故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して))) より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
知識人の使命:人間の基本構造の解明と変更
、
知識人というものには大きな仕事があるのです
それがわからなくなっているのがいまの自称「知識人」
一言で言うと知の改変が仕事。
安倍政権の登場以来、最高権力者への忖度を仕事と思っている。しかもこの最高権力という代物は偽選挙の産物で、
ヒラリーらアメリカの戦争屋が作り上げた、戦争をさせるための虚像集団。
民族主義を煽って人殺し武器で儲けるためには、
アホを首相にする必要がある。
ISや統一教会の後ろにはバチカン(イエズス会)とCIA(アシュケナジーユダヤの一部)がいる。その向こうの闇はわからない。見えない構造になっている。
奴らこそ暴走扇動でカネと権力を築いている悪の中枢です。
だから一時日本の最高権力者だったマイケルグリーン(ヒラリーの手下。選挙に負けたので消えた)は「アホしか首相にしない」とうそぶいたわけです
(始皇帝が作ったらしい東洋文明の伝統ということもある)
知というものは了解という側面もあるし、事実性という側面もある。
了解性と事実性の結合物が我々が生き抜くツールである技術というものである。
この両者を改変して我々は日々変わっていく。
変わっていくのが我々の本体ですから、というか太陽系の一つである地球という天体の本質ですから、
日々創造をしなくてはなりません。気候も地形も日々変わる。しかもゆっくりではなくて或る日突然変わるという形をとる。
しかしそれはなかなか難しいことで
変える人と支える人の闘争が常にある。支える人は同じことをしたいのです
「創る人」は同じことをしたくないのです。
これが本当の、資本家と労働者の対立です。
知への態度が違う。
労働者というものは同じ仕事をして金をもらって早く帰って寝たいだけ。
人権とは日々同じことをして金をもらって食ってセックスをして寝ることと思っている(別に間違ってはいないが「それだけ」と主張するところが間違っている)
創業者というものは、新しいことをするのが仕事と思っている。日々変わる事態に対応しないと
システムは生き残らないことをよく知ってんです。
しかし、変わりたくない人が権力を持つと、変わらない国家になって、他の文明権の侵略にあって文明全体が崩壊する
江戸時代がそうだし、社会主義ソビエトがそうだ
できるだけ同じことをしたい人としたくない人の対立を包含しながら知の形態が変わっていく
この闘争が我々の社会の実態で
知識人というものは企業の創業者たちと同じで、あたらしい構造を作るのです
いまの日本はトップがアホですから
口まねオウムをすることが知識人だと思っている
江戸時代は読めもしない漢籍をジャラジャラ、レ点で語ること
いまの時代は
アメリカさまのマニュアルをジャラジャラ語ることが社長になりたい人間の出世の方法。
それで崩壊に瀕しているのが
「一流」企業
「一流」国家
「おうむ返しアホ」と「知識人」を取り違えているからです。
知の了解構造に日本の危機の原因がある。
人真似ばかりしてないでちっとは自分で考えよ、アホ、というやつ。
安定期にはおうむ返しが有効で激変期には創造する力が優位
これが交互におとづれる。
今は激変期ですから、
おうむ返し知識人、忖度知識人は悪の枢軸の一員です
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>アメリカさまのマニュアルをジャラジャラ語ることが社長になりたい人間の出世の方法。
>それで崩壊に瀕しているのが
>「一流」企業
>「一流」国家
>「おうむ返しアホ」と「知識人」を取り違えているからです。
>知の了解構造に日本の危機の原因がある。
>人真似ばかりしてないでちっとは自分で考えよ、アホ、というやつ。
同感。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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知識人の使命:人間の基本構造の解明と変更
、
知識人というものには大きな仕事があるのです
それがわからなくなっているのがいまの自称「知識人」
一言で言うと知の改変が仕事。
安倍政権の登場以来、最高権力者への忖度を仕事と思っている。しかもこの最高権力という代物は偽選挙の産物で、
ヒラリーらアメリカの戦争屋が作り上げた、戦争をさせるための虚像集団。
民族主義を煽って人殺し武器で儲けるためには、
アホを首相にする必要がある。
ISや統一教会の後ろにはバチカン(イエズス会)とCIA(アシュケナジーユダヤの一部)がいる。その向こうの闇はわからない。見えない構造になっている。
奴らこそ暴走扇動でカネと権力を築いている悪の中枢です。
だから一時日本の最高権力者だったマイケルグリーン(ヒラリーの手下。選挙に負けたので消えた)は「アホしか首相にしない」とうそぶいたわけです
(始皇帝が作ったらしい東洋文明の伝統ということもある)
知というものは了解という側面もあるし、事実性という側面もある。
了解性と事実性の結合物が我々が生き抜くツールである技術というものである。
この両者を改変して我々は日々変わっていく。
変わっていくのが我々の本体ですから、というか太陽系の一つである地球という天体の本質ですから、
日々創造をしなくてはなりません。気候も地形も日々変わる。しかもゆっくりではなくて或る日突然変わるという形をとる。
しかしそれはなかなか難しいことで
変える人と支える人の闘争が常にある。支える人は同じことをしたいのです
「創る人」は同じことをしたくないのです。
これが本当の、資本家と労働者の対立です。
知への態度が違う。
労働者というものは同じ仕事をして金をもらって早く帰って寝たいだけ。
人権とは日々同じことをして金をもらって食ってセックスをして寝ることと思っている(別に間違ってはいないが「それだけ」と主張するところが間違っている)
創業者というものは、新しいことをするのが仕事と思っている。日々変わる事態に対応しないと
システムは生き残らないことをよく知ってんです。
しかし、変わりたくない人が権力を持つと、変わらない国家になって、他の文明権の侵略にあって文明全体が崩壊する
江戸時代がそうだし、社会主義ソビエトがそうだ
できるだけ同じことをしたい人としたくない人の対立を包含しながら知の形態が変わっていく
この闘争が我々の社会の実態で
知識人というものは企業の創業者たちと同じで、あたらしい構造を作るのです
いまの日本はトップがアホですから
口まねオウムをすることが知識人だと思っている
江戸時代は読めもしない漢籍をジャラジャラ、レ点で語ること
いまの時代は
アメリカさまのマニュアルをジャラジャラ語ることが社長になりたい人間の出世の方法。
それで崩壊に瀕しているのが
「一流」企業
「一流」国家
「おうむ返しアホ」と「知識人」を取り違えているからです。
知の了解構造に日本の危機の原因がある。
人真似ばかりしてないでちっとは自分で考えよ、アホ、というやつ。
安定期にはおうむ返しが有効で激変期には創造する力が優位
これが交互におとづれる。
今は激変期ですから、
おうむ返し知識人、忖度知識人は悪の枢軸の一員です
・・・・・・・・・
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抜粋終わり
>アメリカさまのマニュアルをジャラジャラ語ることが社長になりたい人間の出世の方法。
>それで崩壊に瀕しているのが
>「一流」企業
>「一流」国家
>「おうむ返しアホ」と「知識人」を取り違えているからです。
>知の了解構造に日本の危機の原因がある。
>人真似ばかりしてないでちっとは自分で考えよ、アホ、というやつ。
同感。
お読みくださりありがとうございます。
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