忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/04     03 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  > 05
Admin | Write | Comment
P R
https://ameblo.jp/takanobe/entry-12691386121.html

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
話は変わりますが、うちの修行仲間の一人も熱心な大神山信仰者。

われわれも、ちょくちょく三輪へはお参りに行きます。

彼がつい先日カルトの置き土産の数百万円の仏壇を壊した途端に

満員御礼で参加できなかった石鎚山登拝の地元講社からtelが入り

『一件キャンセルが出ましたが、どうされますか?』

即、参加の返事をされて、再来週、念願の石鎚登拝の段取りがつきました。

ただでさえ激減中の行者と、その講社が、去年からのコロナ騒ぎで御山へ登らない。

行者が、登らなければ、法樂が足らない。

我々のようなつたない駆け出し行者でさえ、やる気さえあれば御山は歓迎されます。

同輩師は立螺師目刺し、日々特訓中。

御山は行者の立てる法螺を御所望ということのようです。

御山は登るだけでは意味がありません。観光や、体力づくりで登るものではありません。

ご来光を望む登拝で、心経の一巻でもあげていただければ、それはありがたいことです。


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


>彼がつい先日カルトの置き土産の数百万円の仏壇を壊した途端に

>満員御礼で参加できなかった石鎚山登拝の地元講社からtelが入り

>『一件キャンセルが出ましたが、どうされますか?』

>即、参加の返事をされて、再来週、念願の石鎚登拝の段取りがつきました。


いろいろ凄い話です。


なんと「カルト宗教」の凶悪力の強い事・・・。あとぼったくりな事・・


逆にいうと、カルトを抜けると、どれだけ「自由」に「安楽」になれるか!!

多分、上記記事の筆者とは違う意見だろうが、

日本が「天皇」と「耶蘇」という二大カルトから、脱出すると、日本人の幸福と日本国の地位向上と、地球人類のさらなる繁栄は、確約されたようなモノである。

天皇の無い 青い空を取り戻す



お読みくださりありがとうございます。
PR
ネットゲリラ  より


上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

中国への研究者流出は止まらず

野次馬 (2021年7月10日 06:30) | コメント(6)
千人計画で叩かれたんだが、それでも中国への研究者流出は止まらず。ネトウヨは「日本の軍事技術が流出する」と騒ぐが、日本には盗まれるような上等の軍事技術なんかありませんw むしろ中国が軍事技術盗まれるのを気にして、コアな軍事技術やすぐに役立つ生産技術の研究者なんか呼んでくれないよw 中国が欲しがっているのは、地道な基礎研究の技術者だ。

つまり、一連のバッシングには、日本から中国の大学への応募が減るという抑止効果はなく、むしろ増えたという。中国への人材流出の抑止どころか、流出を助長しているという逆効果を生んでいるのだ。
天文学における日本と中国の対照的な支援状況
 中国沿岸部の別の大学で天文学を研究するB氏によると、天文学でも中国への日本人の異動が続く状況は同様だという。
日本の千人計画に関するバッシングの影響を大きく感じることはありません。もともと日本からの応募が多い訳ではありませんが、国際的な研究所を目指しているということもあり、私の所属には数人の天文学や素粒子理論の日本人研究者がいます。日本で千人計画騒動があった今年の教員公募でも数人の日本人応募者が一次選抜候補者としていました。
 また、以下のように述べる。
中国では2000年も前から、「学問を大事にする」という姿勢があって、学者は尊敬されるし、書物は大事にされる。焚書坑儒というのは、そんな世間の常識に反した乱暴な行いだったから、記録され、批判されるわけで、まぁ、例外的です。そもそも、政治に関わろうと思ったら、大量の古典文献を暗記するほど読んで、猛勉強しなきゃならない。漢字の読めないアスホールやアベシンゾーが首相になれる国ではない。共産主義になっても基本的な姿勢は同じで、マルクスの資本論やら毛沢東語録やら、共産主義思想を学ばないと、役人、政治家として出世できない。日本でも共産党と自民党の政治家比べてみりゃ一目瞭然。共産党で下っ端の党員が使い潰され、出世できないのは、学歴がないからですw



・・・・中略・・・
タレーランの言葉だったか
「国が滅びるときは外寇や侵略ではなく、祖国愛に酩酊した人間によって
その祖国がシロアリに蝕まれるように侵食されてることによる
ただそのシロアリ自身はその自覚がない。
その拙い頭(原文だと白痴・生粋のバカ)では自分自身の精神安定と
祖国愛を混同し、自らの妄想だけで自らの無能を友にして「戦い」、
また自らが祖国にとっての最大の害悪だと絶対に理解できないからだ」って言葉を思い出すな

・・・・中略・・・・・

素人 へのへのもへじ | 2021年7月10日 07:19 | 返信
>大量の古典文献を暗記するほど読んで、猛勉強しなきゃならない。
 
アーカイブ。
 
片や、偽造、捏造、破棄、隠蔽。
 
世界、文明、文化の基本アーカイブ。
 
偽造、捏造、破棄、隠蔽のギャートルズw
>Fランク私大
上位校でも、偽造、捏造、破棄、隠蔽界に落ちた挫折組は、
偽造上等!
捏造上等!
破棄上等!
隠蔽上等!
で、悪の道まっしぐら。
立ち直れずw
sin | 2021年7月10日 07:27 | 返信
まあ要するに「権力の末期症状」なわけで、長く続けば続くほど日本という国の没落は長期化することが確定的になる
この期に及んで既存の権力の保守を主張する者こそが真の意味での国賊なわけで、日本という国は一度滅ばなければどうしようもない段階にまで来ているという事だ
この際だから、天皇制廃止を視野に入れた国家再建をするべきだろうな
やらなければ、フィリピンの末路が待っている
日本人の少女が、中国や韓国に「商売」に行くような世の中が待っているわけだ

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
>中国では2000年も前から、「学問を大事にする」という姿勢があって、学者は尊敬されるし、書物は大事にされる。
日本でも、元来はそうだった。
なぜそれではなくなったのか。
すべては「天皇」の責任。

近代日本の右翼思想

第2章 右翼と教養主義
    ――どうせうまく変えられないならば、自分で変えようとは
       思わないようにする
第3章 右翼と時間
    ――変えることを諦めれば、現在のあるがままを受け入れたくなってくる
第4章 右翼と身体
    ――すべてを受け入れて頭で考えることがなくなれば、からだだけが残る
天皇が有る限りに、「世界を日本を変えない。そのためにアホになる・奴隷になる」てのが「天皇制」の根幹なのである。
天皇は「知性」も「学問」も厭う。
それがあれば「天皇は詐欺師で消さないと、日本人を守れない」を気が付いてしまうからである。
>国が滅びるときは外寇や侵略ではなく、祖国愛に酩酊した人間によって
その祖国がシロアリに蝕まれるように侵食されてることによる

ただそのシロアリ自身はその自覚がない。

その拙い頭(原文だと白痴・生粋のバカ)では自分自身の精神安定と祖国愛を混同し、自らの妄想だけで自らの無能を友にして「戦い」、また自らが祖国にとっての最大の害悪だと絶対に理解できないからだ


祖国愛に酩酊する程度の「アホ」でなければ、天皇を崇拝して同胞を殺しまくる事はできない。




そういうアホばかりが国民でなければ、天皇は存在できない



まず、天皇を殺して、日本を守ろう。



天皇の無い 蒼い空を取り戻す



お読みくださりありがとうございます。
本館にしていた「春曲丼~」が、どうも言論弾圧か?

なので、こちらを再開してみます。

土地バブルと人身売買と、天皇とバチカンと。。。 

弁財天 より {多謝}

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
不動産バブルはバチカンのマネロンで起きるw。ローマ教皇の側近10人が裁判に掛けられる… update7


ローマ教皇はマネロンの件で来日したw。バチカンにガサが入るw(2019年11月24日)


日本郵政の野村不買収が白紙にw。野村が何に巻き込まれたのかやっと気付くw(2017年6月17日)


バチカンの枢機卿10人が英のチェルシーの高級アパートに投資して裁判にかけられる…


寄付金を不動産投資して損失に見せかけて溶かす(マネロンする)のだとか…w


損失を見越した投資で、投資した国家に対する支配力を強めている…


バチカンはいったいその見返りに何をやってたのでしょーなw、マザーテレサのビジネスを思い出すと、背筋ゾクゾクになりますな…


暗号通貨(XIN)によるインドへの不動産投資の件とかありますたなぁw、あれってインドとゆーよりマザーテレサの部隊のマネロンだったのでは? )財務省w


結局、森友も不動産取引の事件だったわけで、森友の先にバチカンのマネロンがあったのかも。 では、その見返りがネトウヨの園児たちになるのかすら?


これって怖い話ですなーw


森友の土壌汚染とハメられたネトウヨの園児たち。松下幸之助の実験炉。加速器(ハイパートロン30)と被曝バッジ(TLD)(2017年3月29日)


「赤木ファイル」が福田淳一財務次官と禿のSBIを指差してしまうの怪w(2021年7月2日)


NTTとクシュナー坊ちゃまとの不動産取引に見えてほんとうの資金源はバチカン?w


【NTTの筆頭株主は財務省w】NTT都市開発がクシュナー坊ちゃま相手に森友みたいなことをやってしまうw。ノヴィチョク・タイムラインw(2018年4月5日)


これもバチカンのマネロンかぁ…w


禿のティファニー銀座ビルは何の象徴なのか?w、今日は都知事選の投票日かぁw(2020年7月5日)




“Initial activities carried out with rogatorial commissions in numerous foreign countries (United Arab Emirates, Great Britain, Jersey, Luxembourg, Slovenia, Switzerland) brought to light a vast web of relationships with operators in the financial markets that generated substantial losses for Vatican finances which also drew from those resources destined for the Holy Father’s personal acts of charity.”


UAE、英、ジャージー、ルクセンブルグ、スロベニア、スイスw



不動産バブルてバチカンのマネロンだったのか…w




・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり


>結局、森友も不動産取引の事件だったわけで、森友の先にバチカンのマネロンがあったのかも。 では、その見返りがネトウヨの園児たちになるのかすら?

やはり、天皇右翼は、日本人が商売道具で、バチカンや西欧の王侯貴族に、日本人を売るのだよね。

バチカンは、人身売買商人


天皇を殺しきるのが、大和武士


天皇の無い 蒼い空を取り戻す。



お読みくださりありがとうございます。
田中宇 HP

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
覚醒運動を過激化し米国を壊す諜報界
2021年5月5日   田中 宇


LGBTやBLM、女性解放運動など、マイノリティの権利拡大・反差別の政治運動(覚醒運動)に米諜報界が入り込んでいると示唆する記事を、米国などで活動するジャーナリスト、グレン・グリーンウォルドが書いている。グリーンウォルドは4月14日に「諜報機関は目くらましのために覚醒運動を取り込んでいる。最近は大企業もこれを真似ている」(Big Corporations Now Deploying Woke Ideology The Way Intelligence Agencies Do: As A Disguise)という題名の記事を配信した。この記事は諜報界が、覚醒運動(マイノリティの権利拡大・反差別の政治運動)に「入り込んでいる」と赤裸々に書いているわけでなく「すり寄っている」という感じで書いている。たとえば米英の諜報機関や国務省は2015年から、6月の強化月間にLGBTの虹の旗を本部に掲げ、諜報界がLGBT運動に大賛成していることを表明している。 (Big Corporations Now Deploying Woke Ideology The Way Intelligence Agencies Do: As A Disguise)

従来の諜報界の動き方から考えて、諜報界が覚醒運動にすり寄っているということは、諜報界が覚醒運動のできるだけ上層部にエージェントを送り込んで、運動を自分たちに都合の良い方向に扇動・歪曲しようとしている、ということだ。グリーンウォルドも、諜報界が覚醒運動にすり寄るのは、なにか下心があるに違いないと分析している。また彼は最近の別の記事で、米諜報界が、国内での活動を禁止されてきた戦後の規制を勝手に破って国内での活動を拡大し、米国の内政に介入する傾向を強めていると指摘している。諜報界は2001年の911事件以降、「テロ戦争」の有事体制を使って米国の世界戦略を隠然独裁的に牛耳ってきたが、昨年のコロナ危機開始と、秋の(不正)選挙によるトランプ追放を経て、世界戦略だけでなく国内政治も諜報界に牛耳られる事態になっている。 (US Intelligence Community Increasingly Involving Itself In Domestic Politics)

昨年5月にミネアポリスで黒人のジョージ・フロイドが白人警察官デレク・ショービンに殺されて以来、BLMやアンティファといった左翼の覚醒運動が過激化・暴力化して全米各地で暴動を繰り返しており、覚醒運動の過激化・暴力化が進行している。同時にフロイドの死後、米国の大企業やネット企業、大学など各種公的機関に対し、覚醒運動を支持せよという政治圧力が企業の内外から一気に強まり、米企業や大学などがこぞって覚醒運動への支持・忠誠を誓い、企業からBLMなど著名な覚醒運動組織への献金額が急増した。覚醒運動への支持・忠誠を誓わない企業は、覚醒運動側から非難攻撃され、諜報機関の傀儡であるNYタイムスなどリベラル系マスコミからも非難記事を書かれる事態が起きている。 (US Intelligence Community Increasingly Involving Itself In Domestic Politics: Greenwald)

グリーンウォルドによにると、政治運動から中立でありたいと表明して覚醒運動への忠誠を拒否したコインベース社は、運動側やNYタイムスから非難され、株価まで暴落させられてひどい目にあった。こういう事態を見させられると、他の企業群は自社防衛のため、覚醒運動への支持を誓うしかない。もはや中立は許されない。運動側に忠誠を誓うか、さもなくば敵視され潰される。最初の殺戮が残虐であるほど効果がある。これは全く極左や中国共産党、朝鮮労働党の世界である。中国や北朝鮮がそういう国であることは世界中が知っているが、米国が諜報界・軍産による「覚醒独裁」になっていることは米国内でもあまり知られていない。「覚醒」を自称する人々ほど、うっかり傀儡・勘違い蒙昧であるという逆説的事態になっている。マスコミ軽信が一つの理由だ。 (Big Corporations Now Deploying Woke Ideology The Way Intelligence Agencies Do: As A Disguise)

グリーンウォルドは、NSAのエドワード・スノーデンが米諜報界の市民監視システムを暴露するのに協力した記者で、諜報界の動きに詳しい。しかも彼はゲイなのでLGBTなど覚醒運動についても詳しい。彼が書いていることは信用できる。民主党左派は諜報界に入り込まれているのでないかという、私の見立てとも合致している。グリーンウォルドは言論の自由を守る人権弁護士からジャーナリストに転じた人で、もともとリベラルで民主党支持だったのでないかと思われる。昨年来、諜報界と民主党、マスコミが軍産としての隠然独裁性を強めて言論規制を強化する中で、グリーンウォルドは自らその規制の極悪さを体験し、諜報界マスコミ民主党の軍産全体を批判する記事をどんどん出すようになった。彼は、トランプが軍産と戦ってきたことも指摘している。 (Greenwald: Journalists, Learning They Spread A CIA Fraud About Russia, Instantly Embrace A New One)

グリンワルドはラディカル(思考が根本的)な人なので民主党や覚醒運動のインチキに気づいたのでないか(左翼の多くはラディカルなふりをした教条主義者、理性忘却の小役人である。だから左翼はコロナや温暖化人為説の詐欺に引っかかっている)。コロナも温暖化も、よく見ると不合理なことが起きているが、不合理だから修正した方が良いと主張すると、その人は社会的に(軍産側から)陰謀論者とか危険な妄想屋と攻撃・レッテル貼りされ、人格を「キャンセル」され、言論の自由を奪われる。 (Alan Dershowitz: All Americans Need to Fight Cancel Culture)

コロナや温暖化、ホロコーストや戦争犯罪などの問題は「正しさ」が圧倒的に確立されて「言論の自由」を超越しており、これらの問題の構造を疑問視する人に言論の自由や人権などなく、殴ってもいいのだ、ということになっている(実はいずれの問題も詐欺・詭弁の要素がたっぷり入っている)。この構図をいったん許容すると、言論の自由の枠外にあるものがどんどん拡大し、許容される言論の範囲がどんどん縮小する。米国では「白人による黒人差別」がこの領域に入り、「黒人が白人を殴ってもかまわない」という話になりつつある。黙って殴られる小役人もいるが、地頭・自頭で考える理性の人はそうでない。米国は住みたくない国になり、内戦に近づく。 (Almost 50% Of Republicans Think The Wrong Verdict Was Reached In Derek Chauvin Trial: Poll) (ホロコーストをめぐる戦い)

昨秋の米選挙で米政府がトランプからバイデンに代わるとともに、覚醒運動の過激化と拡大が進んでいる。諜報界が以前からマスコミや学術界を傀儡化し、昨秋そこに諜報界の協力で(不正に)圧勝して政権につけた米民主党が合流し、さらに民主党左派が主催する種々の覚醒運動が諜報界に牛耳(すり寄)られて傀儡化され、巨大な「軍産マスコミ民主党覚醒複合体」になり、それが米国を支配しているのがバイデン政権下の新体制になっている。ブッシュ政権のころは共和党が軍産の政党だったが、今や民主党が軍産の政党だ。 (ずっと続く米国の選挙不正疑惑)

軍産と民主党の新体制が敵視する「極悪勢力」が、トランプ主導の共和党だ。トランプと「米諜報界・軍産マスコミ左翼」との対立はもともと2016年に大統領に当選したトランプの側から仕掛けた喧嘩だ。トランプは当選以来、軍産マスコミから、針小棒大で誇張的な誹謗中傷を受け続け、不断の「キャラクター・アサシネーション」や「キャンセル・カルチャー」の攻撃を受けてきた。いずれも、政敵の言動や性格を悪しざまに誇張し濡れ衣をかけ、マスコミを軽信しがちな人々に「あいつは悪いやつだ」と思い込ませる悪辣な政争の手法だ。昨秋の選挙で諜報界が民主党を(不正に)勝たせた後、トランプや共和党に対する濡れ衣攻撃が激化し、トランプとその支持者たち全体に「人種差別を好み白人のテロリスト集団」のレッテルを濡れ衣で貼りつけ、トランプ派を攻撃し潰そうとする「国内テロ戦争」の体制を組み上げつつある。 (ニセ現実だらけになった世界)

この体制は濡れ衣の「フェイクニュース」に基づいているが、軍産マスコミ左翼の側は、トランプら共和党の側こそ「フェイクニュースを軽信する危険な過激派」だと言い、マスコミを軽信する世界の大多数の人々は軍産のプロパガンダを信仰しているので、トランプの共和党を「差別主義の白人の集団」だと思い込んでいる。民主党と共和党の対立構造は、軍産側とトランプ側の対立になり、軍産が「正義」でトランプが「極悪のテロリスト」、軍産が差別と戦う有色人種でトランプが差別を好む白人、軍産が「差別されてきた女性たち」でトランプが「差別してきた男たち」、軍産が「先進的で良い人たち」でトランプは「保守的で悪い奴ら」、軍産が「新型コロナの正しい対策である都市閉鎖やマスク永久義務化をきちんとやる科学的な現代人」でトランプは「コロナの脅威を無視する無知蒙昧で非科学的な原始人」という、正邪の2項対立が構築されている。「正義の側」を永久に勝たせるために、選挙不正体制の恒久化や、ワシントンDCの州化(議会上院の民主党の2義席増加)が画策されている。 (偽ニュース攻撃で自滅する米マスコミ)

これは、金正恩もびっくりの善悪歪曲の完全犯罪だ。しかしよく見ると、このやり方は軍産自体の長期的な目標に合致していない。むしろ軍産の長期目標を破壊している。軍産の長期目標は、米国を安定して繁栄する強い正義の国として維持し、米国が同盟諸国を従えつつ世界を支配する単独覇権体制を恒久化することだ。この目標を達成するためには米国が、人種対立の少ない、国内的にも国際的にも無用な敵対を作らない、経済発展を継続する、選挙不正や政治腐敗のない国であるのが良い。昨年来の新体制は、これらのすべてを壊している。 (民主や人権の模範でなくなる米国の失墜)

過激な覚醒運動は人種対立を煽っている。トランプ派や共和党に濡れ衣をかけて敵視し、無用な国内対立を作っている。中国やロシアやイランの「悪さ」を誇張して国際的にも無用な対立を拡大している。コロナに対して無意味な都市閉鎖を続けて経済を自滅させている。選挙不正の疑惑に対して何の捜査もせず、調査や捜査を求めるトランプ側の正当な要求を潰し、政治腐敗を拡大している。グリーンウォルドは、バイデンの息子の不正行為を取材して記事にしようとしてマスコミ(が出資したインターセプト)から追放された。かつて米国の「良さ」として評価されてきた健全なジャーナリズムなど、とっくに失われている(最初から幻影だったけど)。 (戦争とマスコミ)

軍産はベトナム戦争からイラク・アフガン戦争、シリアの内戦に至るまで、世界戦略において自滅的な失敗を懲りもせず繰り返してきたが、昨年から、この自滅的な失敗が米国内政策の分野に急速に拡大している。世界戦略における自滅的な失敗の繰り返しは、特に03年のイラク戦争後、米国の信用失墜・覇権低下につながり、対照的に中露イランなど非米諸国が台頭して覇権が多極化する流れを生んでいる。私は、軍産・米諜報界の内部に、米国の覇権維持策を過激に稚拙にやることで逆に覇権を自滅させて多極型に転換し、経済発展を阻止されてきた非米側を発展させる「隠れ多極主義」の謀略集団がいて、彼らの謀略が成功裏に進んでいると感じてきた。 (多極化の目的は世界の安定化と経済成長)

その観は、軍産による過激で稚拙な自滅策が、国際政治から米国内政治に拡大した昨年以降、さらに強くなった。コロナ危機、米選挙不正疑惑、覚醒運動、トランプ敵視・テロリスト扱いなどを別々に見ていると、別々の不合理としか認識できないが、それらが諜報界の隠れ多極主義的な動きとして統合されうるのでないかと考えると、これまでの流れと合致し、私には合点がいく。グリーンウォルドが書いた、覚醒運動への諜報界の入り込みを示唆した記事と、諜報界が米国内政への違法な介入を強めていると指摘した記事を読んで、これは多極化の終盤の動きなのだと私は感じた。 (隠れ多極主義の歴史)

トランプ自身、覇権放棄をやって隠れ多極主義を進めていた。軍産内部の隠れ多極主義者はトランプに満足して2期目をやらせるのが筋でないか?。私の見立てはそうでなく、米覇権を確実に崩壊させるにはむしろ、バイデンに不正に政権を取らせて理不尽で過激な覚醒運動を扇動し、単独覇権主義的な政策をとらせ、コロナや温暖化対策で経済を自滅させる一方、トランプを落選させて共和党に国内テロリストのレッテルを貼り、共和党の方がましだと考える理性的な人々が「極悪」扱いされ、米国の内部対立・内乱・内戦状態がひどくなるのが良い、と隠れ多極主義者たちが考えたのでないか、ということだ。今後の選挙で民主党側による不正がさらにひどくなり、選挙不正を指摘した人々が「キャンセル」されるだけになり、トランプや共和党は永久野党にされるかもしれない。その方が米国の混乱がひどくなって覇権崩壊が早まるからだ。トランプは多極化の「人柱」にされるかもしれない。 (The American Right is the New Target of Washington's "War on Terror")

バイデン政権下の米国では「すべての白人は加害者だ」といった感じの話が声高に繰り返されている。このような「政治への過剰な人種の持ち込み・政治の人種化(レイシャリゼーション)」は、人種の多様性が特徴である米国を自滅させていく。民主党支持だった白人の中から、民主党によるレイシャリゼーションに失望して民主党を離れていく動きが進む。民主党の「エセ覚醒」に気づき、エセ覚醒を批判する共和党側の方がましだと考える人が増える。民主党に投票する人が減り、今後の中間選挙や次期大統領選では、民主党がますます郵送投票などを悪用する選挙不正をやらざるを得なくなる。より多くの人が選挙不正に気づくが、気づいた人から順番に「キャンセル」されていき、その機能を果たす米マスコミの劣悪さが進む。 (BLM and NAACP are slammed for their silence over racist 'Uncle Tim' attacks on GOP Senator Scott after Twitter allowed topic to trend for 12 HOURS)

最近、米国政治のレイシャリゼーションを警告したのは、民主党の元下院議員のタルシ・ガバードだった。彼女も、民主党に愛想を尽かしている。ポール・クレイロバーツ、ロン・ポールとランド・ポールの親子など、今の米国の自滅的な異常さを指摘しているのは、共和党側の人々か、グリーンウォルドやガバードといった民主党に愛想を尽かした人々だ。 (Tulsi Gabbard Urges Americans to 'Stop the Racialization of Everyone and Everything') (American Cities Are In Decline)

米国は今後さらに、インチキな構造を維持するためにインチキを拡大せねばならないネズミ講的な悪循環に陥る。米国ではこの手の悪循環が、すでに金融の分野で起きている。リーマン危機後、金融システムが蘇生していないのに蘇生したように見せかけるため、米連銀などが造幣するQEを拡大して金融バブルの膨張を維持し、事態の不健全さに気づいた投資家たちが資金を流出させるほど、QEを拡大しなければならない悪循環の拡大が、もう10年以上続いている。すべてのネズミ講は、最終的に破綻する。米国の覇権は、ドル・米国債の金融面と、覚醒運動や国内テロ体制の国内政治面、中露イラン敵視の国際政治面のすべてで、最終的な破綻が不可避な状態になっている。この「破綻前」の「借りてきた時間」の状態が、いつまで続くのか。すでにリーマン倒産から13年、イラク侵攻から18年も経っている。日欧の同盟諸国の小役人性が、米国の覇権を延命させているともいえる。 (すべてのツケはQEに)

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり

軍産複合体は、BLM等を簒奪して、戦争と搾取の道具に変えている。

リベラル派はその本質を奪われたことを激怒してしかるべきだが、リベラル派にも諜報員・軍産の犬が、入り込んで、簒奪中である。



保守派は守るべき市民を切り捨てる。

リベラル派は守るべき「正義」を投げ捨てる。



そんな奴らに、何も期待してはいけない。


お読みいただきありがとうございました
逝きし世の面影  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
「国家の恥」バイデンと菅義偉

失言連発、認知症の居眠りバイデン副大統領と「その指摘は当たらない」「なんの問題もない」「仮定の質問には答えられない」のお惚け菅義偉官房長官のジャンクフード会食会談?

バイデン米大統領、相変わらずの発音間違いを連発

4月 18, 2021 05:46 Asia/Tokyo Pars Today

バイデン米大統領がカメラを前に何度も言い間違いを起こした経験があり、今回は核合意を誤って発音しました。
ファールス通信によりますと、バイデン大統領は16日金曜、米ホワイトハウスでの日本の菅首相との共同記者会見で、オーストリア・ウィーンで開催中の核合意合同委員会会合に触れ、核合意という固有名詞を誤って発音しました。

バイデン大統領は今月15日にも記者会見で、アメリカの対ロシア制裁に関して演説した際、ロシアのプーチン大統領をクルティーンと発音しています。

これ以前にも、バイデン大統領は初の記者会見でアフガニスタンのガニ大統領をキヤーニー大統領と発音していました。

バイデン大統領の発音の間違いや失言は、SNS上で嘲笑の種となっていると同時に、彼自身大統領としてふさわしくないのでは、とする懸念も浮上しています。

鳩山由紀夫氏 初訪米菅首相に「夕食会断られハンバーガー、哀れ」

4/18(日) 15:12 ディリースポーツ
鳩山由紀夫元首相が18日、ツイッターに新規投稿。菅義偉首相が初訪米してバイデン大統領と会談したものの、「夕食会を断られハンバーガー付きの20分の首脳会談では哀れ」と嘆いた。
 鳩山氏は「初対面なのに『ジョー』『ヨシ』と親しげに呼び合う演出は外務省の浅知恵でしょうが、不慣れなオロオロ感と気恥ずかしさがモロでした」と菅首相の様子を指摘。「外務省の自尊心の欠如も相当だが、夕食会を断られハンバーガー付きの20分の首脳会談では哀れでした。それでもバイデンの最初の首脳会談は日本と自慢するのかな」と投稿した。
 続くツイートで鳩山氏は東京五輪について言及。「菅首相としては、東京五輪の開催を支持してもらいたかったでしょうが、バイデン氏は『安全・安心な開催への首相の努力を支持する』と述べただけで、開催の支援はありませんでした。それどころか、記者から『開催は無責任では』と質問され、答えられなかったそうですね。それが世界の声ですよ、菅首相」と投稿した。

・・・努力を支持って、 オリンピック\(^o^)/オワタ

何も褒めるところが無い大失敗をしでかした出来損ないのドラ息子を溺愛する愚かな母親が、それでも何とかホローするときのセリフが今回アメリカ側トップの「居眠りバイデン」が日本側トップの「おとぼけ菅義偉」に対していった「努力は支持」するとの発言。いくらバイデンの痴呆症が進行していても新コロ(SARS-CoV-2)騒動の真っ最中の東京オリンピック開催の成功など夢のまた夢、そこまでボケていないのである。
今回の日米首脳会談後の共同記者会見でバイデンが真っ先に口にしたのが中国バッシング。露骨に北京冬季五輪ボイコットは言わなかったが東京オリンピック開催予定日の半年後が北京オリンピックなのですから両者は密接に関連している。(★注、ウイグル問題でのアメリカの北京五輪ボイコットより、新コロ騒動の深刻化によるアメリカ選手団の東京オリンピック参加見送りの公算の方がはるかに高いのである)

★注、産経新聞(4月2日)では日本側が晩餐会を希望したので日程を調整したために日米首脳会談開催が遅れた原因だと報じていたのですが、アメリカ側の歓迎がハンバーグだったとの情けないオチ。それにしても日本のマスコミが報じた日米両首脳の二人だけの通訳付き直接会談(20分)とはこれのことだったらしい。
@katoikumi
バイデン大統領、 N95マスクの上にサージカルマスクですごい警戒ぶり



・・・・・・・・中略・・・・・・・・

このくらい・・・警戒される日本の状況。マスクのかけ方くらい治してあげて欲しい。邦人スタッフ。

そのまま取り組み度合いの差を現しているようだ

マスクのかけ方が間違っているのは、外交的にも恥ずかしすぎる案件かと。

どうせ間違いを指摘されてもムキになって「その指摘は当たらない」とかね。

向かい側の会議参加者の目がなんとも。物見遊山の一行を冷徹に見てる目をしてる。

ハンバーガーなど食べるわけない やはりHBを出されたのは「帰れ」の合図だった…


・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり


>ハンバーガーなど食べるわけない やはりHBを出されたのは「帰れ」の合図だった…


ハンバーガーも大好きな「トランプ」なら、まだ別の「メッセージ」もあっただろう。


でも、リベラル・知識人で、その文脈で生きてきたバイデンからなら、どう考えても

「ファストフード」を出したってことで「京のお茶漬け」を出した=早よ帰れ だ。


アメリカに「噛み付いて」、その犬の「日本の官僚」にいびられた鳩山由紀夫の比でなく、

すさまじく「みじめ」な、菅総理と帝政日本。




まあ、先日書いた件と含めて、「天皇王朝」の落日ですはな、これも。




天皇を殺しつくすが 日本武士



天皇の無い 蒼い空を取り戻そう




お読みくださりありがとうございます。










<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]