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子牙山遍照院 渾沌堂主人雑記  {大日本国終焉日記 }

半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

ゴミのために死のう! by日本会議と安倍総統。

ネットゲリラ より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
ゴミのために死ねるか

野次馬 (2017年8月17日 02:33) | コメント(2)
ネトウヨは、「中韓に対して戦わないと、女は強姦され、男は奴隷にされる」と騒ぐんだが、歴史的に見ると、大陸勢が日本に攻め込もうとしたのは元寇の時だけで、あとは、秀吉から日清日露戦争から、日中戦争に至るまで、全部、日本が攻め込んでいる。女は強姦され、男は奴隷、というのも、秀吉時代からw だから、唐津や有田が陶磁器の産地になった。陶工を拉致して連れ帰ったんですね。なので、唐津焼の中里太郎右衛門は十四代、有田の柿右衛門は十五代です。どちらも、始祖は朝鮮陶工が関係している。

いま日本が侵略されたら...

いま、日本が他の国から侵略を受けて戦うことになったら、あなたはどうしますか

自衛隊に参加して戦う
18歳19歳  4%
20歳以上  3%

ネトウヨの言ってる事は、みんなブーメランだ。自分が大陸でしでかして来た悪事を、中国人に投影しているだけw


・・・・・・・中略・・・・


【朗報】今戦争が起きたらあなたは自衛隊に参加して戦いますか?「はい」 7%「いいえ」94%★3 、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。

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スゲー金もらえると聞いたが
後遺症がすごそうで嫌だな
後方支援なら
でも戦争は反対な
ドローンみたいなので遠隔で操作するのはゲームみたい
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↑戦死には生命保険なんか一切払われんぞ。
国が払うしかないんだが、ぶっちゃけ生きてる傷病者に払う額のほうがとんでもないから、戦死者はアメリカですら死に損に近い。
だから、現代で本格的な戦争なんて中国でも本当はやりたくない。
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プロに任せるのが当たり前だろ
なんで戦争=国民総動員の殲滅戦なんだよ
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↑戦前もそう言ってたんだよ
ちょっと戦って講話しようとw
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サバゲー小1時間やっただけで
次の日、筋肉痛でプルプルしちゃうのに
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俺は親衛隊に入って反逆者を殺す
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三食昼寝付きクーラーネット環境完備のところに配属してくれればいつでも戦かっちゃる
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はいって答えた人はもちろん予備自衛官に応募してんだろうね?
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ネトウヨどもは必ず志願して最前線に行けよな
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予備自衛官補
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/15.html
あらかじめ訓練を受けた後、普段は社会人として普通に生活し
いざ有事になった際は召集がかかる制度

いくら勇ましい事言っても、これに応募しないと何の意味もない
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インパール作戦で生き残った少尉「日本の上層部は末端の国民を虫けらにしか思ってない」 ★2
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1502806908/

【太平洋戦争/白骨街道】NHK「戦慄の記録 インパール」【旧日本軍の体質を象徴/杜撰(ずさん)な作戦】[08/14]
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1502715344/

【NHKスペシャル】 戦慄の記録 インパール作戦 (考察スレ) ★7
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1502816716/
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【悲報】高須克弥「731部隊が捏造である証拠だす!」ネット民「早く出して!」高須克弥「靖国がー!英霊がー!特攻がー!」
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1502694894/
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おまえらはネットで扇動だけしておいて家でガリガリ君食いながら眺めるタイプだろ
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徴兵だったらしゃーないってなるけど
まあ使えなくて神風行きやな
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ネトウヨ「俺たちはネットで戦うから...」
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戦争なんて起こったら徴兵制だから気にする必要ないよ
みんなで入れば怖くない
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志願する言ってる奴はまず予備役にでも応募すればどうだ
有事の際は本当に呼んでもらえるぞ
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ブラック企業社員からブラック国家兵士かよ
上級国民だけ逃げだして安全なとこで見物?
インパールみたいに口を揃えて「大和魂がぁー」ってマスコミ総出で説教されるの?
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だいたいこの国守るために戦うとして、マトモな戦死ってさせてもらえるのか?
年金の計算さえマトモに出来ない官僚だらけじゃあまた補給出来ずに餓死病死だらけになるのがオチでは?
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非常時に民間人が義勇兵気取りで、竹槍や刃物を持ってウロウロしていたら
それこそ日本の自衛隊員に射殺されるわ
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俺たちネトウヨの大部分は国に寄生してナマポ貰ってるだけなんで...
在日嫌いなのもナマポの取り分減るんじゃないかって危惧してるだけなんで...
すまんな...
死にたくはないんじゃ
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誰がこの腐った政府守るかよ
勝手に死ね
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どうせ大半の国民は無名戦死者扱いでその辺に山積みで人権もクソも無い。
名誉なんて全くない。
大衆はアホな上官のせいで突撃必殺w
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自衛隊にも聞いてみろよ
訓練も受けてない国民を強制的に兵隊にして戦地へ送りますか?って
100%いらねーって言われるがな

NHKは何考えてこんな調査してんだよ
いいかげんにしねーと受信料で裁判起こすぞ
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戦争がおきたら自衛隊はおまえらなんか要らないって確実に言ってくるし、
民間人のくせに勝手に戦争したら国際法違反だし、国内法違反でもある・・・犯罪だぞw
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それより今現在、アメリカに絶賛、侵略されてる真っ最中なんだから、アメリカ人に石投げるとか、それくらいしろよw

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圧倒的に金持ちになり、全て経済で敵国に勝つしかない現代。
日本国はそこが一番危ぶまれている。
自動車大国は欧州連合にやられつつある。
ハイブリッド殲滅作戦開始されたし。
電子立国畑は中華・台湾にやられつつある。
少子高齢化と働き手の減少・人口減。
国力の衰退。

今のところ良い材料がない。
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予想通りネトウヨの言い訳スレだなw
「素人が戦闘に参加しても足引っ張るだけ」だって?ww
ネトウヨは存在自体が害にしかならないんだから、日本の足を引っ張りたくなければ
今すぐ日本から出て行けよwwwww
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軍隊なんてどこの国も下っ端は捨て駒にされて死んだりイジメで死んだりだよ
イヤなことは他人になすりつけるクズが生き残る
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税金払ってんだから自衛隊がなんとかしろ
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自衛隊には入らんがゲリラとして戦うので鉄砲くれ
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↑お前絶対に強盗強姦殺人やらかすだろ
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情けねーな。
愛国心のない臆病者ばかりだな。
俺は今は無職って馬鹿にされてるネトウヨだけど、
中韓と戦争になったら大佐として一個大隊を率いて戦う覚悟はある。
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どうせ戦争始まってから入隊しても基礎的な訓練も終わらないうちに戦争が終わってるだろ
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↑そだよ
現代の歩兵として最低レベルの能力を持たせるのに自衛隊の教育なら9ヶ月はかかる
現代の先進国の正規戦は半年も経たずにあっという間に終わるだろうから無駄
しかも自衛隊の新隊員教育の大半を担ってるのは教育専門の部隊では無く、一般部隊が現場の隊員から人員を割いた臨時の教育部隊
戦争中に新隊員教育を任されるレベルの要員を部隊から割くとか有り得んわな
せいぜい医師や看護師みたいな即戦力の人が志願してきたら後方で働いて貰うくらいだろう
ちなみに徴用は平時に契約した民間企業などが対象だからね
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安倍はゴミ
ゴミのために死ねるか。
何が悲しくてゴミを守るために自分の命を差し出さなければならないのか
戦争が始まったら、全国のゴミ愛好家から徴兵する方向で
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もちろん公務員は全員強制参加だろ?
お国のために散ってこいよ
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俺を受け入れていないこの日本という社会で、つまはじきにされた存在の俺が、なぜ他の奴のために命をかけないといけないんだよw
戦うのは自分の命を守るときだけ。むしろ他国に寝返ってもいい。
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つうか、中国は「弱い者いじめ」は大好きだが、自分より能力の高い人種に対しては、戦争なんか仕掛けません。チベットだ、東トルキスタンなどは、弱いから制圧され、いじめられた。日本は民度も高く、文化的にも中国より高いので、うっかり侵略なんかしたら、中国兵が日本文化に「洗脳」されてしまうw もちろん、軍事的にも、日本の防衛能力は高いし。リスクばかりで、日本を攻めるメリットがないw 中国が攻められるのは、せいぜいベトナムくらいのもんだが、そのベトナムにすら勝てなかった。ソ連とも、小競り合いしか出来なかった。中国は日本に攻め込んだりしない。韓国は判らない。馬鹿だからw 韓国が対馬を奪おうとして軍事力を南下させ、、それを機に北朝鮮が韓国に攻め込んで朝鮮戦争が始まったというのも、有名ですw それに、元寇の時にも、朝鮮が主力だった。まぁ、どこか大国の後ろ盾がなければ動けないだろうが。


・・・・・・・
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抜粋終わり

>ネトウヨの言ってる事は、みんなブーメランだ。自分が大陸でしでかして来た悪事を、中国人に投影しているだけw

然り。

>日本は民度も高く、文化的にも中国より高いので、うっかり侵略なんかしたら、中国兵が日本文化に「洗脳」されてしまうw もちろん、軍事的にも、日本の防衛能力は高いし。リスクばかりで、日本を攻めるメリットがないw

だが、その民度と文化度を自分で低下させている連中が居る。

それが日本会議・ウヨク・ネトウヨである。

>圧倒的に金持ちになり、全て経済で敵国に勝つしかない現代。
日本国はそこが一番危ぶまれている。
自動車大国は欧州連合にやられつつある。
ハイブリッド殲滅作戦開始されたし。
電子立国畑は中華・台湾にやられつつある。
少子高齢化と働き手の減少・人口減。
国力の衰退。

>今のところ良い材料がない。

日本会議と安倍総統の見事な「日本弱体化政策」の成果。

>俺を受け入れていないこの日本という社会で、つまはじきにされた存在の俺が、なぜ他の奴のために命をかけないといけないんだよw
戦うのは自分の命を守るときだけ。むしろ他国に寝返ってもいい。

正論。

一杯のスープをケチっために、国家を失った国王もいる。


為政者・権力層・指導層がアホすぎる。

ので、そいつらの一掃をしないと、それを外国がすることになる。天皇が居たらそれができないので、外国がするとなると確実に天皇制は廃止だな。


徽宗皇帝のブログ

上記文抜粋
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経済面から見た太平洋戦争という愚行
まるで、「グローバルスタンダード」であった英米を敵に回したこと自体が太平洋戦争の過ちだったというような、「グローバリスト」風の言い方は少し引っかかるし、英米(グローバリストの経済支配者)が日本を操って日露戦争に向かわせたという視点の無いのは気に食わないが、戦争を経済面から見る視点の記事は非常に少ないと思うし、経済面から見てこそ戦争がなぜ起こされるのか、真の戦争責任者(裏の戦争扇動者)は誰かも分かるわけで、読むに値する記事である。

もちろん、国民全体がこういう戦争のからくりを知れば、一般国民で戦争を肯定する阿呆はいなくなるだろう。(戦争を不可避の自然災害のように思うことや、相手から戦争を仕掛けられたらどうするのだ、という議論自体が根本的に間違っているのであり、「喧嘩は二人の人間がいないと始まらない」のである。つまり、両国に、あるいはその外部に戦争扇動者がいて始まる。戦争は、たとえ勝利しても一般国民に何一つ利益をもたらさず、悲劇しか生まない、ということが世界中に熟知されれば、帝国主義時代のような戦争はもはや起こらないだろう。)

(以下「現代ビジネス」から引用)


日本が太平洋戦争に総額いくらを費やしたか、知っていますか

国家予算の280倍、今で換算すると…


毎年、この時期になると太平洋戦争に関する話題がメディアで取り上げられる。あの戦争については様々な解釈が存在しているが、そのほとんどが政治的な視点か軍事力によるものであり、経済的な視点での議論は多くない。


だが歴史を振り返ると、戦争と経済は切っても切れない関係にあり、経済力は戦争遂行能力そのものであるというのが現実だ。経済という切り口で太平洋戦争を振り返った時、何が見えてくるだろうか。

国家予算の280倍をどう用意したのか

戦争に多額の費用がかかることは多くの人が認識しているが、実際にどの程度の金額が戦争に費やされるのかについて詳しく知る人は少ない。


突出して規模の大きかった太平洋戦争には、いったいいくらの戦費が投入されたのだろうか。実は、太平洋戦争における戦費の実態はよく分かっていない。戦争中といっても、日本政府は毎年予算を組み、記録も存在している。それでも金額がはっきりしないのには主に二つの理由がある。

ひとつは軍部が暴走し、東南アジアの占領地域において軍票(手形の一種)や独自の現地通貨を乱発し、この財源をもとに資金を現地調達したため、その分の金額がはっきりしないことである。


もうひとつは、太平洋戦争が日本経済の基礎体力を完全にオーバーした戦争であり、これによって激しい財政インフレが発生。戦争期間中からすでに日本円の貨幣価値がかなり毀損してしまったからである。


戦費の実態はよく分からないと述べたが、ある程度までなら推測することができる。旧大蔵省が戦後まとめた資料によると、太平洋戦争(日中戦争を含む)における名目上の戦費総額(一般会計と特別会計)は約7600億円となっている。


金額だけ聞くと意外に少ないと感じるかも知れないが、日中戦争開戦時のGDP(厳密にはGNP)が228億円なので、戦費総額のGDP比率を計算すると何と33倍になる。また、国家予算(日中戦争開戦当時の一般会計)に対する比率では280倍という天文学的数字である。


もっとも、この数字には少々カラクリがある。太平洋戦争の戦費はあまりにも膨大で、税金を使って調達することは不可能だった。このため、戦費のほとんどは日銀による国債の直接引き受けによって賄われた。


現在の量的緩和策にも通じるところがあるが、日銀が無制限に輪転機を回すということなので、当然のことながらインフレが発生する。


戦争中は価格統制が敷かれていたことからあまり顕在化しなかった(これも現在に通じる)が、それでも戦争が始まると物価水準はどんどん上がっていった。この財政インフレは終戦後、準ハイパーインフレとして爆発することになったわけだが、戦費の実態を考える時には、このインフレ率を考慮なければならない。


さらに、日本軍は占領地域に国策金融機関を設立し、現地通貨や軍票(一種の約束手形)などを乱発して無謀な戦費調達を行った。これによって各地域の経済は破壊され、日本国内をはるかに超えるインフレが発生したが、占領地域におけるインフレの実態は、よく分かっていない。


いずれにせよ、占領地域では相当のインフレになっているにもかかわらず、名目上の交換レートは従来のまま据え置かれたので、書類上、日本円ベースの軍事費が膨れ上がる結果となる。



無理にもほどがある


当時の国内のインフレ率を適用し、さらに現地のインフレ率を国内の1.5倍と仮定した場合、実質的な戦費の総額はおよそ2000億円と計算される。仮にこの数字が正しいと仮定すると、GDPとの比率は8.8倍に、国家予算との比率は74倍になる。


先ほどの比率に比べればかなり小さくなったが、それでも途方もない金額であることに変わりはない。現在の価値に置き換えれば、4400兆円もの費用を投入したことになる。


これらの戦費負担については、最終的には、預金封鎖によって国民から財産を強制徴収する形で埋め合わせが行われた。税率が高い人では資産の9割が徴収されており、富裕層の多くはこれによって財産のほとんどを失うことになった。


では、戦争のもう一方の当事者である米国の様子はどうだったのだろうか。太平洋戦争は米国にとっても大きな戦争だったが、それでも日本と比べると相対的な負担は軽い。


米国における第2次世界大戦の戦費総額は約3000億ドル。開戦当時の米国のGDPは920億ドルなので、GDP比は3.2倍となる。米国は太平洋戦争と同時に、欧州では対独戦争を戦っている。極めて大規模な戦争を2つ遂行しているにもかかわらず、この程度の負担で済んでいることを考えると、米国経済の基礎体力の大きさが分かるだろう。


ちなみに第1次大戦の時に英国が投じた戦費総額も当時のGDPの3.8倍程度であった。国家の存亡をかけた全面戦争であっても、無制限にお金をかけられるわけではない。GDPの3倍から4倍程度というのが、無理なく全面戦争を遂行できる限界値であるとみてよい。


その点からすると、太平洋戦争は最初から無理のあった戦争という解釈にならざるを得ない。


ダイエー創業者の中内功氏が徴兵され戦地に赴いた際、日本軍が飢えに苦しむ中、米兵が基地内でアイスクリームを自由に食べているのを見て衝撃を受けたという話は有名だが、数字上の体力差はこうした日常的な光景にも反映されることになる。


日露戦争との激しすぎる落差

これほど無謀な戦争に反対する意見もなかったわけではない。当時は、現在のGDPに相当する概念はなく、企業の生産力や輸送力などの統計データから国力を算定していたが、一連のデータから対米戦争の遂行は不可能という分析は行われていた。


それにもかかわらず、開戦が決断され、全土が焼け野原になるまでそれを止めることはできなかったのは、なんとも残念なことだ。


太平洋戦争の特殊性は、明治期に行われた日清戦争・日露戦争と比較するとさらに際立つ。日清戦争開戦当時のGDPは13億4000万円で、戦費総額のGDPは0.17倍だった。現在の日本にあてはめると約85兆円という金額になる。一方、日露戦争の開戦当事のGDPは約30億円で、戦費総額のGDP比は0.6倍だった。


両者ともそれなりに大きい金額だが、決して拠出不可能な水準ではなく、実際に、戦争終了後の日本経済に対して深刻な影響は与えていない。


ちなみに日露戦争の戦費の多くは、当時、覇権国家であった英国ロンドンのシティ(現在の米国ウォール街に相当)において外債を発行することで調達された。


外債の発行は難航が予想されたが、英米の投資銀行が積極的に関与したことや、当時の日本側の責任者であった高橋是清(のちに蔵相、首相。二・二六事件で暗殺)が見事なプレゼンテーションを行ったことで、ほぼ全額の調達に成功している。


世界の投資家を相手に、戦争の目的や合理性をアピールし、十分に納得させた上での外債発行であることを考えると、日露戦争はまさにグローバルな経済・金融システムをフル活用した戦争といってよいだろう。



一方、太平洋戦争はグローバル・スタンダードであった英国と米国の両方を敵に回し、親米感情が強い中国(国民党)とも戦争をしてしまった。日清・日露戦争とは正反対に、グローバルな動きに完全に背を向けた戦争であった。


日露戦争当時、シティで調達された英ポンドは、日本には移送されず、そのまま英国の銀行に預金された。その理由は、英国から大量の近代兵器を輸入する必要があり(三笠など当時の主力艦船のほとんどは英国製)、その決済がシティで行われるからである。


大事な国家予算を外国の民間銀行に預けることには抵抗があったと思われるが、当時の指導者はグローバルな金融システムを熟知しており、合理的な決断をしたものと思われる。


維新という半ばクーデターに近い形で政権を掌握した明治政府の指導者に対する評価は様々であり、筆者も全面的に賛美する立場ではないが、当時の指導者たちに卓越したリーダーシップとリアリズムが存在したことは間違いない。それと比較した場合、学歴選抜された昭和のエリートが著しく劣っていたことは認めざるを得ないだろう。


歴史は繰り返す

歴史を知っている今のわたしたちが、現在の目線で当時の決断を批判することはたやすい。だが、一方で歴史は繰り返すともいわれる。


「戦争は他の手段を持ってする政治の継続である」というのは、戦争論(クラウゼヴィッツ:1780年~1831年)の有名な一説だが、政治や外交も最終的には経済問題に行き着くことがほとんどである。つまり、戦争は日常的な経済活動の延長線上に存在することになる。


実際、各国の戦争遂行能力は、GDP(国内総生産)に比例しており、経済体力を超えて戦争を遂行することはできない。現実を直視せず、結果として日本経済を完全に破綻させてしまった太平洋戦争は、まさに教訓とすべき歴史的事実だが、規模は小さいながらも、わたしたちは今でも同じようなことを繰り返している。


シャープの液晶投資や東芝の米ウェスティングハウス買収に無理があったことは、当時から何度も指摘されていたが、勇ましい精神論にかき消され、社会で共有されることはなかった。


日の丸液晶メーカーとして多額の国費が投入されたジャパンディスプレイは、大方の予想通り、経営が立ちゆかなくなり、大規模なリストラを余儀なくされている。見えない形で太平洋戦争の失敗は今でも続いているのだ。



・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり

>だが歴史を振り返ると、戦争と経済は切っても切れない関係にあり、経済力は戦争遂行能力そのものであるというのが現実だ。

諸葛孔明は、軍略家である以前に経済人で経営者だった。

曹操は、軍事学者・武将だけでなく、屯田制とかの経済復興を推し進めた政治家だった。


経済をみない人間が、補給を理解できるのか?できないよな。

補給なくして戦争などできない。

まあ馬鹿ですは、日本人は・・・この意味では・・・


お読みくださりありがとうございます。

拍手[1回]

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「天皇制」など幼稚でないと信じれないし支持できないからね。

リテラ より

上記文抜粋
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ウーマン村本は“最強反戦芸人”だ! 朝生で安倍批判連発、終戦記念日に「国よりも自分が好きなので戦争は行きません」

 芸能人による政治的発言がタブー化し、「物言えば唇寒し」の空気が蔓延するこの時代に、驚くべき論客が現れた。ウーマンラッシュアワーの村本大輔が8月11日放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)に初出演し、タブーを破りまくったからだ。
 すでにネットニュースでは、司会の田原総一朗が「国民には国を守る義務があると思う」と発言したことに対し、村本が「絶対に戦争に行くことがない年寄りに言われてもピンともこないわけですよ。絶対行かないじゃないですか」と反論、田原が激昂したことが話題となっているが、じつは、このやりとり以外でも、村本の覚悟と本気が感じられる場面は多々あった。
 たとえば、この日の番組テーマは「安倍政治と日本の平和」で、自民党の山本一太参院議員や小林よしのり、国際政治学者の三浦瑠麗といったおなじみの朝生メンバーと肩を並べてパネリストとして登場した村本だが、初っ端から田原に「安倍晋三という男は好き、嫌い?」と尋ねられた村本は「まあ、会ったことないので好きか嫌いかわかんないですけど」と前置きしつつ、秋葉原での『こんな人たち』発言を例に挙げ、「感情的になってああいうことを言うのは大人じゃないんだなと思った」と述べた上で、こうつづけた。
「安倍さんに対していろんなニュースを見て思うのは、みなさんにぜひお聞きしたいんですけど、やっぱりこう、戦争の臭いがプンプンする人な気がする。戦争臭というか。それがずっと感じるのが怖さみたいなのがあって」
 村本は以前より共謀罪について〈国民から声を奪う法律〉と訴え〈大反対〉の意思をTwitter上でも表明してきたが、この日も安倍政権に対して「内閣改造して、メンバー改造するだけで、支持率がぐっと上がるような人たちの支持率を信じて討論するべきなのか」と疑問視。内閣改造はお為ごかしに過ぎないと喝破したのだ。


三浦瑠麗の“上から目線”発言も一蹴、「国際貢献の言葉がきれいすぎる」


 さらに、駆けつけ警護という新たな任務が加わった南スーダンへのPKO部隊の派遣についても、村本は自身の弟が自衛隊員であると明かし、スタジオの議論で「(PKOで自衛隊員が)命落とす可能性ありますよね?死ぬ可能性ありますよね?と言ったら、結構みんな簡単に『はい』って言った」ことを俎上に載せ、「そのPKOに自衛隊が行かないといけない理由を教えてもらいたいんですけど」とパネリストたちに疑問をぶつけた。
 だが、他のパネリストは、三浦が“憲法の前文に諸国民の平和や自由を尊重すると謳われているから”といつもの上から目線で語ったり、山本も「国際貢献」であることを強調しながら「日本以外はかなり亡くなっている」と述べるなど、村本が提起した「自衛隊員を簡単に死なせていいのか」という問いには答えないまま。そんな状況に、村本は、自衛隊員やその家族は生きるか死ぬかの戦時中のような思いを抱えているなかで「国際貢献という言葉がきれいすぎて」と指摘。“PKOの実態をきちんとメディアが伝え、どういう状況なのかを自衛隊員や家族にまで届くくらい議論するべきでは”と訴えたのだ。
 日本の核保有の是非について議論になれば、「お盆で返ってきている原爆で亡くなった方、人たちはどう思ってるのかな」と是非を語ること自体に抵抗感を示し、「核の抑止力っていうのは本当に意味がない」と意見を口にする。──リアリストを気取るパネリストが高圧的に振る舞うなかで、村本は一貫して、人の命の問題であるという本質を突きつけつづけた。
 しかし、村本の本領が発揮されたのは、北朝鮮問題についてだ。たとえば、「さっきから国防、国防って言いますけど、守るような状況に追い込んでいるのは政治家」と発言し、田原から「追い込んでない!」と怒鳴り散らされても怯むことなく「だから外交っていうのがあるんじゃないですか」と反論。“まずは対話から”という外交努力の必要性を村本は訴えた。その上、田原にこう迫ったのだ。
「誰かが北朝鮮に行って金正恩とちゃんと対話する、喋る。田原さん、ちょっと安倍さんに言ってきてくださいよ」
 先月、田原が官邸で安倍首相と対面し、そこで「政治生命を賭けた冒険をしないか」と提案したと報じられたが、このとき田原は「安倍首相による電撃訪朝、金正恩委員長との首脳会談を提案したんじゃないか」という噂があることを本サイトは指摘したが、村本は直接、田原に対して「電撃訪朝とか安倍さんはできないんですか?」と問いただしたのだ。

北朝鮮非難にも村本は「日本だって北朝鮮を侵略した」と毅然と発言

 このとき、田原は「できないことないでしょ」と答えたが、日頃から対北朝鮮への「防衛戦争」準備の必要性を語っている小林よしのりなどは「対話してもね、嘘しかつかないの」と村本の意見を一蹴。だが、村本はこうした意見に、こう反論した。
「すいません、すごいバカな喩えするんですけど、たとえば日本なんかも昔はヤバイときあったわけですよね。北朝鮮を植民地にしたりとか、っていう歴史があったわけですよ。満州とかあるわけですよ。ドイツなんかもあるわけですよ。どの国にも反抗期があるとしたら、北朝鮮に対して『こいつやべえ奴ら』だと、『話すのやめようぜ』っていう対応していたら、どんどんどんどん悪くなっていくと思う。最終的にはアメリカっていうめちゃめちゃ強いヤンキー連れてきて『殴る』って言ったら殴り返してくると思うんですよ」
 さらに、山本一太議員が、拉致問題を例に「日本人みんな基本的に北朝鮮嫌いですよね?」と言うと、村本はすかさず「ぼく、嫌いじゃないです」と返答。やはり、このように持論を述べたのだ。
「ぼくの友だちが北朝鮮の学生とこのまえ喋ったときに、日本のね、北朝鮮の拉致問題の話をしたときに、だったら日本はそのまえに北朝鮮を植民地にしているじゃないかと。なんで自分たちの都合のいいところだけ切り取るんだということを喋っていたんですよ。それで『嫌い』って、都合いいなって思うんですよね」
 朝鮮半島を植民地にしたという歴史を踏まえないで拉致問題だけを問題にし、憎悪を煽るのは都合が良すぎる──。「どの国にもある反抗期」という表現は問題を矮小化する危険性があるが、それでも日本が北朝鮮と同様に「ヤバイ国」だったこと、そして、そもそも朝鮮半島を侵略した加害国であることを前提にしなければならないと、村本ははっきりと口にしたのだ。
 拉致問題の議論のなかで、日本の加害責任に踏み込んだ発言をテレビでおこなった芸人が、近年いただろうか。過去には爆笑問題の太田光も近いことを述べていたが、いまはテレビでそんな話はしない。「北朝鮮との対話」を求める時点でネトウヨが大騒ぎするのに、さらに加害責任にまで言及するなどということはタブー中のタブーだからだ。
 しかし、村本は毅然と発言した。たしかに、これまでもベッキーをはじめとするタレントの不倫を断罪してバッシング攻撃に晒す道徳ファシズムを批判したり、前述したように共謀罪に反対を表明するなど、批判や炎上に晒されるような問題にもはっきり意見してきた。だが、現在のテレビと芸能界が置かれた状況を肌身で感じているであろう芸人である彼が、評論家でさえ尻込みする問題に突っ込んだのだ。正直、ここまで本気でぶつかる芸能人を見たことはない。

朝生出演の理由を「百田尚樹という人の安っぽさを見て俺でもいける」と

 しかも、村本がすごいのは、発言がネット上で炎上しても、まったくたじろいだりしていないことだ。
 村本の「植民地」発言に対しては、案の定、〈植民地支配じゃなく併合だ〉〈コイツは拉致問題と植民地を同等と考えてる馬鹿、こんなゲスで馬鹿を出すな〉などと攻撃を受けたが、村本は撤回することなく、逆に高校の日本史教科書採択率の高い山川出版社の参考書をひきながら“韓国併合によって日本は完全に朝鮮半島の植民地支配した”との記述をつきつけた。一方、『朝生』への出演についても、こう述べている。
〈百田尚樹という人と杉田水脈と言う人が朝生に対して自分たちの動画で語っていた。そのほとんどが安っぽい想像と自分主観の人格批判。あれを見た時に、あれでもでれるなら、おれもいけるな、と緊張はなくなった。〉
『朝生』に初出演した百田が無知を晒してとんだ赤っ恥をかいたことは既報の通り【http://lite-ra.com/2017/06/post-3215.html】だが、その後、百田がおこなった“負け犬の遠吠え”のレベルの低さによって、村本がのびのびと発言できたのなら、百田の言動にも意味があったというべきかもしれない。無論、村本は放送中の発言が攻撃に遭っても、番組出演や終戦記念日に際した感想を、このように投稿している。
〈年寄りに、若者はいざとなった時に日本を守るために戦争が起きたら戦うべきと言われても、過去にその年寄り達がおかした失敗から学んで同じ間違いを犯さないようにするのが次の世代。年寄りは、愛国心押し付けるより経験から学ばせてくれ。そう思った夜。議論はとても楽しかった。〉
〈軍人さんがいたからいまの平和があるって言うやついる。もしいま戦争が起きたら10代20代の若い子が戦争にいく。これからの若い子が爆弾で体バラバラになってまで得る平和に強い疑問がある。〉
 終戦記念日のきょう、テレビは相変わらず北朝鮮のミサイル攻撃の脅威を煽り、バスに設置された慰安婦像について政府の見解だけを垂れ流している。当然、朝鮮半島に対する加害責任に言及する空気など微塵もない。そんななかで、歴史を修正しようとする偽物を見分け、しっかりと人の命から学ぼうとする村本。彼はきょう、こうツイートした。
〈終戦記念日
僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません
よろしく〉
 どれだけ批判を浴びても胸を張って自分の意見を貫くこの姿勢を、ぜひずっと続けてほしい。



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抜粋終わり


>そんな状況に、村本は、自衛隊員やその家族は生きるか死ぬかの戦時中のような思いを抱えているなかで「国際貢献という言葉がきれいすぎて」と指摘。“PKOの実態をきちんとメディアが伝え、どういう状況なのかを自衛隊員や家族にまで届くくらい議論するべきでは”と訴えたのだ。

見事。

ていうか「きれいごと」で内実を検証しないのが、どこが政治なのか、軍事では全くない。

こりゃ、日本の政治って呪術だったのか!!


>年寄りに、若者はいざとなった時に日本を守るために戦争が起きたら戦うべきと言われても、過去にその年寄り達がおかした失敗から学んで同じ間違いを犯さないようにするのが次の世代。

その通りだ。

それを阻害する天皇崇拝・天皇制を廃してみんな健康になろう。


>「すいません、すごいバカな喩えするんですけど、たとえば日本なんかも昔はヤバイときあったわけですよね。北朝鮮を植民地にしたりとか、っていう歴史があったわけですよ。満州とかあるわけですよ。ドイツなんかもあるわけですよ。

これに関しては、面白い話を

DEEPLY JAPAN のコメント欄 より

上記文抜粋
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戦前も幼稚でした (ブログ主)
2017-08-16 13:38:45
私は黙らない さん、ども。

反論ということじゃないですが、戦後幼稚になったというのは議論のあるところじゃないですかね。私は戦前の方がさらに幼稚だったと考えます。
要するに、国際情勢についてあまりわかってないうちに武器もたされて強くなった錯覚をしたところが躓きの石で、戦後はむしろいろいろと交際範囲が広がって見えるところも増えた。ところが、そうでないドツボにはまったままの一群がいた。いわば熟成した幼児性みたいな集団(笑)。ここに大勢の人がつられた、というのげ現時点ではなかろうか、など思います。

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抜粋終わり


戦前は、幼稚だった。国際政治のおいては。

いや今も十分幼稚だが、日本会議とか右翼とかいう強烈な「大人の幼稚園児」が日本を支配しているのが現実。

さらに


戦闘教師「ケン」 激闘永田町編 より

上記文抜粋
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航空人事から見た日本の戦争運営について


1941年7月に海軍省が「対米開戦を辞せず」を決定した際(そして南部仏印進駐)、航空本部長だった伯父は「こんな航空戦備で対米戦などできるわけがない」「長期戦をどう戦うつもりなんだ」と噛みついたという。
工業力や資源、資金などの対米格差については、いくらでも知る機会があるが、今日は現代ではあまり顧みられない組織人員の面から考えてみたい。

開戦時の日本海軍の常用航空機定数は3019機で、運用に必要な搭乗員は3445名だったが、海軍所属の搭乗員は全3615名に過ぎなかった。このうち勤務2年以上の熟練搭乗者は49.5%だった。だが、42年末までに2300人からの搭乗員が失われ、熟練搭乗員の割合は22%にまで落ち込んだ。開戦時の米海軍が保有していたのは約4千機、同6千人だった。職場で一人でも有休を取ったらもう組織が回らないという日本型組織の体質は昔から同じだったのだ。

42年8月に始まるガダルカナル航空戦を見た場合、日本軍は892機、搭乗員1881名を失ったが、米軍が失ったのは621機、同420人だった。開戦当初の搭乗員数と比較した場合、日本が半分を失ったのに対して、米国は7%に過ぎなかった。
他の海戦も同様で、例えば一般的に「引き分け」と認識されている珊瑚海海戦を見た場合、日本海軍は航空機100機、搭乗員104名を失ったのに対して、米海軍が失ったのは同128機、35名だった。
同じく日本では一般的に「痛み分け」と解釈されている南太平洋海戦(1942年10月26日)を見た場合、確かに物理的には両軍ともに空母1隻撃沈、同1隻中破なのだが、空母搭乗員の損失は日本128名に対して、米39名だった。

日本の航空機は防弾性能や通信装備を犠牲にすることで、攻撃力や運動性能において米軍に対し優位に立ち、超エリート教育で練度においてもアメリカにひけを取らない水準に達したが(全体の練度において日本軍が米軍に優位に立っていたというデータは無い)、これは「一度限りの会戦であれば負けない」という話であって、戦争が長期化すればするほど優位性を失うものだった。事実はより過酷で、日本軍は開戦から一年でアメリカに対する優位を失っていた。

開戦前、日本の搭乗員教育は、教官1人に生徒1人という超エリート教育だったが、アメリカでは教官1人に6~8人は当たり前だった。これには国民教育水準の背景があって、米国では当時すでに若者が普通に自動車運転免許を持っていたが、日本では運転免許など現在の航空機免許レベルの特殊技能だったため、搭乗員候補の基礎があまりにも違った。
これは搭乗員養成にかける予算にも顕著に表れている。日本海軍の航空関係予算に占める搭乗員養成費の割合は、1938年で0.08%、1940年で0.21%、1941年で0.16%と常に超低位で推移していた。ここにも「社員にカネを掛けるなんてタダのバカ」という日本型経営の決定的脆弱性が見られよう。

なお、ソ連では1937年に「全ソグライダー協会」が設立され、コムソモール員を中心に参加が奨励され、同時に「パイロット15万人計画」が策定された。戦時中、中学生のゴルバチョフがトラクターを運転していたことを考えても、兵舎に入るので初めて汽車に乗ったという若者が少なくなかった日本とは、機械文明の裾野が違いすぎたのである。

興味深いのは、アメリカが士官搭乗主義で9割士官、1割下士官だったのに対し、日本は真逆で1割士官、9割下士官だったことで、この辺にも「飛行機を飛ばせれば十分」と考えていた日本人の思考法を見て取れる。
また、元々日本は「総力戦を戦い抜き生き残って大帝国をつくる」ことを目的にファッショ体制(社会統制によるミリタリズムの最適化)を選択したはずだが、現実には中世ばりの「一回戦って負けたら終わり」という軍備しかつくれなかった。この辺は改めて別稿にて検討したいが、果たして伯父上を除く御先祖方が「総力戦とは何か」をきちんと理解していたのか、あの世で問い詰める必要がある。

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抜粋終わり

>興味深いのは、アメリカが士官搭乗主義で9割士官、1割下士官だったのに対し、日本は真逆で1割士官、9割下士官だったことで、この辺にも「飛行機を飛ばせれば十分」と考えていた日本人の思考法を見て取れる。
>また、元々日本は「総力戦を戦い抜き生き残って大帝国をつくる」ことを目的にファッショ体制(社会統制によるミリタリズムの最適化)を選択したはずだが、現実には中世ばりの「一回戦って負けたら終わり」という軍備しかつくれなかった。この辺は改めて別稿にて検討したいが、果たして伯父上を除く御先祖方が「総力戦とは何か」をきちんと理解していたのか、あの世で問い詰める必要がある。


そもそも、「生き延びるを悪とする」ような軍事態勢・思想で、「なまじ知恵を持つと、天皇制を疑う」と国民を馬鹿にしようとしたいた日本帝国。

一億総バカが、明治朝日本帝国の理想で、前の戦争は「みんな阿呆になって心中する」という、耶蘇金・ユダキンからみたらバラの花園のような世界です。


毎度言うが、「天皇制」など幼稚で阿呆でないと到底信じれない制度・思想である。

むろん今上さんが国事行為を通じて国民に貢献しようとされているのは承知だが、「天皇は神聖で、その継続のために国民を犠牲にしても可」などいう天皇制を支持できるはずもない。
皇統ってのが皇族・天皇にあるように、国民にもそれなりの血統ってので現時点まで命を記憶を紡いでいる。
自分たちの命を尊厳を捨ててまで暴君の血統の保持になんで犠牲にならないといけないのであるか。悪政で殺され殺されかけているのに、なぜそれを支持する帝王・王侯を支えねばならないのか。
自分の家族すら守れない情況に追い込んだ当事者に、なんの情けをかける必要があるのだろうか。

「天皇」が消滅したくらいで日本国が無くなるのなら、その程度の国民だったのだ。自分たちから新たな帝王を担ぎ出せない脆弱惰弱で自立できない奴隷であったことの証明である。


脱天皇・入地球。


それがこれからの日本列島の課題。


お読みくださりありがとうございます。

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明治はオワコン。当然日本帝国もオワコン。

シュタイナーから読み解く神秘学入門  より

上記文抜粋
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しつこくシュタイナー教育について罵詈雑言コメントをバカの一つ覚えのように書きこんでくるのに対して管理人としては削除するだけなのだが、シュタイナー教育についてはこのブログではほとんど触れていないのに、決めつけてくるアホバカのつける薬のないアホバカ脳に少しは応答してやるかと思い、シュタイナー教育について以下にリンクを貼ります。

 ウィキペディアのシュタイナー教育についての解説   
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%95%99%E8%82%B2 

 シュタイナー教育とは?ドイツ発祥の教育理念と特徴を知ろう!
 https://hoiku-shigoto.com/report/news/steiner-education/

 以上のリンク先を読めば、どんなアホバカ脳でも、シュタイナー教育の概略がわかるはずである。

 アホバカの罵詈雑言コメントによると、シュタイナー教育は、ドイツではカルトに指定されているというのだが、上のリンク先には載っていないどころか、そのような罵詈雑言の文面から、かつてのナチスの悪魔崇拝思想の臭いをかぎとれる。

 ナチスと連合していた大日本帝国の教育勅語は、教育というよりも調教勅語というべきものであり、上からの押しつけを教育と思っている馬鹿さ加減に、悪魔崇拝思想が隠されている。

 悪魔というのは自分を崇めさせるところにあるから、上からの押し付け全てには悪魔崇拝思想が隠れている。

 昭和帝が、愛国心の押し付けはよくないと言ったように、押しつけはダメなのである。

 押し付け、決めつけのない教育が、シュタイナー教育といえる。

 シュタイナー教育は、現在主体となっている唯物論では理解できない。すでに唯物論は唯脳論に発展し、霊魂の存在を否定しつつあるが、唯脳論のいきつく先は人類のAI化である。

 人類AI化計画は、恐らく悪魔が考え出した人類支配政策の1つだろうが、人類の愚鈍化が進めば、悪魔の思うとおりになるが、人類は再び霊能力を獲得し、目覚めるだろうから、現在この国に起こっているアホバカ政権のようにアホバカさが白昼の目に曝され、明らかになり、悪魔の企ては失敗するだろう。

 今回は謀略論を紹介するのではなく、シュタイナー教育の紹介である。

 シュタイナーは霊能力者だったので、霊魂をみることができたから、肉体を巧く使えずに、この世の社会に適応できない霊魂を救うための教育法を考え出した。

 だから、シュタイナー教育を行う教師は霊能者でなければならず、霊魂が肉体を巧く使ってこの世に自己を芸術的に表現するのを支援できなければならない。

 霊魂の過去世もみれなくてはならず、今生の課題もみれなくてはならない。

 肉体は子どもでも、霊魂、つまり精神年齢は天使レベルということもありえるし、逆に大人の方が過去世で罪を沢山犯したために、精神年齢が低いという場合もある。どうしても自分本位の行動をしてしまうのは精神年齢が低いといえる。

 精神年齢の低い大人が、子どもを教育という名で調教すれば、子どもはジレンマに立たされ、ネガティヴな影響を受け、自虐的になってしまう。

 だから、教育者の精神年齢が重要というわけである。注意してほしいのは、この世で生きた経験の年数ではなく、あの世も含めた道徳性の高さにある。精神年齢にはやはり修行が必要なので、昔の高僧のような高い道徳性をもった人物が、寺子屋で教育したから、江戸時代の教育は全てではないが、一部では良い面もあった。

 だから、昔の霊能力のある高僧の寺子屋教育はシュタイナー教育といえるわけである。

 それが討幕運動で滅茶苦茶になったから、外面だけの体裁だけの中身空っぽの明治帝国になったわけである。勝海舟などははっきりと江戸時代の方が良かった、と書いているし、西郷さんなんかは、明治維新は失敗だとはっきりと言明しているわけである。

 この国の歴史でさえ、明治以降の権威主義の焼き写しを続けている。日本は素晴らしいと自画自賛を続けているが、その日本の上層部は古代中国人であり、古代朝鮮人であることですら知らない無知さなのである。部落民の苦難の歴史などは闇にほおむって、万世一計の天皇民族などという妄想に付き合わされているていたらくである。

 尻切れトンボで終わるのもよくないので、続けて人智学的医術の紹介を続ける。

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抜粋終わり


私はシュタイナー教育が最善とも思えない。

ただ、その人にあった教育が良いのですよね。

ともかく、今の学校教育が狂いまくっているので、まだ決定的にマシなシュタイナー教育に逃げ込む親御さんが多いって事。
そういうことかな・・と書いた時にねこたさんだったかそれを是とされた。

それだけ現在の日本の教育の狂気を知る人が増えているのは結構な事。

>注意してほしいのは、この世で生きた経験の年数ではなく、あの世も含めた道徳性の高さにある。精神年齢にはやはり修行が必要なので、昔の高僧のような高い道徳性をもった人物が、寺子屋で教育したから、江戸時代の教育は全てではないが、一部では良い面もあった。

>だから、昔の霊能力のある高僧の寺子屋教育はシュタイナー教育といえるわけである。


ようは「霊性なり霊妙な知恵をもった高僧や士大夫の教育」を、欧風に論理的にやってみようってのがシュタイナー教育とも言い得る。

そもそもそれは
「画一的詰め込みの日本の学校教育=奴隷化工場・臓器培養所で児童生徒の屠殺場」
とは全く反するのである。


>精神年齢の低い大人が、子どもを教育という名で調教すれば、子どもはジレンマに立たされ、ネガティヴな影響を受け、自虐的になってしまう。

> だから、教育者の精神年齢が重要というわけである。注意してほしいのは、この世で生きた経験の年数ではなく、あの世も含めた道徳性の高さにある。精神年齢にはやはり修行が必要なので、昔の高僧のような高い道徳性をもった人物が、寺子屋で教育したから、江戸時代の教育は全てではないが、一部では良い面もあった。

> だから、昔の霊能力のある高僧の寺子屋教育はシュタイナー教育といえるわけである。

> それが討幕運動で滅茶苦茶になったから、外面だけの体裁だけの中身空っぽの明治帝国になったわけである。勝海舟などははっきりと江戸時代の方が良かった、と書いているし、西郷さんなんかは、明治維新は失敗だとはっきりと言明しているわけである。

> この国の歴史でさえ、明治以降の権威主義の焼き写しを続けている。日本は素晴らしいと自画自賛を続けているが、その日本の上層部は古代中国人であり、古代朝鮮人であることですら知らない無知さなのである。部落民の苦難の歴史などは闇にほおむって、万世一計の天皇民族などという妄想に付き合わされているていたらくである。

然りである。

変にシュタイナー教育を腐すなら、寺子屋復興・学校廃絶くらい言わないと所詮は、ネトウヨの阿呆の売国奴ってことだ。


お読みくださりありがとうございます。

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参考に。

水瓶座時代 より

上記文抜粋
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てんびん座木星と開戦状況


戦争と平和のステージと言われるてんびん座に木星が運行中の今年。にわかに戦争ムードが高まりつつありますが、果たして本当のところは何なのか、誰もがつかみきれない状況にあると思います。

わかりにくい要因は、一方の側から見ていても判断が下せない状況があるためです。

星の話しですので、信じる信じないは自由にお聞きいただきたいのですが、ノストラダムスの言った1999年の夏のグランドクロス以降、世界を動かす勢力が単純に一方向にはいかない時代に入りました。

その結果911事件が起こり、戦争勢力への流れはできたものの、あまりに強引なやり方にアメリカではボロが出てきました。

頼みの金融はリーマンショックで崩壊しましたが、不良債権類を冷凍庫で凍り詰めにしたまま、政府は金を刷って金融市場に流し、補填プラス株価上昇を演出。

嘘の好景気ですので、お金が刷れない状況が訪れたらお仕舞いです。

ノストラダムスが描いた世界ジエンドの構図は、四つの力が拮抗して身動きが取れないことを意味していました。それがグランドクロスです。

ひとつの力は王権や政治の力。これがしし座に当たります。
次が軍事の力です。これがさそり座に当たります。
次が金融の力で、これがおうし座に当たります。
そして最後は民意の力。これがみずがめ座が当たります。

現代を動かす四つの力、政治、軍事、金融、民意の四つがスクラムを組んで自由に使えなくなった行き詰まりを1999年のグランドクロスは示していました。

それから18年の月日が流れ、この事態はまさにその通りに推移しています。

前述したように、すでに金融はリーマンショックで崩壊したのを隠しているにすぎません。冷凍庫の不良債権は腐りきって冷凍していても周囲に匂いを放つようになっています。
時間の問題です。

政府にはすでにお金はありません。冷凍庫の不良債権類を肩代わりしたことで、政府も疲弊しきっています。政府を使って助けてもらっていた財閥や王権にもほころびが出ています。

民意はマスコミによって抑えることができましたが、インターネットにより、情報がすぐさま伝わってしまいます。
そのため、民意は政治や金融、そして軍事に関わる情報を得ることができる位置におり、これまでのように力によって民意を抑え込むことはできにくい状況です。

最後は軍事力です。戦争が金儲けや権力奪取の方法であり、戦争自体が嘘だということが民意の中に芽生えています。

なので、これまでのように、簡単には戦争を起こせない状態です。

以上、四つすくみの力が拮抗してその力を発揮しにくくなっており、動きがないままエネルギー不足に陥っているのが現在の世界の姿です。

支配者層は最後に軍事を使って苦境の打開をもくろんでいるのが、今の姿であると考えていいでしょう。

そこで冷静に現在の星の運行から読み解いていきたいのですが、重要なことは戦争を起こすには土星と天王星の緊張が必要です。

しかし現在の土星はいて座の第三デークに、そして天王星はおひつじ座の第三デークにありトリンという平和な関係にあります。星の上からは、本当の戦争は起こしにくい状況です。

木星は安堵と保護、正義を重んじる星で、和のシンボルであるてんびん座にいます。

以上、要点をまとめますと、下記になります。
ノストラダムスの予言通り、四つの力が拮抗し、どれも主導を取りにくい状況に来ていること。これは世界の大きな変化なしでは次の時代に進めないことを意味しています。

次に今年現在の星を見てみると、戦争を起こす力となる土星と天王星は調和しているため、本格的な戦争を起こす力はありません。そして木星はてんびん座です。平和を求めています。

以上の三点から伺い知れることは、下記になります。ただしあくまで私の星の解釈であり、他の解釈もあると思いますが、基本解釈です。

てんびん座は平和を求める星座でそこに幸運の木星がある点、これを巧みに行います。木星は頭が良い星です。

1999年のノストラダムスの予言した通りに起きた天のグランドクロス以降、時代原理を作れぬまま四つの力はただ温存されてきました。

そのうち、すでに金融は崩壊していますが、それを隠している状況。次に王権はマスコミ力を失い支配力に限界が来ている状況。政治も同様です。

さらに民意だけはインターネットの情報力により高まっている状態。

支配層が最後に頼るものは、軍事しかありません。なので、そのステージに最後の望みを託したといえます。

第二次大戦後、火種として残した国が北朝鮮とイスラエルです。最後の軍事力を使うにはどちらかを使うしかありません。

中東も危険ですが、ここに来て急にイスラエルは周囲と調和路線を歩みだしています。もしかしたらイスラエルと周辺国はこの一年以内に和解の方向に向かう可能性があります。

残った火種は北朝鮮です。本気で戦争をしたい勢力がまず呼ばれます。次に危機を戦争勢力のあぶり出しとして使いたい勢力が一挙に型を付けようとして状況をシェアします。

アメリカのトランプ氏を見ていると、多くの駆け引きを行っている様子が伺えるように見えます。

さらに中国にとっては、北問題を上手に使い、極東の支配力を絶対化したいと願う勢力と、そんなことをしたら内部崩壊に至ると逡巡する勢力が争っているかもしれません。

なので、統一の方向性が出せず、中国上層図内でグランドクロスが存在しているようです。拮抗していて動けないのです。

インドとの関係など複雑に絡み合っていますが、北が攻められた際に何もしないでいれば、北方での内乱が起きないとも限りません。中国は本当に困っているはずです。

そして日本ですが、日本は現政権の行き詰まりを今回の北危機を使って奇跡の逆転を考えているでしょう。

言えることは、どの勢力も、この問題に何等かの形で組みしているという点です。

北問題はその解決の仕方により、今後の世界を変える可能性があるということです。

どういう結末になるかはわかりませんが、関係国全員登場の舞台になりますので、世界大戦をもくろむ勢力もあり、世界平和の達成を考える勢力もある、、という大きな地点に立ったわけです。

星を読んでのあくまで私の考えですが、星が戦争を拒否し平和を望んでいる以上、戦争勢力はおびき出されてはしごを外される形で終わると考えます。

驚くようなことは起こるかもしれませんが、戦争の拡大化は失敗し、平和が達成される最後の峠にかかっていると考えます。

最後は民意が決める時代になっていますので、戦争はいや、、、それを起こそうとする人はいや、、、という単純な思いを素直に表現していくことで、最後の力になるはず。

世界の歴史は偉い一部の人が作るのではなく、最後は私たちの自然な思い、イノチへの思いが作って行くのだと思います。

終戦の日に平和を皆で祈念したいと思います。



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抜粋終わり


お読みくださりありがとうございます。

拍手[3回]

天皇を無くせば、日本復活。

文殊菩薩 より

上記文抜粋
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8.15に終わらなかった戦争

今日は各地で終戦を記念する行事が挙行されたが、実際には1945年8月15日をもって全ての人に戦争の終結が訪れたわけではなかった。

例えば、山西省太源に司令部を置く日本軍第一軍の兵士たちは、地方軍閥の閻錫山軍への協力を強いられて中国に残留させられた。

司令官だった澄田ライ四朗が兵士たちを閻錫山の元に残す密約を交わし、自分だけはいち早く飛行機で日本に帰国したからである。

残された兵士たちは閻錫山軍と共産党軍の戦に巻き込まれ、生き残った者は共産党軍の捕虜となり1954年まで収容所に入れられた。

私は数年前に元残留日本兵の山下正男氏から話を聞いたが、「司令官が部下を見捨て一番に逃げた」と怒りを込めて語っておられた。

残留日本兵が帰国した後も日本政府は責任を認めようとせず、山下氏が衆議院で証言しても政府からは何の補償もなかったそうである。

福島原発を見れば、日本のトップリーダーが国民を見捨てて責任を取ろうとしない体質が今でも全く変わっていないことが分かるだろう。


野崎晃市(43)


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抜粋終わり

>私は数年前に元残留日本兵の山下正男氏から話を聞いたが、「司令官が部下を見捨て一番に逃げた」と怒りを込めて語っておられた。

>残留日本兵が帰国した後も日本政府は責任を認めようとせず、山下氏が衆議院で証言しても政府からは何の補償もなかったそうである。

>福島原発を見れば、日本のトップリーダーが国民を見捨てて責任を取ろうとしない体質が今でも全く変わっていないことが分かるだろう。


その通りですは。

あと、司令官だった澄田ライ四朗が、取った行動は、まさに昭和天皇のが戦後責任を回避したのと同じ行動だったのだ。

まあ内実は多少違うが、明治朝日本帝国の「指導者の無責任・責任感の無さ」を如実に表しているのは間違いない。



ゆるねとにゅーす  より

上記文抜粋
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終戦記念日を機に太平洋戦争の特集番組が多数放送!NHKスペシャルの樺太地上戦、インパール作戦などが話題に!

どんなにゅーす?

・8月15日の終戦記念日を機に、テレビで数多く太平洋戦争の特番が放送され、ネット上でも様々な声が出てきている。

・中でもNHKスペシャルで連日放送されている戦争特番が話題になっており、ポツダム宣言受諾の降伏後に激しい戦闘と死者を出した樺太地上戦や、史上まれに見る無謀で悲惨な戦闘として語り継がれているインパール作戦などの特集内容が国民から多くの衝撃を呼んでいる

・・・・・中略・・・

終戦記念日を機に、戦争を特集した番組がたくさんやっているわね。
私も他の番組を観た後についつい深く真剣に観いちゃったりしたけど、いかに戦争が残酷で愚かで、多くの悲劇を作り出すものなのかが、改めてとても強く感じられたわ。

何だか個人的に、今年は近年よりもとても充実した戦争特番が多くやっている気がするんだけど、これはボクの気のせいなのだろうか。
どちらにしても、現在分かっている数少ない手がかりや貴重な戦争経験者の人たちの情報などを元に、事実関係のより詳しい解明を試みつつ、力の入った番組を多く作ってもらえることは、戦争がどういうものなのか、過去にどのような戦争があったのかを知る上で非常に有益なことだ。

中でもNHKスペシャルの戦争特集は、ネット上でも多くの評価や反応があり、ポツダム宣言の無条件降伏後に起こった悲劇の戦闘である「樺太地上戦」や、歴史的にもあまりに悲惨で無謀な戦闘を強いられたといわれる「インパール作戦」の特集などが話題に多く上っているようだ。

現在も生存している、現場を知る非常に貴重な元日本軍兵士の方の証言や、当時の戦況を記した貴重な日記などを見ても、当時の大日本帝国は、国のために戦った兵士の人命を驚くほどに軽視していた実情が浮かび上がってくるし、「お国のために身も心も捧げ、命を投げ出して玉砕するのが人として当たり前」といえるほどの極端な軍国主義と、天皇を頂点とした軍部による恐怖と暴力による独裁世界がこの日本で展開されていたことを改めて認識されたよ。

早速ネット上では、お馴染みの一部の連中が「捏造」やら「偏向」やら「反日NHK」などと騒いでいるけど、確かに、大日本帝国を賛美している安倍総理や日本会議にとってもかなり都合が悪い内容の番組が多数放映されている感じだね。
やっぱりこれも、安倍一派を中心とした「長州閥礼賛カルト勢力」の影響力が低下してきている兆候なのかな?

ほんと、相変わらずネット上では、「正義の戦争」とか言いながら、戦争を美化しようとしている連中がいるみたいね。
こういう風潮って、実際に作戦を考えたり部下に突撃させていた当時の軍部の子孫の人たちとかが扇動して盛り上がらせているのかしら?

安倍総理のおじいさんの岸信介もそうだけど、当時のエリート軍部の多くが敗戦後にかなり非難されたり、連合国側に拘束されて裁判にかけられたり、拘束される前に自決したりと、結構散々な目に遭っているから、そういう可能性はありそうだね。
でも、やはりそれ以上に悲劇で痛ましいのは、出口の見えない泥沼の戦争に巻き込まれ、米軍の空襲や原爆などによってかけがえのない命を奪われた幼子や女性を含む無実の一般庶民や、人命軽視の無能で無責任な軍部によって惨く無謀な戦闘を強いられた、素人同然の下層の若い兵士たちだ。

何だかここ最近になって、閉塞感に満ちていた「長州アベ帝国」のパワーが急激に落ち、メディアも比較的自由に様々な報道が出来るようになってきている気がするけど、どうか、こうした貴重なテレビ番組を通じて、「戦争とはどういうものなのか?」「戦争によって得をするのはどういう勢力で、最も不幸で悲惨な立場を負わされるのは誰なのか?」ということを今一度多くの人が考えるようになってくれたら本当に嬉しく思うよ。
(これらのNHKスペシャルは近々再放送があるみたいなので、見逃した人は観てみるといいかも。)


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抜粋終わり

>「お国のために身も心も捧げ、命を投げ出して玉砕するのが人として当たり前」といえるほどの極端な軍国主義と、天皇を頂点とした軍部による恐怖と暴力による独裁世界がこの日本で展開されていたことを改めて認識されたよ。

天皇をご神体にしたカルト宗教国家=大日本帝国。

もっとはやく滅亡すべきだった大日本帝国。

あの敗戦は遅すぎた。



DEEPLY JAPAN  より

上記文抜粋
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8月15日:不安な日になっていた

8月15日は国民向けの敗戦のお知らせがあった日に過ぎず、実際には9月2日が敗戦の日、正式な日本の降伏の日。

にもかかわらず70年間この日を、このお盆の最中の日を敗戦の区切りとしたことは、日本人の敗戦認識に大きな影響を与えただろうとは、白井聡さんが目覚ましく指摘されたこと。言われてみるまでわからなかったわけでもないが、言われてみて気にするようになってしみじみ、この「策略」は実に見事なものだったのだとあらためて思う。

で、このようにして8月15日を親戚のおじちゃんとかおばちゃん、祖父母等々と、スイカを食べたり海水浴の話をしながら何十回も過ごしてきたわけだけど、今年は、今までと違う日だなという気がした。

なんとしても戦争だけは回避せねばと考えてくれるリーダーたちがしかるべき地位にいないことの不安、なんでしょうね。

どうしてこんなことになったんだろうなぁと、もうすでに気分は敗戦そのものなのだが、おそらくなんとしても戦争だけは回避せねばと考えてくれるないリーダーたちは、あたかも自分たちが上り調子の日本にいることを想定しているのだろう。

しかし、よくよく考えてみればそれはいつのことなんだろう? 日本会議の人たちは第一次世界大戦後日本が強国になった頃を最高と考えているようなのだが、その頃は実はシベリア出兵という世紀の愚行によって、一戦争分をまったく無駄に使い、得ることなく兵を帰国させ、いたずらにロシア人とおそらく朝鮮人の対日感情を悪化させていた。

このへんで書いた通り。シベリア出兵は日本の近代史を語る上でどうやらタブーになっているようなんですが、これを入れてみると、話が繋がることが多いんです。

「真珠湾への道は日露戦争での“勝利”から始まっています」

で、ということは、一体いつが強い日本のピークだったのだろう? 日清戦争に至るまでの朝鮮における日本軍はどこの盗賊だよという風情だし、日露戦争は借金漬けだし、シベリア出兵は大失敗だし、関東大震災があって大恐慌があって、それでも対外戦争にかける情熱さめやらずで満洲事変を引き起こして、以降はずるずる。

考えてみると、ずっと自転車操業だったって感じだと思うんですけどね。どこを見て戦前は~とか言っているのだか不明だ。結局、日本会議って単なるバカか妄想派なのだろうか?



いずれにしても、どうしてこんなことになっているかといえば、私も含めて大人たちが、こういう一群の人々を否定に失敗したからですね。最高に無責任な、とんでもない人たちをあたかも責任者のようにして、その上彼らの言論にひっぱられていった成り行きはなんとも情けない。

ホントの話が書けない日本 稲田編



戦争というより武力で物事を決着させる、という根深い因習めいたものを決着させられなかったのも問題でしたね。とすっかり感想戦に入ってますが(笑)。

武力は、一時的に帰趨をはっきりさせるために有効だが、全体として見た時には正統性や住民感情、歴史背景といったものが揃ってないと「勝ち」ってないんですよね、戦争には。

日本人の考えているのは、多くの場合、武力で物事を決着させる、「戦闘」battleのレベルなんだろうと思うのよね。そこでの勝ち負けに執着する。そして、そう、warとbattleの区別がついてないし、invasion(他人のところに入り込む=侵略)と、入られたから防御するdefenseの区別もつけずに、戦争は悪いことです、とかいう非常に緩い言語習慣も問題でしたね、ほんと。

というわけで、これからは、問題点を洗い出し、その上で、先を見越して、で、今後どうしたらいいのかを考えることにしたいと思う。不安にかられるよりも、ずっと良い。


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抜粋終わり

>日本会議の人たちは第一次世界大戦後日本が強国になった頃を最高と考えているようなのだが、その頃は実はシベリア出兵という世紀の愚行によって、一戦争分をまったく無駄に使い、得ることなく兵を帰国させ、いたずらにロシア人とおそらく朝鮮人の対日感情を悪化させていた。

費留。

無駄な出兵を「日本の極盛期」とみるなら、そりゃ、狂っている。


>日清戦争に至るまでの朝鮮における日本軍はどこの盗賊だよという風情だし、日露戦争は借金漬けだし、シベリア出兵は大失敗だし、関東大震災があって大恐慌があって、それでも対外戦争にかける情熱さめやらずで満洲事変を引き起こして、以降はずるずる。

>考えてみると、ずっと自転車操業だったって感じだと思うんですけどね。どこを見て戦前は~とか言っているのだか不明だ。結局、日本会議って単なるバカか妄想派なのだろうか?


馬鹿だよな、然り。


>戦争というより武力で物事を決着させる、という根深い因習めいたものを決着させられなかったのも問題でしたね。とすっかり感想戦に入ってますが(笑)。

>武力は、一時的に帰趨をはっきりさせるために有効だが、全体として見た時には正統性や住民感情、歴史背景といったものが揃ってないと「勝ち」ってないんですよね、戦争には。

日本人は兵法を知らない。

それもなんと明治からだったてことだ。

天皇制が責任意識を無くさせ、皇国史観が文系的研鑽を妨げた。

天皇制を無くさないと、日本人は「自律・自立」できない。


お読みくださりありがとうございます。

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