故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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鎌倉幕府の北条得宗家では評定所による合議で意思決定を行なったようだ。彼らが制定した「御成敗式目」は江戸期に至るまで武家法の基本を為したという。徳川幕府でも幕閣による合議制で運営された。武家社会も合議制を重視したと言える。武家も寺社も合議制。合議制の重視。これが我が国の伝統である。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2017年11月7日
武家社会も政策決定は合議制で運営していた。集団指導体制と言い換える事も出来る。独裁制は日本の風土とは相容れない。因みに小泉以前の自民党が行っていたボトムアップ型の派閥政治もその一形態と見るべき。その意味で小泉以降のネオリベ政治が特異であるのは明らか。 https://t.co/gHAPm36yZz
— よーすけ (@yoshimichi0409) 2017年11月7日
今の政治には合議制は実質無きに等しい。CSIS・ジャパンハンドラーズから下ってくる裏権力の意思を売国政治家がトップダウンで実行するだけである。この事実上の「システム」のせいで国民が望んでもいない種子法廃止等の売国政策が次々に実行される。伝統を騙る政治家ほど伝統に違背する例が多い。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2017年11月7日
安倍ら極右のいう伝統=明治維新で成立した天皇制権力に過ぎない。極端なカルト的思想による専制支配は日本の伝統から著しく逸脱した存在だったのは明らか。そのゴジラ化が八紘一宇など昭和の超国家主義であり論理構造はグローバリズムそのものである。 https://t.co/8j6CpKHPy8
— よーすけ (@yoshimichi0409) 2017年11月7日
ようするに、明治以降の天皇制は、売国奴の作った妄想に過ぎない。
「易姓革命」か「禁中並び公家諸法度の施行」で、日本を蘇らせよう。
お読みくださりありがとうございます。
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