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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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産めよ増やせよ大和撫子 より

上記文抜粋
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闇のかね考察  

闇のかねが動いているそうだが

闇のかね話には大きな特徴がある

#1 話を受けた人は王族の体制を否定しない

つまり、血縁で守られた金(かね、キン?)だということである

一方、隠しておかないと奪われるので、二重三重の秘密経路を設定して、ある
#2 足跡が消滅するように作られている

#3 金キンが絡んでいる

この3つを重ね合わせると、東アジアがバチカン、それに続くイルミナティーの侵略から守るための基金だと想像できる。

蒙古の侵入から始まったのかもしれない。今の東南アジアと日本は南宋の貴族のカネ、知識がだいぶ入っている。

鎌倉幕府の知的財産は南宋の逃亡貴族の知識。禅宗とは逃亡貴族のことだ。茶はこの時は入ってきたから、鎌倉から静岡、京に盛んなんだろう。モンゴルから逃げてきた貴族の逃げ道は東南アジアと日本。

さらに、明の滅亡時に逃げた人間が日本と東南アジアにいる。華僑とは明の逃亡貴族のことだ。タイのチュラロンコン王朝は華僑政権だ。江戸幕府が保護した連中は明の亡命坊主である。土木工事はこの時に入ってきたのかも。

さらに清の滅亡時に逃げた王族がいる。満州。満州からまたもや日本へ。

(金正恩の母が拉致された横田めぐみさんだという、飯山氏の説が事実なら、日本の皇族の血を引いていることになる。朝鮮族と満州族はもともと親戚筋である。また百済と日本は血族で。。。全ての要素が入っている日本だ。)

さらに日本帝国の滅亡時に隠したカネがある。

これらを足し合わしたものだと思われる。

アジアの王族はイルミナティーの繰り出す武器の前にどんどん

奪われ追い詰められていったが、

ジャングルに隠して?絶滅はしなかった。

そのコアな部分がいよいよ反攻に出る、ということだろう。ドテルテを支える勢力もその一部。彼の祖父は華僑だそうだ。

また、北の核開発にもこのカネが入っているかもしれない。武力がないといくら良いことを言っても一瞬で奪われる。日本の「人種差別反対宣言」がいい証拠。あれだけ軍事力があってもこの理念を守れなかった。

これは冷酷な現実だ。ギャングの暴れ青龍刀では抵抗しきれない。大愚はRKの「北朝鮮CIA」説は単純すぎると見ている。

一方、イルミナティーの軍事部門である米国が、暴走して自己の統一性を保てなくなった。

それと合わせて世界人類、特に人を束ねる力のある富裕層の信認を失い始めた。

アジアが500年ぶりにやっと反攻に出られる、という判断か

さてその時、スローガンは何か?

インという武力国家を崩した周や、秦の後でついだ、漢、織田の専制政治の後を継いだ家康などの封建制度である。


緩やかな、全体権威の保証と地域の相対的独立の両立体制

今の政治言語でいうと

多極型世界である。

トランプ引き摺り下ろし、ヒラリー支えに、ロスチャも参加しているようだ。そう考えると英国のEU離脱はロスチャの意向ではないらしい、ということになる。

つまり、イルミナティー軍事部門である、米国という装置を失うまいと必死なのだ

その緩やかな権威の中枢に何を置くかということで、世界は思案しているようである。

天皇だ、というものもあるが、英国も、日本も今生き残っている王族には侵略の過去がある。西欧の王族は無理だ。

そうすると、侵略しなかった天皇、江戸の末期に暗殺された、孝明天皇の系列ということになる。(秀吉の朝鮮侵略の時に天皇はどうしたのか、という点が問題になるが、あれは勝手にしたことだ、とは言える。)

わけのわからぬ昔まで辿って、夏の、民衆を土木工事で救ったウの末裔、ということになる。ウは青銅武器を駆使するインに滅亡させられた。

これが実は、日本に逃げてきた、稲作の始まりだというストーリーも可能だ。夏の玉で作った玉璽が、九州の縄文遺跡から出てきたとか、糸魚川の砒萃が二里頭遺跡から出たとかなんとか。

大愚は3方得の微分方程式をAIに組み込むことで多極化はできると思うが

緩やかな権威がないと感情がまとまらない。

秩序には自分や自分の子供たちにも得があるということと、尊敬の視線の二つがホモサピエンスの社会には必要である。

我々は選択と未来予想(期待)で行動決定をする生き物だ。

(イルミナティーの裏組織はこの二つを失ってしまったのでもうダメなのである。科学の権威、蒙(無知)からの脱出をネオコンと新自由主義が「強奪の権利」にしてしまったから)

で、ロスチャやロックなどの偽ユダヤはどうすれば貴族の地位を失わないで横滑りできるかを考えている。


多極化は殺し合いを好まないシステムだから、できるだけ自分を高く売りつければ、生き残れる、というわけだ。

それにはまず、1回イルミナティーが大きく負けなければならない。

選挙で大きく負けておけば、いいのかもしれないが悪くするとまたディアスポラになると恐怖しているのかも

ユダヤの強欲は明日はないかもという歴史的経験によるものだろう。自分の考えがそうしているのだが。どんどんガリガリ亡者になるような思考経路になっている。

その恐怖を緩やかにするために、トランプは子供達をユダヤ人に嫁がせているのかも。

トランプは全てを計画的にする人物だ。(瞬時に判断をするようだが、思考は長期的である)


世界の秩序形成をめぐる幻魔大戦進行中。。。。。。。。


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抜粋おわり

>ユダヤの強欲は明日はないかもという歴史的経験によるものだろう。自分の考えがそうしているのだが。どんどんガリガリ亡者になるような思考経路になっている。


その通り。



お読みくださりありがとうございます。
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