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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ  より

上記文抜粋
・・・・・・

ぜひこのブログ記事を読んでいただきたい。ここは自民党の「チーム世耕」が進化発展した「自民ネットサポーターズクラブ」の会員が主催する愛国サイトだ。ここに「知的障害者を生かしていて何の得があるのか?」とあり、殺人者を擁護している。

リンク

もしこれが自民サポーターという人々に一般的なメンタリティーで、なおかつ日本でこれを支持する人々が相当数いるとするなら、いまの日本は確実に破滅に向かっている。衰退ではなく破滅である。

社会の民度の高さを見るには、社会的弱者の扱われ方を見るとよいと言われる。社会的弱者に鈍感な社会は民度が低い。

一方、社会というものはほっておいても存続できるというものではない。極端な格差、貧困、犯罪など社会のネガティブな側面をきちんとマネージできるかどうかに、社会の存続は依存している。そのマネージメントに失敗すると、格差、貧困、暴動、犯罪、戦争、革命の多発で確実に自滅する。ナチスドイツしかり、大日本帝国しかり、そしていまのアメリカしかりである。

また、弱肉強食と自由競争を最重視する市場原理の社会は、格差と貧困、犯罪の激増というものすごいマイナスを作り出しながら、もっとも効率のよいシステムの構築を目指す。しかし、最終的にマイナス面の管理に失敗し、社会不安の激増と紛争の激化から自滅する事例がほとんどだ。それは線香花火のようなものだ。市場原理だけでは、社会を維持することは不可能なのだ。

そして、社会の否定的な側面をきちんとマネージできるかどうかは、社会的弱者にどれだけ我々が敏感であるかにかかっている。なぜなら、敏感であれば、格差や貧困などの社会的矛盾に対しても敏感であり、それだけ矛盾が拡大してコントロールできなくなる前に対処可能だからだ。

この敏感さはとても重要なことである。なぜなら、我々はみな弱者としての側面を持っているからだ。もちろん、だれでも社会的弱者になる可能性はある。しかしそれ以上に、誰しも乗り越えられない弱い部分を抱えながら悩み生きているのが、人生の実相だ。もちろん、その意味では私も弱者である。

そうした、人間が持つ弱い部分に寛容な社会が安定していることは間違いない。社会矛盾の拡大に早期に対応し、きちんとマネージできる能力があるからだ。

もし、このブログのような見方がいまの安倍自民の基盤にあるとすれば、日本はもろ手を上げてナチス型や大日本帝国型の壮大な破滅に向かって驀進していることは間違いないだろう。

破滅する前に、弱さに対する感受性があるものたちは連帯し、ネットワークを形成し、このどうしようもない日本をなんとかしなければならない。


・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


早くつぶして再生させよ・日本を。


リャンマガ ブログ より

上記文抜粋
・・・・・
先日も書きましたが、今訪れてる地震と台風には深い関係があるようです。
どのような関係なのか?
以前にも書きました、台風が地震エネルギーを抑え込むのか?地震エネルギーを吸収するのか?
それとも逆に震源域に新たなるエネルギーを加えるのか、大雨を降らせ水量を増やし地盤を緩めるのか?
と、色々考えられますが、聞いてみたところによると、今回は台風が地震のスイッチをポチッと入れるそうです。
では、台風の通過後に大きな地震が発生するのですか?
(返)いえ、逆です。
???
!!!
台風の前に大きな地震!?
もしくは同時!!??
とりあえず、現在、11号は北海道を通過中だし、9号はもう間もなく関東に訪れるじゃないですか!?
今回のことじゃないのかなぁ・・・


・・・・中略・・・


本当にここ最近はこのような記事ばかりで悪いのでこれ以上は注意報は書きません。
私が感じていることを今日は素直に書きます。
私は地震やその他災害があまり怖く感じないタイプの人間です。
近頃のこの異常な気象現象を見るたびに、私が今回この世に生まれてきた役目や任務を果たせる時がもう近いと実感するのです。
お上はもうすでにそのお役目に入っていると言いますが、自分ではまださほど実感がありません。
ただ使命感は感じています。
今起きていることは地球の転換期の合図の一つです。
変化の初期現象です。
私は311の時、被災しましたが心のどこかで、また潜在意識の中で、「ああ、やっと来た。やっと始まるんだ。」という知らせのようなものを感じていたんです。
そして、311の数年前から準備に入らせられていたこと、また、このような私が今回この時期にこの星に生を受けたことを深く理解しました。
だから今地球で起きていることの意味を理解しているので地震やその他災害が怖くないのだと思います。
その先の未来に訪れるポジティブな可能性を想うとむしろこの変化の初期現象がとても有難く感じるほどです。
それなので皆さまはそこまで感じることがないにしても、この転換期に心を浄化して、そして愛する存在達とできる限り安全に無事に乗り越えてもらえるようこのような記事を書いています。
人にはその人々自信が選び取った宿命というものがあります。
私はそれに手出しすることはできないし、それを変えることも変える気もありません。
なのでいつも言いますよう、いつどこで何が起きるか、詳しいことはわかりませんし、知ろうとも思いません。
ただ、人は災いが降りかかってきた時に、何が本当に一番大切か気づかされることが多々あります。
人生には遅すぎるということはもちろんありません。
全て学びです。
しかし、自他ともに含めて先に訪れるかもしれない災いを前もって少し知ることで事前に、この雑多な世界の中で何が自分にとって本当に大切かを思い出し、それを優先した人生を歩めるなら、より一層愛に溢れた時を過ごせると思うのです。
私のお上はそのようなことを皆さまに気づいてほしい、そして愛に溢れた人生を、時を過ごしてほしいと私を通して伝えているのではないかと感じています。
私がこのような配信をする一番の意味はそこにあるように思います。

・・・・・・
・・・・
抜粋終わり


強烈な電磁波と、台風には多少相関関係があるそうで・・・

大地震と大規模な電磁波の異常も関係があるとか・・・


用心・・・・


>なぜなら、我々はみな弱者としての側面を持っているからだ。もちろん、だれでも社会的弱者になる可能性はある。しかしそれ以上に、誰しも乗り越えられない弱い部分を抱えながら悩み生きているのが、人生の実相だ。もちろん、その意味では私も弱者である。

>そうした、人間が持つ弱い部分に寛容な社会が安定していることは間違いない。社会矛盾の拡大に早期に対応し、きちんとマネージできる能力があるからだ。


自分の弱さを知るものが強者である・・

弱さを知ると慈悲深くなり用心深くなる。

それがないと、一時の強さも、自然に・天地に、吹き飛ばされるのだ。


追記


低気温のエクスタシー より

上記文抜粋
・・・・・・
貧困高校生をバッシングした片山さつき議員を東京新聞がバッシング

https://twitter.com/neko_yamashita/status/767875565973975044


・・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり



まあ、早く「国」が滅びないと、日本人は絶滅してしまいます。

お読みくださりありがとうございます。
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