故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/03 02 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 04 |
---|
シュタイナーから読み解く神秘学入門 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
巷では、民主党のメーソン友愛内閣よりも遥かに酷いインチキ賄賂トモダチ内閣のトモダチ独裁王が、都民ファーストによる藤井4段の29連勝のような快進撃に詰んだも同然となり、海外逃亡を図ろうとしたが行き場を失い、国会証人喚問公開処刑も時間の問題となるようである。
スマップの公開処刑では一体誰に謝っているのやらわからないキム宅の独奏ぶりが日本列島を白々しいKYで覆い隠してしまったが、その後の人気低迷ぶりで裏切者小早川秀秋か、デビルマンかを超える裸の王様の独裁者ぶりが明らかになった。
一度腹痛で敵前逃亡した、このアホバカな裸の王様を再度その地位につけたのは、背後の日本懐疑というルシファー勢力であろう。
一度で懲りずに二度も日本を破壊するとは言語道断である。どうやら地獄の最下層に堕ちる覚悟があるらしい。
トモダチといえば、「20世紀少年」という漫画と映画を彷彿とさせるが、まさにその予言とも思える位である。その混迷ぶりは、三谷幸喜作の「総理と呼ばないで」の田村総理ばりでもある。
漫画やドラマと同等のポピュリズムなんである。反知性主義がその証である。アホバカにあるのは、祖父に対するコンプレックスであり、知性をもたないゆえの知性に対する憎しみである。
民主党の宇宙人率いる友愛内閣を散々バカにしておいて、原発事故でトモダチ部隊の導入を断ったガンナオラズなどという民主党のTV映りだけしかない権力欲の弱点をついて、ノダ豚のようなジミンの別動隊を紛れこませ邪魔な小沢を排除して、原発推進してたのはジミンのクセに、事故を全て民主の責任に擦り付け、インチキムサシとブラック企業の代名詞の殿中を使い、政権を乗っ取ったが、それよりもさらに酷い日本破壊をやらかして、アベマー兵器の平然、蛙の面に小便とは、国民の怒りが頂点に達するのもあまりにも当たり前の成り行きでもある。
はっきりいえば、民主党のほうが経済的にも社会的にもまだ遥かにマシだった。政治は素人でも、政局ではなく曲がりなりにも政策をおこなっていた。ジミンが官僚とつるんで政策妨害していたのが以前紹介したが、GDPの成長率で明らかになっている。
民主を散々コケにしているジミンだが、それは料理できないレンホウ―とか、ノダ豚とか、政権奪取しか目的をもたなかったジミンの別動隊が紛れ込んでいたせいである。民主がミンシンになって、ジミンの子分かと思わせるていたらくである。
小沢の民主政権が失敗したのは、官僚と喧嘩したからだとジミンは当時批判していたが、いまのジミンはそれよりも遥かに酷い人事という権力で行政に不正行為を働きかけたのがばれ始め、火消しに血眼になり、ゴミ売りと悲惨刑に提灯記事を書かせ、官僚切りをしている悪徳塗れの真っただ中にある。
トカゲの尻尾のように官僚を切って、悪事がばれるのを隠そうとしている。悪事に加担する官僚には高級ポストを与えるというのは、ミサイルを打ちまくって自己陶酔に明け暮れるどこかの国の首領と同じである。
キムとアホバカを入れ替えても変わらないのではないだろうか?
自衛隊を使って投票有利に運ばせようと発言したアホバカトモダチ防衛大臣もいる。
自民党の票稼ぎのための自衛隊と憲法第9条に明記したいので改憲したいらしい。
自衛隊を公明党のそーかのようにすると言明したのである。自衛隊をジミン日本懐疑のそーかにすれば、池田もいないし、そーかはいらなくなるという皮算用なのだろう。共謀罪でそーかは洋梨だし、歴史は繰り返すというのだろう。
こんな法治国家を上回る痴呆無法内閣なのである。
文科省大臣なのにも関わらず、賄賂を貰い、嘘ばかりついて子どもの教育や科学の信頼性が失われるばかりである。
法務大臣のクセして、法律もわからないアホバカが共謀罪を強行採決した。
スゲ幹事長はアホバカの悪事を幇助して国民の知る権利をないがしろにした。
警察を使ってトモダチ御用記者のレイ プをもみ消した。
悪事に枚挙にいとまがないとはこのトモダチ悪徳内閣である。
というか、このトモダチ内閣は憲法違反者ばかりの集団である。
国民主権を無視し、国民よりも天皇よりも憲法よりも、トモダチを優先するトモダチファーストの糞依怙贔屓内閣なのである。
類は友を呼ぶというが、これほど無能でアホバカで賄賂悪事塗れの内閣がかつてあっただろうか?
それはかつてのアホバカ第一痔トモダチ内閣しか見当たらないのである。その繰り返しの悪あがきなのである。地位に固執し、国民が悲鳴を揚げて、やめて、帰れと、もはやおよびでないのに、バレバレの印象操作を繰り返す。こんなのが一回ならず、二回も続くのはまさに悪夢である。
その証拠にアホのミクズで日本経済は根底から破壊しつくされ、少子化問題、教育問題が深刻さを増している。その証拠に、アホバカに子どもはいないし、家庭教師に愛想を尽かされた低能さの持ち主でもある。つまり民主党政権よりも全てが悪い方向に向かっている。
鳩山宇宙人の方が遥かにマシだったし、宇宙人なので英語も遥かにマシにしゃべれた。アホバカのように下手な英語を米議会で恥知らずにもしゃべらなかった。まだ朝鮮語をしゃべれば良かったのではないかスミダ?
しかし、北の軍事とは異なり、この国にはまだ言論の文春砲がある。麻薬塗れの福沢義塾ではないが、ペンは剣よりも強しの、言論砲で、ケイオーの偏差値にはとても足らない遥かにアホバカなトモダチ内閣の空っぽの脳天に風穴を開けてKOしてほしいものである。
結局宇宙人友愛内閣のパクりで、トモダチのための、トモダチによる、トモダチの内閣なんである。パクりなんで、問題が起こると、パクった先のミンシュが悪いと、秘書や殿中を使い工作部隊に走り責任転嫁ネガキャンを展開するが、その千日手も見飽きてきた。
脳天などない空っぽな風船脳の奴らは、ただ針で一撃すれば、シャボン玉のように脳がはじけ飛んで消え、アホバカが誰の目にも明らかになり、有権者の前に地べたに這い蹲って生きるしかなくなる、のはもはや時間の問題なのである、という嬉しい話をお馴染みのサイトより以下に紹介する。
アホバカの顔が悪事で風船のように膨らんでいるではないか。
「半沢直樹」の主人公前川事務次官の登場で、倍返し、1億倍返しの展開を国民は期待している。
国会で、「土下座しろ~っ!」のシーンがリアルガチにみられるのか?
内閣を改造し、「やれるもんならやってみな」と悪徳専務ばりのアホバカ総理の額を地べたにつけることはできるのか、国民はいま正念場に立たされてる。国民の力で、内閣を総辞職に追い込めるかは、あなた次第なのである。
みんなで倒そう、トモダチ内閣!
こんな、お間抜けくださいの内閣には間違っても、負けてはいけないのである。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
然り・・・
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・
巷では、民主党のメーソン友愛内閣よりも遥かに酷いインチキ賄賂トモダチ内閣のトモダチ独裁王が、都民ファーストによる藤井4段の29連勝のような快進撃に詰んだも同然となり、海外逃亡を図ろうとしたが行き場を失い、国会証人喚問公開処刑も時間の問題となるようである。
スマップの公開処刑では一体誰に謝っているのやらわからないキム宅の独奏ぶりが日本列島を白々しいKYで覆い隠してしまったが、その後の人気低迷ぶりで裏切者小早川秀秋か、デビルマンかを超える裸の王様の独裁者ぶりが明らかになった。
一度腹痛で敵前逃亡した、このアホバカな裸の王様を再度その地位につけたのは、背後の日本懐疑というルシファー勢力であろう。
一度で懲りずに二度も日本を破壊するとは言語道断である。どうやら地獄の最下層に堕ちる覚悟があるらしい。
トモダチといえば、「20世紀少年」という漫画と映画を彷彿とさせるが、まさにその予言とも思える位である。その混迷ぶりは、三谷幸喜作の「総理と呼ばないで」の田村総理ばりでもある。
漫画やドラマと同等のポピュリズムなんである。反知性主義がその証である。アホバカにあるのは、祖父に対するコンプレックスであり、知性をもたないゆえの知性に対する憎しみである。
民主党の宇宙人率いる友愛内閣を散々バカにしておいて、原発事故でトモダチ部隊の導入を断ったガンナオラズなどという民主党のTV映りだけしかない権力欲の弱点をついて、ノダ豚のようなジミンの別動隊を紛れこませ邪魔な小沢を排除して、原発推進してたのはジミンのクセに、事故を全て民主の責任に擦り付け、インチキムサシとブラック企業の代名詞の殿中を使い、政権を乗っ取ったが、それよりもさらに酷い日本破壊をやらかして、アベマー兵器の平然、蛙の面に小便とは、国民の怒りが頂点に達するのもあまりにも当たり前の成り行きでもある。
はっきりいえば、民主党のほうが経済的にも社会的にもまだ遥かにマシだった。政治は素人でも、政局ではなく曲がりなりにも政策をおこなっていた。ジミンが官僚とつるんで政策妨害していたのが以前紹介したが、GDPの成長率で明らかになっている。
民主を散々コケにしているジミンだが、それは料理できないレンホウ―とか、ノダ豚とか、政権奪取しか目的をもたなかったジミンの別動隊が紛れ込んでいたせいである。民主がミンシンになって、ジミンの子分かと思わせるていたらくである。
小沢の民主政権が失敗したのは、官僚と喧嘩したからだとジミンは当時批判していたが、いまのジミンはそれよりも遥かに酷い人事という権力で行政に不正行為を働きかけたのがばれ始め、火消しに血眼になり、ゴミ売りと悲惨刑に提灯記事を書かせ、官僚切りをしている悪徳塗れの真っただ中にある。
トカゲの尻尾のように官僚を切って、悪事がばれるのを隠そうとしている。悪事に加担する官僚には高級ポストを与えるというのは、ミサイルを打ちまくって自己陶酔に明け暮れるどこかの国の首領と同じである。
キムとアホバカを入れ替えても変わらないのではないだろうか?
自衛隊を使って投票有利に運ばせようと発言したアホバカトモダチ防衛大臣もいる。
自民党の票稼ぎのための自衛隊と憲法第9条に明記したいので改憲したいらしい。
自衛隊を公明党のそーかのようにすると言明したのである。自衛隊をジミン日本懐疑のそーかにすれば、池田もいないし、そーかはいらなくなるという皮算用なのだろう。共謀罪でそーかは洋梨だし、歴史は繰り返すというのだろう。
こんな法治国家を上回る痴呆無法内閣なのである。
文科省大臣なのにも関わらず、賄賂を貰い、嘘ばかりついて子どもの教育や科学の信頼性が失われるばかりである。
法務大臣のクセして、法律もわからないアホバカが共謀罪を強行採決した。
スゲ幹事長はアホバカの悪事を幇助して国民の知る権利をないがしろにした。
警察を使ってトモダチ御用記者のレイ プをもみ消した。
悪事に枚挙にいとまがないとはこのトモダチ悪徳内閣である。
というか、このトモダチ内閣は憲法違反者ばかりの集団である。
国民主権を無視し、国民よりも天皇よりも憲法よりも、トモダチを優先するトモダチファーストの糞依怙贔屓内閣なのである。
類は友を呼ぶというが、これほど無能でアホバカで賄賂悪事塗れの内閣がかつてあっただろうか?
それはかつてのアホバカ第一痔トモダチ内閣しか見当たらないのである。その繰り返しの悪あがきなのである。地位に固執し、国民が悲鳴を揚げて、やめて、帰れと、もはやおよびでないのに、バレバレの印象操作を繰り返す。こんなのが一回ならず、二回も続くのはまさに悪夢である。
その証拠にアホのミクズで日本経済は根底から破壊しつくされ、少子化問題、教育問題が深刻さを増している。その証拠に、アホバカに子どもはいないし、家庭教師に愛想を尽かされた低能さの持ち主でもある。つまり民主党政権よりも全てが悪い方向に向かっている。
鳩山宇宙人の方が遥かにマシだったし、宇宙人なので英語も遥かにマシにしゃべれた。アホバカのように下手な英語を米議会で恥知らずにもしゃべらなかった。まだ朝鮮語をしゃべれば良かったのではないかスミダ?
しかし、北の軍事とは異なり、この国にはまだ言論の文春砲がある。麻薬塗れの福沢義塾ではないが、ペンは剣よりも強しの、言論砲で、ケイオーの偏差値にはとても足らない遥かにアホバカなトモダチ内閣の空っぽの脳天に風穴を開けてKOしてほしいものである。
結局宇宙人友愛内閣のパクりで、トモダチのための、トモダチによる、トモダチの内閣なんである。パクりなんで、問題が起こると、パクった先のミンシュが悪いと、秘書や殿中を使い工作部隊に走り責任転嫁ネガキャンを展開するが、その千日手も見飽きてきた。
脳天などない空っぽな風船脳の奴らは、ただ針で一撃すれば、シャボン玉のように脳がはじけ飛んで消え、アホバカが誰の目にも明らかになり、有権者の前に地べたに這い蹲って生きるしかなくなる、のはもはや時間の問題なのである、という嬉しい話をお馴染みのサイトより以下に紹介する。
アホバカの顔が悪事で風船のように膨らんでいるではないか。
「半沢直樹」の主人公前川事務次官の登場で、倍返し、1億倍返しの展開を国民は期待している。
国会で、「土下座しろ~っ!」のシーンがリアルガチにみられるのか?
内閣を改造し、「やれるもんならやってみな」と悪徳専務ばりのアホバカ総理の額を地べたにつけることはできるのか、国民はいま正念場に立たされてる。国民の力で、内閣を総辞職に追い込めるかは、あなた次第なのである。
みんなで倒そう、トモダチ内閣!
こんな、お間抜けくださいの内閣には間違っても、負けてはいけないのである。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
然り・・・
お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment