故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
ゆるねとにゅーす より
上記文抜粋
・・・・・・・・
人気政治漫画「疾風の勇人」が、安倍総理の祖父岸信介を描写した途端に連載中止に!ネット「安倍政権の圧力としか思えない」
どんなにゅーす?
・週刊モーニングで連載されていた人気政治漫画「疾風の勇人」が、突然連載中止になったことがネット上で話題になっている。
・「疾風の勇人」は、池田勇人元総理を中心に戦後政治史を描写しており、安倍総理の祖父・岸信介を「昭和の妖怪」として登場された途端に突然の連載終了となったことから、ネット上では「安倍政権から圧力が掛かったのでは?」としきりに話題になっている。
・・・・中略・・・・
・・・・中略・・・・
今後国民に知られたくない描写が展開されることを嫌がって安倍政権が圧力をかけた可能性も!?
えええ~~!?
モーニングさんで連載されていた人気漫画が突然連載終了になってしまったんですかぁ!?
しかも、安倍総理のおじいさんの岸信介さんが登場したとたんに、謎の連載中止になってしまったみたいですしぃ…。
作者の人や関係者が教えてくれない限り、真相ははっきりとは分からないけど…ネットの人たちが口々に言っている通り、これは安倍総理が激怒した可能性がありそうだね。
他の登場人物がイケメンなのに、岸だけが不気味な妖怪チックに描かれていたのが気に入らなかったのか、それとも、この先の展開で国民に知られたくない内容が出てくるのを嫌がったのか…。
それにしても、戦後昭和史を描いた政治漫画とは、この作者の人はかなり攻めているね~。
戦後の昭和史は、教科書でもほとんど触れられないほどに数多くの闇や謎が存在しているし、それだけに、ボクたち国民が最も知るべき事柄が多く含まれていると見ているよ。
安倍総理の祖父である岸信介も、「闇が数多く介在している」重要人物の一人であり、太平洋戦争のA級戦犯として巣鴨プリズンに収監された後に、CIAスパイとして米国や欧米軍産の利益のために対日工作活動を行なう代わりに処刑を免れ、連合軍から釈放されたことが分かってきている。
この後にCIAスパイの工作活動として、北朝鮮出身の文鮮明らとともに朝鮮カルト宗教「統一教会」の設立に尽力したことも分かってきているし、その後の安倍一族が現代に至るまで統一教会と密接に関わりながら、自民党が数多くのカルト宗教が参加している日本会議と一心同体の関係を築き上げるきっかけを作ったのも、当時の岸を筆頭とした、ロスチャイルドらによる欧米軍事勢力(後のネオコン軍産複合体)と共謀して江戸幕府を倒した「長州クーデター勢力」の末裔たちが深く関与しているものと見ている。
特に、日本の敗戦以降の昭和政治史では、現代の極度の政治腐敗と米国(グローバリスト)隷属に繋がる重要な出来事が多く存在していたと考えられており、恐らく、現在でもその多くが謎のまま隠されている状況であると考えられる。
したがって、安倍総理が岸信介に関する都合が悪い内容を描かれる可能性を嫌がったことは大いに考えられるし、それと同時に、いよいよあからさまに表現規制の分野に安倍政権が大胆に踏み込んできた可能性もあるだけに、かなり心配な話でもあるね。
そ、そういえば、私も学校で戦後以降の日本史はほとんど習わなかったですし、日本人の割には戦後以降の日本のことをほとんど知らない気がしますですぅ…。
実はこの期間の歴史や出来事こそ、私たちはもっとよく知るべきなんですねぇ。
うちのサイトもすでに「その筋」から睨みを効かせられている可能性も十分にあると思うけど、いよいよかなり大胆に安倍政権が自らに不都合な人々への粛清を強めてきている感じがするので、今後もこれらの動きを注視していく必要がありそうだ。
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
岸信介は、結構したたかな「日本の秦檜・日本独立のために米国に面従腹背で臨んだ人傑」って評価だが、
実態をしっていう安倍組長は、「ただの売国奴」って知っているから、連載を止めさせた。
てことか。
安倍晋三が、祖父の偉業に泥塗ったのだ。「祖父は売国奴」って決定させてしまった。
笑えるは・・・
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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人気政治漫画「疾風の勇人」が、安倍総理の祖父岸信介を描写した途端に連載中止に!ネット「安倍政権の圧力としか思えない」
どんなにゅーす?
・週刊モーニングで連載されていた人気政治漫画「疾風の勇人」が、突然連載中止になったことがネット上で話題になっている。
・「疾風の勇人」は、池田勇人元総理を中心に戦後政治史を描写しており、安倍総理の祖父・岸信介を「昭和の妖怪」として登場された途端に突然の連載終了となったことから、ネット上では「安倍政権から圧力が掛かったのでは?」としきりに話題になっている。
・・・・中略・・・・
突然ですが「疾風の勇人」は次週でおしまいですなう。
第三章「死闘!55年体制編」、第四章「宏池会爆誕編」の再開は未定ですなう。
— 大和田秀樹 (@hideki6809) 2017年5月26日
・・・・中略・・・・
今後国民に知られたくない描写が展開されることを嫌がって安倍政権が圧力をかけた可能性も!?
えええ~~!?
モーニングさんで連載されていた人気漫画が突然連載終了になってしまったんですかぁ!?
しかも、安倍総理のおじいさんの岸信介さんが登場したとたんに、謎の連載中止になってしまったみたいですしぃ…。
作者の人や関係者が教えてくれない限り、真相ははっきりとは分からないけど…ネットの人たちが口々に言っている通り、これは安倍総理が激怒した可能性がありそうだね。
他の登場人物がイケメンなのに、岸だけが不気味な妖怪チックに描かれていたのが気に入らなかったのか、それとも、この先の展開で国民に知られたくない内容が出てくるのを嫌がったのか…。
それにしても、戦後昭和史を描いた政治漫画とは、この作者の人はかなり攻めているね~。
戦後の昭和史は、教科書でもほとんど触れられないほどに数多くの闇や謎が存在しているし、それだけに、ボクたち国民が最も知るべき事柄が多く含まれていると見ているよ。
安倍総理の祖父である岸信介も、「闇が数多く介在している」重要人物の一人であり、太平洋戦争のA級戦犯として巣鴨プリズンに収監された後に、CIAスパイとして米国や欧米軍産の利益のために対日工作活動を行なう代わりに処刑を免れ、連合軍から釈放されたことが分かってきている。
この後にCIAスパイの工作活動として、北朝鮮出身の文鮮明らとともに朝鮮カルト宗教「統一教会」の設立に尽力したことも分かってきているし、その後の安倍一族が現代に至るまで統一教会と密接に関わりながら、自民党が数多くのカルト宗教が参加している日本会議と一心同体の関係を築き上げるきっかけを作ったのも、当時の岸を筆頭とした、ロスチャイルドらによる欧米軍事勢力(後のネオコン軍産複合体)と共謀して江戸幕府を倒した「長州クーデター勢力」の末裔たちが深く関与しているものと見ている。
特に、日本の敗戦以降の昭和政治史では、現代の極度の政治腐敗と米国(グローバリスト)隷属に繋がる重要な出来事が多く存在していたと考えられており、恐らく、現在でもその多くが謎のまま隠されている状況であると考えられる。
したがって、安倍総理が岸信介に関する都合が悪い内容を描かれる可能性を嫌がったことは大いに考えられるし、それと同時に、いよいよあからさまに表現規制の分野に安倍政権が大胆に踏み込んできた可能性もあるだけに、かなり心配な話でもあるね。
そ、そういえば、私も学校で戦後以降の日本史はほとんど習わなかったですし、日本人の割には戦後以降の日本のことをほとんど知らない気がしますですぅ…。
実はこの期間の歴史や出来事こそ、私たちはもっとよく知るべきなんですねぇ。
うちのサイトもすでに「その筋」から睨みを効かせられている可能性も十分にあると思うけど、いよいよかなり大胆に安倍政権が自らに不都合な人々への粛清を強めてきている感じがするので、今後もこれらの動きを注視していく必要がありそうだ。
・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり
岸信介は、結構したたかな「日本の秦檜・日本独立のために米国に面従腹背で臨んだ人傑」って評価だが、
実態をしっていう安倍組長は、「ただの売国奴」って知っているから、連載を止めさせた。
てことか。
安倍晋三が、祖父の偉業に泥塗ったのだ。「祖父は売国奴」って決定させてしまった。
笑えるは・・・
お読みくださりありがとうございます。
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ですよな。
書き込みありがとうございます。