故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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神戸だいすき より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
閉じてゆく帝国
・・・・・中略・・・・
エコノミストか・・・本を買ってまで読む気力が無い。
「閉じた経済圏」か・・・私が、ずっと気にしている安部さんの「地域通貨」が、ついに躍り出るのかな?
グローバリズムって、もしかしたら、嫌われて駆逐されたのではなく・・・自滅したのかも。なにがしかの自己矛盾でとまったのかもしれないね。
ねずみ講がとまるみたいに。
私の理解の範囲で言うと「資本主義の終焉」とは「右肩上がりの終焉」つまり、ねずみ講の子ネズミがどんどん増えていた時代が終わった。
で、何も動かなくなった。さあ、どうしよう?
モノは売れない。
だからと言って、戦争を繰り返すことも、もう、無理。
気象兵器も・・・いずれ限界がある。
さあ、どうしよう。
もう、マネーがマネーを生む(利子)の時代は、戻ってこない。
ひらたくいえば、世界中が夕張になったってこと。
マネーを突っ込んでくれる子ネズミがいなくなったから。
お金が回らなくなったの。
それが世の実態なのに。安倍ちゃん「戦争ほどもうかる商売は無い。戦争になれば景気が良くなる」それはなあ、時代遅れの考え方。
もう、日本だけが、そういう舵を切ろうとしても、させてもらえないよ。
ま、ええじゃないかの騒ぎの一つと思えばいい。
けど、ここからが甘くない。
見たことのない世界がやってくる。
無事切り抜けられるか、脱落者がどっとでるかは、やってみないとわからない。
私ら、もう、あとは死ぬだけだから・・・どうでもいいと言っていられるのは「年金」がある間だけ、これが無くなっても、生き延びられるか・・・もう一度、何があれば生き延びられるかを押さえておかないとね。
私みたいに、農家のおじちゃんに色目を使って「おねがい!お米を売って~」というルートは必要かもね。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
資本主義ってある意味でねずみ講みたいに思う。
特に、「グローバル経済」って、そのもの・・。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
閉じてゆく帝国
・・・・・中略・・・・
エコノミストか・・・本を買ってまで読む気力が無い。
「閉じた経済圏」か・・・私が、ずっと気にしている安部さんの「地域通貨」が、ついに躍り出るのかな?
グローバリズムって、もしかしたら、嫌われて駆逐されたのではなく・・・自滅したのかも。なにがしかの自己矛盾でとまったのかもしれないね。
ねずみ講がとまるみたいに。
私の理解の範囲で言うと「資本主義の終焉」とは「右肩上がりの終焉」つまり、ねずみ講の子ネズミがどんどん増えていた時代が終わった。
で、何も動かなくなった。さあ、どうしよう?
モノは売れない。
だからと言って、戦争を繰り返すことも、もう、無理。
気象兵器も・・・いずれ限界がある。
さあ、どうしよう。
もう、マネーがマネーを生む(利子)の時代は、戻ってこない。
ひらたくいえば、世界中が夕張になったってこと。
マネーを突っ込んでくれる子ネズミがいなくなったから。
お金が回らなくなったの。
それが世の実態なのに。安倍ちゃん「戦争ほどもうかる商売は無い。戦争になれば景気が良くなる」それはなあ、時代遅れの考え方。
もう、日本だけが、そういう舵を切ろうとしても、させてもらえないよ。
ま、ええじゃないかの騒ぎの一つと思えばいい。
けど、ここからが甘くない。
見たことのない世界がやってくる。
無事切り抜けられるか、脱落者がどっとでるかは、やってみないとわからない。
私ら、もう、あとは死ぬだけだから・・・どうでもいいと言っていられるのは「年金」がある間だけ、これが無くなっても、生き延びられるか・・・もう一度、何があれば生き延びられるかを押さえておかないとね。
私みたいに、農家のおじちゃんに色目を使って「おねがい!お米を売って~」というルートは必要かもね。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
資本主義ってある意味でねずみ講みたいに思う。
特に、「グローバル経済」って、そのもの・・。
お読みくださりありがとうございます。
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