故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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体罰は
さらに当を得ても、この副作用を用心なければならない。
例えば、昨今のネトウヨや、有名人では松本人志とかのヘイトや自己責任論的思想や行動になる。
さらに、当を得てないと
確かに、有効な場面や状況もある。
底辺校レベルで、さらに精神状態をこじらせている生徒に一切の体罰や暴力無しで、その鎮定とかは、不可能とは言わないが至難の業であるし。
が、だいたい指導者の体罰の使用を麻薬的に促進させるって病根もあるけど。
あと、この「体罰の弊害・副作用」は、どうも学校等の「閉鎖された空間」での行使があると思う。
村落共同体で、その辺の弊害は、その共同体が熱狂なり暴走していないのなら、少なかったと思う。
あと、重大インシデントになるのは、まず閉鎖された学校・部活・クラブなのである。その負の作用・副作用が、現状では激烈に出ると思う。
そうなると、現在の学校教育体制で、「体罰肯定」などいうのは無理な相談・・・
もし昔の日本の寺子屋・キューバや北欧の先進的な教育が、実現したら、意外と「体罰」は「部分的に行使可能」になる気もする。
でもそうなると、ほとんど体罰など使わなくてよくなっている気がする。
体罰で滝山さんとかの意見にも一理あるとはいえ、今の天皇カルト・学校真理教的な日本で「体罰も悪くない」っていうのは、状況が見えてない狂気の沙汰に思う。
そもそも教師が教員室でイジメ合い、過労と部活で死にかけていているのに、モラルもやばく、体罰肯定など無理過ぎる。
体罰を肯定すると、一時的に「鎮定」されても、反動しての「不登校」「いじめ」「校内暴力」「退学」が続発するのは、見ているし・・・。
天皇制擁護論者と体罰肯定論者は、なんか似ていると思っているし、同じ場合も多いし。
力づくで弱者を従わせるのを是とするのは、天皇制と体罰とそっくりだし。
正義の名の元違うものを力づくで潰すことを是とするのも、同じ・・・。
それに間違いがあっても決して認めない。って天皇制の害毒で、体罰肯定論者も、まず自分の過ちを認めないし。
体罰を容認肯定するのなら、それに間違いがあれば、謝罪しなければ、本当は機能しないはずなのに、それが無い。
てのが日本の多くの場合。
こんな天皇カルトで体罰など、不可能でしょう・・・。
条件的体罰容認したければ、天皇を消せ。って言いたいですは・・・。
多分ね。
お読みくださりありがとうございます。
- 脳の委縮。
- 強者が暴力で弱者を従わせることの肯定。
- 正義を理由に暴力を行使することの肯定。
さらに当を得ても、この副作用を用心なければならない。
例えば、昨今のネトウヨや、有名人では松本人志とかのヘイトや自己責任論的思想や行動になる。
さらに、当を得てないと
- イジメの温床
- 体罰死
- 指導者が専横し搾取しやすくなる
- 被害者の精神疾患の誘発や疾患の可能性が跳ね上がる。
確かに、有効な場面や状況もある。
底辺校レベルで、さらに精神状態をこじらせている生徒に一切の体罰や暴力無しで、その鎮定とかは、不可能とは言わないが至難の業であるし。
が、だいたい指導者の体罰の使用を麻薬的に促進させるって病根もあるけど。
あと、この「体罰の弊害・副作用」は、どうも学校等の「閉鎖された空間」での行使があると思う。
村落共同体で、その辺の弊害は、その共同体が熱狂なり暴走していないのなら、少なかったと思う。
あと、重大インシデントになるのは、まず閉鎖された学校・部活・クラブなのである。その負の作用・副作用が、現状では激烈に出ると思う。
そうなると、現在の学校教育体制で、「体罰肯定」などいうのは無理な相談・・・
もし昔の日本の寺子屋・キューバや北欧の先進的な教育が、実現したら、意外と「体罰」は「部分的に行使可能」になる気もする。
でもそうなると、ほとんど体罰など使わなくてよくなっている気がする。
体罰で滝山さんとかの意見にも一理あるとはいえ、今の天皇カルト・学校真理教的な日本で「体罰も悪くない」っていうのは、状況が見えてない狂気の沙汰に思う。
そもそも教師が教員室でイジメ合い、過労と部活で死にかけていているのに、モラルもやばく、体罰肯定など無理過ぎる。
体罰を肯定すると、一時的に「鎮定」されても、反動しての「不登校」「いじめ」「校内暴力」「退学」が続発するのは、見ているし・・・。
天皇制擁護論者と体罰肯定論者は、なんか似ていると思っているし、同じ場合も多いし。
力づくで弱者を従わせるのを是とするのは、天皇制と体罰とそっくりだし。
正義の名の元違うものを力づくで潰すことを是とするのも、同じ・・・。
それに間違いがあっても決して認めない。って天皇制の害毒で、体罰肯定論者も、まず自分の過ちを認めないし。
体罰を容認肯定するのなら、それに間違いがあれば、謝罪しなければ、本当は機能しないはずなのに、それが無い。
てのが日本の多くの場合。
こんな天皇カルトで体罰など、不可能でしょう・・・。
条件的体罰容認したければ、天皇を消せ。って言いたいですは・・・。
多分ね。
お読みくださりありがとうございます。
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これを全て大学当局も承知しているのは、命令に従順な人間を造る目的だけ。理の通らぬ世界。
学校教育の部活は、疑似軍事教練が目的。馬鹿製造工場。
自衛隊内の虐めを見ても分る。一列に並ばせ、ペニスを紐で結び合い、火を点けて上官が面白がる!こんな馬鹿馬鹿しい愚かな行為を国から俸給を受けてるいい年恰好の上官が日常的に面白半分で行って居る。画像まで撮られている。
あの方、体罰容認だったのですか?
弓道をしていたようなので、体育会に馴染みがあるのかも。
オリンピック行進見ても、「一糸乱れぬ」が国是にでも為ってるのか?
まるで、日本だけがナチスの行進。だからインパール作戦で死の行進をさせて多くの兵隊を死なせた訳である。
腰パンを履いたスノボ選手を競技に出す、出さんで重鎮の橋本某が恫喝した事も在った。
その時の騒動での母親の声明が素晴らしかった。「××は、成長過程にある子供です。どうか暖かく見守って下さい。」
なかなか云えない言葉である。
大抵の親は、そんな時には、謝って仕舞うのが一番と平身低頭する。
今は、家庭も持ち、一流のプロスノーボーダーと為って世界で活躍。
>まるで、日本だけがナチスの行進。だからインパール作戦で死の行進をさせて多くの兵隊を死なせた訳である。
なにもないから「一糸乱れぬ」しか売りが無い・・
>腰パンを履いたスノボ選手を競技に出す、出さんで重鎮の橋本某が恫喝した事も在った。
>その時の騒動での母親の声明が素晴らしかった。「××は、成長過程にある子供です。どうか暖かく見守って下さい。」
>なかなか云えない言葉である。
>大抵の親は、そんな時には、謝って仕舞うのが一番と平身低頭する。
>今は、家庭も持ち、一流のプロスノーボーダーと為って世界で活躍。
国士だと思う。
世間に追従するだけも不肖の母。
書き込みありがとうございます。