故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
金玉満堂ブログ より
上記文抜粋
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稲田怖くて首切れず
稲田氏と森友学園は相互に先代からの付き合い. 居直られたら打つ手なしだ.
・・・・・・
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抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
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トラ氏ご下命でも稲田氏切れず
稲田防衛相では駄目だと米国から言われていたことをスクープ報道したのは日刊ゲンダイ(3月18日号)だったが、今日発売の週刊アサヒ芸能がそれを確認する記事を掲載した。
しかも、変えろと言われていたのは稲田防衛相だけではなかった。 南シナ海に進出する中国を抑止するため日本の自衛隊も動けと言われ、憲法があるからそれが出来ないと答えたら、「それなら憲法9条を変えればいいじゃないか」と言われたというのだ。
天木直人のブログ http://kenpo9.com/archives/1133
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天木氏の分析では、トランプ閣下の御下命は
①稲田氏更迭
②南海での中国進出阻止
③憲法9条が邪魔なら憲法を改正しろ
ということです.
②、③に付き、この発言が、2回の安倍トランプ会談の際になされたというのであれば別になんてことはないわけです.
トラ氏の発言は1ヶ月以上前になされたものでその後のトラ氏の行動、発言が尽く②、③と反対です.
アメリカ海軍のパトロール、海上自衛隊南海通過という事象があっても熱が入ってない.
③については窺い知れないまま残るがトラ氏は発言変更を躊躇わない.からです.
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
日本会議カルト倶楽部からいえば、長州ものの成り上がりの安倍晋三よりも、秘蔵の「日本のヒラリー」の稲田朋美が大事。
で、明治から日本に寄生した寄生虫と、さらに明治以前から日本を誑かしてきた寄生虫どもが、うごめいているわけだ。
京の風 より
上記文抜粋
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官僚の「忖度(そんたく)」支配。これを続けるの?司法もその仲間?無責任体制の根源はここ。
明日、籠池氏の国会での証人喚問。
今回の森友学園の認可と、国有地の払い下げが、どれほど異常なスピードで進められたものであったか、作新学園の船田元議員がテレビで指摘していました。
官僚たちが、時の権力者の思いを忖度する。そして、国家の許認可のために、一斉に動く。
明治維新後、神聖不可侵の「天皇」の絶対権威を使って、権力者(軍部・官僚・財界)の意向を、臣民に強制した。このときから、官僚たちの「忖度」は始まっている。
戦前の反省から始まったはずの戦後の日本国家は、主権在民のはずだったが、「忖度」は、そのまま残っていた。このときの総理大臣が、当然、日本国家では最高権力者だったが、その人間が指示を仰ぐ人間がいれば、「忖度」は、その指示の発令者に向かっていく。自民党の結党時から、そこには、アメリカのCIAがいた。田中角栄以後は、さらに詳細に指示を出すジャパンハンドラーがいたのだろう。
では、民主党政権のあとの、第二次安倍政権のときに、なぜ、これが異常に膨らんだのか?
しかも、メディアまで、完全に従わせた。
「忖度」で、行政の各司(つかさ)の担当責任者が、どんどん法の枠を越えて、物事を進める。
これに対するチェック機能が、全くなかった。司法も、「忖度」する側=官僚の味方だった。
そして、この日本列島には、それを正す手段がなかった。今回、アメリカにトランプ政権ができて、ようやく露見した。
つまり、これまでは、皆、少しでも権力に近づくものは、この「忖度」の輪の中に入っていたのだ。
この状況を正すとすれば、それは、行政の最高権力者個人の、人間性、人格、力量に頼るしかないのか?
この部分を、法的に、規制できないのか?
少なくとも、今回の森友学園の校舎建設に関わる、3通の契約書を存在させ、それを許したままにする、国家の制度(行政のありかただけでなく、司法も含める)では、「私物国家」のそしりが、今後も続く。
悲しいことだ。
中央集権化の中で、国有財産の分配のみならず、軍事行為も、エネルギー政策も、農業も、医療も、国民とは離れて、「忖度」官僚たちが制度をかってに運用し、実態を作っていく。しかも、結果に対し、だれも責任をとらない。
こんな統治体が、世界の中心になれるはずはない。
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抜粋終わり
>「忖度」官僚たちが制度をかってに運用し、実態を作っていく。しかも、結果に対し、だれも責任をとらない。
忖度だから、書類には残らない。責任の発生も今の日本では証明できないようで。
まさに究極の無責任体制。
まあ忖度で行政が動くのだから、書類を破棄・焼却する自体問題ないわけですはゾンビ国家日本では・・・。
これって、「公文書を放棄するのは死んだのだ」by司馬懿、てことで、日本は明治からゾンビ国家。いやまあ少なくとも敗戦からゾンビ国家だったわけだ。
ゾンビを殺すのに、核兵器・・・てトラやプーが考えているかもね。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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稲田怖くて首切れず
稲田氏の父は関西日本会議の重鎮、本人は日本会議期待の星w だれも諭せない.だから、言ったじゃないか.稲田の周りの有象無象が怖くて更迭できないんだってば.
稲田防衛相では駄目だと米国から言われていたことをスクープ報道したのは日刊ゲンダイ(3月18日号)
— baby_powder (@ZjsBaby) 2017年3月21日
稲田氏と森友学園は相互に先代からの付き合い. 居直られたら打つ手なしだ.
・・・・・・
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抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・
トラ氏ご下命でも稲田氏切れず
稲田防衛相では駄目だと米国から言われていたことをスクープ報道したのは日刊ゲンダイ(3月18日号)だったが、今日発売の週刊アサヒ芸能がそれを確認する記事を掲載した。
しかも、変えろと言われていたのは稲田防衛相だけではなかった。 南シナ海に進出する中国を抑止するため日本の自衛隊も動けと言われ、憲法があるからそれが出来ないと答えたら、「それなら憲法9条を変えればいいじゃないか」と言われたというのだ。
天木直人のブログ http://kenpo9.com/archives/1133
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天木氏の分析では、トランプ閣下の御下命は
①稲田氏更迭
②南海での中国進出阻止
③憲法9条が邪魔なら憲法を改正しろ
ということです.
②、③に付き、この発言が、2回の安倍トランプ会談の際になされたというのであれば別になんてことはないわけです.
トラ氏の発言は1ヶ月以上前になされたものでその後のトラ氏の行動、発言が尽く②、③と反対です.
アメリカ海軍のパトロール、海上自衛隊南海通過という事象があっても熱が入ってない.
③については窺い知れないまま残るがトラ氏は発言変更を躊躇わない.からです.
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抜粋終わり
日本会議カルト倶楽部からいえば、長州ものの成り上がりの安倍晋三よりも、秘蔵の「日本のヒラリー」の稲田朋美が大事。
で、明治から日本に寄生した寄生虫と、さらに明治以前から日本を誑かしてきた寄生虫どもが、うごめいているわけだ。
京の風 より
上記文抜粋
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官僚の「忖度(そんたく)」支配。これを続けるの?司法もその仲間?無責任体制の根源はここ。
明日、籠池氏の国会での証人喚問。
今回の森友学園の認可と、国有地の払い下げが、どれほど異常なスピードで進められたものであったか、作新学園の船田元議員がテレビで指摘していました。
官僚たちが、時の権力者の思いを忖度する。そして、国家の許認可のために、一斉に動く。
明治維新後、神聖不可侵の「天皇」の絶対権威を使って、権力者(軍部・官僚・財界)の意向を、臣民に強制した。このときから、官僚たちの「忖度」は始まっている。
戦前の反省から始まったはずの戦後の日本国家は、主権在民のはずだったが、「忖度」は、そのまま残っていた。このときの総理大臣が、当然、日本国家では最高権力者だったが、その人間が指示を仰ぐ人間がいれば、「忖度」は、その指示の発令者に向かっていく。自民党の結党時から、そこには、アメリカのCIAがいた。田中角栄以後は、さらに詳細に指示を出すジャパンハンドラーがいたのだろう。
では、民主党政権のあとの、第二次安倍政権のときに、なぜ、これが異常に膨らんだのか?
しかも、メディアまで、完全に従わせた。
「忖度」で、行政の各司(つかさ)の担当責任者が、どんどん法の枠を越えて、物事を進める。
これに対するチェック機能が、全くなかった。司法も、「忖度」する側=官僚の味方だった。
そして、この日本列島には、それを正す手段がなかった。今回、アメリカにトランプ政権ができて、ようやく露見した。
つまり、これまでは、皆、少しでも権力に近づくものは、この「忖度」の輪の中に入っていたのだ。
この状況を正すとすれば、それは、行政の最高権力者個人の、人間性、人格、力量に頼るしかないのか?
この部分を、法的に、規制できないのか?
少なくとも、今回の森友学園の校舎建設に関わる、3通の契約書を存在させ、それを許したままにする、国家の制度(行政のありかただけでなく、司法も含める)では、「私物国家」のそしりが、今後も続く。
悲しいことだ。
中央集権化の中で、国有財産の分配のみならず、軍事行為も、エネルギー政策も、農業も、医療も、国民とは離れて、「忖度」官僚たちが制度をかってに運用し、実態を作っていく。しかも、結果に対し、だれも責任をとらない。
こんな統治体が、世界の中心になれるはずはない。
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・・・・・・・・・
抜粋終わり
>「忖度」官僚たちが制度をかってに運用し、実態を作っていく。しかも、結果に対し、だれも責任をとらない。
忖度だから、書類には残らない。責任の発生も今の日本では証明できないようで。
まさに究極の無責任体制。
まあ忖度で行政が動くのだから、書類を破棄・焼却する自体問題ないわけですはゾンビ国家日本では・・・。
これって、「公文書を放棄するのは死んだのだ」by司馬懿、てことで、日本は明治からゾンビ国家。いやまあ少なくとも敗戦からゾンビ国家だったわけだ。
ゾンビを殺すのに、核兵器・・・てトラやプーが考えているかもね。
お読みくださりありがとうございます。
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