故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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みずがめ座時代 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
皆既日食ラインがアメリカ大陸横断
日本時間の昨日未明、アメリカでは21日となりますが全土にわたって皆既日食となりました。皆既日食ラインは幅が100キロ前後ですので、すべてのアメリカで見えたわけではありませんが、日食自体は全アメリカで見えたはずです。
100年ぶりともなる大規模日食でアメリカ全土は湧いたようですが、占星術的には日食は喜ばれるものとは違います。
月が太陽を隠す天体現象が日食。占星術的には月は民衆を示し、太陽は王権を意味します。
昔から占星術師は日食を前もって知らせることが本来の仕事であり、もっとも重要な仕事でした。日食が予知できなければ占星術師失格となり、信頼は失墜しました。
占星術師は王様に天の知らせを進言することが仕事でしたので、王権の安寧を壊すかもしれない日食を、前もって王に知らせ、王や一族を安全な場所に避難させなくてはならなかったことでしょう。
日食の占星術的意味は今も昔も実は変わりません。月が太陽を隠す、、、日頃太陽のようにトップに君臨していた勢力にとって、日食は今でも危険な天の兆候なのです。
そのことを知っているか知らないかは、また別の問題です。
今回の皆既日食ラインはアメリカ大陸のど真ん中を見事に射貫くようにして進行しました。その意味は大きいと思います。
アメリカを支配していた王権とは何でしょう、、トランプ氏のことでしょうか。それは違うと思います。トランプ氏はマスコミに散々悪く言われてきましたし、今現在も同じです。
トランプ氏を悪く言える勢力こそが、本当の王権であり、これまでの大統領を自由に選んでこれた勢力こそが、本当の王様だったはずです。
トランプ氏誕生は王権のそのものであったクリントン女史を破って選ばれた、月が表す大統領そのものである可能性が高いのです。
マスコミ勢力の予想に反して奇跡的に勝ち、大統領になったトランプ氏は、大統領になった後も手足が自由に動かさせない状況の中で国の運営を行っているように見えます。
要するに、トランプ氏は何等かの勢力と今なを争っているわけです。
争う相手は、これまで営々と王権にいた勢力であり、それこそが太陽そのものだったことになります。トランプ氏の民意への裏切りの可能性もありますが、今のところ、非常に巧みに国の運営を行っているように思えます。
側近の解任はありましたが、解任された側近は北朝鮮との戦争などあるわけないでしょ、、、という態度でマスコミに姿勢とは全く違います。
戦争勢力とはまさにこれまでの王権であり、北情勢の元に集められたとも言えるでしょう。
日本の現政権もミサイル落下への防衛策など、わざわざテレビコマーシャルを使って国民に危機を知らせようとしていますが、何か場違いな印象を国民は抱いています。
戦争に危機を仰いでも、現場が動かないのです。王権の力の衰えとも言えます。戦争を起こしたくても起こせないのです。そうした中で、本日アメリカでは皆既日食が起きました。
皆既日食の暗示が影響する期間は実は意外と長く、どんなに短くても半年、基本的には数年はその影響が続きます。
その間に進む事柄が、これまでの王権の失墜です。アメリカ全土にわたる大規模な日食はおよそ100年ぶりといいます。100年にわたりアメリカを支配してきた本当の王権の失墜を暗示する今回の日食。
この100年はアメリカが世界を支配した時代でもありました。そのアメリカでの皆既日食ラインの横断は、世界の覇者であるアメリカの衰退を暗示することは間違いありません。
1999年のグランドクロス、冥王星の小惑星への格下げ、そして今回の皆既日食。これらすべては、アメリカ王権の限界と失墜を暗示する天の印です。
先日お話した百武彗星の北斗七星のひしゃくへの貫通は、全世界的な異変の始まりであり、アメリカ独自の衰退を示す天の印と合体したことで、全世界の変化が読めるわけです。
日本もまさにアメリカ王権の下部としてこれまでやってきましたので、今回のアメリカ王権の失墜の影響はこれから急速に現実の形になってあらわれます。
富国強兵路線から日清日ロ大戦を経て、次に大陸に渡り、満州国を作り、第二次大戦に至らせた力は、今なを現政権の夢として残っていますが、そうした夢はついに破れることになります。
憲法改正は遠のき、民意の時代となる前の、混乱の世の始まりとも言えるでしょう。
膿は破れ、悪い血は出ましたが、新たな時代の旗振りがまだいません。日本人はこれから何を求めるのか、どう生きたいのか、何をしたいのか、どういう未来を作りたいのか、、、、
世界の王権の力が消えていく流れの中で、早急に私たちは未来を手ごたえを伴ったものとして、計画し、実行しなければならなくなります。
そうでないと、巨大な虚無が日本や世界をおおうことになるでしょう。悪い王様でもいればそれなりの目的と秩序がありますが、悪い王様でも、もしそれがいなくなれば、海図なき航海となり、世界は荒れてしまいます。
欲と暴力に支配させないためにも、次の未来をどうするか、、、が早急に問われる時代に入るのです。
スローガンに騙されないように、、、誰かに未来を託すのは止めて、自身の生き方をどうするか、自分はどんな存在で、何をしにこの世に来たのか、、、
まずは、疲れた体を休めるのも良いかもしれませんね。そしてその後です。まずは健康になり、健康で自然な生き方をなし、誰も犠牲にしないで、自分のことは自分でやる生き方を確立していく。
そのうちきっと見えてくるものがあると思います。スローガンに騙されないように、、、つまらないものに騙されないように。
月が太陽を隠す、、、月が私たちです。月があなたです。
太陽はスローガン、価値観、見栄、体裁、出世、、、私たちは嘘の太陽に騙されてきたのです。
その太陽を月が隠し、嘘の大本尊は力を失いつつあります。月の主張があれば、今は通るときです。
自分のことは自分でやる、、、これが基本です。それが自立です。自分のことを自分でしないから人を必要としてややこしくなるのです。
皆既日食、、、いよいよの時となっていきます。
・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
あらゆる角度から、来年年末までの「日本」を話そう。生き抜く方策も。
こんにちは。
明日、新宿で、お会いしましょう。
1)何をみんなで話すか?
まず、安倍政権と自民党の行方に成りますね。 加計問題に、どんな犯罪性があり、どこまでデンデンに迫るか? これと、官僚体制、特に責任を曖昧にしたまま、国策を進めるそのやり方を、誰が改めることができるのか?
で、いろいろな可能性がありますが、 ①9月末~10月に 安倍が解散し、総選挙になるのか?
そうではなく、解散せずにデンデンが退陣し、②岸田に譲るのか? それとも、③石破になるのか?
自民党としては、現在の議席数を考えれば、できるだけひっぱりたいでしょう。任期は来年の12月初めまであります。そして、秋の補正予算で、十分に選挙区に、カネを回したいと考えるでしょう。
しかし、国会が始まると、どうなるのか? 補選もあります。小沢・亀井にまだチカラある?
民進党の党首選。前原は、基本的にこれまでの予算分配の形を変えるつもりはないでしょう。枝野は受かるか? そもそも民進党に、支持者が集まる? 小池の「・・・ファースト」が、いつ形を見せる?
それよりも、アメリカは今、トランプでも、戦争(戦闘)はしないで、巨額の軍事費だけはほしがるでしょう。 それに応えるのが自民政権だが、この部分に、拒否できる(戦える)人間はいるのか?
どうも、いろいろ地震の画策もあったようですが、このとき、いつも、天空には、大型「XXX」が出ていたという話もあります。
2) 日本のアイデンティ-。
皇国史観・愛国教育の拠点になるはずだった森友学園が、消滅。
日本会議に集う人間は、縄文時代から大宝律令まで、どう連続していたか、なんてわかっていなかった。
列島での王権の誕生や国家の成立に、中華皇帝や、ユダヤ教・イエス信仰と関わりがあるかも不明。
当然、大分の日田で出土していた、金銀で錯嵌された「鉄鏡」のことなんか、考えたこともないでしょう。
http://www.netpia.jp/history/kinginsakugan_shuryumon_tekkyo-summary_Japanese.htm
今、天皇家の権威の元である、宇佐神宮(八幡神の総本山)が神社本庁の直轄となって、八幡神が揺れている。深川の富岡八幡が神社本庁から離脱。八幡社が日本で一番、数が多く、これが緩んで、神社界が解体に向かっている。そもそも、なぜ、宇佐が最高の神威を持つ と いつ、言われ出したのか?
そして、伊勢神宮の内宮は、一体、何時、できた? ここの皇祖神アマテラスと、伊雑宮の「太一」の関係は?
魏史倭人伝は、魏の時代に、晋の成立の礎をつくった司馬懿の功績を称えるために、倭国をわざと、呉の東方の海上に大きく広がる国家として描いたものだったし。
3) 日本列島の上にある、現在の統治体 その支配構造、 さらに、行政。
「二人に一人が癌になる時代」と平気でさらりという行政とメディア。背景にある責任論を何も語らない原発マフィアと経済界。「ガンは早期発見で治る。気にするな、温泉に入れ」といって、経済界全体で、これまで通りの仕事を続けさせようとする。そこでの税収を政府と既得権の人間(アメリカも含む)は当てにする。 年金の支給はどんどん遅れて減っていく。さて、そんな毎日で、心と体がもつのか? 日本列島で生まれた若者は、未来を開けるのだろうか? 人類世界は今、大きく動いているが。
どの次元で、どう、変革を始めるか? 日本の国家の枠組みは、対外的にも米国の特別行政自治区のまま、対内的には、若者に希望が見えず、ガタガタ・ボロボロで、老人は、変革を嫌う。日本の文化や生活様式を憧れる人間は、世界中に増えているが、この国の国家権力とマスディアがつくりだす利権(マネー)の周りには、 とても、本来の日本人の感性とは思えない人間が、多く取り憑いている。
誰も責任を取らないまま、名前を消した役人が、この権力体を動かしていく。まるで、八俣大蛇。
でも、宇宙の真理は、「陰 極まって、陽 転ず」。 必ず新しい芽は出てくる。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
なにか、似たことを、マドモアゼル愛さんも、新井先生も書いている。
今の王権、そう偽の王権が終わろうとしている。
王権などなくても、天地はある。人間は生きている。
王権など所詮は、道具。。。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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皆既日食ラインがアメリカ大陸横断
日本時間の昨日未明、アメリカでは21日となりますが全土にわたって皆既日食となりました。皆既日食ラインは幅が100キロ前後ですので、すべてのアメリカで見えたわけではありませんが、日食自体は全アメリカで見えたはずです。
100年ぶりともなる大規模日食でアメリカ全土は湧いたようですが、占星術的には日食は喜ばれるものとは違います。
月が太陽を隠す天体現象が日食。占星術的には月は民衆を示し、太陽は王権を意味します。
昔から占星術師は日食を前もって知らせることが本来の仕事であり、もっとも重要な仕事でした。日食が予知できなければ占星術師失格となり、信頼は失墜しました。
占星術師は王様に天の知らせを進言することが仕事でしたので、王権の安寧を壊すかもしれない日食を、前もって王に知らせ、王や一族を安全な場所に避難させなくてはならなかったことでしょう。
日食の占星術的意味は今も昔も実は変わりません。月が太陽を隠す、、、日頃太陽のようにトップに君臨していた勢力にとって、日食は今でも危険な天の兆候なのです。
そのことを知っているか知らないかは、また別の問題です。
今回の皆既日食ラインはアメリカ大陸のど真ん中を見事に射貫くようにして進行しました。その意味は大きいと思います。
アメリカを支配していた王権とは何でしょう、、トランプ氏のことでしょうか。それは違うと思います。トランプ氏はマスコミに散々悪く言われてきましたし、今現在も同じです。
トランプ氏を悪く言える勢力こそが、本当の王権であり、これまでの大統領を自由に選んでこれた勢力こそが、本当の王様だったはずです。
トランプ氏誕生は王権のそのものであったクリントン女史を破って選ばれた、月が表す大統領そのものである可能性が高いのです。
マスコミ勢力の予想に反して奇跡的に勝ち、大統領になったトランプ氏は、大統領になった後も手足が自由に動かさせない状況の中で国の運営を行っているように見えます。
要するに、トランプ氏は何等かの勢力と今なを争っているわけです。
争う相手は、これまで営々と王権にいた勢力であり、それこそが太陽そのものだったことになります。トランプ氏の民意への裏切りの可能性もありますが、今のところ、非常に巧みに国の運営を行っているように思えます。
側近の解任はありましたが、解任された側近は北朝鮮との戦争などあるわけないでしょ、、、という態度でマスコミに姿勢とは全く違います。
戦争勢力とはまさにこれまでの王権であり、北情勢の元に集められたとも言えるでしょう。
日本の現政権もミサイル落下への防衛策など、わざわざテレビコマーシャルを使って国民に危機を知らせようとしていますが、何か場違いな印象を国民は抱いています。
戦争に危機を仰いでも、現場が動かないのです。王権の力の衰えとも言えます。戦争を起こしたくても起こせないのです。そうした中で、本日アメリカでは皆既日食が起きました。
皆既日食の暗示が影響する期間は実は意外と長く、どんなに短くても半年、基本的には数年はその影響が続きます。
その間に進む事柄が、これまでの王権の失墜です。アメリカ全土にわたる大規模な日食はおよそ100年ぶりといいます。100年にわたりアメリカを支配してきた本当の王権の失墜を暗示する今回の日食。
この100年はアメリカが世界を支配した時代でもありました。そのアメリカでの皆既日食ラインの横断は、世界の覇者であるアメリカの衰退を暗示することは間違いありません。
1999年のグランドクロス、冥王星の小惑星への格下げ、そして今回の皆既日食。これらすべては、アメリカ王権の限界と失墜を暗示する天の印です。
先日お話した百武彗星の北斗七星のひしゃくへの貫通は、全世界的な異変の始まりであり、アメリカ独自の衰退を示す天の印と合体したことで、全世界の変化が読めるわけです。
日本もまさにアメリカ王権の下部としてこれまでやってきましたので、今回のアメリカ王権の失墜の影響はこれから急速に現実の形になってあらわれます。
富国強兵路線から日清日ロ大戦を経て、次に大陸に渡り、満州国を作り、第二次大戦に至らせた力は、今なを現政権の夢として残っていますが、そうした夢はついに破れることになります。
憲法改正は遠のき、民意の時代となる前の、混乱の世の始まりとも言えるでしょう。
膿は破れ、悪い血は出ましたが、新たな時代の旗振りがまだいません。日本人はこれから何を求めるのか、どう生きたいのか、何をしたいのか、どういう未来を作りたいのか、、、、
世界の王権の力が消えていく流れの中で、早急に私たちは未来を手ごたえを伴ったものとして、計画し、実行しなければならなくなります。
そうでないと、巨大な虚無が日本や世界をおおうことになるでしょう。悪い王様でもいればそれなりの目的と秩序がありますが、悪い王様でも、もしそれがいなくなれば、海図なき航海となり、世界は荒れてしまいます。
欲と暴力に支配させないためにも、次の未来をどうするか、、、が早急に問われる時代に入るのです。
スローガンに騙されないように、、、誰かに未来を託すのは止めて、自身の生き方をどうするか、自分はどんな存在で、何をしにこの世に来たのか、、、
まずは、疲れた体を休めるのも良いかもしれませんね。そしてその後です。まずは健康になり、健康で自然な生き方をなし、誰も犠牲にしないで、自分のことは自分でやる生き方を確立していく。
そのうちきっと見えてくるものがあると思います。スローガンに騙されないように、、、つまらないものに騙されないように。
月が太陽を隠す、、、月が私たちです。月があなたです。
太陽はスローガン、価値観、見栄、体裁、出世、、、私たちは嘘の太陽に騙されてきたのです。
その太陽を月が隠し、嘘の大本尊は力を失いつつあります。月の主張があれば、今は通るときです。
自分のことは自分でやる、、、これが基本です。それが自立です。自分のことを自分でしないから人を必要としてややこしくなるのです。
皆既日食、、、いよいよの時となっていきます。
・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
京の風 より
上記文抜粋
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あらゆる角度から、来年年末までの「日本」を話そう。生き抜く方策も。
こんにちは。
明日、新宿で、お会いしましょう。
1)何をみんなで話すか?
まず、安倍政権と自民党の行方に成りますね。 加計問題に、どんな犯罪性があり、どこまでデンデンに迫るか? これと、官僚体制、特に責任を曖昧にしたまま、国策を進めるそのやり方を、誰が改めることができるのか?
で、いろいろな可能性がありますが、 ①9月末~10月に 安倍が解散し、総選挙になるのか?
そうではなく、解散せずにデンデンが退陣し、②岸田に譲るのか? それとも、③石破になるのか?
自民党としては、現在の議席数を考えれば、できるだけひっぱりたいでしょう。任期は来年の12月初めまであります。そして、秋の補正予算で、十分に選挙区に、カネを回したいと考えるでしょう。
しかし、国会が始まると、どうなるのか? 補選もあります。小沢・亀井にまだチカラある?
民進党の党首選。前原は、基本的にこれまでの予算分配の形を変えるつもりはないでしょう。枝野は受かるか? そもそも民進党に、支持者が集まる? 小池の「・・・ファースト」が、いつ形を見せる?
それよりも、アメリカは今、トランプでも、戦争(戦闘)はしないで、巨額の軍事費だけはほしがるでしょう。 それに応えるのが自民政権だが、この部分に、拒否できる(戦える)人間はいるのか?
どうも、いろいろ地震の画策もあったようですが、このとき、いつも、天空には、大型「XXX」が出ていたという話もあります。
2) 日本のアイデンティ-。
皇国史観・愛国教育の拠点になるはずだった森友学園が、消滅。
日本会議に集う人間は、縄文時代から大宝律令まで、どう連続していたか、なんてわかっていなかった。
列島での王権の誕生や国家の成立に、中華皇帝や、ユダヤ教・イエス信仰と関わりがあるかも不明。
当然、大分の日田で出土していた、金銀で錯嵌された「鉄鏡」のことなんか、考えたこともないでしょう。
http://www.netpia.jp/history/kinginsakugan_shuryumon_tekkyo-summary_Japanese.htm
今、天皇家の権威の元である、宇佐神宮(八幡神の総本山)が神社本庁の直轄となって、八幡神が揺れている。深川の富岡八幡が神社本庁から離脱。八幡社が日本で一番、数が多く、これが緩んで、神社界が解体に向かっている。そもそも、なぜ、宇佐が最高の神威を持つ と いつ、言われ出したのか?
そして、伊勢神宮の内宮は、一体、何時、できた? ここの皇祖神アマテラスと、伊雑宮の「太一」の関係は?
魏史倭人伝は、魏の時代に、晋の成立の礎をつくった司馬懿の功績を称えるために、倭国をわざと、呉の東方の海上に大きく広がる国家として描いたものだったし。
3) 日本列島の上にある、現在の統治体 その支配構造、 さらに、行政。
「二人に一人が癌になる時代」と平気でさらりという行政とメディア。背景にある責任論を何も語らない原発マフィアと経済界。「ガンは早期発見で治る。気にするな、温泉に入れ」といって、経済界全体で、これまで通りの仕事を続けさせようとする。そこでの税収を政府と既得権の人間(アメリカも含む)は当てにする。 年金の支給はどんどん遅れて減っていく。さて、そんな毎日で、心と体がもつのか? 日本列島で生まれた若者は、未来を開けるのだろうか? 人類世界は今、大きく動いているが。
どの次元で、どう、変革を始めるか? 日本の国家の枠組みは、対外的にも米国の特別行政自治区のまま、対内的には、若者に希望が見えず、ガタガタ・ボロボロで、老人は、変革を嫌う。日本の文化や生活様式を憧れる人間は、世界中に増えているが、この国の国家権力とマスディアがつくりだす利権(マネー)の周りには、 とても、本来の日本人の感性とは思えない人間が、多く取り憑いている。
誰も責任を取らないまま、名前を消した役人が、この権力体を動かしていく。まるで、八俣大蛇。
でも、宇宙の真理は、「陰 極まって、陽 転ず」。 必ず新しい芽は出てくる。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
なにか、似たことを、マドモアゼル愛さんも、新井先生も書いている。
今の王権、そう偽の王権が終わろうとしている。
王権などなくても、天地はある。人間は生きている。
王権など所詮は、道具。。。
お読みくださりありがとうございます。
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