故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
☟マスメディアの情報を鵜呑みにする大衆が多いのも日本の特徴である。理性的思考をB層と呼ばれる人々に求めても無駄であるなら、反戦派はせめて正しく敵を措定して訴えていく以外ないだろう。北朝鮮脅威論に乗っかる様な事だけは避けるべき。
— よーすけ (@yoshimichi0409) 2017年10月12日
「B層」の特徴は、知識や情報を使って論理的に考えるのではなく、好き嫌いなどの“感情”で全てを判断すること。安倍やマスコミに北朝鮮のミサイル危機などで煽られると、見事に「右向け右」なりますし、そもそもが説得など不可能なのかと。 https://t.co/D3HcPEFhZK
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2017年10月12日
結局、「B層」の様に“感情”で判断する人が多いのは仕方ないし、大切なのは“感情”で判断しても正しい結論になる様に、マスコミが権力をチェックして批判し、権力のプロパガンダにならない事でしょうね。マスコミがそうなっていないこの国は絶望的ですが…@genpatuhantai21
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2017年10月12日
なぜに、日本人は論理的に考えようとしないのか。
半分は、「空気を読み」「迎合する」「一生懸命の努力する」の力技で乗り越えてきた庶民の歴史と、それができる実力と、それが強要された環境にある。
でも、技術の発展で、「海の長城」は、軍事的にではないが、経済的・文化的にはとっくに突破されて、論理での説明や、その「空気を読むけど、論理は読まない習性」を利用した逆賊の策略など、で、日本人は死滅への道を爆走中である。
中国や欧州・インドばりの生存競争を指導層も庶民も経験してない。
特に指導層は、ある意味で優秀な庶民の上前をはねて、責任は庶民に押し付けて逃げることを、戦国時代以外は延々と繰り返してきた。
で、世界の社会・国家の指導層が、一番劣悪愚劣なのが、日本ってことになってしまった。
このある意味で優秀な庶民を総取りしてきたのが、戦後は「アメリカ戦争屋」であった。
で、アメリカが耶蘇金の策略とアホさで自滅した後は、中国かロシアが総取りを狙う。
だが、アメリカ戦争屋とそのカウンターパートナーの「天皇真理教徒」が庶民の「愚民化・愚劣化」をして、もはや使い物にならないし、福一の放射能が処理しきれない。
そうなると、日本列島に核兵器をぶち込んで、阿呆民族日本を抹消するように出てくるのは、あり得る未来である。
だから、日本人が生き延びるのは、「田布施朝廷と天皇制に纏わるすべてをまず辞める・辞めれないのなら、そいつらを皆殺しにする」しか下手したら、無い、って状況が近づきつつある。
お読みくださりありがとうございます。
もしこのまま無事に日本が生き延びれるのなら、「天皇制の次」「天皇無きあとの、日本人の伝統を継ぐ日本」を構想出来たら、意外といけるかも・・・。
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同感です。
新しい「ソーシャルシステム」を如何産むか・・・
元来の革命は易を見ても「意識の刷新」とも聞きます。
http://www.maroon.dti.ne.jp/kidoy/ekidan2-3.htm
維新でなく、もっと「真の自分を見つめなおす」革命を。
根こそぎ社会の解毒を・・。
書き込みありがとうございます。