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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
水瓶座時代  より

上記文抜粋
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いやでも開かれる道


原発から300トンのしかもきわめて高度の放射能を含む水が流失していると。

冷温停止の安全宣言が嘘であるとはみんな知ってはいるものの、1リットル8000万ベクレルとなると、嘘も休み休み言え、、、になる。

世界の海を汚す、、、しかも取り返しのつかない状況も考えられる。各国からいずれ来る損害請求に東電は問題外としても国は耐えられるのか。

絶対に無理である。その時にはどういう方法で解決するのだろうか。日本の全資産が奪われる、、、日本を乗っ取られる、、、という展開だってありはしないか。

日本は金を生む国である。どの国も欲しくてたまらない。その日本が下手なことをやってくれた。奪い取るチャンスが海外からすれば見えてきた。

こうした流れに手を貸す企業人、政治家もいるわけで、かなりの部分で出来レースであったのかとも、信じたくはないがそう思わせる展開であり、これからもそうなっていくのかもしれない。

しかし、こうした流れになっていくことで、いやでも開かれてくる道があると思う。

原発処理が今の東電でできるなどということは、もう誰も信じてなどいない。政府がそのまま放っておくのは、どんな理由があるのかは知らないが、このままでは民間レベルで、さすがに何とかしろ、、、の声がもうすぐ湧き出してくる。

あと2年もすれば病変などにおいてごまかせない状況がやってくるだろうから、必ずそうなる。マスコミは必死で隠すだろうが、そのことがかえって国民の怒りに火をつけよう。

やがて、東電ではダメだ、、、政府ではダメだ、、、大学ではダメだ、、、企業でももちろんダメだ、、、との流れが生じ、従来の価値体系が突如崩れ出してくる。

そうした流れの中で、これまで抑えられた居たもの、、、本当の実力があるものが出てくることになる。

その中でもっとも大きなものが、いやでも開かれることになる。ニュートン力学はもちろん、アインシュタインもダメ、、、宗教もダメ、、となれば、次元が交錯している事実がそれらに代わって急浮上する。そこから訪れる無限のエネルギー。

情報を持った無限のエネルギーはあっという間に放射能を無害化することはもうわかっている。いくら隠そうとしても、こうしたものに目が注がれないわけにはいかなくなる。

人類は初めて目が開いていくわけだ。いやでも開かれていく道のために、現状は悪くなっていく、大きなシナリオが見えてくる。

小さなシナリオにおいては、放射能をまき散らし、その収拾がつかないことによる日本の搾取、奴隷化の方向であるかもしれないが、そうは問屋が卸さない。

放射能の収拾に限らず、あらゆる行き詰まり状況を既成の学問も既成の制度も打破できない流れの中で、無のエネルギーにアクセスする以外に道がないことがわかってくる。

ロケットさんなど、すでに意識波動によって成果を上げている人も出だしている。元素転換を自由にあやつる人もおそらく隠れているがいるはずだ。飯島先生の孤独だった実践も必ず表に出てくる。

そうしなければ、救われる人が一人もいなくなるのだから、当然の流れになっていく。

プルトニウムなんか飲めるというような印章を与えていた学者が今では人前に出られないようだが、まさにさきがけである。危機の前で何がウソで何が本当なのかの選択が始まっていく。


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抜粋終わり

どうなるかわからんが、日本のエリートや「偉い人・先生」は、まったくの役に立たないことが、時間とも暴露される。

誠天調書 8月20日

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

http://twitter.com/mkt5126/status/321513154515439617
1.
汚染水の問題は 東電の問題 というよりも、
【福島第一原発の格納容器の中に有るはずの核燃料が取り出せない状態に有る】という話が前提に有る。
取りに行く事は不可能、と言われているが そんな事は無い。方法は一つだけ有る。
それは「自衛隊が突っ込む」という事だ。

http://twitter.com/mkt5126/status/321513892838780928
2.
当然に「自衛隊が突っ込む」をすれば 数万人単位での死傷者が出ることは避けられないだろう。
それでもチェルノブイリの時にソ連軍とゴルバチョフは した。
ニホンジンのコッカのニホン と 自衛隊 は今尚にしない。
それで北朝鮮のミサイルですか そうですか。
ニホンジンは勇ましいですなぁ。皇軍は勇猛果敢ですなぁ。
普段に戦意高揚な事を言っている連中の正体なんか 其の程度 なもんだよね。

http://twitter.com/mkt5126/status/321515341299740673
3.
戦時に軍が敵と戦わずに 下部構造への情報工作と人民統制へ走れば
当然に社会共同体は甚大な被害を受ける。
現状の核戦争において 東電と官憲と自衛隊 な宗教右翼カルトは
当初から
 「守るべきは自分達の権益」であり
 其の為には大量虐殺と民族浄化も辞さない
という姿勢で一貫している。
大東亜戦争の頃から全くに変わっていない。
 戦術は快楽殺人、
 作戦は掠奪と凌辱、
 戦略は教条
でしかない。
だから 其の性癖は読みやすいのだがw

http://twitter.com/mkt5126/status/321516689399357440
4.
汚染水の問題とは
核攻撃を受けながら尚に戦う事をも出来ない
そんな 宗教右翼カルトな皇軍の「ウツクシイ」そのもの である。
ヒロシマやナガサキと同じで
 核攻撃を受けた
 →自分達の被害を含めて 今一度に核攻撃を下部構造へ叩きつける
 →つまり掠奪と凌辱の道具に使う
となる。
一神教で蛮族野蛮人な集団の性癖そのものである。
そのクセに戦時を煽るんだから 救いようが無い。

http://twitter.com/mkt5126/status/321518218076356608
5.
311直後から いずれ破綻する事が前提となっていた「福島第一原発の汚染水」の問題とは、
何故に 自衛隊は“核燃料を取り出す”為に突っ込まないのか?
という話に他ならない。
twitter上ですら こういう言い回しは中々に見つけることが出来ない。
そういう情報工作と人民統制の妙にばかり長けている連中なのだからこそ、
既にして 問題を根本的に解決する能力 も失われた。
口先だけのヤクザ連中 すなわち 弱者を平然と殺すヤクザ連中が宗教右翼カルト という事だ。
核戦争で滅びる とは こういう事なのだろう。


破綻が前提の話 というのは 金融屋の大好物だ。
ナニワ金融道を例にすれば 非常に分かりやすいだろう。
原発そのもの は まさに金融屋にとってみれば「垂涎の的」でしかない。

早期に破綻する事が間違い無かった福島第一原発の汚染水の問題 が
すなわち 福島第一原発の事故処理が東電のみに担わされていた のは
ほぼ間違いなく 意図的 である。
こんなに美味しい話は無い。

こういう観点を
宗教右翼カルトや旧式左翼な側の反原発を掲げるような
著名で 頭が良い 知識人 科学者 等々は 言わない。

俺が知る限りに この観点の話を踏まえていたのは こういう人達である。

https://twitter.com/ompfarm/status/319806357438078976
トモダチ作戦に参加した米兵が起こしている被爆賠償訴訟の意味。米軍はトモダチ作戦にあたって、被曝の危険を避けるために無人偵察機「グローバルホーク」を飛ばし、空間線量を測定した上で作戦地域の汚染状況を事前把握していた。つまり、「被曝の危険性のない地域」でトモダチ作戦は行われていた。

https://twitter.com/kiraramaron/status/319812155279036417
そこで汚染水の放流が問題になるのでは?

https://twitter.com/kiraramaron/status/292536098381500416
東電に99億円請求した被ばく米兵8人の代理人弁護士に聞く http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323284004578249023802135586.html
ヘリコプターなどの航空機がレーガンに戻り、原告らが洗浄作業に当たったわけだが、
問題は、汚染水の海洋投棄により、洗浄に使った海水が放射性物質に汚染されていたことだ。
←ここに繋がる! 

https://twitter.com/jrmmnisi/status/313147253600706560
トモダチ作戦だけじゃないよ。超高濃度汚染水を、近隣国に時前連絡さえしないで故意に流し、海を汚染させたことに関しても、そのうち追及されるでしょ。専用港だけに汚染がとどまることなんてありえないんだから。

https://twitter.com/ecolinlin/status/320867661246500865
『【7100億ベクレル流出!】福島原発から汚染水漏れ120トン!冷温停止宣言後で最悪!』
2年でこれだけの汚染によるダメージなら、
世界から訴訟を受ける日はそんなに遠い日の事ではない。
トモダチ作戦の米兵らによる訴訟の比じゃねぇよ。
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11506320411.html


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抜粋終わり

自衛隊は、「国防軍」になるには、9条を変えるには、数万の犠牲を覚悟に、原発に突っ込んで封鎖するのが、実は最良の方策だった。

これで「自衛隊は、帝国陸海軍や関東軍のように、日本人を見捨てない」ということを、リアルに、そうして究極的に日本人に叩きつける戦略だった。

天皇が、福一の事故の被災地の慰問に度々訪れて、国民の信望を、かなり回復している。

天皇皇族が、「命がけ」で死地に飛び込んで、慰問しているから、リベラルも多くが天皇を高く評価するようにまでなった。

で、自衛隊は、直接「憲兵隊」で国民を弾圧した帝国軍の後継者でもあり、その「国民を見捨てた」という汚名をそそぐ機会であったが、それを自ら放棄した。

自衛隊は、「国防軍」でなく「関東軍」になろうとしている。

もう、「嘘や偽りの権威」は、張り子の虎である。

でもまあ、日本では最後まで残りそうで、怖い。


再見!
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