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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
つながっているこころ2 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

ところで肝心の東京は?
休業してますか?

///////

島田雅彦「(今この国は)良心が欠落した為政者を誰も裁くことのできない状態にあるが、私達は良心の自由だけは手放してはいけない。それさえあれば、いつかは彼らを追放し、滅びかけた国を建て直すことができるのです」

澤田愛子 @aiko33151709

島田雅彦氏(作家・法大教授)「(今この国は)良心が欠落した為政者を誰も裁くことのできない状態にあるが、私達は良心の自由だけは手放してはいけない。それさえあれば、いつかは彼らを追放し、滅びかけた国を建て直すことができるのです」毎日新聞4.3

助けてと思った時に救急車が来ない、受け入れ先の病院がない、病院に行けても人工呼吸器も薬も物品もない、医療従事者もいない、これから先はそういう世界になるよ。しかも、それが何ヶ月続くかもわからない。罹らないことに全力を注いだ方が良い。

お金があっても、これからは治療を受けられない可能性が高いよ。もう医療崩壊は始まってる。救えない命が沢山ある。それが我が子だったら?自分だったら?籠るしか方法がないの。責めたいんじゃないの、罹って欲しくないから言うんだよ。


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・・・・・・・・
抜粋おわり


天皇と良心は、共存できない。

天皇家がいくら良心的であっても。

それは天皇とその閨閥が、日本人をいじめて・時に殺して、富貴を得るためのシステムだから。

天皇ある限りに、日本人に生存の余地なく、天皇家すら安穏の余地はないのである。

ただ「天皇」で利権を得ている寄生虫と外資だけが肥え太る外道鬼畜なのが「天皇」なのである。


とある易占

参考 1  

上記文抜粋
・・・・・・・・・

新型コロナウイルスも

株価も

良い卦が出ない。

占えば、

「困」や「訟」が出る。



コロナは困難。

株は訴訟のようなせめぎ合い。

(ニューヨークは下げ、日銀は上げ政策)

明るい話がない。



どうすればよいか・・

「革」が出た。



こんな場面で革命が起こるのか。

信じて頑張るしかない。

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抜粋おわり


やはり革命しか日本人の生存の余地はない。


参考 2  

上記文抜粋
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まず、易経で見てみると、本卦は、「地水師(ちすいし)」の第3爻でした。

この卦は、拙い指揮官によって軍隊が全滅する、という卦です。新型コロナウイルスの対応が遅く拙いため、「軍隊が全滅する」つまり、東京は、「ロックダウンする」という意味だと思います。

しかし、この卦は、「地風升(ちふうしょう)」に変化します。「地風升(ちふうしょう)」は、上昇を表します。ロックダウンのレベルが上昇するとも考えられます。


・・・・・・・中略・・・・・・

それでは官鬼の爻が強くなる月日を考えてみましょう。

官鬼は辰土ですので、月建が庚辰になる4月で月建の応援で強くなり、日辰も庚辰になって強くなる時、それは4月7日頃かもしれません。これは、用神の干支と一致しているので占術上は象徴的な相です。

もちろん、これは、単なる占い、たかが占いですから、どうぞ、真に受けないでくださいませ。ただし、備えは、しっかりとしておきましょう。



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・・・・・・・・・・・・
抜粋おわり


へ~4月7日とは。


面白いのが、4月8日が、お釈迦さんの誕生日{一応太陽暦で}

7日の次の日に、「天上天下唯我独尊」と、赤子のお釈迦さんが叫んで生まれた。

「今生きているこの自分以外に尊いものはない」まさに、人間の自立自尊が一番大事だ。ってことば。


「天皇や社会の駒でないと、意味がない。自分で考えるのはアホだ」

という暗黒の時代の象徴のような7日の「日本の緊急事態宣言」の後に、


「自分自身をまず一番に尊ぶべし」

となる。

まさに夜明け前の、象徴かもしれない。


で、私が今朝、この「緊急事態宣言後の日本」を易に問うと・・・

乾為天 6爻  

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
<爻辞> 
「亢龍悔い有り」

<読み方> 
こうりゅう くいあり。


・・・・中略・・・・・

<爻辞の訳>
「昇り過ぎてしまった龍は、後悔するしかない」

これは、五爻の一番良いところを通り過ぎ、昇り過ぎてしまった龍です。

最も強い卦「乾為天」も、行き過ぎれば「強すぎる悔い」を生むことになります。

昇り過ぎた龍は、もはや下るしかないのです。


・・・・・・・中略・・・・

加藤大岳述 乾為天 上爻
<説明の要点>

「亢龍」というのは、昇りつめた、天の上まで突き抜けてしまった龍を言います。

この上に進むべき所はもうありませんから、そこで悔いるところが出てきます。

物事すべて、「満ちれば欠ける」の習いですから、満ちてしまったのならば、どうして 長く保つ事ができるのか。

水が満ちれば溢れるし、風船に空気をいれても、その限度を超えたならパチンと 破れてしまいます。

乾の剛健にしてよく進む卦でも、もう最後の究極のところまで来てしまい、この上 もう行くところがなくなったのですから進み過ぎて悔いがあるところです。

それはこの爻が変ずると、沢天夬(決壊する意の卦)となるところからも説明できます。
(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)



・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋おわり


で、特に易で、この乾為天 上爻にある解説の「文言伝」には

参考  
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

上九にいう、亢竜悔ありとは、なんのいわれか。孔子はいう、貴いようで位がなく、高すぎて民はついて来ない、賢人は下位におるが助けない。これにより動けば後悔することになるのである。

・・・・・中略・・・・

 亢の言葉は、進むことを知って、退くことを知らない。たもつことを知って、ほろびることを知らない。得ることを知って、失うことを知らないのである。それを知るのは、ただ聖人だけであろうか。進退存亡を知って、正しくしてあやまちをしない者は、それは聖人だけである。

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抜粋おわり

まさに、日本の現状を表している。

五輪は辞めない。グローバル経済も辞めない。当然天皇カルトも辞めない。

なら滅びるだけ。


天皇制というただでさえ、序列でイビリが横行しかねないシステムなのに挙句、新自由主義経済で、格差は拡大。

で、「上級国民」という言葉がはやるほどに

>高すぎて民はついて来ない、賢人は下位におるが助けない。

格差がありすぎて、庶民はついていけない。まともなことをいう人は追い出されてあきらめている。


沢天夬(決壊する意の卦)が変卦とは、まさにこのこと。


日本社会もろとも、天皇も、崩壊し、死に絶える。



でも、まだ日本人は生きている。命をつなぎ・思いを記憶を語り継ぐのが、先祖と子孫へ責務であり、命と人への愛である・・。

天皇の無い 青い蒼い空を取り戻そう。


お読みくださりありがとうございます。

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