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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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易の 40 雷水解 41 山沢損  42 風雷益 43 沢天カイ のことを少し

序卦伝 より
http://www14.plala.or.jp/kigaku/99_blank001076.html

上記文抜粋
・・・・・・・・

 蹇とはなやむことである。物事はもってなやんで終わってはいけない。ゆえにこれを受けるに解をもってする。


 解とはゆるいことである。ゆるくすればかならず失うところがある。ゆえにこれを受けるに損をもってする。


 損をして止めなければ、かならずます。ゆえにこれを受けるに益をもってする。


 まして止めなければ、かならず決(決壊)す。ゆえにこれを受けるに夬をもってする。


・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


http://blog.i-abilities.com/2015/06/10/post-760/ 

上記文抜粋
・・・・・・・
【毎日易経】
解とは緩なり(序卦伝)二進も三進もいかない水山蹇の状態から,難が解ける雷水解につながる。水は坎。陥る状態。それが雷によって動く。動けば険難が解けるという。どんなに困難な状態であってもいずれ動くのである。#易経 #雷水解

【毎日易経】
損して已まざれば必ず益す(序卦伝)雷水解を受けて山澤損。山澤損は,減損,減らすという意味。下のもの,臣や民から減らして,上に益する卦象。君子に徳がなければなすことはできない。また損し続ければやがて得するようになるということで,風雷益が続く。#易経 #山澤損

【毎日易経】
益して已まざれば必ず決す(序卦伝)山澤損を受けて風雷益。風雷益は上を損して下を益す。下が厚ければ,上もまた安らかでいられる。民にとっては喜ばしい状況。しかしそれだけではいずれまた決壊する。よって澤天夬で受ける。#易経 #風雷益




・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり



こんな流れ。


雷水解 
http://ekikyou-dokugaku.com/raisuikai.html

上記文抜粋
・・・・・・・・・
〈説明の要点〉

「解」は「とける」ということです。

この解という字は、刀で牛角を割くという意味で「判つ(わかつ)」と同意です。

切り割いて見るのですから、解には「よくわかる」という意味があって、解釈とか理解とかいう熟語ができています。

しかし、この卦名の解は、そこまで推究せず、単に今までは一つであったものを判つという事象から「とく」(解放)、「はなす」(解散)「ゆるむ」(緩懈)というような意味を当てています。

内卦の坎は冬であるのに対し、外卦の震は春であり、雷です。

すなわちこの卦は春にあって寒気の緩み解ける象で、これを解と名づけました。

これを人事に推してみますと、坎の険阻から震の奮動をもって解散されることにもなり、坎の難みを震の出動をもって脱することにもなり、また、天下の坎の邪悪が震の喜びをもって解消するというようなことも卦の象意とすることができます。

従ってこの卦は、険を前にして艮まることを余儀なくされた蹇の状態が解消するのだと考えられます。

しかし険中に止まっているうちに自ずとこの解消の気運が訪れたと解するよりも、いかにして険難を脱出しようとする努力が現れたと見るべきです。

難みが解け憂いに閉ざされたことが和み緩むというのが、この卦の大意です。

これを自然の上に推せば、閉ざす陰の気を破って、雷・雨の鼓動恵澤
をもって草木の発芽出土をなすことであります。

これを天下の上に推せば、民の辛苦を緩め衆を安心させることです。

これを君子の上に見るならば、小人を去らせて禍根を除くことです。

爻象は主に、後者の小人を解き除くことをもって卦を考え、卦象は前二者の意としております。

「解は、西南に利ろし」とあります。

この西南は、蹇の時と同じで坤陰を指し、先立たないことを意味しています。

易きにつくことを教え、孤高を去って衆俗に親しむべきことを表したものです。

解は、難みの離れ散ろうとしているときなので、厳酷な態度で臨み民心を委縮させるような事があってはならない。

易きについて従い服して来るようなやりかたをして初めて解の道に適うのです。

これがすなわち「解は西南に利ろし」であり、治国平天下の解なのです。

天下の蹇と言えば、戦争や飢饉などのために困難に耐えているといった場合ですが、そういった時には農耕地も放っておかれているものなので、平和の兆しが見え出した時には、真っ先に荒廃している土地の復興に力を注ぎ、疲弊した民を鼓舞することが大事です。

「解は西南に利ろし」とある具体的な事象です。

「往く攸」というのは、険難脱出のために救済の施しをするということです。

この卦の外卦は坎の外に難を免れています。

内卦は、坎が未だ消えず、難みの中にあるわけで、すでに難みの解けたところと、まだ解けきらないところがあるとも言えます。すでに難みの解けたものに対しては、その上に更に施しを加える必要はないと戒めたのが「其れ來り復りて吉」のほうです。

戦争や天災などで難んだ後に、それらの者に救いの手を差し伸べてやるのが解の道ですが、もうその必要のない者に施しを加えるのはいけません。

欠乏に耐え、復旧に張りきっているところへ、あまり施しを厚くするとその裕さに泥み、その発奮を失い「解は懈なり」で、怠りのほうの解になってしまいます。

それが甚だしくなれば、そのような災難が再び来る事をひそかに望むようにさえなってしまいます。

これを卑近なところに見るならば、火災保険の弊害などが適例です。

保険の制度そのものは大事なものですが、会社同士の競争により必要以上の保証が契約されるため、いつ焼けても損はないといった気持ちを抱かせる…もっと言えば、保険金目当てに放火する者が現れたりする。これは、難みを解く施しが厚過ぎて、かえって解の道に添わない結果を招きます。

それを戒め「往く攸なければ、其れ來り復りて吉」と言っています。

そのように厚過ぎず、乏し過ぎず、中を保つというのが易の一つの思想です(内卦の中を得ている二爻を主にした見方)そして「往く攸あれば、夙くして吉」とは、救うべきを救うのには急を要することを示しています(これは四爻の震の主爻を指しています)。
(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)

・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり




山沢損
http://ekikyou-dokugaku.com/santakuson.html

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・
〈説明の要点〉

この「山沢損」の損とは、たとえば商売などで儲けられなかったという意味の損ではなく、当然、損すべきことのために財を失い減らすという意味です。

儲けた、損したといった意味ではありません。

損をして、それを惜しむのではなく、損したことに自ら満足を感じる…そういう財の失い方であって、たとえて言えば、租税を納めるとか、災害に遭って苦しんでいる人のために私財を拠出するといったのがこの「損」の意味です。

しかし占いに関しては「失うことに惜しみを感じる」という解しかたも必要となります。

外卦艮は山、内卦の兌はその山の下にある澤です。

澤は、その深さが深いほど、その山を一層高いものにさせます。

そこに、己を減らして他を益すという意味を見ています。

ですから己を損して他を益し、しかもそこに必然の意義を見出し、その欠損を惜しまないのが本当の損ということになりますが、それは真の誠孚がなくてはできません。

それを「損は孚あり」と言っています。

本来、物を失い減らすということには咎があるべきですが、このような誠孚の行いでしたら咎があるはずがありません。

損すべき正しい損でしたら、それは進んで損すべきなのです。

そのことを「元吉。咎なし。貞にすべし。往く攸あるに利ろし」としています。

そして、孚ある損ならば、必ずしも物の豊富なことを求めるわけではありません。

貧者の一燈と言いますが、そういった誠孚があれば、あえて物の多寡にこだわることはありません。

それが「曷をか之を用いん。二簋用て享すべし」なのです。

簋とは、神前に供える食物を盛る器のことですが、正式には八簋を用います。略式ですと四簋となりますが、それを更に簡素にした二簋で祭祀をするということは質素の至りであります。

しかし、それでも孚が充実しているならば、それで良いのです。

(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)




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抜粋終わり



風雷益
http://ekikyou-dokugaku.com/fuuraieki.html

上記文抜粋
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〈説明の要点〉

この前の卦である「損」を逆さまにしたのが、この風雷益で、意味もまたアベコベです。

「益」とは「ます」と読むことでも分かりますが、益し加えることで、減らして少なくする損とは、すべて正反対の有様、やりかたであると見て良いでしょう。
また、益も損も同じことなのに、立場の相違によって生まれる見方の区別であるとも言えます。

一方から他を益せば、益した方は損していることになるからです。

益すというと「儲け」と捉えがちですが、ある時は儲けを意味する事もありますが、益の本当の意味は儲けることではありません。
この卦を理解するためには、とても大事なことです。

従って、損も益も、それは偏在しているものを水平にしようとする易の「中」を尚ぶ思想から見るものです。

損が泰の内卦の陽を損して外卦の空しいのを益したのとは逆に、否の内卦の空しいのを益し補ってやるために外卦の陽を移すという動きです。

益は否の卦から来ています。

そのことを色々な事柄に当てはめてみますと、社会的には下々が乏しくて否の困苦をなめている場合に、上から施して民を恵み救うということになりますし、個人の徳性に関して言えば、及ばざるところがあった場合には、他の全うなものを見て習い補うことにあたるでしょう。

農耕に当てれば、肥料や農具や人員の足りないところに、それを給付するようなことが、やはり一つの益なのです。

このように、益と損は離して考えることのできない密接なものなのです。

益と言うのは、ひとつの水平運動のようなものなので、益してやるほうは満ちて裕かであるに違いありません。

それゆえ、動きとして見る時は、一つの水平運動であるけれども、一つの相(すがた)として眺めれば、益は満ちて裕かな様であると言えるでしょう。

損の時のように上行するのではなく、この卦の場合には、上にあるものを下に及ぼすのですから、上に蓄えていたものを下に施し、否の窮塞を打開する意味があります。

また、上の裕かな場合には、それを上の欲しいままにせず、余沢を下に及ぼすという意味もあります。

これを天下に推して言う時は、庶民は上の仁徳に喜んで服し、その仁政が大いに輝いているとなります。

このような時には、進んで事をなしても通じ、あえて大事を決行する危険を冒しても成るのです。

卦辞では、損の時のように咎にも貞にも触れておらず「往く攸あるに利ろし」と言い「大川を渉に利ろし」と断じています。

これは、五爻・二爻の中爻が、共に正を得ているところから、益すという行いが道に適って、しかも慶びをもたらします。
(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)


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抜粋終わり



沢天夬
http://ekikyou-dokugaku.com/takutenkai.html

上記文抜粋
・・・・・・・・・
〈説明の要点〉

「夬は決なり」と言って、夬に三水偏をつけたのが決です。

ですから決断とか決定とかに熟して用いられるように、何かの勢いが極まるところまで行って、それを一思いに片づける(定まる)と言った意味の文字です。

あるいは一つの激しい勢いをもって分裂する事などにも使います。例えば「決壊」などといった感じです。

なぜ、そのような意味をこの卦に見たかと言えば、象に則して言えば内卦は乾の天、外卦は兌の水です。

水が天上に在る、と言っても、この水は天上にある水ですから水気と見ます。

水気が高く天上に上っているので、それが凝って勢いが極まると雨となって降るからです。

地上において、これを見てみますと、外卦の兌を沢とします。

沢は窪地に水が貯まったもので、上の一陰が入口、下の二陽が水です。

そしてこの卦を初爻から上爻まで全てで見ますと、沢の水が更に充実し、深さが増します。
そのように水が増せば、その水はどこかへ溢れなくてはならなくなります。それが決壊の象です。

しかしむしろ、その卦が夬と名づけられたのは、消長卦としての見方からによるものでしょう。

陰陽消長の理から、下の五陽が上爻を決断するのですが、そのことをこの卦では、どういう事柄に当てているのでしょうか?

それは、上爻は陰で小人です。この小人が、この卦では一番高い所にいるのです。

それを社会に当てはめますと、力の足りない人、徳においても欠けるような人が、そういった高い地位に就いているのは正しくないし、世を誤り民を苦しめる基となるので、それを決し去るべきである、という風に見ています。

「王庭に揚ぐ」というのは、力量もなく徳望も少ない小人が一番高い位に就いているため、善政が行われない……そこで王庭に揚げ訴えて、その事を明らかにしようとするのです。

どうしてそんな辞があるのか、象から見て行きますと、外卦の兌を喜悦とし、侫人とし、口先ばかりとします。上爻は、その主爻です。

また、兌を説くとし、訴えるとし、告げるとし、乾を官としますので、陰邪・小人の上爻を去らせることが正しいと王庭に揚げ訴えると見ての辞です。

現実的には、権謀や術策として行われたりもしますが、本来はそうであってはならない、ほとばしる熱誠からでなくてはなりません。

自分の地位昇進のためだとか、偽善行為であってはならず、あくまでも天下国家の福祉を願うところからの夬でなくてはなりません。

それを「孚にて號う」と言っています。

そして、上爻は本来、王の師伝・顧問官などであり、そういう高位高官の非を揚げ訴えるのですから「厲うき有り」です。

訴える側、訴えられる上爻、そして一般の人民等、それぞれに厲うさがあるわけですが、ここでは「孚にて號う厲うき有り」ですから、訴える側の厲うさを意味しています。

「告ぐるに邑よりす」とは、上爻のような陰邪な小人が国政を司ったり、その背後にいたりすれば、それに対する不平不満が遠い村々からも起こって来るということです。

あの小人を処分するか交代させるなどして欲しいと、段々下から声が湧き、遠いところからも叫ばれるようになるというのです。

一つの会社にしても団体にしても、これは大変な事態なのですが、ではその陰爻を?尽するため武力暴力を用いて良いかと言えば「戎に即くに利ろしからず」で、それはよろしくないと言っています。

それは上爻とは、君の師伝・顧問官など高位にある爻なので、もし武力を用いれば相手もまた防ぎ戦うこととなり、理がいくらこちらにあっても私闘となる恐れがあり、世を乱すことにもなります。

小人を決し去るために世を乱し、人を殺傷するのは良いことではなく、決し去る気運というものが自ずと出てくるという意味です。

「往く攸有るに利ろし」とは、正しい者(陽爻)が正しいことを主張して陰邪を決していくのだから、あえて武力を用いなくても、途中で志を曲げるべきではなく、往くところまで往くべきだ、終わりを遂げるべきだと言っているわけです。
(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

こんな感じ・・


お読みくださりありがとうございます。


追記。

40~43は、今の動きかな・・・

たとえば、規制緩和とかして{解}、米百俵とかいって耐乏を要求する{損}。
で、一部のセレブ・権力層だけ資産を増して{益}、で日本経済が決壊する{カイ}

で、

43~40となると

たとえば、現体制が決壊して{カイ} 庶民の生活が回復して{益}
で、既得権層の富を奪い尽くして{損}で、問題は解決{解}


となれば、万々歳ですけど。



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無題
  • from 笑む :
  • 2018/05/06 (08:18) :
  • Edit :
  • Res
2018年 年が開けてから火災が気になっていて、
>これを卑近なところに見るならば、火災保険の弊害などが適例です。

経営や先の見通しに行き詰まりを感じての現れのように
最近感じています。

☆裕次郎さんらも利用、有形文化財の老舗旅館全焼
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20180505-567-OYT1T50053.html

雷水解
http://ekikyou-dokugaku.com/raisuikai.html

現在がこの易なのでしょうか?

>保険金目当てに放火する者が現れたりする。これは、難みを解く施しが厚過ぎて、かえって解の道に添わない結果を招きます。

この言葉を危惧しております。
Re:無題
2018/05/06 09:28
>2018年 年が開けてから火災が気になっていて、
>>これを卑近なところに見るならば、火災保険の弊害などが適例です。
>
>経営や先の見通しに行き詰まりを感じての現れのように
>最近感じています。
>
>☆裕次郎さんらも利用、有形文化財の老舗旅館全焼
>https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20180505-567-OYT1T50053.html
>
>雷水解
>http://ekikyou-dokugaku.com/raisuikai.html
>
>現在がこの易なのでしょうか?
>
>>保険金目当てに放火する者が現れたりする。これは、難みを解く施しが厚過ぎて、かえって解の道に添わない結果を招きます。
>
>この言葉を危惧しております。

解を悪用して、損に行く。ってのもありますよね。

損てそれ自体の卦は悪くないです。「悪いモノが損なわれる」ってのもありますが、今のままでは「国富・命が損なわれる」となりかねない。
でも次の益は「権力者・支配層の富が、庶民に回ってくる」のですけど。まあ権力層・支配層が阿呆でないのなら、悪事を続けないのでしょうが、阿呆ですから・・・ナオトさんのいうように、全部取り返してやりましょうか。


書き込みありがとうございます。
無題
  • from つるもどき :
  • 2018/06/22 (06:58) :
  • Edit :
  • Res
参院議員会館で大麻栽培? 記者の通報で現場は一時騒然

https://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2018062100085.html

ニュースで 4、44 の数字をよく目にします。
4人と44歳の組み合わせで前回は見かけています。
思い当たる易44は(隕石と、誘導するための流布か)
444 このように見て、何かの暗示かと。

【憲法改正】国民投票法改正案、自公維が26日に国会提出へ 今国会の成立目指す

終わってからでは
時すでに遅し、
抵抗する策 急務。
Re:無題
2018/06/22 09:16
>参院議員会館で大麻栽培? 記者の通報で現場は一時騒然
>
>https://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2018062100085.html
>
>ニュースで 4、44 の数字をよく目にします。
>4人と44歳の組み合わせで前回は見かけています。
>思い当たる易44は(隕石と、誘導するための流布か)
>444 このように見て、何かの暗示かと。
>
>【憲法改正】国民投票法改正案、自公維が26日に国会提出へ 今国会の成立目指す
>
>終わってからでは
>時すでに遅し、
>抵抗する策 急務。

易で44は・・天風コウ・・未知との遭遇・・・

http://www.keisho.server-shared.com/64/k44.html
>「包んであった魚が行方不明。凶事が起こる」。自分の欲しいものがすでに他人の手中にある時です。取り返そうとしても無駄なこと、人 望のなさをまず反省しましょう。
◎あなたの考え方、進み方に問題点があります、よく反省し、改めましょう。

天皇屋の悪事もこうなるのかな・・

書き込みありがとうございます。
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