忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/04     03 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  > 05
Admin | Write | Comment
P R

なぜに、日本人は論理的に考えようとしないのか。

半分は、「空気を読み」「迎合する」「一生懸命の努力する」の力技で乗り越えてきた庶民の歴史と、それができる実力と、それが強要された環境にある。

でも、技術の発展で、「海の長城」は、軍事的にではないが、経済的・文化的にはとっくに突破されて、論理での説明や、その「空気を読むけど、論理は読まない習性」を利用した逆賊の策略など、で、日本人は死滅への道を爆走中である。


中国や欧州・インドばりの生存競争を指導層も庶民も経験してない。

特に指導層は、ある意味で優秀な庶民の上前をはねて、責任は庶民に押し付けて逃げることを、戦国時代以外は延々と繰り返してきた。

で、世界の社会・国家の指導層が、一番劣悪愚劣なのが、日本ってことになってしまった。

このある意味で優秀な庶民を総取りしてきたのが、戦後は「アメリカ戦争屋」であった。

で、アメリカが耶蘇金の策略とアホさで自滅した後は、中国かロシアが総取りを狙う。

だが、アメリカ戦争屋とそのカウンターパートナーの「天皇真理教徒」が庶民の「愚民化・愚劣化」をして、もはや使い物にならないし、福一の放射能が処理しきれない。

そうなると、日本列島に核兵器をぶち込んで、阿呆民族日本を抹消するように出てくるのは、あり得る未来である。

だから、日本人が生き延びるのは、「田布施朝廷と天皇制に纏わるすべてをまず辞める・辞めれないのなら、そいつらを皆殺しにする」しか下手したら、無い、って状況が近づきつつある。


お読みくださりありがとうございます。


もしこのまま無事に日本が生き延びれるのなら、「天皇制の次」「天皇無きあとの、日本人の伝統を継ぐ日本」を構想出来たら、意外といけるかも・・・。


PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
初めまして
  • from 佐藤秀仁 :
  • 2017/10/12 (19:00) :
  • Edit :
  • Res
夏のソーシャルシステム(社会秩序)を生む為の建設革命が必要だと思います。
Re:初めまして
2017/10/12 19:41
>夏のソーシャルシステム(社会秩序)を生む為の建設革命が必要だと思います。

同感です。

新しい「ソーシャルシステム」を如何産むか・・・

元来の革命は易を見ても「意識の刷新」とも聞きます。

http://www.maroon.dti.ne.jp/kidoy/ekidan2-3.htm



維新でなく、もっと「真の自分を見つめなおす」革命を。


根こそぎ社会の解毒を・・。



書き込みありがとうございます。
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]