故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
熊本大震災。
あのあと、「熊本・九州中部大震災の後の日本は・・・」
と易に聞きました。
で
地沢臨 の不変爻
http://www.keisho.server-shared.com/64/k19.html
上記文抜粋
・・・・・・・
卦 辞
臨。元亨利貞。至于八月有凶。
(りんはおおいにとおるていによろし。はちがつにいたりて、きょうあり。)
運 勢
「臨」は臨機応変の臨、臨むということ。「地沢臨の時、大いに通じる。貞正であれば良い。八月に至ると凶あり。」勝海舟が幕末に希望 に燃えて太平洋を横断した時の舟名「咸臨丸」はこの卦からとられたものです。
旧12月は現在の1月で、陽が長じ始めた「地沢臨」に当たり、また、旧8月は 現在の9月で、陽が衰え始めた「20風地観」に当たります。
地沢臨の今は春爛漫の時、希望に燃えて進みましょう。新規の計画も良し、会社の中では地位の昇 進や昇給もあるでしょう。しかし、いずれは満開の花も散ることを心して進むべきです。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-24.html
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
卦辞
臨、元亨、利貞、至于八月、有凶、
臨(りん)は、元(おお)いに亨(とお)る、貞(ただ)しきに利(よ)ろし、八月(はちがつ)に至(いた)りて凶(きょう)有(あ)らん、
およそ事業というものは、その願い臨むことの情が正しく、志も堅く、行いも篤いときには、その事業は必ず遂げられるものである。
だから、臨は元いに亨る、という。
しかし邪な情に流され、自己中心的になり、自分だけの利益を考えるようでは、臨みは儚く消えてしまうもの。
だから、貞しきに利ろし、という。
八月とは、十二消長で風地観に当たる月である。
十二消長では、地沢臨は旧暦十二月の卦であり、正月は地天泰、二月は雷天大壮、三月は沢天夬、四月は乾為天、五月は天風姤、六月は天山遯、七月は天地否、八月は風地観、九月は山地剥、十月は坤為地、十一月は地雷復である。
八月の風地観は、地沢臨の顚倒卦(上下逆さにした卦)であるとともに、雷天大壮の裏卦であるので、これを大衰の卦ともいう。
地沢臨は二陽下に長じる卦であり、風地観は二陽上に衰える卦である。
したがって、今は地沢臨で陽が長じて吉であっても、陰陽消長は天地の定理にして、いつかは陽が衰え、陰が長じて風地観となるときも来るのであって、そうなったら凶となることも有るから、やるべきことは早くやってしまわないといけないのである。
だから、八月に至れば凶有らん、という。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
大いなる衰退もあるかも・・・
ていうか不変爻だったから、「8月に至りて凶」が気になる。
福田さんが「5月4日の長崎の大地震に注意。人工地震も可能性大」という説。
大愚先生も「5日・6日に人工地震あるかも。安倍氏の訪ロを止めるための大地震もある。」
飯山先生は、この説を口を極めてののしっているが、私も「プレートを動かす地震までは・・」
とは思うが、それを誘発させるための「人工地震」を目論むことはあるだろうし。
そもそも慶長三大地震が、三連発で起きたことを考えると、人口でなくても天然で大地震もあり得る。
のだけど、それはどうなのか?って思いますけど・・・
それに備えるのは、普通に健全に思える。
のに、それを否定するのは、少しおかしいよね・・・。
ともわれ、この易の「つぶやき」も考慮してね。
お読みくださりありがとうございます。
あのあと、「熊本・九州中部大震災の後の日本は・・・」
と易に聞きました。
で
地沢臨 の不変爻
http://www.keisho.server-shared.com/64/k19.html
上記文抜粋
・・・・・・・
卦 辞
臨。元亨利貞。至于八月有凶。
(りんはおおいにとおるていによろし。はちがつにいたりて、きょうあり。)
運 勢
「臨」は臨機応変の臨、臨むということ。「地沢臨の時、大いに通じる。貞正であれば良い。八月に至ると凶あり。」勝海舟が幕末に希望 に燃えて太平洋を横断した時の舟名「咸臨丸」はこの卦からとられたものです。
旧12月は現在の1月で、陽が長じ始めた「地沢臨」に当たり、また、旧8月は 現在の9月で、陽が衰え始めた「20風地観」に当たります。
地沢臨の今は春爛漫の時、希望に燃えて進みましょう。新規の計画も良し、会社の中では地位の昇 進や昇給もあるでしょう。しかし、いずれは満開の花も散ることを心して進むべきです。
・・・・・・・
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抜粋終わり
http://uqmk.blog106.fc2.com/blog-category-24.html
上記文抜粋
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卦辞
臨、元亨、利貞、至于八月、有凶、
臨(りん)は、元(おお)いに亨(とお)る、貞(ただ)しきに利(よ)ろし、八月(はちがつ)に至(いた)りて凶(きょう)有(あ)らん、
およそ事業というものは、その願い臨むことの情が正しく、志も堅く、行いも篤いときには、その事業は必ず遂げられるものである。
だから、臨は元いに亨る、という。
しかし邪な情に流され、自己中心的になり、自分だけの利益を考えるようでは、臨みは儚く消えてしまうもの。
だから、貞しきに利ろし、という。
八月とは、十二消長で風地観に当たる月である。
十二消長では、地沢臨は旧暦十二月の卦であり、正月は地天泰、二月は雷天大壮、三月は沢天夬、四月は乾為天、五月は天風姤、六月は天山遯、七月は天地否、八月は風地観、九月は山地剥、十月は坤為地、十一月は地雷復である。
八月の風地観は、地沢臨の顚倒卦(上下逆さにした卦)であるとともに、雷天大壮の裏卦であるので、これを大衰の卦ともいう。
地沢臨は二陽下に長じる卦であり、風地観は二陽上に衰える卦である。
したがって、今は地沢臨で陽が長じて吉であっても、陰陽消長は天地の定理にして、いつかは陽が衰え、陰が長じて風地観となるときも来るのであって、そうなったら凶となることも有るから、やるべきことは早くやってしまわないといけないのである。
だから、八月に至れば凶有らん、という。
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抜粋終わり
大いなる衰退もあるかも・・・
ていうか不変爻だったから、「8月に至りて凶」が気になる。
福田さんが「5月4日の長崎の大地震に注意。人工地震も可能性大」という説。
大愚先生も「5日・6日に人工地震あるかも。安倍氏の訪ロを止めるための大地震もある。」
飯山先生は、この説を口を極めてののしっているが、私も「プレートを動かす地震までは・・」
とは思うが、それを誘発させるための「人工地震」を目論むことはあるだろうし。
そもそも慶長三大地震が、三連発で起きたことを考えると、人口でなくても天然で大地震もあり得る。
のだけど、それはどうなのか?って思いますけど・・・
それに備えるのは、普通に健全に思える。
のに、それを否定するのは、少しおかしいよね・・・。
ともわれ、この易の「つぶやき」も考慮してね。
お読みくださりありがとうございます。
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