故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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geneumiのブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・
靖国が死んだ日
靖国は神社ではない。
なぜなら、神さまがいない。
もとより明治時代は屯田兵の仮宿舎。
開拓しながらアイヌ民族掃討
東西に細長いだけの境内に神社の神社たる所以の方位がない。
それでも、靖国神社が成り立ってきたのは大東亜戦争で死んだ戦没者の慰霊と言う大義があったから。
大勢の戦没者とその家族はその大義を添って靖国を参拝した。
それを悪戯に指弾するわけにはいかない。
素直に戦没者と、軍人ではない一般人の悲痛な死を弔う心に裏も表もない。
当ブログ管理者は広告屋時代、あの界隈(市ヶ谷、九段、麹町)で多くの時間を過ごした。
クライアントも多かったし、同業者の事務所もあちこちにあった。
だが、靖国神社には参拝したことがない。
何となく近寄りがたかったのである。
その理由はハッキリしている。
日本人の戦没者を弔う素直な心根に寄生する背乗り朝鮮代理勢力が気持ち悪い。
以前はそのような明確な意識はなかったが、それでも漠とした嫌~な感じがした。
稲田某は、靖国神社は過去の過ちを反省する場所ではなく、これから先の戦いで英霊の意志を引き継ぐ場所、と言った内容のコメントを残している。
ある意味、もの凄く正直な人で、清々しいほど背乗り朝鮮勢力の気持ちを代弁している。
昔から閣僚が靖国を参拝すると中国と韓国が過敏に反応する。
すると日本人が日本人戦没者を慰霊するのは当たり前、と、ジミン党辺りが反論する。
一般市民は、ま、そりゃそうだとさして関心もない。
この隙間に寄生したのが日本懐疑。
靖国は日本懐疑の牙城と化す。
そりゃ、中国韓国が反発するのも無理はない。
もちろん、A級戦犯合祀問題とか、その他モロモロの理由はある。
だが、日本の中枢にジワジワと勢力を広げたのは、他ならぬ背乗り朝鮮勢力である。
彼らの信仰は宗教とは何の関係も無いいわば思想信条の世界。
もっとハッキリ言えば、亡霊の執念。
「拝鬼」の指摘は的を得ている
日本の中央集権がこのような歪んだ想念で凝り固まった連中に浸食されてしまえばロクな事にならない。
加えて、偽ユダヤ勢力のダブルバインド。
とどのつまり、靖国は乗っ取られた日本の象徴である。
日本人を恨み、妬み、根絶やしを誓う亡霊。
それの世界版、偽油ダ屋に手を突っ込まれたのも似た者同士だからである。
本日早朝、狂妄罪が成立した。
コレまで辛うじて純粋な日本人が戦没者慰霊の心で拠り所として機能した靖国の役割が終わった。
コレからは剥き出しの薄汚い欲望を隠しもしない、亡霊を奉る場所である。
今さら言うまでもないが、日本人戦没者の霊は靖国にはいない。
当然である、あんな穢れた所でウロウロしていたら身の破滅。
戦没者の霊は早々に立ち去って、残っているのは魑魅魍魎だけ。
だから、気持ち悪いコスプレジジイとか似非右翼の街宣車が屯する陰気な溜まり場になる。
参拝者は白い目で見られる。
当然であろう、朝鮮代理勢力の一味である証なら。
神社本庁が日本会議の構成メンバーなのは、半分棺桶に足を突っ込んだも同然。
全国の主な神社は幾世代にも渡り、神々をすげ替えられてきたが、死んではいない。
本当のご神体があれば、そこは神の社である。
しかし、神職が日本会議なら話は別。
早々に、日本会議を離脱すべし。
神道が朝鮮背乗り勢力の隠れ蓑だなんて最悪の状態を続けるなら、八百万の神はソッポを向く。
そうなれば、日本民族は到底浮かばれない。
だが、心配はいらない。
知りうる限り、日本全国の神々は人間レベルのクダラナイ事情とは別に、新たなグリッドとなるべく胎動を始めている。
これも時間差があって、100年単位から数年遅れて見えて来る。
おみくじ神職がいようがいまいが関係ない。
さらに、現在は始まりの時に関わった(カタカムナ時代)からの転生者が加わっている。
おみくじ神職でも本気で取り組むならば、天に通じる者もいない訳ではないと思うが、日本懐疑は論外である。
神職には神職としての格が求められる。
普通の人間とは何から何まで違うのである。
サニワの能力もない神職は単なる用務員。
まして国家公務員だなんて、冗談にもほどがある。
八百万の神がソッポを向く神社に存在価値はない。
まして、怨霊に寄生された神社など誰が参拝するか?
背乗り朝鮮代理勢力ジミン党を始めとする寄生虫は狂妄罪強行採決で自ら首を吊った。
ご都合主義の戦没者慰霊所でも、心から祈りを捧げた日本人の心根を切り裂いた。
目には見えないが、鮮烈な赤い血が日本全国に飛び散った。
2017年6月15日。
穢らわしいので記憶に留める必要もないが、靖国は死んだのである。
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
靖国で日本が死んだ日。
6月15日。
まあ、これが「明治朝日本帝国」の死亡のはじめとしたら、これは吉日である。
今後の展開いかんでは、腐るほど日本人が死に絶えるだろうが、その大量死を防ぐべく、ネット上でぼやき続ける。
まあ私が共謀罪で明治朝日本帝国に殺されたら、崇徳院と一緒に天皇を含む明治朝日本帝国を、完全消滅させるから、その時は待っててくれ。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・
靖国が死んだ日
靖国は神社ではない。
なぜなら、神さまがいない。
もとより明治時代は屯田兵の仮宿舎。
開拓しながらアイヌ民族掃討
東西に細長いだけの境内に神社の神社たる所以の方位がない。
それでも、靖国神社が成り立ってきたのは大東亜戦争で死んだ戦没者の慰霊と言う大義があったから。
大勢の戦没者とその家族はその大義を添って靖国を参拝した。
それを悪戯に指弾するわけにはいかない。
素直に戦没者と、軍人ではない一般人の悲痛な死を弔う心に裏も表もない。
当ブログ管理者は広告屋時代、あの界隈(市ヶ谷、九段、麹町)で多くの時間を過ごした。
クライアントも多かったし、同業者の事務所もあちこちにあった。
だが、靖国神社には参拝したことがない。
何となく近寄りがたかったのである。
その理由はハッキリしている。
日本人の戦没者を弔う素直な心根に寄生する背乗り朝鮮代理勢力が気持ち悪い。
以前はそのような明確な意識はなかったが、それでも漠とした嫌~な感じがした。
稲田某は、靖国神社は過去の過ちを反省する場所ではなく、これから先の戦いで英霊の意志を引き継ぐ場所、と言った内容のコメントを残している。
ある意味、もの凄く正直な人で、清々しいほど背乗り朝鮮勢力の気持ちを代弁している。
昔から閣僚が靖国を参拝すると中国と韓国が過敏に反応する。
すると日本人が日本人戦没者を慰霊するのは当たり前、と、ジミン党辺りが反論する。
一般市民は、ま、そりゃそうだとさして関心もない。
この隙間に寄生したのが日本懐疑。
靖国は日本懐疑の牙城と化す。
そりゃ、中国韓国が反発するのも無理はない。
もちろん、A級戦犯合祀問題とか、その他モロモロの理由はある。
だが、日本の中枢にジワジワと勢力を広げたのは、他ならぬ背乗り朝鮮勢力である。
彼らの信仰は宗教とは何の関係も無いいわば思想信条の世界。
もっとハッキリ言えば、亡霊の執念。
「拝鬼」の指摘は的を得ている
日本の中央集権がこのような歪んだ想念で凝り固まった連中に浸食されてしまえばロクな事にならない。
加えて、偽ユダヤ勢力のダブルバインド。
とどのつまり、靖国は乗っ取られた日本の象徴である。
日本人を恨み、妬み、根絶やしを誓う亡霊。
それの世界版、偽油ダ屋に手を突っ込まれたのも似た者同士だからである。
本日早朝、狂妄罪が成立した。
コレまで辛うじて純粋な日本人が戦没者慰霊の心で拠り所として機能した靖国の役割が終わった。
コレからは剥き出しの薄汚い欲望を隠しもしない、亡霊を奉る場所である。
今さら言うまでもないが、日本人戦没者の霊は靖国にはいない。
当然である、あんな穢れた所でウロウロしていたら身の破滅。
戦没者の霊は早々に立ち去って、残っているのは魑魅魍魎だけ。
だから、気持ち悪いコスプレジジイとか似非右翼の街宣車が屯する陰気な溜まり場になる。
参拝者は白い目で見られる。
当然であろう、朝鮮代理勢力の一味である証なら。
神社本庁が日本会議の構成メンバーなのは、半分棺桶に足を突っ込んだも同然。
全国の主な神社は幾世代にも渡り、神々をすげ替えられてきたが、死んではいない。
本当のご神体があれば、そこは神の社である。
しかし、神職が日本会議なら話は別。
早々に、日本会議を離脱すべし。
神道が朝鮮背乗り勢力の隠れ蓑だなんて最悪の状態を続けるなら、八百万の神はソッポを向く。
そうなれば、日本民族は到底浮かばれない。
だが、心配はいらない。
知りうる限り、日本全国の神々は人間レベルのクダラナイ事情とは別に、新たなグリッドとなるべく胎動を始めている。
これも時間差があって、100年単位から数年遅れて見えて来る。
おみくじ神職がいようがいまいが関係ない。
さらに、現在は始まりの時に関わった(カタカムナ時代)からの転生者が加わっている。
おみくじ神職でも本気で取り組むならば、天に通じる者もいない訳ではないと思うが、日本懐疑は論外である。
神職には神職としての格が求められる。
普通の人間とは何から何まで違うのである。
サニワの能力もない神職は単なる用務員。
まして国家公務員だなんて、冗談にもほどがある。
八百万の神がソッポを向く神社に存在価値はない。
まして、怨霊に寄生された神社など誰が参拝するか?
背乗り朝鮮代理勢力ジミン党を始めとする寄生虫は狂妄罪強行採決で自ら首を吊った。
ご都合主義の戦没者慰霊所でも、心から祈りを捧げた日本人の心根を切り裂いた。
目には見えないが、鮮烈な赤い血が日本全国に飛び散った。
2017年6月15日。
穢らわしいので記憶に留める必要もないが、靖国は死んだのである。
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
靖国で日本が死んだ日。
6月15日。
まあ、これが「明治朝日本帝国」の死亡のはじめとしたら、これは吉日である。
今後の展開いかんでは、腐るほど日本人が死に絶えるだろうが、その大量死を防ぐべく、ネット上でぼやき続ける。
まあ私が共謀罪で明治朝日本帝国に殺されたら、崇徳院と一緒に天皇を含む明治朝日本帝国を、完全消滅させるから、その時は待っててくれ。
お読みくださりありがとうございます。
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