界へ進出して行った


大陸と半島は祭り上げられた
日本というハシゴを上って

となるとかの国はアメリカ並みに
もしかしたらそれ以上取り返しの反動が来る恐れも


尖閣によって311によって
日本とのパイプが切れ始めた
ハシゴを外され
祭りが終わろうとしている


大陸と半島が持ち上げられていた2000年代
同じように東京が異常なほど持ち上がって
関東への一極集中はかつてないほど激しくなっていた

大陸と半島は日本でいうなら
神奈川・東京・千葉に当たる

この時期に大陸と半島が持ち上げられていたのと同じように
南関東への人口集中はかつてないほど激しくなって
日本中からエネルギーを集めていた

私は個人的に東京よりも神奈川の方が
最近になって特に持ち上がっているような気がする

それは中国でも経済発展が凄まじかったのは
北の北京よりも上海や香港などの南の方のように
その地域が対応するのは東京ではなく神奈川の方だから
とくに沿岸部ね


不思議なことに
東京に出て来て東京で働いて東京に住んでいると
神奈川の方に気が流れて行った
観光地や名所が神奈川に多いからかもしれない

311が起きて
スカイツリーが出来て少し収まったけど
それでも神奈川無双という感じ
今でもそう想っている人も多いかもしれない


これからエネルギーの転換が始まる時
祭られていたハシゴが外されるとき
一番強い反動が起きるのは
神奈川かもしれない

2000年代に大陸や半島が持ち上げられたように
東京や神奈川に一極集中して
房総へアクアラインを通して
千葉を持ち上げていたように

やはり大きな反動が来るのは
神奈川沿岸部や韓国に当たる南房総
ってことになる

房総にはゴルフ場がたくさん開発されてる
地主たちはさぞかし潤った?
お金持ちがたくさん別荘を持ってたり
移住したりしていたのは
そこに強いエネエルギーを感じていたからだろう

南房総の活性化のために
アクアラインを通したということになってるけど
本当はエネルギーが集まっている南房総から
対岸へ流すためだったのかもしれない


半島の運気低下とともに
房総の運気も怪しくなる
今も房総沖地震と隣り合わせ

日本列島に対応する伊豆諸島の伊豆大島の結界が崩れたから
伊豆大島から房総へ流れていた
フィリピン海プレートのエネルギーは
これまでと違うものになるかもしれない

伊豆大島と伊豆諸島は
フィリピン海プレートの南から来るエネルギーが
伊豆海嶺を通して日本列島へ流れてくる海嶺上にあって
その北端にある伊豆大島は
まるでエネルギーストップのように伊豆半島と房総半島へ
分配している


日本から半島へ流れていたエネルギーが今
少しずつ減少しているように
日本の雛型である伊豆諸島から房総へ流れているエネルギーも
減少していて
伊豆大島の被災はそれを加速させるかもしれない


最近の自然災害でわりと北海道が悲惨なのは
アメリカの運気の低下が影響しているような
アフリカに気が戻って九州がにわかに活気づいている(ような気がする)
のと対照的に」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?m&no=617
から引用

 アメリカの場合は自業自得です。しかし、韓国や中国は吸っていた期間は20年未満なのに下手すると半世紀以上吸っていたアメリカ以上の反動が来る。

 これは中国や韓国からしたら取り返しの反動が大きすぎて納得できないと思います。

 
Re:中国や韓国からしたら納得がいかない事
2019/09/24 10:33
> アメリカの場合は自業自得です。しかし、韓国や中国は吸っていた期間は20年未満なのに下手すると半世紀以上吸っていたアメリカ以上の反動が来る。
>
> これは中国や韓国からしたら取り返しの反動が大きすぎて納得できないと思います。
>

この主張は、わかりますよね・・・

まあ中韓は、致死的な毒は、アメリカが吸っているの、大きな反動があっても保てる気がします。
敗戦以前に、天皇カルトが吸い上げていたのの「取り返し」もありますので・・

アメリカ死亡

中韓大打撃

日本滅亡で天皇制を廃止したら再生も・・

て見立てもいいのかな。

<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]