故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/03 02 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 04 |
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DEEPLY JAPAN より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
コロンビア戦勝利おめでと & ロシア2勝目!
コロンビアに勝った! いいじゃないか、いやいいのは知ってた大迫と喜んでいたら、その後、ロシアがエジプトに勝った! いやぁ、勝っちゃったぁああみたいな感じですねこれは。
まさにこんな感じ。やったーーー。
https://www.rt.com/sport/430257-reaction-world-cup-russia-egypt/
ロシアのいるAチームでトーナメント出場のために抜けるとしたら、ウルグアイは忘れて残り2つを勝つこととは誰しも思うが、いやそれにしても、なんか強いチームみたいに勝ってて驚いた。
人間のやることは、体調だけじゃなくて気分やらモチベーションってものも大きく関係あるわけで、こうなるのか、などとも思った。
ロシア的には、アイスホッケーなんかは勝たないとならない、絶対頑張るという種目だと思うが、多分、サッカーはホストできてまずそれが第一で、あとはみっともない試合にならないことを祈るみたいな感じではなかっただろうか?
プーチンも、メディアのインタビューに答えて、うちは不幸なことにサッカーは強くないとか言ってた。今頃、あ、ごめん、と思ってるかもしれない。
私としては、前に日本の本田選手がCSKAモスクワに行った頃、オランダ在籍からロシア移籍当時の本田くんのファンだったもんで、インターネットで探し回ってどこの国なんだかさっぱりわからないストリームでよくロシアリーグの試合を見た。
その時の私の印象では、あっちこっちにいい選手がいることは間違いない。身体が強い選手が多い。当たり負けしない、怖がらない。行く、とにかく行く、というのがどうも好きな人が多い。なぜそこから撃つんだよというほど遠くからでもゴールに行く。戦略後回しといったチームが多いのでは、とか思った。だから、弱い時にはめっぽう弱いが、乗った時にはビューティフル!になる試合がある。いい時スゴイんだわ、みたいな。
といったことを思い出しながら今回ここまでの感想戦をするなら、まさにエジプトもサウジもこれにうってつけだったんだな、と思う。ディフェンスがよくないから。
と、まるでロシアのサッカーをくさしてるみたいですが、そういうんじゃないです。まったく。いやほんと、乗せると怖いわ、って感じで喜んでる。
こうなったら、ディフェンス本格派のFIFA上位チームにあたって、どうでもいいからとにかく勝ちに行く的な、ちまちましないサッカーでもっと勝ってほしい。いやでも、ウルグアイに勝てない気はしてるけど・・・。
それはともかく、ちらちら見たところでは、イギリスのメディアが総じてエジプトを応援していたらしく、エジプトのサラー選手なんかまるで救世主のようだったという話だ。わはははは。
BBCは記事の中でも、プーチンから電話が来るんじゃないか、みたいな皮肉なことをわざわざ見出しにして、書きっぷりも馬鹿にしてる感のあるもの。こういう態度がイギリス国民にも既に不評になっているわけだが、まるで気にせず我が道を行くらしい。
https://www.bbc.com/sport/football/44439062
そういう人種差別主義者のてんこ盛りの底意地の悪さを晴らすという意味で、この勝利は、単なる1勝ではないわね。(私は the West のロシア批判は、ほとんどナチ並の人種差別だと思ってる)
まさしく、やったー! だわ。
ついでに半年前のこれをもう一度貼ってみる。勝っても国歌を歌ってはならないとかいうインチキ・スキャンダルの果てのオリンピック委員会の腐った態度に抗して、優勝したら国歌を歌っちゃったアイスホッケーのロシアチーム。
アイスホッケー男子、ロシア優勝(26年ぶり)
・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
心が腐ると、社会が腐って滅びる。
管子や孟子も言っている。
もう the West は、お浄土に行かない限りに、無理だ・・・。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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コロンビア戦勝利おめでと & ロシア2勝目!
コロンビアに勝った! いいじゃないか、いやいいのは知ってた大迫と喜んでいたら、その後、ロシアがエジプトに勝った! いやぁ、勝っちゃったぁああみたいな感じですねこれは。
まさにこんな感じ。やったーーー。
https://www.rt.com/sport/430257-reaction-world-cup-russia-egypt/
ロシアのいるAチームでトーナメント出場のために抜けるとしたら、ウルグアイは忘れて残り2つを勝つこととは誰しも思うが、いやそれにしても、なんか強いチームみたいに勝ってて驚いた。
人間のやることは、体調だけじゃなくて気分やらモチベーションってものも大きく関係あるわけで、こうなるのか、などとも思った。
ロシア的には、アイスホッケーなんかは勝たないとならない、絶対頑張るという種目だと思うが、多分、サッカーはホストできてまずそれが第一で、あとはみっともない試合にならないことを祈るみたいな感じではなかっただろうか?
プーチンも、メディアのインタビューに答えて、うちは不幸なことにサッカーは強くないとか言ってた。今頃、あ、ごめん、と思ってるかもしれない。
私としては、前に日本の本田選手がCSKAモスクワに行った頃、オランダ在籍からロシア移籍当時の本田くんのファンだったもんで、インターネットで探し回ってどこの国なんだかさっぱりわからないストリームでよくロシアリーグの試合を見た。
その時の私の印象では、あっちこっちにいい選手がいることは間違いない。身体が強い選手が多い。当たり負けしない、怖がらない。行く、とにかく行く、というのがどうも好きな人が多い。なぜそこから撃つんだよというほど遠くからでもゴールに行く。戦略後回しといったチームが多いのでは、とか思った。だから、弱い時にはめっぽう弱いが、乗った時にはビューティフル!になる試合がある。いい時スゴイんだわ、みたいな。
といったことを思い出しながら今回ここまでの感想戦をするなら、まさにエジプトもサウジもこれにうってつけだったんだな、と思う。ディフェンスがよくないから。
と、まるでロシアのサッカーをくさしてるみたいですが、そういうんじゃないです。まったく。いやほんと、乗せると怖いわ、って感じで喜んでる。
こうなったら、ディフェンス本格派のFIFA上位チームにあたって、どうでもいいからとにかく勝ちに行く的な、ちまちましないサッカーでもっと勝ってほしい。いやでも、ウルグアイに勝てない気はしてるけど・・・。
それはともかく、ちらちら見たところでは、イギリスのメディアが総じてエジプトを応援していたらしく、エジプトのサラー選手なんかまるで救世主のようだったという話だ。わはははは。
BBCは記事の中でも、プーチンから電話が来るんじゃないか、みたいな皮肉なことをわざわざ見出しにして、書きっぷりも馬鹿にしてる感のあるもの。こういう態度がイギリス国民にも既に不評になっているわけだが、まるで気にせず我が道を行くらしい。
https://www.bbc.com/sport/football/44439062
そういう人種差別主義者のてんこ盛りの底意地の悪さを晴らすという意味で、この勝利は、単なる1勝ではないわね。(私は the West のロシア批判は、ほとんどナチ並の人種差別だと思ってる)
まさしく、やったー! だわ。
ついでに半年前のこれをもう一度貼ってみる。勝っても国歌を歌ってはならないとかいうインチキ・スキャンダルの果てのオリンピック委員会の腐った態度に抗して、優勝したら国歌を歌っちゃったアイスホッケーのロシアチーム。
アイスホッケー男子、ロシア優勝(26年ぶり)
・・・・・・・・・
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抜粋終わり
心が腐ると、社会が腐って滅びる。
管子や孟子も言っている。
もう the West は、お浄土に行かない限りに、無理だ・・・。
お読みくださりありがとうございます。
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