半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。
生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。
金玉満堂ブログ より
上記文抜粋
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老朽インフラ「頼みはトランプ」
・・・・・・・・
抜粋終わり
ちなみに財務省の無くなったはずの書類が、出てきて、安倍氏を攻撃している。
こりゃ、アソウだね。
シャンティ・フーラ より
上記文抜粋
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「倒閣策」をめぐらしている麻生太郎副総理兼財務相:廃棄したはずの文書を産経が入手…財務省のトップが麻生であれば十分可能
・・・・中略・・・・・
日刊ゲンダイも、とにかく麻生太郎の“笑顔が絶えない”とし、鴻池事務所から面談記録が流出したのも、“安倍首相にダメージを与えるために意図的にやったのではないか”としています。
最後の産経新聞の記事では、すでに廃棄していると述べていた2015年9月4日の財務省近畿財務局内での4者会合の記録を、産経新聞が入手したとのことです。廃棄したはずの文書を産経が入手したとなると、入手ルートが気になりますが、財務省のトップが麻生であれば、これは十分可能だと思います。
(竹下雅敏)
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・・・・・・・・・
抜粋終わり
日本は目くそ鼻くその状態。
参考 神戸だいすき 安倍さんは退陣に追い込まれる
日本を守るのに右も左もない。 より
上記文抜粋
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今後プーチン、トランプ、習はどう動くのか?
プーチン、トランプ、周の政策・動きを大胆に予測する。
世界の主導権が、金貸し(ロスチャ・ロック)から彼らに明確に移った。
彼らの動きによって世界の未来がドラステックに変わっていくだろう。
彼らがどう動くか予測することは非常に重要である。
●これら大国の指導者の権力基盤は?
大衆よりも、従来の金貸しの資金力によって支えられてきた政治家だったが、全く変わってしまった。
プーチンはロシアの民衆、トランプはアメリカの大衆、人気取りか彼の命綱だから大衆が基盤。
習は?権力基盤は中国共産党だが、どうも大衆の支持基盤に変わったようだ(後述)。
腐敗防止を大儀明文に金貸しがバックの上海閥・江沢民一派を摘発している。
※大国が変わっていくなかで、日本や韓国が、全然かわらないのは、支配層が大国追随で人々の意識にまるで盲目だから。
空気の読めないバカと化している。
●彼らはどんな政策を打ち出してくるか?
彼らの支持基盤から考えると、大衆支持⇒国民生活第一に変わる。
※いままでは、金貸しの意図通りだった⇒戦争やグローバリズム、市場主義推進。その変化はトランプの就任演説に明確に現れている。
トランプ大統領就任演説 日本語訳全文・・・金貸し支配への宣戦布告1
★この支持基盤に立つとどうなるのか?彼らの政策を大胆に推測してみる。
【プーチン・トランプの共通政策】
☆まずは世界の安定、
・IS等テロ集団を殲滅させる。北朝鮮も安定化に手を打つ。
・金貸しの最後の命綱になっている先進国マスコミの掌握。
’ →不正選挙も一掃させ、民族自立、各集団の自主決定へと向かう。
・圧倒的な軍事覇権を握った後、軍縮に向かう。核兵器など危ないのは禁止。原発も全廃。
☆平行して金融安定と国内の生産力拡大
・そのためにも国家紙幣→ベーシックインカム導入
(※経済破局的な状況は起こらない。一時的な混乱はありえる。)
☆その後時間を掛けて
・金貸しが作ってきた騙しの世界の撲滅
→食品、医療、薬、プラスチック、化学・人工物質・・・等々の制限
(これらを生産している巨大企業は潰れていく)
→より根本的には教育、税制、法制、近代科学だが・・・近代観念の見直しまで行くか?(※ここは不確定)
●習近平の中国はどう動くのか?
・中国は内部の権力闘争で決まる国である。その権力闘争も党内長老達が政府の継続性と安定性を重視するようになり、東洋的な合議を重んずるようになってきている。要は共産党も国民の支持なしには中長期的に生き残れないと考えているのだ。
参照:米国と中国内の権力闘争が終われば世界は変わる
従って、中国の動きも上記プーチン・トランプに追随する動きになると予測される。
中国だけが、欲に目がくらんで、金貸しの甘言に乗せられる可能性は少ないということ。
貧困⇒欲を市場拡大源にしてきた近代(金貸しの時代)が完全に終わったと。
大国の指導者によるドラステックな変化が、今後、世界史的に見たら非常な短期間で起こるだろう。
(by Hiroshi)
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抜粋終わり
>プーチンはロシアの民衆、トランプはアメリカの大衆、人気取りか彼の命綱だから大衆が基盤。
>習は?権力基盤は中国共産党だが、どうも大衆の支持基盤に変わったようだ(後述)。
そもそも、万民を活かし食わせるのが、政治家の第一の任務。
そういう真っ当な様相に、戻っている。
今更、安倍支持・アソウ押し・日本会議マンセー・天皇のために死ね・とかいう阿呆・極悪人は、たとえ立派な人の支持者であっても、アウトになりますは。
万民の害になるなら、天皇を除去する。万民の益になるなら、天皇だろうと擁護する。
って、短くて、200年ほど・長いと1500年ほど狂っていたこの列島が、普通の真っ当な「日本列島」に戻る日が近いのかな。
お読みくださりありがとうございます。
追記
小ガネ持ち層以上の中間層・富裕層で「アベノミクス効果」を,固く信じ,強力に支持する連中は人間ではない。
奴らが改心しなければ、やつらを駆除しないと、日本の衆生に明日は無い。
上記文抜粋
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老朽インフラ「頼みはトランプ」
・・・・・・・・戦争ばかりやってたから当たり前
老朽インフラ「頼みはトランプ」 米国に迫る危機 (写真=AP) :日本経済新聞 https://t.co/jCjOGrRQuc
— baby_powder (@ZjsBaby) 2017年3月4日
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抜粋終わり
ちなみに財務省の無くなったはずの書類が、出てきて、安倍氏を攻撃している。
こりゃ、アソウだね。
シャンティ・フーラ より
上記文抜粋
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「倒閣策」をめぐらしている麻生太郎副総理兼財務相:廃棄したはずの文書を産経が入手…財務省のトップが麻生であれば十分可能
・・・・中略・・・・・
日刊ゲンダイも、とにかく麻生太郎の“笑顔が絶えない”とし、鴻池事務所から面談記録が流出したのも、“安倍首相にダメージを与えるために意図的にやったのではないか”としています。
最後の産経新聞の記事では、すでに廃棄していると述べていた2015年9月4日の財務省近畿財務局内での4者会合の記録を、産経新聞が入手したとのことです。廃棄したはずの文書を産経が入手したとなると、入手ルートが気になりますが、財務省のトップが麻生であれば、これは十分可能だと思います。
(竹下雅敏)
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抜粋終わり
日本は目くそ鼻くその状態。
参考 神戸だいすき 安倍さんは退陣に追い込まれる
日本を守るのに右も左もない。 より
上記文抜粋
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今後プーチン、トランプ、習はどう動くのか?
プーチン、トランプ、周の政策・動きを大胆に予測する。
世界の主導権が、金貸し(ロスチャ・ロック)から彼らに明確に移った。
彼らの動きによって世界の未来がドラステックに変わっていくだろう。
彼らがどう動くか予測することは非常に重要である。
●これら大国の指導者の権力基盤は?
大衆よりも、従来の金貸しの資金力によって支えられてきた政治家だったが、全く変わってしまった。
プーチンはロシアの民衆、トランプはアメリカの大衆、人気取りか彼の命綱だから大衆が基盤。
習は?権力基盤は中国共産党だが、どうも大衆の支持基盤に変わったようだ(後述)。
腐敗防止を大儀明文に金貸しがバックの上海閥・江沢民一派を摘発している。
※大国が変わっていくなかで、日本や韓国が、全然かわらないのは、支配層が大国追随で人々の意識にまるで盲目だから。
空気の読めないバカと化している。
●彼らはどんな政策を打ち出してくるか?
彼らの支持基盤から考えると、大衆支持⇒国民生活第一に変わる。
※いままでは、金貸しの意図通りだった⇒戦争やグローバリズム、市場主義推進。その変化はトランプの就任演説に明確に現れている。
トランプ大統領就任演説 日本語訳全文・・・金貸し支配への宣戦布告1
★この支持基盤に立つとどうなるのか?彼らの政策を大胆に推測してみる。
【プーチン・トランプの共通政策】
☆まずは世界の安定、
・IS等テロ集団を殲滅させる。北朝鮮も安定化に手を打つ。
・金貸しの最後の命綱になっている先進国マスコミの掌握。
’ →不正選挙も一掃させ、民族自立、各集団の自主決定へと向かう。
・圧倒的な軍事覇権を握った後、軍縮に向かう。核兵器など危ないのは禁止。原発も全廃。
☆平行して金融安定と国内の生産力拡大
・そのためにも国家紙幣→ベーシックインカム導入
(※経済破局的な状況は起こらない。一時的な混乱はありえる。)
☆その後時間を掛けて
・金貸しが作ってきた騙しの世界の撲滅
→食品、医療、薬、プラスチック、化学・人工物質・・・等々の制限
(これらを生産している巨大企業は潰れていく)
→より根本的には教育、税制、法制、近代科学だが・・・近代観念の見直しまで行くか?(※ここは不確定)
●習近平の中国はどう動くのか?
・中国は内部の権力闘争で決まる国である。その権力闘争も党内長老達が政府の継続性と安定性を重視するようになり、東洋的な合議を重んずるようになってきている。要は共産党も国民の支持なしには中長期的に生き残れないと考えているのだ。
参照:米国と中国内の権力闘争が終われば世界は変わる
従って、中国の動きも上記プーチン・トランプに追随する動きになると予測される。
中国だけが、欲に目がくらんで、金貸しの甘言に乗せられる可能性は少ないということ。
貧困⇒欲を市場拡大源にしてきた近代(金貸しの時代)が完全に終わったと。
大国の指導者によるドラステックな変化が、今後、世界史的に見たら非常な短期間で起こるだろう。
(by Hiroshi)
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>プーチンはロシアの民衆、トランプはアメリカの大衆、人気取りか彼の命綱だから大衆が基盤。
>習は?権力基盤は中国共産党だが、どうも大衆の支持基盤に変わったようだ(後述)。
そもそも、万民を活かし食わせるのが、政治家の第一の任務。
そういう真っ当な様相に、戻っている。
今更、安倍支持・アソウ押し・日本会議マンセー・天皇のために死ね・とかいう阿呆・極悪人は、たとえ立派な人の支持者であっても、アウトになりますは。
万民の害になるなら、天皇を除去する。万民の益になるなら、天皇だろうと擁護する。
って、短くて、200年ほど・長いと1500年ほど狂っていたこの列島が、普通の真っ当な「日本列島」に戻る日が近いのかな。
お読みくださりありがとうございます。
追記
売国奴・奴隷商人が「愛国」で「首相」など・・・ためらいなく国民の命を売り渡すような連中が「愛国」の訳がない。そもそも反日右翼勢力には「情」というものが感じられない。国民や国に対する情が無いのは勿論だが、仲間内でも都合が悪くなるとあっさり切り捨てている。利欲だけで結び付いている集団と言える。彼らは工作員組織と捉えるのが妥当だ。
— 菊池 (@kikuchi_8) 2017年3月4日
小ガネ持ち層以上の中間層・富裕層で「アベノミクス効果」を,固く信じ,強力に支持する連中は人間ではない。
奴らが改心しなければ、やつらを駆除しないと、日本の衆生に明日は無い。
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