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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
zeraniumのブログ  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
地球と人類の絆を引き裂いてきた「教育による物質主義」

   これまであなた方人間の考えにも及ばなかったような、たとえば古代に隠されていた遺品などが次々に発見されるようになると、それに対して新たな見解が出てくるようになります。その結果、これまであなた方が基盤としてきたものがどのようなものであり、どのような発見や歴史を基盤にしていたのかが再び問われるようになります。そうしたことが頻繁に起きてくると、あなた方が事実だと考えてきた多くのことが、根本的に見直されることになるでしょう。

   それは社会や文化の展開がどうであったかということよりも、今まであなた方を固く閉ざしていた覆いそのものを大胆に剥(は)がすことがあなた方に要求されるのです。それはすなわち、今の近代化された社会政治のあり方や、教育を主とした古いシステムによってつくられた、あなた方の信念体系が自ら崩壊していくのを、あなた方が許すかどうかにかかっています。それだけではなく、あなた方自身がこれまで信じてきたものを、どこまで自ら剥ぎ落とすことを実行できるかということです。

   これが私たちがアドバイスとして言えることですが、それは教育やメディアを通してあなた方に手渡されてきたもののことです。そうしたことに対して「非難」や「怒り」の感情を抱くことなく、目覚めの変化がいま自分に起きていて、自分はまさに今その真っ只中にいると自覚することが大切なのです。

   こうしてあなた方の進化が進むと、物質次元に存在するあなたという存在の中に、新しいエネルギーが統合してくるようになります。しかしそうではなく、あなた方がもはや役に立たない死んだ理論や理屈などに頑なにしがみつくならば、あなたは新しいエネルギーを受け取れずにどんどん活気を失うようになります。そうなると自分自身を維持するだけでも辛いものになるでしょう。

毒を持つ周波数を無害のエネルギーに変える

   エネルギーを変化させることには目的があります。
   これまでも述べたように、すべてのものには独自の周波数というものがあり、それがすべての存在を意味します。しかしその中には、あなたという存在に適合するものとしないものがあるのです。あなた方が意識において成長し、愛の周波数を保持し続けることができるならば、自分に合わない害のある周波数を無害のエネルギーに変えることができます。

   あなた方の住む世界は多くの毒素を持った(特に多くのテクノロジーが発する)周波数で溢れており、それはあなた方のエネルギー領域を乗っ取ることができます。一方で高次元の周波数というものは、あなた方の霊体や感情体、さらにはメンタル体からあなた方の肉体に入ってきます。

   もしあなたが自ら進んで、高次元の周波数と統合を求めるならばそうなります。
   それが起きると自分に対する自信が生まれ、さらに自分の中心が定まるようになり、愛が生まれます。つまり、そうしたことが外からの害となる周波数をかき消してしまうのです。

変える必要のある自分に気づく

   今回、あなた方は「変化の嵐」となるためにここにやって来ていますが、それは変化のために闘うためではありません。それはあなたが変化するためなのです。私たちはここで再びあなた方に質問しますが、人生においてあなたが最近学んだことはどのようなことですか? このことを良く考えてください。あなたの身体はあなたに何を言っていますか? あなたを映し出す人々という鏡は、あなたの何を映し出していますか? その鏡に対し、自分の中にあるそれにあなたはどのように向かい合いましたか?

   あなたが自分の人生において、注意を要する傾向や、自分が避ける必要のある生活パターン、あるいは繰り返し滑り落ちる悪癖を見つけたならそれに気づいてください。こうした領域があなたにテストを仕掛けているのです。これまでの、自分の古い反射的に行動し反応してしまう癖を、あなたが実際に変える気があるかどうかが問われているのです。

地球と人類の絆を引き裂いてきた教育による物質主義

   これからの時代は、隠されてきた宝物を探し当てるような時代なのです。
   探検家やダイバーといった人々は、あなた方の惑星の古い地図や昔の伝説を読んでは大陸を旅して周り、海を渡り、埋もれていた宝物や価値ある人工物、古代の文献などを発見してきました。こうした人々によってこれからも、消えた都市などが多く発見されるでしょう。これからは誰もが何かを発見するのです。それが地球の時間という宝石であり、特定のユニークさ持った価値あるものであり、宇宙で探検されるものなのです。

   しかしあなた方は価値というものを、物質的なものにしか見出すことができなくなっており、その結果、人類が物質にのみ焦点を合わせてきたことにより、あなた方は思考能力を手放すことになりました。なぜならあなた方が受けてきた教育は、物質は充分な生産が不可能であることを前提としてきたために、より多く生産することを中心とするものになってしまったからです。それはもっと多くを生産することを目指し、もっと、もっと多くのものを捨てていくシステムなのです。

   あなた方は自らが本来持つ権利を簡単に人に譲り渡し、言われるままにそれを信じてしまうことから、結果的に自分のエネルギーを物質次元に広げすぎてしまったのです。それが、物質的な快楽にあまりにもフォーカスし過ぎることになり、自分たちの環境破壊を推し進めることになったのです。荒々しい物質主義が、あなた方が自然の中に発見することが可能な「地球の図書館」、つまり母と子の絆のようなあなた方と地球との絆を引き離してしまったのです。

誰もが内的成長のために存在している

   自分たちの中から生まれる新しいアイディアを、自信を持って実行していくにしたがい、さまざまな非常にユニークな体験があなた方に訪れるようになります。あなた方の拡大していく知覚は、最初の頃は自分を1人で孤独だと感じるかもしれませんが、それでよいと考えることが重要です。なぜなら自分に対する気づきというものは、あなたという存在の内なる中心において単独に起きてくるものだからです。

   あなたの人生の始まりにおいて、幸運にもあなたが最初からたくさんの人々とつながり合っているとすれば、人生の晩年において、おそらくあなたは孤立した時期を迎えることになるでしょう。なぜでしょうか? それはあなた方はいずれにしても、誰もが自分自身が何者であるかを発見する途上にあり、内なる自分に気づき、自分の意識が拡大するように、そうした時期を通して成長しなければならないからです。



   FAMILY OF LIGHT Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

黒曜石は夢見ている より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

怨霊信仰の実体は
死者を崇めることで死者の力を利用しているわけで
だから神社仏閣が力を奮えるのも
彼らが死者エネルギーの管理を一括総括しているから




霊能力欲しさに先祖供養とか
墓参りをするとか
ちょっとピントがズレてる


先祖供養やお墓詣りは
ご先祖の守護を得られるかもしれないけど
霊能力が欲しかったら
もっと強く聞いてほしいと想っている
報われないでいる死者の声に耳を傾けた方がいい


虐げられて亡くなったり生贄にされたり
気づいてもらえない死者の魂はお墓にはいない


心霊スポットに行きたがる人がいつの時代でもいるけど
ただの好奇心  肝試しかと想ってたけど
あれは霊感を欲しさに行ってると想う



霊感は霊能力になり
富の源泉になるからね・・・

供養する気持ちがあるとは想えないし


そういう目的も死者の方は丸わかりでしょ





死者の報われない想いを叶えて上げるから
味方してくれるんだよ
パワーをくれるんだよ


だから時には憑依されて
人格が染まってしまったり
その想いを追体験してしまうこともあるのさ


でも想いを叶えて上げたら
声を聞いてあげたら
死者は見えない力を授けてくれる


怨霊信仰は死者の想いを叶えずに
祀って封じて利用するだけ



檻に閉じ込めてエサを与えるようなもの



シャーマニズムとは真逆

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


天と地・人と世界・生と死の絆が、教育によって絶たれた今・・・。

それをつなぎなおす時が来ているのだろう。

>先祖供養やお墓詣りは
ご先祖の守護を得られるかもしれないけど
霊能力が欲しかったら
もっと強く聞いてほしいと想っている
報われないでいる死者の声に耳を傾けた方がいい


て先祖供養すらしない現代人には、馬の耳に念仏だろうが・・・

>死者の報われない想いを叶えて上げるから
味方してくれるんだよ
パワーをくれるんだよ


私が生き長らえている理由は、同時代にいじめや学校で殺された同世代の無念というか願い、

「せめて自分たちで最後にしてほしい」

という願いをかなえるため。

て言い過ぎだが、せめてその一助になればと思っている。


私も、まかりか違えば、死んでいたかもしれないと思うので・・・

先日見た夢で、自分が心底「発達障害{ADD 注意欠損症}」であることを自覚させらた。

私はサプライズとかイタズラとか大変苦手というか嫌いなのを夢の中で激怒して、再度思い起こした。

それもあり、なおさら・・・・。

いろいろ考え、内藤朝雄先生 {参考}とかの話を参考にして思いいたった結論が、

「今の日本の学校というシステムは、いじめの根絶・軽減はできない上に、有為な「自分で思考できる人間」すら成長できない・破壊される・地獄の収容所。なので、早急に解体し「寺子屋の商店街」に改組するしかない。」

ってこと。まあ仮の結論ですけど。


蟷螂の斧以下の自分の力では如何ともできないので、か細い蚊の鳴き声のような声をブログで時たまあげるのが、私のできる儚い唯一の戦い方です・・・

「日本の学校」という墓標に、供養の線香をあげれるようになると、80年半ばから、学校・教育の怠慢と悪意によって殺された多くの子供たち・同志の、せめてもの供養になるとは思うが・・・



近代以降の「教育{特に学校教育}」という人間破壊工作をなんとか止めないと・・・

「読み書きそろばん」を教えるのが悪いのではない。
それ以上のものを詰め込んで叩き込んで、洗脳し、選別し、殺すのが巨悪なのですが、、
それをわかろうとしない人が多すぎるのが、恐ろしく末世の証拠かもしれません。

感傷、感情に走りすぎましたかね。


お読みくださりありがとうございます。
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