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渾沌堂主人雑記  {大日本国終焉日記 }

半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

自分の悪事を反省しない「神社本庁」は消滅する。

反戦な家づくり より

上記文抜粋
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【安倍晋三小学校事件】やはり情念の元は神社本庁だろうか

どう考えても、だれも得をしないというのが、この事件の摩訶不思議なところだ。

だれかが濡れ手に粟の大もうけをできるのなら、公的組織犯罪の原動力も理解できるのだが、関わっている者たちが、みなリスクばかり背負って実利がない。
本当にイデオロギーだけでここまでのリスクを、数多くの役人を含む人々が負うものだろうか??

安倍晋三だって、見かけどおりの愚か者ではない(どころかかなりのやり手だと思う)から、安倍晋三記念小学校なんてものが作られるのが特か損かくらいはわかるはずだ。本当に断りたかったのはウソじゃないだろうが、それでも一国の権力者が断り切れない力を、なぜ籠池総裁は発揮できたのだろうか。

籠池総裁だって、今回のような騒動が起きずに開校できていたとしても、お先真っ暗だ。
土地代は200万円ですんだとしても、建築費は20億と言われている。仮に、半分を全国の日本会議の会員からの寄付で賄ったとしても、10億を10年で返そうと思ったら無利子でも1年1億だ。

超人気ですぐに480人の定員いっぱいになっても、入学金と授業料等は年に2億5千万。大阪府からの補助が約1億円(同規模の学校がそのくらい)。 計3.5億しかない中で、借金の返済だけで1億とられて、あとどうやって運営していくのだろうか。
しかも、初年度は1、2年生だけで、順次増やしていくらしいから、はじめのころは借金返すと運営費は残らないだろう。

前から書いている通り、そんな状態の学校法人に、建設費を貸しているのがどこの銀行なのか、これが森友事件の核心につながるはずなのだが、マスコミも議員も、だれもここに突っ込まないのはなぜ?
「どこかの保証」がないかぎり、こんなカネを貸し付けたら、担当者は背任罪で捕まるはずだ。



おおざっぱに言って、バックが日本会議なのは間違いないだろうが、日本会議もそこまで自らリスクを負うような一枚岩の組織ではないように見える。
宗教もいろんなのが混ざっていて、神道だけではない。神道の中でも色々だし。例えば三五教とかいうのがやっているオイスカ高校も代表委員になっているし。

一枚岩の組織力という意味では、統一教会がいちばん臭い。しかし、統一教会だったらなんでわざわざ神道なのだろうか。もちろん、統一教会はどんな組織でも入り込んでいく戦略的無節操が強みなので、神道の組織でも平気で入ってくるけれども、自分たちがハンドリングするのであれば、わざわざ神道にしなくてもよかったはずだ。

ではやはり、神社本庁か。しかし、神社が運営している幼稚園は、全国に数多くあるはずだ。なぜ傘下の幼稚園でなく、いかにもコントロールしにくそうな籠池総裁に白羽の矢を立てたのだろう。

神社本庁の下部団体に「全国神社保育団体連合会」 略して神保連というのがある。
 → 全国神社保育団体連合会

期待してホームページを開くと、おそらく皆さんガッカリする。
日の丸も天皇も愛国心もでていない。あるのは、鎮守の森の写真(右下のもの)と、C.W.ニコルのコラム。
これでは日本会議の期待を背負う人材は育てられない。

20170301-1.jpgリンクされている園をいちいち見ていないが、結局神社本庁も 人材不足 だったのではないだろうか。
籠池総裁ほど、自分たちの希望を恥も外聞もなく、ストレートに実現してくれそうな人材はいなかったのだろう。

不遇の江戸時代を生き抜き、明治から昭和にかけて一気に権勢の頂点に上り詰めた神社。内務省神社局として、まさに国を支配する地位を不動にしたかに見えた。
それが、敗戦と「戦後民主主義のせい」で、またもや不遇の時代に。仏教やキリスト教は学校を作れるのに、神社は幼稚園までしか作ることもかなわない。 70年間たまってきたマグマは、非常に大きなものがあるだろう。


今回の安倍晋三記念小学校 こと森友学園の瑞穂の國記念小學院の原動力が、この神社本庁の鬱屈したマグマだと考えると、かなり納得がいく。
つまり、本当の中心は、敷地内にあるこの瑞穗神社だったということだ。

20170301-2.jpg

もちろん、神道政治連盟が支えている安倍晋三を筆頭にした政治家や、日本会議がフル活用されただろうし、その先にある倫理研究所などのネットワークもある。

資金的にも、神社本庁がバックに付けば、銀行も安心して貸し出すだろう。

これはあくまで想像に過ぎないが、融資の問題を中心に、カネの流れを追えば、実態は見えてくるはず。

マスコミさん、議員さん、たのんます!


※念のため

神道の学校と言えば、國學院、皇學館、学習院 などを思い浮かべるだろう。

國學院は明治政府が設立した皇典講究所が元になっているそうで、いわば神社本庁の兄弟分であるが、あまりにもメジャーになって「戦後民主主義」の手垢がつきすぎ、日本会議の期待をかけられるものではない。

皇學館は伊勢神宮の学校で、初代総長・吉田茂、二代総長・岸信介 と言うことなしだが、伊勢神宮はいわば「表の顔」であり、お下品なことができない。
ちなみに、國學院も皇學館も小学校だけは無いので、森友学園の瑞穂の國記念小學院が日本初というのはウソではない。

なお、学習院は幼稚園から全部そろっているが、皇室(宮内省)の作った学校であり、神道の学校ではない。


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抜粋終わり

>不遇の江戸時代を生き抜き、明治から昭和にかけて一気に権勢の頂点に上り詰めた神社。内務省神社局として、まさに国を支配する地位を不動にしたかに見えた。
それが、敗戦と「戦後民主主義のせい」で、またもや不遇の時代に。仏教やキリスト教は学校を作れるのに、神社は幼稚園までしか作ることもかなわない。 70年間たまってきたマグマは、非常に大きなものがあるだろう。

前の戦争を「天皇」と神さんを出汁にして利権と富貴をむさぼったことを「悪い」と反省しないのなら、神社本庁ややつらの神社は滅びる。

神主や神官が消滅しても、修験者や僧侶が、神さんを守りますは・・・・。


お読みくださりありがとうございます。

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