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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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真実を探すブログ より

上記文抜粋
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「電波を使ったパワハラだ」、SMAPの謝罪会見に批判殺到!BPOで審議入りの可能性も!キムタク以外4人は10月以降自粛


あの謝罪会見の怖いところは視聴者への謝罪ではなく、ジャニーズ事務所の社長たち個人に対する謝罪という部分ですね。正に公共の電波を私的に利用したと言え、BPO(放送倫理番組向上機構)が動くのも至極当然の話だと私は思います。

何故かSMAP解散行方ばかりに焦点が集まっていますが、このまま一個人への謝罪に電波を使ったという事実が黙認されるのはかなり不味いです。
また、会社の上司による権力を使ったパワハラと見ることも可能で、日本のブラック企業問題の一端が見え隠れしています。


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抜粋終わり

里子のブログ より


上記文抜粋
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抜粋終わり


電波を使ったパワハラが、公然と流された。

思い出すのは、生前の島倉千代子さんを、細木数子が、公衆の面前で公然と「口止め脅迫」したことだ。

島倉さんが、いくら「恨みもある」とはいえ、簡単に細木の悪事を吐くとは思えない・・。

恐怖心もあろうし・・・・。詐術・謀略をお千代さんが凝らす人柄に思えない。

のに、細木は公衆の面前で脅迫した。

それだけ細木も追い詰められている証拠に思えた。


それとそっくりな事件。

スマップや西山アナが、恐れていた「カメラ越しの人間」が仕組んだ「茶番劇」である。


背景の一つは


櫻井ジャーナル より

上記文抜粋
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自主検閲が徹底している日本では支配層の検閲は必要なかったが、状況の急速な悪化で検閲を強化

安倍晋三政権は情報統制に熱心で、本人たちが事実を見たがらないだけでなく、国民が事実を知ることも嫌う。現実から逃避し、妄想の世界にどっぷり浸かるという点は旧日本軍の作戦参謀やネオコン/シオニストと似ている。

 その妄想を生み出すのは信仰であったり、イデオロギーであったり、欲望であったりするのだが、ともかく安倍晋三もそうした妄想の世界に生きているひとりであり、見たくない事実を突きつけられると怒りの感情が吹き出すようだ。

 2001年1月30日にNHKは「女性国際戦犯法廷」を題材にしたETV特集「問われる戦時性暴力」を放送したのだが、元従軍慰安婦の証言シーンがわずかしかなく、日本軍の行為について法廷が下した結論にも触れていない。44分枠の番組が40分に短縮されていることに疑問を持つ人も少なくなかった。

 その後、明らかになったのは、放送前日の29日に松尾武放送総局長(当時)と、国会対策担当の野島直樹・担当局長(同)らが中川昭一や安倍晋三に呼ばれ、議員会館などでそれぞれ面会したということ。安倍の立場は、「強制性があったことを証明する証言や証拠がない」というものだ。

 この番組の改変は裁判になり、東京高裁は2007年1月29日に判決を言い渡した。それによると、松尾放送総局長や野島国会担当局長が国会議員などと接触した「際、相手方から番組作りは公正・中立であるようにとの発言がなされた」ため、「松尾総局長らが相手方の発言を必要以上に重く受けとめ、その意図を忖度してできるだけ当たり障りのないような番組にすることを考えて試写に臨み、直接指示、修正を繰り返して改編が行われたものと認められる。」

 勿論、人間は自分の立場が「公正・中立」だと考えがちで、安倍や中川は自分たちが好ましく思っている、あるいは信じる歴史解釈に則って番組を作れと要求したと言えるだろう。

 安倍がカルト教団と関係が深いことは広く知られている。安倍が敬愛しているらしい祖父の岸信介は笹川良一や児玉誉士夫とともに統一協会と結びつき、統一協会の教祖、文鮮明をアメリカの当局が脱税容疑で摘発した際には、中曽根康弘と岸がロナルド・レーガン大統領に恩赦を求めている。2006年5月には、安倍晋三本人が統一協会の関連団体「UPF(天宙平和連合)」が開いた集会に保岡興治元法相らとともに祝電を送った。

 安倍政権は「秘密保護法」や「安保関連法制」など、戦争の準備を思わせる法律を強引に制定させようとしてきた。昨年6月1日に開かれた官邸記者クラブのキャップとの懇親会で安倍首相は「安保関連法制」に関する発言の中で、「南シナ海の中国が相手」だと口にしたという。週刊現代のサイトが紹介、外国でも話題になった。

 アメリカは全世界で侵略を進めている。21世紀に入ってからだけでもアフガニスタン、イラク、リビア、シリア、ウクライナなどがすぐに思い浮かぶ。自国軍が直接、侵略するだけでなく、アル・カイダ系武装集団やネオ・ナチを傭兵として使ってきたことは本ブログでも繰り返し、書いてきた。

 支配層による検閲が行われるのは、支配層にとって好ましくない情報が発信されていることを意味している。アメリカの場合、情報の発信源が支配層に支配され、記者の選別も進んでいるので検閲は必要ない。日本では自主規制や自主検閲が徹底しているため、これまで支配層が前面に出た検閲をする必要はなかった。現在、日本のマスコミが揺れているのは、マスコミが追いつけないほど支配層が情報の統制を強化しているからだろう。それほど事実が支配層にとって脅威になっている、つまり彼らにとって状況は悪くなっているとも言える。




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抜粋終わり


大河の「真田丸」は面白い。

で、これが日本の「芸能界」の最後の「名作ドラマ」になると思う。

スマップ騒動は、日本の芸能界が「幻想を生むちから」すら無くなってきた兆候に思える。


飯山一郎のハッタリ無しの口演会場 より

上記文抜粋
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2016/01/19(火)3  スマップ騒ぎもスタップ細胞騒ぎも悪質で悪辣!

SMAP騒動は,解散か?とか,キムタクは残留!のと大騒ぎした馬鹿騒ぎで,日本中が巻き込まれた奇痴害騒ぎだったし,テレビ局は,まだ執拗にヤッてる。
しかしSMAP騒動の中身は,まったく何も無し! 解散話なんてのも,全~部ウソ! いつわり。

ただただ世間を騒がせ,何か重要なコト(異常な停電現象や異常な急病人の発生)が,無理やり隠されただけ。

STAP細胞騒ぎは,オボちゃんを悪者にし,笹井芳樹博士を変死に追い込み,STAP細胞という「クスリ要らず,医者要らず」の科学的発明を闇に葬った!という悪辣な事件。

悪質で悪辣と言う点では,SMAP騒動も,STAP騒動も,同格!
飯山 一郎


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抜粋終わり

飯山先生のいうことは「ごもっとも」だが、

そもそもこれからは、今以上に「異常な急病人」「異常な急死者」「異常な停電現象」が出てくるのに、このような大騒ぎを起こしたことである。

これほどの大騒ぎは延々とは続けられない。続けると、どんどんマスコミ・電通博報堂の「洗脳・幻惑」がつぶれていく。

その「マスコミ・洗脳の破滅」の栄えある「序章」なのあるから、そういう意味で、注視すべき内容かもしれない。


お読みくださりありがとうございます。
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