故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
苛政は虎よりも猛々しい。政治批判がネガティブなものだと捉えられる大きな理由は「自己責任教」だと思う。「自分の不遇を誰かのせいにするな」という発想。要するに「政治のせいにするな」と。これが日本人には強烈に効く。
— ワイド師匠 (@feedback515) 2018年7月10日
不遇を全部他者の責任はできない。
でもいくら能力があっても時代と合わないと、不遇になる。
いくら善良でも、周囲が極悪人なら、悪人になる。
全部を、自分の責任できるほど、人間は強くは無い。
それを背負うのが「権力を持ち・地位がある人間」
でその十字架を背負うから、そこそこの富貴が許されるが。
それの責任を蒙って死ぬことも当然なのが権力を振るえるモノ・地位を持つものである。
あるいは、論語では権力者になるのを「お祀りの生贄の牛」という。
なにかあれば、万民のために殺されるのが、権力者がその地位に居る時の仕事なのである。
自己責任論をぶちかますなら、裁量権を与えなければならない。休むか休まないか決定権があって初めて責任が生じる。カミカゼの拒否権が無いのに死んだら自己責任、勝手にやった、知りませんではね。
— 峨骨 (@Chimaera925) 2018年7月10日
ピクミン ウイキレミングスやピクミンに自己決定権や自由意志があると思っているのか。
— 峨骨 (@Chimaera925) 2018年7月10日
レミングス ウイキ
お読みくださりありがとうございます。
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戦場では 身を助ける
甘い希望では 夢では サバイバルは生き残れない
絶望を描いてくれ その言葉から
進撃の巨人は生まれた
人が生き抜くには 生き残れるのは
希望の光ではなく
絶望の淵に立たされた時に 目覚める第三の力
たくさんの映画で 漫画で 描かれているでしょう?
希望だけで 生き残れた者がいる?
最後まで生き残るのはいつも なんの希望もなく
追い詰められ 窮地に立たされ
絶望しかない状況で
本能的に目覚めた 動物的直感 霊感に
導かれた者
希望の光の下に動いた者は
ことごとくその光に 裏切られる
結界が壊れるということは
破壊のエネルギーが 押し寄せてくるということ
サバイバルが始まる
私たちは今 そんな時代を 迎えている」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?m&no=536
から引用
「世界は エネルギーだから
共時性は 存在するけど
動物たちは 希望を持って生きているわけじゃない
希望がなければ 生きられないなら
お前はもう 死んでいる」
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/?m&no=678
から引用
「「
いくら飢餓想念を作りたいからと言って
今の為政者たちのように
希望を打ち砕くぐらい追いこみすぎると
絶望にすべて呑みこまれるんだ
絶望は
結界内であっても
強いんだ 」」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1778.html
から引用
甘い希望では生き残れない。過程は異なるが甘い希望を手放した者が生き残るのかもしれない。
私もまだ甘い希望を持ちすぎているのかな・・・
書き込みありがとうございます。