故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/03 02 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 04 |
---|
世界は一日で変わる。 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
パリテロ:これでまたプーチンの立場が強くなった
、
プーチンを叩いておきながら、結果としてどんどん強くなっている。
ネタニアフに対抗する断固とした実行力を持っているのはプーチンだけということが露呈して
結局、プーチンを中心にして、ISが潰される。あるいはISのふりをしてトルコのG20でプーチンを狙うということもあるかもしれない
タイムライン=歴史軸の設定の変更が起こっているようだ。
そういやあの信長も大阪の一向宗攻めで重傷を負っている。山中で狙撃もされてもいる。
一向宗はあの当時のイスラム原理主義で、裏からは足利や毛利が援助していた。いまの戦艦のように、瀬戸内海に鉄の船を浮かべて、海上封鎖して勝った。
善住坊による信長の狙撃の玉が外れて、統一成功直後に暗殺されたので、いまのタイムラインがある。
歴史は不安定なものだ。結果から解釈するから必然に見えるがそれは後付けです。ヘーゲルの弁証法のように見えるがそれは見かけだけ。本当は誰にもわからない。そう言って正当化しているだけです。
だから、望み通りの事態を作るために、ゲーム理論の信徒である、モサドやCIAは偽旗作戦を多用するのです。
しかし、最近は全部、実際の効果が逆に動いている。チェチェンゲリラのモスクワアタックでプーチンはかえって強くなったし、ウクライナとシリアの解決でもっと強くなった。
ブレジネフにしかけたブレジンスキーのアフガンゲリラでは成功したが、プーチンにしかけたチェチェンゲリラやサーカシビリは粉砕された。
明らかにモサドネオコンの偽ユダヤの考えるタイムラインは天才プーチンの存在で狂っている。
このタイムラインの狂い方は信長の時代そっくりだ。バチカンのしかけた日本占領のタイムラインを信長秀吉家康の3英雄がぶっ壊した。
きっとバチカンから鉄砲だらけの日本はがん細胞のように見えていたのだろう。重要な操作棒である、硝石を発酵で作るようになって完全に自立してしまった。戦争をしなくなったのでこれくらいでも足りたのだろう
今でいうと、効率を上げて石油の代わりに常温核融合でエネルギー自立したようなものである。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
プーチンは、このままぶっちぎりで、勝つのでは。とはラムセス2世さんの見立て。
ちょうど「ロシア陸連のドーピング疑惑」を利用して、トルコのG20を欠席することできる。
それでも引きずり出すための「パリテロ」かもしれない。が
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
日本民族自立はマツダ路線でいきたいものだ
、
鳩山ー小沢政権はこういう路線を狙ったのだろうが、内通者、売国利権などの裏切り者に囲まれあえなく沈没。
開始>
米フォード:マツダの全株式を売却
毎日新聞 2015年11月15日 東京朝刊
マツダと米フォード・モーターが36年間続いてきた資本提携を解消したことが14日、分かった。フォードは、マツダ株の売却を段階的に進めてきたが、今年4~9月に残り2・1%をすべて売却した。合弁事業や生産委託といった協業は続ける。
終わり>
一時社長まで派遣されたようだが
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び。。。。。自立回復を成し遂げた。ものすごい根性ぶりだ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
このマツダの粘り強さは、悪く言えば「大陸由来か?」とも見えるけど、
むしろ広島繁栄の元祖「毛利元就」に近い。
元就は、ガキの頃いじめられ、成人してからも横暴やまない「井上一族」が、自身が巨大な武勲で強大な大名になっても、一向に「謙遜も遠慮もしない」ので、比較的従順な一人を残して、皆殺しにしてしまった。
そうとう腹に据えかねていたのだろう。まあ30年以上の我慢だ。
大内・陶の打倒も、尼子の打倒も、まあすさまじい持久力で成し遂げる。
マツダの亀鑑とするところ。それも正々堂々叩きのめした。マツダも正々堂々外資を叩きだした。
田布施のゲスとは大違いだ。強国にしっぽ振って弱った隣人を叩いてご褒美に「独立」をさせてもらい、そのあともお犬さまだ。田布施朝廷=今の日本は、下衆の王国・・。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
パリテロ:これでまたプーチンの立場が強くなった
、
プーチンを叩いておきながら、結果としてどんどん強くなっている。
ネタニアフに対抗する断固とした実行力を持っているのはプーチンだけということが露呈して
結局、プーチンを中心にして、ISが潰される。あるいはISのふりをしてトルコのG20でプーチンを狙うということもあるかもしれない
タイムライン=歴史軸の設定の変更が起こっているようだ。
そういやあの信長も大阪の一向宗攻めで重傷を負っている。山中で狙撃もされてもいる。
一向宗はあの当時のイスラム原理主義で、裏からは足利や毛利が援助していた。いまの戦艦のように、瀬戸内海に鉄の船を浮かべて、海上封鎖して勝った。
善住坊による信長の狙撃の玉が外れて、統一成功直後に暗殺されたので、いまのタイムラインがある。
歴史は不安定なものだ。結果から解釈するから必然に見えるがそれは後付けです。ヘーゲルの弁証法のように見えるがそれは見かけだけ。本当は誰にもわからない。そう言って正当化しているだけです。
だから、望み通りの事態を作るために、ゲーム理論の信徒である、モサドやCIAは偽旗作戦を多用するのです。
しかし、最近は全部、実際の効果が逆に動いている。チェチェンゲリラのモスクワアタックでプーチンはかえって強くなったし、ウクライナとシリアの解決でもっと強くなった。
ブレジネフにしかけたブレジンスキーのアフガンゲリラでは成功したが、プーチンにしかけたチェチェンゲリラやサーカシビリは粉砕された。
明らかにモサドネオコンの偽ユダヤの考えるタイムラインは天才プーチンの存在で狂っている。
このタイムラインの狂い方は信長の時代そっくりだ。バチカンのしかけた日本占領のタイムラインを信長秀吉家康の3英雄がぶっ壊した。
きっとバチカンから鉄砲だらけの日本はがん細胞のように見えていたのだろう。重要な操作棒である、硝石を発酵で作るようになって完全に自立してしまった。戦争をしなくなったのでこれくらいでも足りたのだろう
今でいうと、効率を上げて石油の代わりに常温核融合でエネルギー自立したようなものである。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
プーチンは、このままぶっちぎりで、勝つのでは。とはラムセス2世さんの見立て。
ちょうど「ロシア陸連のドーピング疑惑」を利用して、トルコのG20を欠席することできる。
それでも引きずり出すための「パリテロ」かもしれない。が
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
日本民族自立はマツダ路線でいきたいものだ
、
鳩山ー小沢政権はこういう路線を狙ったのだろうが、内通者、売国利権などの裏切り者に囲まれあえなく沈没。
開始>
米フォード:マツダの全株式を売却
毎日新聞 2015年11月15日 東京朝刊
マツダと米フォード・モーターが36年間続いてきた資本提携を解消したことが14日、分かった。フォードは、マツダ株の売却を段階的に進めてきたが、今年4~9月に残り2・1%をすべて売却した。合弁事業や生産委託といった協業は続ける。
終わり>
一時社長まで派遣されたようだが
耐え難きを耐え、忍び難きを忍び。。。。。自立回復を成し遂げた。ものすごい根性ぶりだ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
このマツダの粘り強さは、悪く言えば「大陸由来か?」とも見えるけど、
むしろ広島繁栄の元祖「毛利元就」に近い。
元就は、ガキの頃いじめられ、成人してからも横暴やまない「井上一族」が、自身が巨大な武勲で強大な大名になっても、一向に「謙遜も遠慮もしない」ので、比較的従順な一人を残して、皆殺しにしてしまった。
そうとう腹に据えかねていたのだろう。まあ30年以上の我慢だ。
大内・陶の打倒も、尼子の打倒も、まあすさまじい持久力で成し遂げる。
マツダの亀鑑とするところ。それも正々堂々叩きのめした。マツダも正々堂々外資を叩きだした。
田布施のゲスとは大違いだ。強国にしっぽ振って弱った隣人を叩いてご褒美に「独立」をさせてもらい、そのあともお犬さまだ。田布施朝廷=今の日本は、下衆の王国・・。
お読みくださりありがとうございます。
PR
少しでも、実のある「景気のいい話」もないと、やってられない気分ですけど・・
実がないのでは「喜ぶ」のは、嫌ですから。
書き込み有難うございます。