故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
日本社会は、目先の効率が落ちることなど気にせず、色んなことにもっと鷹揚になるべきだ。鷹揚になるということは、今より雑になるということだ。生命本来の混沌をある程度受け容れるということだ。日本人は細かい洗練が好きだから、意識的にテキトー化しないと、社会を箱庭のように小さくしてしまう。
— 堀 茂樹 (@hori_shigeki) 2017年9月14日
寂聴が「恋は理性の外のもので、突然、雷のように天から降ってくる。雷を避けることはできない」と山尾しおりに励まし。こんな当たり前のことすらいう日本人が少なくなった。日本人が小さくなり、資格のないモラルを振りかざし、今日も石を投げている。https://t.co/tJXkRE6foG
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2017年9月14日
古い人間は「洗脳や規律支配」に「目が行きがち」だが、新しい世代には既に「新たな権力行使」が実施され、レコメンドと言うアーキテクチャ(設計)による権力にひれ伏す。 https://t.co/vKzG6BNLkn
— ネズミさん (@Nezmi_san) 2017年9月14日
日本人は「慈愛・仁・慈悲」を失っている。
から、ロボットのように「規律・設計図」に従って動いても、わからん。って仁が慈悲が愛がないからだろうな。
お読みくださりありがとうございます。
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