故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
真実を探すブログ より
上記文抜粋
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元CIAのスノーデン氏がフランスの週刊誌銃撃事件について、非常に興味深い情報をリークしました。
海外メディアの報道記事によると、スノーデン氏はロシアの新聞コメルサントに対して、「イスラエルは外国への移民に不満を感じており、この懸念から、イスラエル移民省の関係者を使って、諜報機関モサドに対して、外国への移民を止めるのを助けるよう要請させた」と語ったとのことです。
そして、スノーデン氏はイスラエルの諜報機関が西側諸国の新聞紙に侮蔑的な風刺画を発表させるように依頼し、ヨーロッパ在住のユダヤ教徒を嫌悪する雰囲気を作り出そうとしていたと述べています。
このような風刺画を使った行為は2005年頃から行なわれ続けたようで、過去には何度か失敗していたようです。イスラエルは国外にユダヤ人が流出していることに危機感を持っており、イスラエルはネタニヤフ首相はフランスの大規模デモですべてのユダヤ人に、「イスラエルへの移住を歓迎する」と呼び掛けました。
一部で「警察が撃たれた瞬間の映像で血が出てないから捏造だ」とか言っている方が居ますが、映像をよく見ると銃弾が外れているのが分かります。ですので、銃撃テロ事件その物が捏造ということは考えられ難いです。
ただ、スノーデン氏の証言で出たように、風刺画の掲載が意図的に行なわれた可能性は高いと思われます。
銃撃された週刊誌「シャルリー・エブド」は2006年頃から頻繁にイスラム側を怒らせるような風刺画を掲載していました。この時期に何らかの依頼や要請があったとしても不思議ではなく、事件後にフランス当局がユダヤ系施設の警備を強化したことも関係があるかもしれません。
☆スノーデン氏、パリのテロとイスラエルの関係性を指摘
URL http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/51318
引用:
スノーデン氏はロシアの新聞コメルサントのインタビューで、「イスラエルは外国への移民に不満を感じており、この懸念から、イスラエル移民省の関係者を使って、諜報機関モサドに対して、外国への移民を止めるのを助けるよう要請させた」と語りました。
スノーデン氏はまた、「イスラエルの情報機関や特殊任務を行うイスラエル関係者は、この要請に応じ、イスラムの預言者ムハンマドを侮辱する風刺画を発表することで、西側諸国で作戦を開始し、ヨーロッパ在住のユダヤ教徒を嫌悪する雰囲気を作り出し、やむなく彼らがイスラエルで生活するように仕向けた」と述べました。
さらに、「このような計画により、イスラムの預言者を侮辱する風刺画が2005年にヨーロッパの雑誌に掲載されたが、この作戦は効果を発揮しなかった。シオニストがこの計画で失敗した後、シャルリエブドはテロ組織ISISの指導者バグダディを扱った風刺画を発表した。その結果、フランス・パリで複数のテロ事件が発生した」としました。
:引用終了
☆シャルリー・エブド
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%96%E3%83%89
引用:
シャルリー・エブド(仏: Charlie Hebdo)は、フランスの週刊新聞。
左派寄りの風刺新聞であり、イラスト(風刺画)を多用し、フランス国内外の極右、カルト教団、カトリック、イスラム教、ユダヤ教、政治 等に関して、調査報道を行っている。風刺画家のシャルブ(フランス語版)によると、その編集方針は「様々な左派の見解、さらには政治参加に無関心な人の見解」を反映すること。
2006年、イスラム教の預言者ムハンマドとされる男性のイラストに「ばかに愛されるのはつらい」と付記したことなどでイスラム教徒の反発を招き、シラク大統領(当時)からは「行き過ぎた挑発だ」と批判された[5]。
2007年、爆弾を所持したムハンマドとされる人物を描き、パリの主要モスクから非難された[5]。
2011年11月2日、「イスラム教の預言者ムハンマドを同紙の新しい編集長に指名した」という風刺画を掲載、事務所に火炎瓶が投げ込まれ全焼する事件が起きた[6]。 同年、ムハンマドを同性愛者として同社の男性社員と口づけしている風刺画を掲載し、同紙ウェブサイトがクラックされる事件が起きた。
2012年には、フランス当局から警告を受けていたにもかかわらずヌード姿のムハンマドの絵を複数掲載した。
2013年には、「ムハンマドの生涯」と題した漫画を出版した[7]。
:引用終了
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抜粋終わり
>左派寄りの風刺新聞であり、イラスト(風刺画)を多用し
>2006年、イスラム教の預言者ムハンマドとされる男性のイラストに「ばかに愛されるのはつらい」と付記したことなどでイスラム教徒の反発を招き、シラク大統領(当時)からは「行き過ぎた挑発だ」と批判された[5]。
一応アカの左巻きを辞任しているが、このようなやつと同視されることすら汚らわしい!!
シラクはその辺はまともだったらしい。
マトモな人間にはできないし容認しえない言論だ・・・。
まあこの新聞は、カルト宗教同様に、イスラムをあつかっているとなると、そりゃ怒りますは・・・。
いっそ裁判にかけて賠償金を搾り取る方が、よかったのだろうが。
ロシアの声 より
上記文抜粋
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モスクワのイスラム教徒 風刺画に反対する意味はない
ロシア・イスラム宗教管理局のダミル・ギザトゥリン第一次官は、モスクワ当局が、1月25日に信者の感情を支持する大規模集会の開催を拒否したのは正しい決定だとの見解を表した。
ギザトゥリン第一次官は、インターファクス通信に、「まさにその日、イスラム教徒たちは預言者ムハンマドの誕生日(預言者生誕祭)を祝う。これに合わせて、我々のもとに聖歌隊、世界的に高名な人々が招かれ、式典が予定されており、一つのイベントと別のイベントを同時に行うのは適切ではない」と指摘した。
なおギザトゥリン第一次官は、イスラム教徒弾圧に反対するデモをモスクワで開催するのは無意味だとの考えを表している。第一次官は、「モスクワの住民は16世紀半ばの昔から、相互尊敬の伝統を守ってきた。もちろん私たちは、民主主義を独自に解釈して、預言者の風刺画を掲載している複数の外国人ジャーナリストたちには賛同できない。フランスには、信者の感情を保護する法律がないのではないだろうか。ロシアには、そのような法律、アッラーへの栄光がある」と指摘した。
またギザトゥリン第一次官は、モスクワでの大規模デモが「安定や秩序を促進することはないだろう。平和と調和は、先祖が私たちに与えてくれたものであり、私たちがそれを維持し、拡大することが最も重要である」と述べた。
これより先、モスクワ市政府は、1月25日にモスクワで信者の感情の侮辱に反対する大規模デモ開催の申請を拒否した。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_18/mosukuwa-isuramu/
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抜粋終わり
>もちろん私たちは、民主主義を独自に解釈して、預言者の風刺画を掲載している複数の外国人ジャーナリストたちには賛同できない。フランスには、信者の感情を保護する法律がないのではないだろうか。ロシアには、そのような法律、アッラーへの栄光がある
だよな・・・
それが民主主義で人権でしょう・・・。
易は似非キリスト教徒の賊徒の目論見がふんさいされることを予見している。
酔生夢人のブログ より
上記文抜粋
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欧州の対「イスラム」テロ戦争の行方を易に問う
欧州の対「イスラム」テロ戦争について易で占ってみた。
卦は水沢節の2爻。下がその要旨。「節」は節度の意味。
水沢節:頑迷であってはならない。「節してもって度を制すれば財を破らず民を害せず」
2爻:「門庭を出でず。凶。」象に曰く「門庭を出でず、凶とは、時を失すること極まるなり」
おそらく、欧州指導者の頑迷さと節度の無さによって、「財を破り、民を害する」ことになるのだろう。その後後悔してもすでに「時を失すること極まる」ことになるのではないか。「門庭を出でず」とは、欧州中心主義の頑迷さから外に出て、他文明と正しく付き合うことをしないということかと思う。その結果は、もちろん「凶」である。
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抜粋終わり
ありがとうございます。
>「門庭を出でず、凶とは、時を失すること極まるなり」
面白い言葉。
「門庭を出でず」とは、外に出れない。見方を変えると「軍隊を国外・欧州外に出せない」と解釈しえる。
>凶とは、時を失すること極まるなり
いまさらでても、時を失っている。でても中東に多くの兵士の死体を出すだけで、徒労。
あるいは、酔生夢人さんの解釈通りに、「胸襟を開いて話し合おうとしても、もう遅すぎる」
凶ってのは、まさにこの真相を表していて、戦争で稼ぐこともできず、欧州内部は、混乱と不信で、「民を破り、財を失う」
変卦は水雷屯。
欧米は変革・再生の始まりがこれで起きるのかな・・・屯ですから、苦労しそうですよ・・
10年はドタバタかも。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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元CIAのスノーデン氏がフランスの週刊誌銃撃事件について、非常に興味深い情報をリークしました。
海外メディアの報道記事によると、スノーデン氏はロシアの新聞コメルサントに対して、「イスラエルは外国への移民に不満を感じており、この懸念から、イスラエル移民省の関係者を使って、諜報機関モサドに対して、外国への移民を止めるのを助けるよう要請させた」と語ったとのことです。
そして、スノーデン氏はイスラエルの諜報機関が西側諸国の新聞紙に侮蔑的な風刺画を発表させるように依頼し、ヨーロッパ在住のユダヤ教徒を嫌悪する雰囲気を作り出そうとしていたと述べています。
このような風刺画を使った行為は2005年頃から行なわれ続けたようで、過去には何度か失敗していたようです。イスラエルは国外にユダヤ人が流出していることに危機感を持っており、イスラエルはネタニヤフ首相はフランスの大規模デモですべてのユダヤ人に、「イスラエルへの移住を歓迎する」と呼び掛けました。
一部で「警察が撃たれた瞬間の映像で血が出てないから捏造だ」とか言っている方が居ますが、映像をよく見ると銃弾が外れているのが分かります。ですので、銃撃テロ事件その物が捏造ということは考えられ難いです。
ただ、スノーデン氏の証言で出たように、風刺画の掲載が意図的に行なわれた可能性は高いと思われます。
銃撃された週刊誌「シャルリー・エブド」は2006年頃から頻繁にイスラム側を怒らせるような風刺画を掲載していました。この時期に何らかの依頼や要請があったとしても不思議ではなく、事件後にフランス当局がユダヤ系施設の警備を強化したことも関係があるかもしれません。
☆スノーデン氏、パリのテロとイスラエルの関係性を指摘
URL http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/51318
引用:
スノーデン氏はロシアの新聞コメルサントのインタビューで、「イスラエルは外国への移民に不満を感じており、この懸念から、イスラエル移民省の関係者を使って、諜報機関モサドに対して、外国への移民を止めるのを助けるよう要請させた」と語りました。
スノーデン氏はまた、「イスラエルの情報機関や特殊任務を行うイスラエル関係者は、この要請に応じ、イスラムの預言者ムハンマドを侮辱する風刺画を発表することで、西側諸国で作戦を開始し、ヨーロッパ在住のユダヤ教徒を嫌悪する雰囲気を作り出し、やむなく彼らがイスラエルで生活するように仕向けた」と述べました。
さらに、「このような計画により、イスラムの預言者を侮辱する風刺画が2005年にヨーロッパの雑誌に掲載されたが、この作戦は効果を発揮しなかった。シオニストがこの計画で失敗した後、シャルリエブドはテロ組織ISISの指導者バグダディを扱った風刺画を発表した。その結果、フランス・パリで複数のテロ事件が発生した」としました。
:引用終了
☆シャルリー・エブド
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%96%E3%83%89
引用:
シャルリー・エブド(仏: Charlie Hebdo)は、フランスの週刊新聞。
左派寄りの風刺新聞であり、イラスト(風刺画)を多用し、フランス国内外の極右、カルト教団、カトリック、イスラム教、ユダヤ教、政治 等に関して、調査報道を行っている。風刺画家のシャルブ(フランス語版)によると、その編集方針は「様々な左派の見解、さらには政治参加に無関心な人の見解」を反映すること。
2006年、イスラム教の預言者ムハンマドとされる男性のイラストに「ばかに愛されるのはつらい」と付記したことなどでイスラム教徒の反発を招き、シラク大統領(当時)からは「行き過ぎた挑発だ」と批判された[5]。
2007年、爆弾を所持したムハンマドとされる人物を描き、パリの主要モスクから非難された[5]。
2011年11月2日、「イスラム教の預言者ムハンマドを同紙の新しい編集長に指名した」という風刺画を掲載、事務所に火炎瓶が投げ込まれ全焼する事件が起きた[6]。 同年、ムハンマドを同性愛者として同社の男性社員と口づけしている風刺画を掲載し、同紙ウェブサイトがクラックされる事件が起きた。
2012年には、フランス当局から警告を受けていたにもかかわらずヌード姿のムハンマドの絵を複数掲載した。
2013年には、「ムハンマドの生涯」と題した漫画を出版した[7]。
:引用終了
・・・・・・・
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抜粋終わり
>左派寄りの風刺新聞であり、イラスト(風刺画)を多用し
>2006年、イスラム教の預言者ムハンマドとされる男性のイラストに「ばかに愛されるのはつらい」と付記したことなどでイスラム教徒の反発を招き、シラク大統領(当時)からは「行き過ぎた挑発だ」と批判された[5]。
一応アカの左巻きを辞任しているが、このようなやつと同視されることすら汚らわしい!!
シラクはその辺はまともだったらしい。
マトモな人間にはできないし容認しえない言論だ・・・。
まあこの新聞は、カルト宗教同様に、イスラムをあつかっているとなると、そりゃ怒りますは・・・。
いっそ裁判にかけて賠償金を搾り取る方が、よかったのだろうが。
ロシアの声 より
上記文抜粋
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モスクワのイスラム教徒 風刺画に反対する意味はない
ロシア・イスラム宗教管理局のダミル・ギザトゥリン第一次官は、モスクワ当局が、1月25日に信者の感情を支持する大規模集会の開催を拒否したのは正しい決定だとの見解を表した。
ギザトゥリン第一次官は、インターファクス通信に、「まさにその日、イスラム教徒たちは預言者ムハンマドの誕生日(預言者生誕祭)を祝う。これに合わせて、我々のもとに聖歌隊、世界的に高名な人々が招かれ、式典が予定されており、一つのイベントと別のイベントを同時に行うのは適切ではない」と指摘した。
なおギザトゥリン第一次官は、イスラム教徒弾圧に反対するデモをモスクワで開催するのは無意味だとの考えを表している。第一次官は、「モスクワの住民は16世紀半ばの昔から、相互尊敬の伝統を守ってきた。もちろん私たちは、民主主義を独自に解釈して、預言者の風刺画を掲載している複数の外国人ジャーナリストたちには賛同できない。フランスには、信者の感情を保護する法律がないのではないだろうか。ロシアには、そのような法律、アッラーへの栄光がある」と指摘した。
またギザトゥリン第一次官は、モスクワでの大規模デモが「安定や秩序を促進することはないだろう。平和と調和は、先祖が私たちに与えてくれたものであり、私たちがそれを維持し、拡大することが最も重要である」と述べた。
これより先、モスクワ市政府は、1月25日にモスクワで信者の感情の侮辱に反対する大規模デモ開催の申請を拒否した。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_18/mosukuwa-isuramu/
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抜粋終わり
>もちろん私たちは、民主主義を独自に解釈して、預言者の風刺画を掲載している複数の外国人ジャーナリストたちには賛同できない。フランスには、信者の感情を保護する法律がないのではないだろうか。ロシアには、そのような法律、アッラーへの栄光がある
だよな・・・
それが民主主義で人権でしょう・・・。
易は似非キリスト教徒の賊徒の目論見がふんさいされることを予見している。
酔生夢人のブログ より
上記文抜粋
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欧州の対「イスラム」テロ戦争の行方を易に問う
欧州の対「イスラム」テロ戦争について易で占ってみた。
卦は水沢節の2爻。下がその要旨。「節」は節度の意味。
水沢節:頑迷であってはならない。「節してもって度を制すれば財を破らず民を害せず」
2爻:「門庭を出でず。凶。」象に曰く「門庭を出でず、凶とは、時を失すること極まるなり」
おそらく、欧州指導者の頑迷さと節度の無さによって、「財を破り、民を害する」ことになるのだろう。その後後悔してもすでに「時を失すること極まる」ことになるのではないか。「門庭を出でず」とは、欧州中心主義の頑迷さから外に出て、他文明と正しく付き合うことをしないということかと思う。その結果は、もちろん「凶」である。
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抜粋終わり
ありがとうございます。
>「門庭を出でず、凶とは、時を失すること極まるなり」
面白い言葉。
「門庭を出でず」とは、外に出れない。見方を変えると「軍隊を国外・欧州外に出せない」と解釈しえる。
>凶とは、時を失すること極まるなり
いまさらでても、時を失っている。でても中東に多くの兵士の死体を出すだけで、徒労。
あるいは、酔生夢人さんの解釈通りに、「胸襟を開いて話し合おうとしても、もう遅すぎる」
凶ってのは、まさにこの真相を表していて、戦争で稼ぐこともできず、欧州内部は、混乱と不信で、「民を破り、財を失う」
変卦は水雷屯。
欧米は変革・再生の始まりがこれで起きるのかな・・・屯ですから、苦労しそうですよ・・
10年はドタバタかも。
お読みくださりありがとうございます。
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