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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
櫻井ジャーナル より

より  


上記文抜粋
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深刻な副作用が明らかなCOVID-19ワクチンの強制接種はセクハラと同じ構図

フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、そしてデンマークはモデルナ製の「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)感染症」を若い男性に接種することを停止するという。接種された30歳以下の男性が心筋症を発症するリスクが高いことが判明したからだ。

 モデルナ製の「ワクチン」はファイザー/BioNTech製の製品と同じようにmRNA(メッセンジャーRNA)を利用しているのだが、このタイプの接種を受けた十代の若者を含む若い人びとに心筋炎や心膜炎が現れていることが今年4月頃にイスラエルで発覚、問題になった。

 イスラエルは「COVID-19ワクチン」の接種で先行している国で、昨年12月の下旬から今年3月の中旬にかけて一気に接種が進み、100名当たりの接種件数は3月上旬には100件を超えている。接種のピークは1月の下旬だった。

 こうした情報を受け、アメリカにおける伝染病対策の拠点、CDC(疾病予防管理センター)は「COVID-19ワクチン」と心臓の炎症に関連性はないと主張したが、5月になると「ワクチン」のデータを見直すと言わざるをえなくなる。

 そして緊急会議を開催、CDCのACIP(予防接種実施に関する諮問委員会)は6月23日に「mRNAワクチン」と「穏やかな」心筋炎との間に関連がありそうだと語る。6月25日になると、​FDA(食品医薬品局)はmRNA技術を使ったファイザー製とモデルナ製の「COVID-19ワクチン」が若者や子どもに心筋炎や心膜炎を引き起こすリスクを高める可能性があると発表​した。CDCやFDAも「COVID-19ワクチン」が心筋に炎症を引き起こすことを認めざるをえなくなったわけだ。

 こうしたことが日本では起こらないと言うことはできない。イスラエルの「ワクチン」接種は日本より半年ほど先行、つまり同じことが日本でも半年後に起こると考えなければならない。すでにそうした時期に入っている。日本より少し前を進んでいるアメリカでは、「COVID-19ワクチン」の副作用が伝えられているより深刻だとする医療関係者の証言が相次いでいる。

 接種が始まってから帯状疱疹や⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)が増えると言われ始め、体が麻痺するケースも少なくないようだ。そして心筋の炎症。最近では子宮内膜の癌が増えているとする話も出てきた。現場からの報告によると、懸念されていたように、ADE(抗体依存性感染増強)も急増しているようだ。

 ファイザーのアレルギー・呼吸器研究担当副社長だったマイケル・イードンは早い段階からmRNAの技術を使った「ワクチン」が危険だと警鐘を鳴らしていたが、ここにきてFDA(食品医薬品局)の「ワクチン研究評価室」で室長を務めてきたマリオン・グルーバーと生物学的製剤評価研究センターで副センター長を務めてきたフィリップ・クラウスが辞職を表明した。バイデン政権が打ち出した「COVID-19ワクチン」の強制接種に対する抗議だという。

 ​グルーバーとクラウスも執筆者に名を連ねている報告をイギリスの医学誌「ランセット」が9月13日に掲載​したが、その中で、「COVID-19ワクチン」の追加接種(ブースター)を慌てて頻繁に実施することは危険だとしている。「mRNAワクチン」は「心筋炎」を、またアデノウイルスをベクター(遺伝子の運び屋)に利用したジョンソン・アンド・ジョンソンやオックスフォード/アストラゼネカの製品はギラン・バレー症候群(根神経炎の一種)を引き起こす恐れがあるとしている。

 FDAの幹部が抗議のために辞表を出さざるをえなかったのは、アメリカ政府が「ワクチン」の強制接種を打ち出しているからだ。ウイルス検査の手段として不適切だということが明確なPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査で陰性になったことを証明するか、接種してもPCR検査で陽性になる「ワクチン」の接種を証明する「デジタル・パスポート」を提示しないと教育を受けたり働く権利を奪われつつある。

 しかし、​イスラエルではフル接種(2度接種)から、あるいは3度目の接種から半年を過ぎると「デジタル・パスポート」は有効でなくなる​という。イスラエルからの情報によると、​COVID-19を引き起こすというSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)に感染したとされた279名のうち、250名はフル接種(2度接種)した人で、非接種者は29名にすぎなかった​。

 イギリス保健省の​イングランド公衆衛生庁​は今年6月25日、「SARS-CoV-2」の変異種に関する技術的な説明を行い、その中で、死亡した117名のうち50名は「ワクチン」を2度投与されていたことを明らかにした。1度だけのケースを加えると、死亡者の60%が「ワクチン」の接種を受けていたことになる。やはり「ワクチン」は効果がないということを示している。

 アメリカの政治トークショウでホストを務めるキム・イベルセンによると、​大半の人がフル接種したイスラエルでは体調を崩した「ワクチン」接種者が病院に殺到、死者も増えている​としていた。そのイベルセンは​仕事を得たり継続したりする条件として「ワクチン」の接種を要求することは、働く条件として性的な関係を要求することに等しいと批判​しているが、その通りだろう。同じことを学校も教職員や生徒/学生に強要しはじめた。


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抜粋終わり


>そのイベルセンは​仕事を得たり継続したりする条件として「ワクチン」の接種を要求することは、働く条件として性的な関係を要求することに等しいと批判​しているが、その通りだろう。同じことを学校も教職員や生徒/学生に強要しはじめた。


日本は、「セクハラ・モラハラ・パワハラを、容認する」ように教育している。

参考

森喜朗の「女性蔑視発言」は女性差別の問題ではなく、支配と従属の問題

上記文抜粋
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支配と服従の問題である。JOCの臨時評議員会に出てくるような男性は権力に服従しているということだろうが、性別の問題ではない。服従を拒否する男性もいるが、支配システムの枠組みの中で成功することは困難であり、もし、そうした人が出てきても排除される。

・・・・・中略・・・・・・・

スポーツ、特に個人競技の場合、男性であろうと女性であろうと、強い意思と判断力がなければ世界のトップを争うことはできない。「頭のない鶏」状態で勝てる種目は限られているだろう。強い意思と判断力を持ちながら自分たちに従属することを権力者は願っているのかもしれないが、そう都合良くは行かない。

かつて、世界的に人気のある球技では日本人の弱点として瞬時の判断力が足りないとされていたが、その原因は日頃、絶対服従を要求されていることにあるだろう。自分で考える能力が鍛えられていない。子どもの頃から暴力で行動をコントロールされていた人は、周囲に暴力で抑えられる人がいなくなると暴走しがちだ。


・・・・・・中略・・・・・


そうしたことが戦後も引き継がれ、さらに軍隊経験をスポーツの世界へ持ち込み、絶対服従の世界が形成された。プロ・スポーツでもそうしたことは見られる。


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抜粋終わり


絶対服従だけが正義=天皇 なのである。


参考

家畜が教育すると、家畜になる。


>有能で聡明で本物を見極める目を持った国民なんて邪魔なの。

>鬼化させて駒として使役するためにはそんなの必要ないわけね。

>だから国民全体の知的レベルを落とすようにずっと画策されてきた。


アホに改造して、絶対服従させて、鉄砲玉で、特攻させて、ガッポリ大儲け。


それが、天皇家とその財閥だよ。




これ面白い。


ふと思うに、日本では、明治以降この「自信を無く教育」がされている・・・舶来物の思想だからね。

だから、天皇ともども早くこの教育をぶっ殺せば、一気に解決だ。



日本人は、天皇と特にその財閥の「家畜」なのだよ・・・天皇ある限りに・・・

家畜人ヤプーとは、まさに「天皇家の奴隷・家畜の日本人」そのものの名称なのである。


天皇には「統治」は無い。あるのは「支配」だけ。

だから、明治以降、近代化とは「天皇による日本人の家畜化」でもあった・・

支配からの卒業、天皇からの卒業。




天皇の無い 蒼い空を取り戻す




お読みくださりありがとうございます。
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「この世界の片隅に」て名作アニメがある。

公式サイト

反戦派・天皇教徒ともに辛辣な評もあるが。

このアニメの登場は「今は天皇家とその犬による、日本人掃討戦争の最中」てことを、告発したアニメかも。

あの主人公のすずさんとかの戦中の穏やかな日常・・

まるで今の世の中そのもの・・

敵が米英か天皇の違いだけで・・・


天皇を殺しつくて 平和宣言


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


脳内鎖国で天皇家の家畜=日本人。



天皇の無い 蒼い空を取り戻す


お読みくださりありがとうございます。
企業トップが学ぶリベラルアーツ 宗教国家アメリカのふしぎな論理  


アメリカは「負け」を理解できない


ちょうど、日本の「天皇真理教」と一緒。


負けを理解できないのが「水戸学的神道・天皇教」



どっちも「耶蘇」が底流にある。



水戸学的なものは、平田篤胤の「和風キリスト教」が源流。



福音派は、「聖書主義」



どっちも「妄想」が起点だし。



天皇と言う妄想。


福音派という妄想。



あと

福音派と明治以降の神道は、「カトリック・聖書」でつながっている。



さらに、「統一教会」

トランプ&安部、ムーニーズのイベントに登場 



天皇制・天皇崇拝とは、脳みそにおむつを履いた変態 になることのようだ。



そういえば、


水戸学・国学とマルクス主義 ―自民党と共産党への提言
https://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/92fadbd321e1ce32330ae584f6bd1ed3

>絶対的に正しいと信じ込める「普遍的な理論」があると、それを認めず、その理論に反する行動をとるような人びとを、右派は「売国奴・国賊」、左派は「反革命・人民の敵」など呼び方は異なるものの、いずれも存在してはいけない人間と考えるようになり、極端にいくと「殺してもかまわない」と考えるようになってしまうのだ。理論の中身は違っても、思考のロジックは同じである。

「絶対的に正しいと信じ込める「普遍的な理論」」てのを突き詰めていくと、極端な考え方になる。

さらにいうと「唯一の真実・真理」を追う思考は、極端な考えにする。

これはちょうど「受験・テスト」も同じところがある。



中国史を見てて、科挙官僚が活躍しだす宋くらいから、外交政策が結構「極端」に振れやすいを、何となく感じていた。

またそういう「極端」なモノが思想化したのが、朱子学でもあったと。



そもそも「受験」以前に、生き方として「唯一絶対」の「聖書だけ」の福音派と、

「唯一絶対の天皇を中心にする社会」を妄想する水戸学等神道が、

極端な「差別と迫害の社会」を希求するのは、当然のことであった。



日本は、さらに「唯一絶対の答え」を求める「受験・試験を中心にした学校教育」なので、さらにアホになる。それも明治からそれが始まっているのだ。


水戸学の「天皇を絶対にする、ほかは絶対平等の社会」など、不可能で、せいぜい「一見平等・内実はすさまじい格差と階級社会の西欧」くらいにしかならない。

すでに龍樹が、「そんなの無理」 て1000年以上前に喝破しているのだし。


空の思想史


>しかし仏教、とりわけ初期大乗仏教は、すべてが空だと言ってのけたのだ。そればかりか、神の存在も自己の存在も否定した。神もなく自己もなく、世界すらない思想、それが「空の思想」である。ここを、
キリスト教のように神の存在を認めたら、他のすべてのものも実在することになる。そして、そこから神を別格に扱うには、そこにキリスト教のように実在の階層をつけることになる。
仏教はある時期からそれを拒否し、否定した。



水戸学も福音派も、実は虚妄だのよね・・・。


第一「天皇」って一切責任を取らない「最高責任者」を信じているアホの日本人に理解できるはずもない。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す



お読みくださりありがとうございます








マスコミに載らない海外記事 より

上記文抜粋
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首相を見捨て、アメリカの反中国運動に進んで参加し、益々国家主義、軍国主義化する日本

2021年9月3日15時52分
トム・ファウディ
RT

 首相を見捨て、アメリカの反中国運動に進んで参加し、日本は益々国家主義、軍国主義化する

 首相としての菅義偉の短い在任期間は終わったかもしれないが、これが外交政策の変化をもたらすと期待してはならない。東京は依然ワシントンの言いなりに行動している。

 オリンピック中止の世論を彼が壊滅的に拒否し、Covid-19症例が急増した後、菅義偉は、今月末、自由民主党総裁を辞任し、首相を辞任する予定だ。オリンピック主催は世界的威信のために計画された催しだが、大変な論争の的となり、国民に人気がないことが証明され、感染症例が記録的レベルに急増させたCovid-19デルタ変異株と同期した。

 彼の任期は、わずか一年前、病気のため辞任した安倍晋三に代わったもので、比較的短い。欧米民主主義国家では、このような短い在任期間は驚きで迎えられるが、前任者の持続力(安倍は日本で最も長く勤めた首相だ)を除けば、多くは、わずか一年か二年の任期が続いており、首相の「回転」ドア体制を維持するのは日本の有力政党にとって実際極めて普通なのだ。

 結果的に、これは多くの人々が考えるような形勢を一変させる出来事ではなく、東京の外交政策が、特に中国とアメリカに関し劇的に変化すると誰も予想すべきではない。

 首相の頻繁な交代は、自由民主党が、ほぼ永久に政権掌握しておくために使う戦術で、それは日本の民主主義が、しばしば欧米の政権より下位にランクされる理由だ。このシステムがいかに、そしてなぜ機能するかの理由は下記の通りだ。

 76年前、先月の第二次世界大戦の終焉後、日本がアメリカに降伏した際、状況の処理方法は、ドイツの経験と全く違っていた。ナチ政権は、人類に対する犯罪と、そのイデオロギーのため、連合国に責任を問われ、公的に面目を失ったが、東アジアでの新たな戦略環境から、アメリカ合州国は、この帝国の遺産を破壊し、近隣諸国、特に韓国と中国に対する犯罪をあばくのと逆に、日本を復興させ、イメージを一新すると決めたのだ。

 現代日本の状態は新しいものではなく、我々の理解では、むしろ「レジーム」だ。つまり、支配階級と権益は排除されたのではなく、もちろん、アメリカの条件下で、再合併したのだ。裕仁天皇とダグラス・マッカーサーの歴史的に有名な写真が、その時代の強力な証しだ。それは日本国民に象徴的に現在「誰が権力を掌握しているか」明示するよう意図されていた。あなた方は天皇を維持できるが、彼の上に更に当局があるのを理解しろ。

 新しい日本は民主主義国家のはずだが、それにもかかわらず、あらゆる意図や目的で、アメリカ合州国が管理人を務める現状維持政権だった。保守的派が率いる自由民主党が間もなく、お好みの主要パイプとなり、1950年代、共産主義集団は容赦なく追放された。

 この背景で、自由民主党は、従来的の意味での「民主的な与党」の方法とは異なって機能して、日本社会の、あらゆる組織に、比類ないレベルの影響力と権力を維持し、ほぼ永久に自身の政権掌握を維持するため、思うがままに政策を操作しているのだ。

 1950年代以来、二つの時期(1993年-1998年と、2009年-2012年)を除く、全ての期間、自由民主党は、ほぼ事実上の一党独裁国家として日本を支配し、他方、野党は、一度も、政治的団結や、他の国々のように、二大政党が、しばしば支配層エリートの合意を共有する機能する超党派体制を形成する力を見出しておらず、ポピュリストの反乱で苦しんだこともない。一体どうして、一つの政党が、それほど長い間政権に留まるため、民主主義の条件を無視することができたのだろう?

 背後にある理由は、自由民主党が、アメリカとの協力関係で、長い間日本の地政学的位置を活用して、他の連中にはできなかった手口で、自民党を支持するよう、連合を操ることが可能だったことだ。これには、菅で見るように、不人気な決定の後の、首相の絶え間ない「回転ドア」制度も入る。これは、どのように行われるのだろう? 主として、中国や北朝鮮に対する恐怖を喚起したり、韓国対する非難を表明したりで。これらの戦術は様々な時に国家主義感情をかき立て、自由民主党が、強硬な保守的政策への支持を勝ちとれるよう、政治劇で、絶えざる源を提供するために使われている。

 アメリカ-中国の緊張が増大し、北京封じ込めを試みる上で、日本が一層重要な連結装置にされたため、一層軍国主義、国家主義になり、これは最近益々容易になった。台湾への日本の支援強化や表紙で侍画像を誇示する最近の国防白書を見なければならない。

 これが国内政治にどのように影響するかの一つの重要な例は、2017年、北朝鮮危機のさなか、平壌に「厳しく」、日本の平和憲法を修正するという誓約で、「解散総選挙」で圧倒的多数を勝ち取った安倍前首相だ。この新しい環境で、自由民主党は以前よりいっそう強力だ。

 アメリカ合州国との親密な協力は、ここで極めて重要であり、二国の主従関係が、どのように日本の国内政治に影響するかを示している。アメリカ合州国は「日本レジーム」救い、イメージを一新し、それをアジアにおける、ワシントン地政学の旗手に変えたのだ。それで、アメリカの戦略目標のために自由民主党が力を誇示し、国内で、近隣諸国に対する恐怖と反感という恩恵を得るのだ。

 自由民主党が権力を掌握せず、日本国民が他の党を選んだ唯一の時期が、1990年代と、2000年代最初の10年だったのは指摘する価値がある。理由の一部は、経済状態が酷かったためだったが、アメリカ外交政策が、日本と無関係な「対テロ戦争」(アジアではなく、中東に焦点を合わせた)時代で、中国との一層友好的結びつきも理由だった。

 だが2009年以来、核弾頭ミサイル危機とワシントン・北京間対立のため、北朝鮮と中国との関係が悪化し、自由民主党支配層は、再び日本掌握を強化し、その機構は、1960年代と1970年代にしたのと全く同様、反共産主義熱情をかき立てる最高潮に戻った。

 菅が去っても、東京で多くが変わると期待してはならない。新しい男性か女性が間もなく首相になるかもしれないが、アメリカの敵と対決し、国内で彼らに対する恐怖引き起こす自由民主党下の、この国の基本的外交政策主題は継続する。

 トム・ファウディーはイギリス人ライターで、主に東アジアを焦点とする政治・国際関係評論家。

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 本コラムの声明、見解、意見は、もっぱら筆者のもので、必ずしもRTのものではない。

記事原文のurl:https://www.rt.com/op-ed/533885-japanese-prime-minister-suga-resigns/
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 最近大本営広報部バラエティー番組全く見ていない。総裁選テレビ・ジャックを見せられるのは時間の無駄。

 大本営広報部は、このRT記事のような内容は一切触れない。この記事の「二大政党制度に意味があるような」部分には賛成しない。二大政党体制の宗主国、ウソをもとに、イラクを、アフガニスタンを、侵略し続けた。

 今日の孫崎氏のメルマガ題名

米国ジャパンハンドラーの主張を誰が今一番受け入れる姿勢を示しているか。岸田文雄氏。①二階切り(昨年7月CSISは二階批判)、②台湾で日本は最前線に位置、日本は基本的人権守る覚悟の発言、⓷アフガンの様な事態に自衛隊機を出す法整備(邦人“等”の“等”が主体の行動

 日刊IWJガイド 冒頭見出し

安倍前総理の支持表明で高市早苗氏が新総理本命に急浮上! 元清和会、保守団結の会、日本会議国会議員懇談会副会長、創生「日本」副会長、『虎ノ門ニュース』出演の極右政治家は、はじめからキングメーカー安倍の隠し玉だった!?

 再配信は下記。

【同時多発テロから20年。対テロ戦争を総括する シリーズ特集2・IWJ_YouTube Live】17:00~「開戦から10年 今、問う イラク戦争の10年と日本」
視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

 2013年3月に収録した、「イラク戦争10年」キャンペーン メインイベント「開戦から10年 今、問う イラク戦争の10年と日本」を再配信します。これまでIWJが報じてきたイラク戦争関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/iraq-war



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抜粋終わり

総理を見捨てる「自民党=天皇家の政治部門」

総理すら見捨てる。

なら、国民の切り売りなど、当然に続行だな。



天皇を殺しつくして 日本泰平


天皇の無い 蒼い空を取り戻す



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