故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
世界は一日で変わる。 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
アメリカは自分で注文しておきながら人のせいにして金をせびりとるつもりだろう
、
それがアメリカ流のマーケッティングかね？
開始＞
米政治学者「ＩＳ戦闘員に大量のトヨタ車を供与したのは米国務省」
続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20151013/1024064.html#ixzz3oSeobmdc
米国にあるロン・ポール平和・繁栄研究所の政治学者らは「なぜ『ＩＳ（イスラム国）』の戦闘員らが、自分達の部隊でトヨタのピックアップやオフロードカーを大量に使っているのか」という問いに対し一つの答えを出した。それによれば「米国務省と英国政府自身が、それらを『ＩＳ』に供与した」のだという。
原因は、2013年から2014年にかけて米英当局が、トヨタ製ジープなどを、アサド政権に反対して戦っている「自由シリア軍」に供与していた事にあった。先に米国政府は、トヨタに対し「なぜあれだけの数のトヨタ車を『ＩＳ』は手に入れる事が出来たのか」について説明するよう、公式の質問書を送ったが、トヨタ側は「わからない」と回答している。
トヨタ
© SPUTNIK/ ВЛАДИМИР АСТАПКОВИЧ
トヨタ、自動車売り上げで世界第一位から陥落
これに対し、ロン・ポール平和・繁栄研究所の専門家達は、2014年に米国のラジオPublic Radio International,が放送したシリア革命在野勢力連合のオウバイ・シャフバンダル顧問へのインタビュー内容、及び新聞「インディペンデント」の記事をもとに、結論を出した。このインタビューの中で、シャフバンダル顧問は「米国務省は、43台のトヨタ車を含め、アサド政権に反対するシリアの在野勢力への援助を再開した」と述べた。供給先のリストには「自由シリア軍」も入っており、彼らにも、オフドードカー（Land Cruiser）やピックアップ（Hilux.）が送られたという。
また英国の新聞「インディペンデント」は、2013年「暴露；欧米はシリア蜂起軍に何を与えたか」と題された記事の中で「英国政府は、在野勢力蜂起軍に、800万ポンドの援助をした」と報じ、援助には、弾道保護機能を持った車両、防弾チョッキ20組、トラック4台（25ｔトラック3台と20ｔトラック1台）、オフロードカー6台、非装甲仕様のピックアップ５台が含まれていることを暴露した。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20151013/1024064.html#ixzz3oSglOKdA
終わり＞
世界では言いたいことを言える、難癖をつけられても事実をそのまま言えるのはプーチンメディアだけになってしまったようだ。
正義を形成するはずの報道機関が難癖、恐喝、略奪の道具になってしまった。。。。
アメリカ流片務思想的ゲーム理論の産物です
フォンノイマンの呪いでしょう。
この人の発想は微分方程式発想でデジタルも、スイッチのオンオフに全てを帰着させる考えです。ゲーム理論もそうで全てを自分の取り分が多くなる選択という、敵味方の区別からなる選択理論＝動機微分方程式で成り立っている。
実は人間の選択には第３の動機がある。なぜなら他人がいないと自分もないという生存の構造だから。それを表現したのは３方徳という概念で
ノンデジタルです。神経細胞や免疫の中枢である樹状細胞の、plus minus、どっちか選択の判断にも第３の判断である、全体の生存という観点が入っている。基本的にシナプス間の競合という「民主的双務性」でなりたっていてノンデジタルで、いまの人工知能の判断回路にはこれを入れられなくて
高速で解析する枚挙的DBでごまかしています。
ノイマンの根本的世界観の誤りです。出発点で他人を落としてしまった。その結果、アメリカ帝国全体から、他人が落ちてしまった。
政治、経済、など経営と指導、心理学、社会工学の戦略の根本がノイマンの作ったゲーム理論でできていますので、世界政策が根本的に誤っている。
あまりに軍事力が強いのでそれを言えるのはプーチンだけになった。
だから
第３次世界大戦は双務思想対片務思想の間で戦われるのです。ここまで違うと殺し合いをせざるを得なくなる。
人間は利権なんかの取り合いで大規模な殺し合いはしません。生存場所＝ニッチの取り合いで殺し合いをする。相手のニッチを認めないから殺し合いになる。思想の戦いが激烈なのは頭の中のニッチの取り合いだから。
米国がわざと失敗しながら多極化を推し進めているように見える、という田中宇氏の考えは、大愚には買いかぶりに見える。
敵味方の優位劣位概念はあるが共存概念がないので他人が見えないだけだと思います。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
メイフラワー号がユダヤ人を乗せてヨーロッパを放逐され、そのユダヤ人が。。世界を侵略するの図
、
なぜ、片務的思想を離れられないのか？
それは歴史がそうだから。
新大陸を「発見」して石器時代の人間を殺しまくって、奪いまくって、さらに偶然に自噴する石油を手に入れた連中は、
大西洋と太平洋を渡って殺しまくって、奪いまくって、国際連合という一極世界を作ったが、途中で崩壊しだした。。。
理由は諸民族の反抗だ。いま最後の障壁にぶつかっている。
双務的陣営はプーチンの核兵器の擁護力に頼っていて最後の抵抗を試みている、のかもしれない。
プーチンメヂアが事実をしゃべれるのは核武力があるからだ。武力で抑えた境界は侵害できない。
逆に言うと、米国の軍事力はそれほど強力に世界を支配していると言える
習近平も思うことを言えない。内部にアメリカから浸透された脳を持つ連中（上海閥、浙江財閥の流れ）が跋扈しており、抑えつける必要があるから。
気を許せばISなどの気狂いどもを送り込まれて「北京の春」「ウイグルの春」「チベットの春」を演出される
毛沢東の漢人どもがやりすぎて夜郎自大になって資源略奪に侵略した隙をつかれている。
だから米国債を買い続けざるを得ない。売るのもゆっくりとである。いまの兵力では米国と正面では戦えない。
かくして中国には言論というものがない。事実を報道するだけの、軍事力、体力、そのうえ権力に正当性がない。
（中国共産党はもともと延安でロックフェラーに権力を投げ与えられて中国文明を塗りつぶす為に育成されたスターリニズムの人殺し集団だ。これを糊塗する為に、日本帝国軍殺戮集団論を囃し立てている。事実の部分もあるが誇張もある。被害者宣伝ですり替えて正当性を捏造する方法は偽ユダヤが教えたのだろう。ヤルタ体制全体がこの捏造被害者正義の嘘構造で出来ている）
事実を報道する報道というものはいまsputnikだけだ。核武力で事実の宣伝をできるのは世界でプーチンただ一人。プーチン政権はキチンとした選挙で成立しており、正当性は完璧だ。（先進国の選挙は宣伝機関が怪しいので怪しい。）習近平にも西欧基準の正当性はない。
英国の首相も、ドイツのメルケルも、フランスのオランドも実はおどおどしている。暗殺の危険を抱えている。
殺さなくとも、でっち上げの強姦未遂でIMFから追い出されたストロカーンのように、いつでも好みの事実は作れるという脅しを受けている、と考えるのが自然である。
昔から言論＝正義の主張というのは軍事力のことなのだ。だから警察力と裁判力はセットだ。
こんな簡単なことも歴史、社会は教えないで、年表の話ばかり吹聴している。。。。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
道理だけで正義は通らない。
第一「植民地反対」の前の戦争の時の日本の数少ない「大アジア主義者や平和主義者」の真っ当な理想は、軍部と米英に踏みつぶされた。
アメリカの正義は、力はあっても、道理を完全に失った。
ので、正義も力も崩壊している。
プーチンロシアは、力と道理が備わっているので、欧米の横暴をとがめている。
＞昔から言論＝正義の主張というのは軍事力のことなのだ。だから警察力と裁判力はセットだ。
＞こんな簡単なことも歴史、社会は教えないで、年表の話ばかり吹聴している。。。。
「馬鹿・阿呆」に洗脳するのが現在の、特に日本の教育の肝心なので、当然です。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
アメリカは自分で注文しておきながら人のせいにして金をせびりとるつもりだろう
、
それがアメリカ流のマーケッティングかね？
開始＞
米政治学者「ＩＳ戦闘員に大量のトヨタ車を供与したのは米国務省」
続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20151013/1024064.html#ixzz3oSeobmdc
米国にあるロン・ポール平和・繁栄研究所の政治学者らは「なぜ『ＩＳ（イスラム国）』の戦闘員らが、自分達の部隊でトヨタのピックアップやオフロードカーを大量に使っているのか」という問いに対し一つの答えを出した。それによれば「米国務省と英国政府自身が、それらを『ＩＳ』に供与した」のだという。
原因は、2013年から2014年にかけて米英当局が、トヨタ製ジープなどを、アサド政権に反対して戦っている「自由シリア軍」に供与していた事にあった。先に米国政府は、トヨタに対し「なぜあれだけの数のトヨタ車を『ＩＳ』は手に入れる事が出来たのか」について説明するよう、公式の質問書を送ったが、トヨタ側は「わからない」と回答している。
トヨタ
© SPUTNIK/ ВЛАДИМИР АСТАПКОВИЧ
トヨタ、自動車売り上げで世界第一位から陥落
これに対し、ロン・ポール平和・繁栄研究所の専門家達は、2014年に米国のラジオPublic Radio International,が放送したシリア革命在野勢力連合のオウバイ・シャフバンダル顧問へのインタビュー内容、及び新聞「インディペンデント」の記事をもとに、結論を出した。このインタビューの中で、シャフバンダル顧問は「米国務省は、43台のトヨタ車を含め、アサド政権に反対するシリアの在野勢力への援助を再開した」と述べた。供給先のリストには「自由シリア軍」も入っており、彼らにも、オフドードカー（Land Cruiser）やピックアップ（Hilux.）が送られたという。
また英国の新聞「インディペンデント」は、2013年「暴露；欧米はシリア蜂起軍に何を与えたか」と題された記事の中で「英国政府は、在野勢力蜂起軍に、800万ポンドの援助をした」と報じ、援助には、弾道保護機能を持った車両、防弾チョッキ20組、トラック4台（25ｔトラック3台と20ｔトラック1台）、オフロードカー6台、非装甲仕様のピックアップ５台が含まれていることを暴露した。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20151013/1024064.html#ixzz3oSglOKdA
終わり＞
世界では言いたいことを言える、難癖をつけられても事実をそのまま言えるのはプーチンメディアだけになってしまったようだ。
正義を形成するはずの報道機関が難癖、恐喝、略奪の道具になってしまった。。。。
アメリカ流片務思想的ゲーム理論の産物です
フォンノイマンの呪いでしょう。
この人の発想は微分方程式発想でデジタルも、スイッチのオンオフに全てを帰着させる考えです。ゲーム理論もそうで全てを自分の取り分が多くなる選択という、敵味方の区別からなる選択理論＝動機微分方程式で成り立っている。
実は人間の選択には第３の動機がある。なぜなら他人がいないと自分もないという生存の構造だから。それを表現したのは３方徳という概念で
ノンデジタルです。神経細胞や免疫の中枢である樹状細胞の、plus minus、どっちか選択の判断にも第３の判断である、全体の生存という観点が入っている。基本的にシナプス間の競合という「民主的双務性」でなりたっていてノンデジタルで、いまの人工知能の判断回路にはこれを入れられなくて
高速で解析する枚挙的DBでごまかしています。
ノイマンの根本的世界観の誤りです。出発点で他人を落としてしまった。その結果、アメリカ帝国全体から、他人が落ちてしまった。
政治、経済、など経営と指導、心理学、社会工学の戦略の根本がノイマンの作ったゲーム理論でできていますので、世界政策が根本的に誤っている。
あまりに軍事力が強いのでそれを言えるのはプーチンだけになった。
だから
第３次世界大戦は双務思想対片務思想の間で戦われるのです。ここまで違うと殺し合いをせざるを得なくなる。
人間は利権なんかの取り合いで大規模な殺し合いはしません。生存場所＝ニッチの取り合いで殺し合いをする。相手のニッチを認めないから殺し合いになる。思想の戦いが激烈なのは頭の中のニッチの取り合いだから。
米国がわざと失敗しながら多極化を推し進めているように見える、という田中宇氏の考えは、大愚には買いかぶりに見える。
敵味方の優位劣位概念はあるが共存概念がないので他人が見えないだけだと思います。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
メイフラワー号がユダヤ人を乗せてヨーロッパを放逐され、そのユダヤ人が。。世界を侵略するの図
、
なぜ、片務的思想を離れられないのか？
それは歴史がそうだから。
新大陸を「発見」して石器時代の人間を殺しまくって、奪いまくって、さらに偶然に自噴する石油を手に入れた連中は、
大西洋と太平洋を渡って殺しまくって、奪いまくって、国際連合という一極世界を作ったが、途中で崩壊しだした。。。
理由は諸民族の反抗だ。いま最後の障壁にぶつかっている。
双務的陣営はプーチンの核兵器の擁護力に頼っていて最後の抵抗を試みている、のかもしれない。
プーチンメヂアが事実をしゃべれるのは核武力があるからだ。武力で抑えた境界は侵害できない。
逆に言うと、米国の軍事力はそれほど強力に世界を支配していると言える
習近平も思うことを言えない。内部にアメリカから浸透された脳を持つ連中（上海閥、浙江財閥の流れ）が跋扈しており、抑えつける必要があるから。
気を許せばISなどの気狂いどもを送り込まれて「北京の春」「ウイグルの春」「チベットの春」を演出される
毛沢東の漢人どもがやりすぎて夜郎自大になって資源略奪に侵略した隙をつかれている。
だから米国債を買い続けざるを得ない。売るのもゆっくりとである。いまの兵力では米国と正面では戦えない。
かくして中国には言論というものがない。事実を報道するだけの、軍事力、体力、そのうえ権力に正当性がない。
（中国共産党はもともと延安でロックフェラーに権力を投げ与えられて中国文明を塗りつぶす為に育成されたスターリニズムの人殺し集団だ。これを糊塗する為に、日本帝国軍殺戮集団論を囃し立てている。事実の部分もあるが誇張もある。被害者宣伝ですり替えて正当性を捏造する方法は偽ユダヤが教えたのだろう。ヤルタ体制全体がこの捏造被害者正義の嘘構造で出来ている）
事実を報道する報道というものはいまsputnikだけだ。核武力で事実の宣伝をできるのは世界でプーチンただ一人。プーチン政権はキチンとした選挙で成立しており、正当性は完璧だ。（先進国の選挙は宣伝機関が怪しいので怪しい。）習近平にも西欧基準の正当性はない。
英国の首相も、ドイツのメルケルも、フランスのオランドも実はおどおどしている。暗殺の危険を抱えている。
殺さなくとも、でっち上げの強姦未遂でIMFから追い出されたストロカーンのように、いつでも好みの事実は作れるという脅しを受けている、と考えるのが自然である。
昔から言論＝正義の主張というのは軍事力のことなのだ。だから警察力と裁判力はセットだ。
こんな簡単なことも歴史、社会は教えないで、年表の話ばかり吹聴している。。。。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
道理だけで正義は通らない。
第一「植民地反対」の前の戦争の時の日本の数少ない「大アジア主義者や平和主義者」の真っ当な理想は、軍部と米英に踏みつぶされた。
アメリカの正義は、力はあっても、道理を完全に失った。
ので、正義も力も崩壊している。
プーチンロシアは、力と道理が備わっているので、欧米の横暴をとがめている。
＞昔から言論＝正義の主張というのは軍事力のことなのだ。だから警察力と裁判力はセットだ。
＞こんな簡単なことも歴史、社会は教えないで、年表の話ばかり吹聴している。。。。
「馬鹿・阿呆」に洗脳するのが現在の、特に日本の教育の肝心なので、当然です。
お読みくださりありがとうございます。
PR
そうですよね。
一石二鳥。
日本人と違い、やはり旨いですよね。気に食わないですけど。
書き込みありがとうございます。