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半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

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徽宗皇帝のブログ

上記文抜粋
・・・・・・・・
この文章で「生産性詐欺」は終わった

「Money Voice」というウェブマガジンから転載。
「生産性」論議については、この文章が「最終兵器」ではないか。
私が何度か書いてきたことを、もっと論理的かつ事例もあげて、完膚なきまでに「生産性論者」を叩き潰している。
もう、「生産性詐欺」は、この一文で終わりになるだろう。



(以下引用)





「日本のホワイトカラーは生産性が低い」という都市伝説に騙されるな=児島康孝
2017年1月10日 ビジネス・ライフ



「日本は生産性が低い、もっと合理化を」という論調をよく見かけますが、この国際比較は意味がありません。生産性の国際比較を得意気に言う人はほとんどがデタラメです。(『ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!』児島康孝)

「生産性」の拙い議論こそ日本のデフレとブラック労働の元凶である

「日本人はもっと働き方を合理化せよ」という論調の問題点

今日、「日本のホワイトカラーは生産性が低い」と著名な評論家が書いているのを見かけました。要するに、働き方をもっと合理化せよという話です。これは、日本人の国際的な「自虐感覚」につけこんでいますね。


欧米では、サービス残業はしないし、さっさと辞めてしまうので、ブラック企業も存在しにくいです。日本人みたいに、きっちり働いていないです。会社では、ボスが見ていないと仕事をしていなかったり、給湯室の備品がすぐになくなっていたり…そういう状況です。




一方、日本のホワイトカラーの質は高く、会社の仕事はきっちりとこなしています。おそらく全体的には、世界の先進国でトップクラスでしょう。サービス残業までしていますから、「身を切って」会社の生産性の向上(=経費の削減)に貢献しているわけです。


つまり合理化は、全体的には、日本のホワイトカラーが最も進んでいるでしょう。

本当の問題は「逃げ場がない」こと

この問題の背景は…。日本では、低所得者への給付が欧米先進国のようになっていないので、ホワイトカラーの逃げ場がないということです。


ですから解決方法は、欧米のように低所得者への幅広い給付を行って、失業をサポートする。それによって、ホワイトカラーが仕事先を選べる余裕を生じさせるということです。すると、「生産性が高い」仕事を選べるようになります。


また欧米のように、観光客がたくさんやってくるよう、国や経済団体が取り組むことです。すると、今とまったく同じ仕事をしていても、売り上げが多くなったり、サービス残業しないでそのまま報酬をもらえたり、となります。


要するに、この「ホワイトカラーの生産性」論議は、ホワイトカラー個人個人に責任を転嫁するだけの、タチの悪い話であるわけです。それが、「国際水準」の自虐傾向のある日本で、それらしく話されているわけです。またまた、「欧米が優れていて、日本は劣っている」というゴマカシですね。



無意味な「生産性」の国際比較

「生産性」の国際比較は、意味がありません。NYでは、レストランで高い料金をとることができるし、賃貸相場も高いです。それで、日米のレストランの生産性とか、賃貸の収益性とかを比べても、違う場所なので意味がないです。


一方で、NYの地下鉄のシートはプラスチックでカチカチで、日本のように快適なふかふかシートではありません。街には、日本のように綺麗なトイレも少なく、有名百貨店でもトイレに行列。百貨店といっても、日本のように大都市ごとに勇壮に多くの百貨店が軒を並べるという状況にはありません。そして、夜に安心して出歩けるのは限られたエリア…。


また、この「生産性」データが意味のあるものかどうかは、欧米のホワイトカラーとして「投資銀行」などを含めているのかどうかによりますね。どういう算出方法かは知りませんが、莫大な利益で高額報酬の彼らを含めるかどうかで、全く結果が違ってきます。


おそらく欧米の数字が高いというのは、少数のホワイトカラーが思いっきり平均の数字を引き上げているのではないかとも思います。要するに、平均の算出の問題であったりするのでしょう。


また、不況の国では「生産性」が低くなり、好況の国では「生産性」が高くなります。同じことやって、売れるか、売れないかです。


このように、日本の国内向けに「国際水準」をもっともらしく持ち出すのは、「真の国際水準」を知らない日本人につけこみ、だますような話です。

そもそも「生産性」という用語がおかしい

「生産性」ということよりも、「報酬率」という方が用語としてしっくりきます。日本はデフレで景気が悪いので、同じ・同等のサービスでも「値段が安くなる」ということです。


ですから、「生産性が低い」といっても、しっかり働いていないとか、そういうことではありません。企業努力が足りないとか、そういうこともありません。欧米の方が、同じことであっても高い値段がついて、高い収入が得られるということです。


経済の温度差、収入の容易さ。この比較なわけです。だから、バブル経済が日本で起きて価格が上がれば、同じことをやっていても「生産性は高い」となります。


これは、全くおかしな議論です。アメリカのホテルが1泊3万円で、2万円の利益ならば…。日本のホテルが1泊1万5000円では、従業員がブラック労働どころか5000円をホテルに献上しないと、2万円の利益にならないですね。ですから、この話(生産性の国際比較)は、意味がないのです。


逆に、アメリカでは安くて日本では高いものは、生産性が高くなりますね。同じガソリンを売って、アメリカで5000円、日本で1万円なら、日本の方が生産性は高い!となってしまいます


「生産性」論議を突き詰めてもデフレ・スパイラルに陥るだけ

この「生産性」論議をしていると、デフレ・スパイラルに陥ります。欧米と同じ(同等)のことをしても収入が得られなければ、さらに賃金を下げて収益をふやすということになります。ブラック化がどんどん進みますね。「生産性」が低いから、同じ賃金で2倍働け!とか、こうなります。


そうではなくて、欧米では、もっと楽に収入が得られているということです。日本はデフレでサービス価格が低いので、もっと景気を良くして、欧米並みの収入が得られる経済にしないといけないということです。個別の話よりも、経済政策とか、日銀の政策なわけです。

「生産性が低い」というのは、報酬がもらえていないということ

これに関連するのが、キュレーションサイトの問題です。日本では、生活に追われたり仕事がない方が、1文字0.5円などで記事をつくります。1記事あたり、200円とか300円とか。欧米では、同じ仕事でももっと報酬があります。すると、1文字0.5円で働く日本の方が、生産性が低くなります。ハードワークで低賃金労働の方が、生産性が低くなるわけです。


繰り返しになりますが、やはり「生産性」という用語がおかしいですね。「生産性」よりも、「報酬率」とか「マネタイズ度」という感じです。つまり、「生産性が低い」というのは、デフレ傾向で、収入(売上)がもらえていないという意味です。景気が良くなって報酬が上がれば、同じ仕事であっても「生産性」は高くなります。収入(売上)のもらいやすさとか、収入の難易度ということです。


ですから、「生産性が低い」というのは、報酬がもらえていないという意味です。生産性の国際比較を、得意げに言う人がいれば、ほとんどデタラメです。日本の場合、「生産性が低い」というのは、経済の「温度」が低いとか、カネまわりが良くないということを意味します。


・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


日本や世界や宇宙の動向 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
20代女性を蝕む重労働 過労自殺招く前に、もっと休みを!

もういい加減、日本人も働き方を変えるべきですね。若者がそれを変えないと。
今では女性も男性と同じように働かされているため結婚ができたとしても子供を作る余裕がなく、子供を作れたとしても、保育所を見つけるのが難しく、保育所が見つかっても、帰宅すれば育児と家事に追われくたくたの毎日です。これを奴隷生活と言います。昔は、勤労感謝などと言っていましたが、今、果たして勤労感謝と言えるような状況でしょうか。今は奴隷労働です。
新自由主義の典型ですが、企業が株主を重視し従業員をモノのようにこき使う時代は終わらせるべきです。
オフィスでは、デジタル化が進み、仕事が簡単になるどころか益々複雑になり、毎日大量の仕事を処理しなければならずストレスの多い労働環境で働かざるを得ないのが今のホワイトカラーです。
さらに厳しい環境で働かなければならないのがサービス業です。ホワイトカラーに比べ休日が極端に少なく、もちろん、土日祝日は殆ど休めず、お盆休みも年末年始も殆どなし。完全週休2日制で自由な時間を過ごすチャンスを与えないのがサービス業です。有給休暇も取れません。経営者側からすれば、従業員をこき使わなければ黒字にならないと言いたいのでしょうけど。。。
そして工場は要らなくなったらすぐに切り捨てられる期間社員を雇いたがります。
経営者側の言い分は身勝手すぎます。従業員を大切にしない会社はやがてつぶれるのです。
そして企業と派遣会社がタッグを組んで非正規雇用の恒久化が実現され、うまい汁を吸うのは常に投資家や経営者側という独裁資本主義が成り立っています。
ただ、一つの良い傾向として、最近の若者、特に新卒者は、ブラック企業に就職するのを止めているそうです。求人があって応募しないそうです。この流れが加速すれば、ブラック企業は淘汰され、企業は従業員をこれまでよりも大切にせざるを得なくなるのではないでしょうか。

http://www.zakzak.co.jp/zakjyo/zkj-news/news/20170116/zkj1701161151001-n1.htm

20代女性を蝕む重労働 過労自殺招く前に、もっと休みを!

 電通の新入社員の過労自殺や、入社2年目の研究職の男性が適応障害を発症した三菱電機の労災認定など、痛ましい“事件”が続く。長時間労働や上司からのパワーハラスメントなどが背景にあったと報道されている。睡眠時間を削るほどの過重労働が20代、30代の若手社員に集中しているのだろうか。

 東京ガス都市生活研究所は1990年から3年ごとに、「生活定点観測調査」を行い、昨年10月に専業主婦と、単身社会人の意識の変化をまとめた。単身社会人では、20代女性が仕事にストレスを感じている割合が約82%と、30代、40~50代と比べて最も高かった。また、「今現在」精神的に満足している人の割合を見てみると、2008年には20代女性の6割が「満足」していたが、2011年は43・3%に減り、14年には40%にまで減少している。

 東京ガスの広報担当者は「あくまで私見」と前置きした上で、「人手不足の中で、若手の仕事量が増えている。20代の専業主婦の調査では『条件が整ったら働きたい』という希望が、各年代で唯一減っている。大変な思いをして働きたくないという気持ちがあるのではないか」と推測する。

 仕事量の増加という点では思い当たることがある。数年前、飲料メーカーの研究職の男性を取材したときのことだ。当時の男性の家族は専業主婦の妻と、幼稚園入園前の2人の子供。子供ができる前の働き方は、研究が深夜にまで及ぶことも当たり前。しかし、子供が誕生してからは近くに頼れる親族はなく、1日中子供と過ごす妻を支えるため、午後8時半には自宅に戻るよう、仕事を調整していた。少ない時間で同じ成果を出すための努力を聞いて、すごいと思うとともに、誰にでもできることではないと思った。

 中でも印象に残ったのは「以前は、一つの新商品を出せばよかったが、今は一つの新商品に5つの味のバリエーションが求められる。消費者の好みが多様化して、一つの味では満足してもらえないから、その分、仕事が増える」という内容だ。

 国内人口の減少や20年続くデフレで、どの業界も利益を出しにくくなり、あの手この手で新商品の開発や新たなサービスや消費者が求めるヒット商品を開発しようと躍起になっているように思える。でもそれは少ないパイの取り合いの上、そもそも目指すターゲットが小さいから良くて小ヒットだ。それでも次々と新商品を開発を求められたら、現場は疲弊していく。

 この2月24日から始まる官民共同イベント「プレミアムフライデー」にも同じような懸念を持った。国内消費を喚起するため、経済産業省が今年度2億円の予算を用意し、経団連や日本旅行業協会、日本スーパーマーケット協会などが参加して、月末の金曜日に従業員の早帰りを呼び掛け、消費を促すイベントだ。もちろんサービス側は受け入れ側だから休めない。むしろ、2泊3日の旅行企画や、金曜日午後からのイベントを実現するために現場の仕事はさらに増えているだろう。

 月末の金曜日の午後に従業員を休ませる余裕のある会社がどれほどあるのか不明だが、消費を増やすために、休暇を増やすことがもし有効なら、いっそのこと目先を変えただけの新商品探しをやめるといい。仕事量が減った20代、30代の単身者が町に出かけ、人と出合い、友人や恋人と過ごすようになれば「今」に満足する割合ももっと増えるのではないだろうか。(M)



・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


働き過ぎて、金が回らない。

そもそも長時間労働は「会社・組織への忠誠を強要させるためのシステム」でもある。


あるいは、富裕層・巨大法人・財閥が金を抱え込みすぎて、金が回らない。


長時間労働で阿呆にしないと、現体制に疑問を持たれる。

苦しめて考える余地を無くさないと、反抗される。

だから、日本の現体制は、長時間労働をさせてきた。



魔法の詐欺の種たる、「長時間労働」に疑義が付き始めた。

かなりエグイ悪事を目論んでいるようだが、皆目覚めると、それも打破される・・・

自分で考えれるか・権威を疑えるか・それが今後の我々の生死を分けるだろう。



お読みくださりありがとうございます。


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安倍一味による「自己犠牲」のススメ
ヤマトの政府が長崎でのキリシタン関連の施設を世界遺産にしようと動いていますが、思えばかつての日本のキリシタンは自己犠牲をためらわなかったですね。一般人に「積極的に自己犠牲せよ!」と暗示をかけているのでしょうか。あと長崎は、日本会議のアイコンの排出地ですから私見ですが何か因縁めいているように見えます。
chtk217 2017/01/20(Fri)05:59 編集
Re:安倍一味による「自己犠牲」のススメ
>ヤマトの政府が長崎でのキリシタン関連の施設を世界遺産にしようと動いていますが、思えばかつての日本のキリシタンは自己犠牲をためらわなかったですね。一般人に「積極的に自己犠牲せよ!」と暗示をかけているのでしょうか。あと長崎は、日本会議のアイコンの排出地ですから私見ですが何か因縁めいているように見えます。


然り。

書き込みありがとうございます。
忠武飛龍 【2017/01/21】
日本の労働環境は中世のまま
どうもお久し振りです。毎回参考にさせていただいています。
今回の前半の紹介記事は議論にすりかえがみられ、おかしいですね。ホワイトカラーという区分けがおかしいですし、日本の場合、あえてホワイトカラーという呼び方を使うのなら、経営者とか、管理職のことではないかと思います。経営者や管理職の労働基準法への意識が低いからブラック企業が生まれるのです。生産性とかの問題ではなく、過労死が生まれる労働環境を放置している人事や管理職や経営者の問題に思います。生産性議論を持ち出して、法律を順守しない企業体質の問題です。
5Dolphin 2017/01/21(Sat)11:35 編集
Re:日本の労働環境は中世のまま
>どうもお久し振りです。毎回参考にさせていただいています。
>今回の前半の紹介記事は議論にすりかえがみられ、おかしいですね。ホワイトカラーという区分けがおかしいですし、日本の場合、あえてホワイトカラーという呼び方を使うのなら、経営者とか、管理職のことではないかと思います。経営者や管理職の労働基準法への意識が低いからブラック企業が生まれるのです。生産性とかの問題ではなく、過労死が生まれる労働環境を放置している人事や管理職や経営者の問題に思います。生産性議論を持ち出して、法律を順守しない企業体質の問題です。

法令も守らず、従業員も守らない。

そのような会社・組織がのさばる社会に明日はないですよね。


書き込みありがとうございます。
忠武飛龍 【2017/01/21】
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