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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
心ある学生は1000兆円以上のツケが簡単に未来の世代に回されることを知り衝撃を受け出しております。 福島危機隠しは、倒壊が近づく福島第一の排気筒の現状と対策を国会が本気で問いただせば立ちどころに 挫折することでしょう。by村田光平


村田光平先生からのメッセージです。

皆様

野党の一部は「国会は、いまこそ与野党を超えてこの未曾有の天災に最優先で取り組むべきです」
と訴えております。これがあるべき国会の姿勢です。
悲しいかな現実は議員定数増、カジノ法案、、と逆方向です。生命重視を退け、相変わらずの経済重視です。
心ある学生は1000兆円以上のツケが簡単に未来の世代に回されることを知り衝撃を受け出しております。
福島危機隠しは、倒壊が近づく福島第一の排気筒の現状と対策を国会が本気で問いただせば立ちどころに
挫折することでしょう。
天災大国の日本は「巨大な過ち」(原発の存在)の是正を真剣に急ぐべきです。
指導層はなぜこのことを真剣に考えようとしないのか理解できません。

 村田光平
(元駐スイス大使)

2018年07月12日

・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり

おなじく より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
自然林が残る田舎の集落に、セカンドハウスを確保した方がいい。ご近所とも仲良しになって。


こんにちは。

昨年の九州北部といい、今年の広島・岡山といい、集中豪雨の果てに崩れたのは、戦後に植林された山でした。自然林・雑木林と違って単一種の樹木を揃えて植えると、根の張り具合が、同じ深さ、同じ形態になり、表土を守る力は強くありません。まして、多種多様な森の動植物の生きる場を奪ってしまいます。

日本の山野は半分が人工林で、戦後、戦地から帰還した元兵士たちが国家事業として植えたものが多い。それは、大都市での住宅建築で木材需要増大を見込み、ヒノキや杉が主流でした。しかし、戦後、高度成長の中で日本は工業製品の輸出を増やし、それによって為替が動き、海外からの輸入材が急増した。この結果、植林はすれども、手入れの行き届かない地域が増え、収入も増えず、伐採切り出しもままならないないという事態が各全国で広がってしまった。

さらに、沢地やくぼみなどには、産廃を捨てる業者も後を絶たなかった。
マネーを追うあまり、自然を壊し、しかも、当てが外れて、放棄する。

こんなことばかりの繰り返し。
まあ、21世紀に入って、自然林を復活させようと、落葉樹の植林を進める動きも出ていますが(例、海老蔵の森)。

山、そして、森は、本来、神々(おかげ様)が棲むところでした。多くの実り、なにより、石清水。その影たちと交流していたのが、本来の「神ながら」です。 そこが、神道の基礎で、自然と一体であった。それは、産土の神道でした。
しかし、明治になって、アラヒトカミを中心に、全ての神道を、「官幣」しだすと、とんでもないものになってしまった。南方熊楠が大反対した、神社合祀。日清日ロの大戦争を経て、国家権力者が進める戦争邁進の装置になった。そして、戦争に負け、天皇が人間宣言すると、今度は、国策事業として原発を位置づけ、鎮守の森をさらに壊してきたのです。

 1995年には、1月に阪神大震災の後、3月にオウムの地下鉄サリン事件がありました。
あの事件について、日本中のすべての宗教団体(特に仏教系)は、完全に沈黙したままでした。
麻原は1990年の総選挙に敗れたとき、不正選挙を言い、明確に、反政府、反国家を宣言し、何とそのために、武装も可能になるほど、資金を集めていたのです。その資金は、麻薬販売らしく、それを、当時の国家権力は、見逃していたのです。
 どうして、それが可能だったのか、その証言は何も得られないまま、処刑されました。

今回の西日本の集中豪雨は、奇しくも、そのオウムの幹部7名処刑の後に起きました。 祟りなのでしょうか? 

私は、これまでの文明の姿が、嫌いです。特に、都市化された便利な生活(電子化)は、実は怖くて仕方がありません。
今回のような何十年ぶりという集中豪雨は、今後も、地球上で、どこでも起こりうることです。これに、火山や地震があるのです。

常に、天地の間で、どう生き抜くか、天地自然の理に従って、そのための備えを、心がけていたい。
縄文時代は、例えば糸魚川の姫川沿いの長者ヶ原遺跡は、姫川の流れよりも、約100M高い高台の上にあり、そこで約5千年、続きました。また、火焔型土器で有名な、新潟県十日町の笹山遺跡は、4000年前に突如として消えてしまった。これは信濃川の河岸段丘の上部に、天然のせき止め湖ができ、それが一気に決壊したためと、現地学芸員から聞きました。

家族と仲間をどう守るか?  
見えない力、おかげ様を、感じて、生きるしかない。

PS: 別件です。
幕末明治に、それまでの日本の精神風土と離れて、京都の御所で、道教の「太一」と繋がって祈る存在だった天皇はんを、伊藤博文たちは、武家の棟梁として登場させ、維新政府のシンボルにした。このとき、天皇の存在そのものを、アラヒトカミとする「国体」が始まった。この大胆な発想はどこから来たのか?どうも、それを作らせた裏には、バチカンのなかでも、イエズス会がいたようです。ザビエルのリベンジですね。
 バチカンは、499年に、法王ゲラシウス一世が自分自身を「三位一体」のイエス・キリストの代理人とし、それ以来、1500年に渡ってずっと、人間社会の道徳律を裏で好き勝手に破って「ペドフェリア」を進めていたのです。で、21世紀の今、法王フランシスコはそれを改める目的で登場したのですが、不正蓄財をしていた前任者のラツィンガー(ベネデイクト16世)をいまだにかばっているらしく、バチカン解体のうわさがあります。
 これに対し、バチカンが変わりだしたかもしれない、と感じさせる知らせがありました。昨日、あるところから、宗教の融和を目的に、バチカンからお金が流れ出した、と聞きました。
これまでの地球の権力者たちに変化が始まったのでしょうか? そのとき、日本はどうなるのでしょう? 今、観察中です。
まあ、原発なんて、全てのイノチを痛めるばかりで、とんでもないけど、今の日本の政府(司法も含め)と経済界は、いまだに、それを推進中です。 
これに対し、天の意思は、どう示されるか、ですね。
だから、ますます、備えましょう。 


・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

>21世紀の今、法王フランシスコはそれを改める目的で登場したのですが、不正蓄財をしていた前任者のラツィンガー(ベネデイクト16世)をいまだにかばっているらしく、バチカン解体のうわさがあります。
>これに対し、バチカンが変わりだしたかもしれない、と感じさせる知らせがありました。昨日、あるところから、宗教の融和を目的に、バチカンからお金が流れ出した、と聞きました。

良くわかりません。

がバチカンがロシアに屈服して東方教会に準じる教義になれば、意外と生き延びれるかも。

となると、日本の神道に影響あるかも・・・バチカン=耶蘇でない神道=神仏習合の回復とか。

神道神祇本庁?てよくわからん・・・。



読めないニックネーム より

上記文抜粋
・・・・・・・・
・西の原罪説

西のキリスト教は
人間をまず堕落したものとみるところからはじまっている。
原罪という言葉で代表される人間堕落説。
この説の裏には
堕落した人間を救うためにキリストが来たのであるが
キリストがきても堕落した人間は、
所詮救われないのではないかという現実的な人間観がひそんでいる。

(ゴッドが全知全能で完全な善に反しているな)

それゆえ堕落した人間をどう救うかと西のキリスト教は四苦八苦する。
堕落した人間を救えるのは規律であるとする。
中世カトリシズムではローマ法皇が規律の化身となる。
プロテスタンティズムは信仰と聖書が救いのためになると説く。
しかし聖書もプロテスタンティズムの中で規律の書と化する。
西のキリスト教の規律を重要視する傾向は
合理主義的にものを考える人間を生み出す。
社会形態も規律を明確に打ち出せる中央集権のピラミッド形となる。

次に人間の救いとなるのは堕落しているという認識をもつことであるとする。
堕落から抜け出るように努力させるという考え。
ここに発展を生み出す改革の論理がある。
現状を悪とみなし、改革を善とする動き。
ところがどんなに改革し改善しても生み出される状態を否定的にみるから
改革の動きはつねに存在する。

(カルヴァン派では人が努力しても救われるかどうかと無関係だから不正確では?)

西のキリスト教の世界観は堕落人間説と関連して
聖と俗をはっきり区分する。
本来のキリスト教思想には聖俗の二元的区分はない。
しかし西のキリスト教は聖なるあの世に対し
俗なるこの世があるとする。
教会はこの世にあるがこの世に対するあの世の延長。
この世を俗界とするならば教会はあの世という聖界の一部である。
聖なる教会に対し
俗なる社会という考えが生じる。
プロテスタンティズムはこの二元性に対抗しつつ俗化してしまい聖性を失ってしまう。


・東の性善説

東の伝統的なキリスト教には
原罪に代表される堕落人間説や
聖に対する俗という二元的な考えはない。
東のキリスト教は
人間が神に善なるものとして創造されたことを強調する。
人間はまず神のイメージとしてつくられたのである。
堕落は人間存在の前提ではない。
東のキリスト教でも堕落という言葉を使うが
これは人間が神に与えられたイメージを失ってしまっていることをさす。
キリストの救いは
人間にこのイメージを回復させるためにある。

こうした伝統的なキリスト教の人間観は
聖俗を二元的に対立させることを許さない。
堕落した状態とされる俗は
人間が神のイメージを失ったときの仮にとる形態であり
人間存在の絶対条件でも前提でもない。
聖俗は対立関係ではなく
聖により回復せらるべき俗、
聖を回復すべき俗という調和の関係にあり
最終的には一元に復帰する。

俗なるこの世と聖なるあの世の関係も
東のキリスト教は
はっきりと区別しつつも
キリストによって隔たりがとられたとする。
つまり、すでにこの世にあの世の力が及んでいると考える。
この世は悪とか俗とかいう言葉で否定されるものでなく
あの世への橋渡しをするものとなる。
この世はあの世の写しでなければならない。
したがって堕落した人間も世も、
俗悪だとして区別し切り捨ててしまうことなく
その中に浸透し変容を試みようというのが伝統が提示するキリスト教の姿勢である。


・初代キリスト教の形態で重要なことが二つある。


機能として与えられた師父と弟子の関係がキリストの前では兄弟の関係となる。
主教や司祭は個人的な権威をもつ者でなく
弟子に教会の生活形態を伝授する役割を担う者。

中世の西のキリスト教にみられる
上から下へ権威が下降していくピラミッドの形、
とくに一般のクリスチャンを平信徒とよぶ態度はない。
聖職者と平信徒という格付けは初代キリスト教にはみあたらないし、
ギリシャ正教でも
カトリックの影響を受けた後のロシアにおいて多少みられる程度で、
一般的でない。
東のキリスト教ではなんの役職にもついてない者が、
一週間で総主教とよばれる最高統治者になっても不思議はない。

(ヤソ=西のキリスト教の原罪による堕落説や
ピラミッド型支配構造は
精神が病んだ者が考えたのだろうな)

・・・・・・中略・・・・

・正教では人が自分の意志と力で神の似姿を脱いでしまうことを堕落という。
堕落の罪は人の行為により生じるとするので
アダム以来人の性質に本来あるという西のキリスト教の原罪の考え方は正教にはない。
堕落の罪が人と人との交わりにより伝染することを否定するわけではない。
阻止しなければこの堕落は伝染していく。
西のキリスト教に生じた原罪の概念が
聖フォチウスなどにより誤解として強く否定される理由はここにある。

堕落により人が神の肖をみずからの中に形成せず
この世に従属しても神の像はかろうじて保たれているが
人間とよばれるにふさわしい状態ではない。
肖をとらずに像をもちつづけて生きることは
すでに述べた人間の生命の概念を半減してしまうので
ややもすると像まで傷つけられてしまう。

・正教は聖人はいても俗人はいないという考えが強い。

・聖師父たちが繰り返し唱えている
神が人となったのだから、人も神となれる
という言葉はイエスにある神化された人間性を前提としているものであり、
神が人となったことにより、
人間性が完全に神と交わりをもち、
神の命にあずかれるようになったことを意味する。
神が歴史的な人間イエスとして生まれることにより具体的に神化された人間性が
この世に生まれてくるひとりひとりの人間性となった。
人がこの事実に目覚め、
イエス・キリストの生活形態をとりはじめるとき
今度は人の人生の中に神化された人間性が実際に具体化されていき
聖人と呼ばれる者が生まれてくる。


(神そのものになるという意味ではないことに注意。
あくまで近似でないと、グノーシス主義になってしまう。
正統多数派も神が人になったという教えなのでグノーシスっぽさを完全に消せない)

・マリアはイエスを生んだ後も処女とされている。
イエスは男女の性の結合なく生まれた人間。

・性に対する嫌悪感はない。

神と人の結合が
人間男女の結合の基盤。

・教会は聖神の力と働きを反映するものであって
決してそれらと混同されるものでない。
聖神による神の力と働きを受け
イエスに明らかにされた人間性を自分の中に回復した人々が創りだす
この世における機構である。
だから中世ヨーロッパで流行した
教会に神の絶対的な権力がゆだねられ
全てのものがこれに従うべきであるとする考え方はここにない。
神に代わってこの世に対し道徳的価値基準や絶対的権力を主張するのが教会ではない。
教会がこの世と人に対してもつ使命は
イエスによって導き出された人間性を
教会の中にある聖神による神との交わりをとおして
今日に生きる人々にもたらすこと。




・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終り


あと


また続き書くかも


お読みくださりありがとうございます。

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無題
  • from みるみる :
  • 2018/07/13 (11:52) :
  • Edit :
  • Res

キリスト教はさまざまな解釈で政治利用され、悪魔教も聖書からなので、まず聖書を読まなければ、いかなる解説書を読んでも意味がないと思います。その聖書も一世紀以上かけて改竄されているのですから。新約の中ではマタイ・マルコ・ルカはイエスについて書かれた、史実に近く歴史的資料としても貴重なものとされています。
イエスは息をひきとる前に「わが神、わが神、どうして私をお見捨てになったのですか」と大声で叫んでいます。(マルコ第15章34)
私の見立てですが、イエスの父は暗殺された大祭司ザカリヤであり、ザカリヤの子ヨハネとは異母兄弟であるので、二人とも時の権力者に葬られたのではないかと考えています。
Re:無題
2018/07/14 18:12


なんかキリスト教は、東方系に再編した方が良いのかもしれない。

西方のカソリックもプロテスタントも毒ありすぎ・・・強弁しすぎ・・・

書き込みありがとうございます。
無題
  • from 忠武飛龍 :
  • 2018/07/13 (14:27) :
  • Edit :
  • Res
話題1
>バチカン解体のうわさがあります

だから「日ユ同祖」を先に仕込み
京都辺りに「バチカン」持ってくる案に向けて
最後の仕上げなの・・?かな。

話題2
「黒いマリア」意味が知りたいです。

話題3
龍=一神教の象徴 (謎のままです。)
ドラゴン=欧州(悪扱い?)
龍=中国・アジア(みず?)
インドは龍伝説がないらしく「コブラ」がいたから、らしい。
日本=河童説あり
話題3は『龍の起源』書籍を読んだ記憶です。

いずれにしてもキリスト教関連の闇が今をもって
人類に悪害を及ぼしている疑義を持たざるをえない感が・・です。
Re:無題
2018/07/14 18:15
1は、フグ計画とん挫で、京都にかね・・

インドは龍は無くとも、大蛇はあります。コブラとは少し違う「ナーガ」ってことで準の龍。

とはいえ、ドラゴンも龍もキメラなのに、ナーガーはキメラではない。ってのは微妙でも大きい差異かも。

てな感じ。

書き込みありがとうございます。
無題
  • from みるみる :
  • 2018/07/15 (02:08) :
  • Edit :
  • Res
あまりに暑くて脳が溶け逝ってしまったみたいですw
西方と東方の違いがよくわからないです。善でも悪でもない人間をまして原罪などと洗脳するのもわかりません。聖書中心でマリア信仰は矛盾しています。そもそも殺戮好きなヤハウェ神をどうかと思うので、私はキリスト教こそカルトであり共産主義のNWOな宗教と言えると思っています。
バチカンはイエズス会に乗っ取られていますが、イエズス会はもとはバアル教の多神教なので、日本のスサノオになっているのかな、悪魔教のバフォメットかな、、神様は苦手です。仏教は身近にありますが、奥が深くて哲学的な、近寄りがたいのは何故かな?貴ブログで勉強させていただいております。
Re:無題
2018/07/15 21:24
東方キリスト教の「マシ」という評価は、ねこたさんやねここねこさんに受け売り。

でもよさげな一因は、

東方のは、歴史的に、イスラムやモンゴル帝国とか、他の宗教と対等に付き合って和合することを要請されて、それなりに出来てきた宗旨であるからと思います。

カトリック・プロテスタンは、そういう経験ないですよね。

他の宗旨は殺す・つぶす・しかしてこなく、この200年ほどだけ、「寛容で多文化共生」とかいいますが、根の「不寛容」で「対等に付き合うなどあるかよ、他はみんな悪魔」ってのは改善ありません。

まあ、ので、良心的な人は、東方系に宗旨替えして、もらう・・西方系が残ると天皇制どうように人間が死に絶えますよね。

書き込み有難うございます。
羅列ですが・・何かのヒントに
  • from 十一 :
  • 2018/07/15 (14:30) :
  • Edit :
  • Res
右目=松果体
左目=脳海馬
キリストは馬小屋(海馬)から生まれた
イブ=松果体 鼻=アダム=肉体 蛇(キリスト)=海馬


アダム=(選ばれた人種の)肉体
イブ=松果体(魂=霊=0=ガス(元素周期票18番)=水蒸気=水神
蛇=魔術師(松果体をコントロールするもの)
☆そう言えばイブは頭痛生理痛に効く
 松果体はホルモンに関係しているとこ

本日であったキーワードたちです。
あと セツ

11もそう言うことかな?まで、たどりつき(どうしても必要ではないですが)
根源・根元 さえ見つかれば人類史が人類を解放・開放してくれるかしら?
「希望」の ほのかなあかりが・・・
サバイバルをも乗り越えて、人類の未来へ...
Re:羅列ですが・・何かのヒントに
2018/07/15 21:24
>右目=松果体
>左目=脳海馬
>キリストは馬小屋(海馬)から生まれた
>イブ=松果体 鼻=アダム=肉体 蛇(キリスト)=海馬
>
>
>アダム=(選ばれた人種の)肉体
>イブ=松果体(魂=霊=0=ガス(元素周期票18番)=水蒸気=水神
>蛇=魔術師(松果体をコントロールするもの)
>☆そう言えばイブは頭痛生理痛に効く
> 松果体はホルモンに関係しているとこ
>
>本日であったキーワードたちです。
>あと セツ
>
>11もそう言うことかな?まで、たどりつき(どうしても必要ではないですが)
>根源・根元 さえ見つかれば人類史が人類を解放・開放してくれるかしら?
>「希望」の ほのかなあかりが・・・
>サバイバルをも乗り越えて、人類の未来へ...

なんか夢の中で「「ら」が大事って」

よくわからん・・

書き込みありがとうございます。
「ら」
  • from 11 :
  • 2018/07/15 (21:49) :
  • Edit :
  • Res
全くオチはないので、ごめんなさい。

「螺旋」です。
(遺伝子として・・話は続きますが説明はいずれ機会がありましたら)
人類史に関係があるのかな?です。
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