故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
飯山一郎のハッタリ無しの口演会場 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
◆2015/07/12(日) 飯山一郎の『ゲイ能界情報』
囲われ女の老化現象
藤原紀香が、4日放送の「土曜スタジオパーク」に出演したところ、「老けた?」という声が多く寄せられ、なかには「顔が将棋の駒のようだ」といった厳しい意見も。(アサ芸プラス)
芸能界の内幕話を少々。
この世界は「芸ノ~界」であり、「ゲイ能界」だ。
美少女は「枕芸」を教えこまれ、美少年は「ゲイ」を仕込まれる…。
そうして、芸能プロの会長サンやTV局の部長サンに弄(もてあそ)ばれ…、内(うち)ごく少数が人気タレントになれる。
郷ひろみは、超人気タレントになった希少例だが、囲われゲイ人のままだった。
郷の本性はゲイ人ではないのに、夜のゲイ術が過酷なので、二谷英明にすがって二谷の娘と結婚した…。
が、芸能プロの会長サンとのエン(縁、艶)が切れず、離婚。その過酷すぎるエンが復活したが、耐えられず、「ゲイ能界」とのエンを切りアメリカに逃げた郷ひろみ。
その郷ひろみが“芸能界”に本格的に復活できた切っ掛けは…、藤原紀香と陣内智則の結婚披露宴にサプライズ・ゲストとして歌った『お嫁サンバ』だった。
しかし、いっぽう…、
藤原紀香と陣内智則の結婚は、完璧な偽装! これが真相だ。
じっさい、陣内智則は藤原紀香とは只の一回も閨(寝屋)を共にしてない!
これは、(渡邉正次郎も知っていると思うが…)藤原紀香の本当の「旦那」(超大金持ち)が確認している事実=真実だ。
今日の鷲の言葉には含みが多くてワケワカメの人も多いと思う。
マスコミが流す情報なんてのは、そのほとんどがウソで真実情報は絶対に流さないワケで…、それは放射能情報に関しても同じ!
鼠~ことな。
飯山 一郎
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
放射能と、因業で、藤原紀香が、貧相になった。
紀香の容貌が異様に鋭い感じがして、このときの放送は、嫌だった。
一種の丸さが消えて、嫌な感じになっていた・・・
あの一種の「丸さ」が私にはよかったけど・・・
これも日本人への、仏神の警告でもあろう。
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15460952 より
・・・・・・・・
26:飯山一郎 : 2015/07/13 (Mon) 11:43:45 host:*.ocn.ne.jp
>>25 成田さん
任天堂の岩田社長の「胆管腫瘍(胆管癌)」は、金術医者にとって最も便利で儲かる病名だ。
この病名をつければ、金術医者は色んな(儲かる)医術が何でも出来る。
患者も医者に頼りきって、何でもお任せ!になる…。
人間は癌では死なない。癌の治療で死ぬ!…と。
それから…、
プーチンは来日しないほうが良い。
日本の政府が今のまま(原発ムラと戦争屋の手先)では来日しても何も進展しないからだ。
メルケル来日の二の舞いになるのが明々白々なので、来日しないだろう。
プーチンの来日は、日本政府が「日本国の崩壊」を自覚したときだ。
自覚の切っ掛けは、病人・死人の激増によって首都機能が麻痺したときだ。
・・・・・中略・・・・・
28:成田 : 2015/07/13 (Mon) 12:55:57 host:*.spmode.ne.jp
飯山先生に会いにこられた柔道の斎藤仁さん肝内胆管がんという病名でしたね。享年54歳
任天堂の岩田社長も胆管腫瘍、享年55歳
プーチンの来日は、日本政府が「日本国の崩壊」を自覚したときだ。
自覚の切っ掛けは、病人・死人の激増によって首都機能が麻痺したときだ。
先生の仰る通りですな。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
「ローエングラム公は、勝利を戦略レベルで確立してから戦う」という趣旨の言葉が銀河英雄伝説に。
プーチンもそうするだろう。
日本人のように「戦略的に負けているが、バクチでなんとかなるだろう」とは決してしない。
それは一番、用兵巧者・優れた戦略家の、良いカモになるからです。
少なくとも「戦略で互角・渾沌状態に引きずり込む」くらいでやってもらわないと・・・
てこのままいくと日本は戦略的には、もう一切の逆転は無理。
放射能が、日本の土台を完膚なきまで叩き潰す。
他国が干渉しなくても、自分らで勝手に放射能浴びまくって・・・勝手に自爆を繰り返しているようなものだから・・・・。
これからの夏は熱中症・秋は秋バテからくる疾患の増加。冬は冬で地獄の様に死者が増える可能性大。
「半太鼓持ち」の武田邦彦先生も危惧しているくらいだから、もう必至のご臨終です。
日本帝国がご臨終になるまで、来年の春になりそうなので、その結末をせめて見終わるまで、生き延びましょう。
伍子胥は死んで亡国を見届けたが、そこまで霊威もないので、我々は生きて見届けれるようにしましょう。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
◆2015/07/12(日) 飯山一郎の『ゲイ能界情報』
囲われ女の老化現象
藤原紀香が、4日放送の「土曜スタジオパーク」に出演したところ、「老けた?」という声が多く寄せられ、なかには「顔が将棋の駒のようだ」といった厳しい意見も。(アサ芸プラス)
芸能界の内幕話を少々。
この世界は「芸ノ~界」であり、「ゲイ能界」だ。
美少女は「枕芸」を教えこまれ、美少年は「ゲイ」を仕込まれる…。
そうして、芸能プロの会長サンやTV局の部長サンに弄(もてあそ)ばれ…、内(うち)ごく少数が人気タレントになれる。
郷ひろみは、超人気タレントになった希少例だが、囲われゲイ人のままだった。
郷の本性はゲイ人ではないのに、夜のゲイ術が過酷なので、二谷英明にすがって二谷の娘と結婚した…。
が、芸能プロの会長サンとのエン(縁、艶)が切れず、離婚。その過酷すぎるエンが復活したが、耐えられず、「ゲイ能界」とのエンを切りアメリカに逃げた郷ひろみ。
その郷ひろみが“芸能界”に本格的に復活できた切っ掛けは…、藤原紀香と陣内智則の結婚披露宴にサプライズ・ゲストとして歌った『お嫁サンバ』だった。
しかし、いっぽう…、
藤原紀香と陣内智則の結婚は、完璧な偽装! これが真相だ。
じっさい、陣内智則は藤原紀香とは只の一回も閨(寝屋)を共にしてない!
これは、(渡邉正次郎も知っていると思うが…)藤原紀香の本当の「旦那」(超大金持ち)が確認している事実=真実だ。
今日の鷲の言葉には含みが多くてワケワカメの人も多いと思う。
マスコミが流す情報なんてのは、そのほとんどがウソで真実情報は絶対に流さないワケで…、それは放射能情報に関しても同じ!
鼠~ことな。
飯山 一郎
・・・・・・・・・
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抜粋終わり
放射能と、因業で、藤原紀香が、貧相になった。
紀香の容貌が異様に鋭い感じがして、このときの放送は、嫌だった。
一種の丸さが消えて、嫌な感じになっていた・・・
あの一種の「丸さ」が私にはよかったけど・・・
これも日本人への、仏神の警告でもあろう。
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15460952 より
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26:飯山一郎 : 2015/07/13 (Mon) 11:43:45 host:*.ocn.ne.jp
>>25 成田さん
任天堂の岩田社長の「胆管腫瘍(胆管癌)」は、金術医者にとって最も便利で儲かる病名だ。
この病名をつければ、金術医者は色んな(儲かる)医術が何でも出来る。
患者も医者に頼りきって、何でもお任せ!になる…。
人間は癌では死なない。癌の治療で死ぬ!…と。
それから…、
プーチンは来日しないほうが良い。
日本の政府が今のまま(原発ムラと戦争屋の手先)では来日しても何も進展しないからだ。
メルケル来日の二の舞いになるのが明々白々なので、来日しないだろう。
プーチンの来日は、日本政府が「日本国の崩壊」を自覚したときだ。
自覚の切っ掛けは、病人・死人の激増によって首都機能が麻痺したときだ。
・・・・・中略・・・・・
28:成田 : 2015/07/13 (Mon) 12:55:57 host:*.spmode.ne.jp
飯山先生に会いにこられた柔道の斎藤仁さん肝内胆管がんという病名でしたね。享年54歳
任天堂の岩田社長も胆管腫瘍、享年55歳
プーチンの来日は、日本政府が「日本国の崩壊」を自覚したときだ。
自覚の切っ掛けは、病人・死人の激増によって首都機能が麻痺したときだ。
先生の仰る通りですな。
・・・・・・・・・
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抜粋終わり
「ローエングラム公は、勝利を戦略レベルで確立してから戦う」という趣旨の言葉が銀河英雄伝説に。
プーチンもそうするだろう。
日本人のように「戦略的に負けているが、バクチでなんとかなるだろう」とは決してしない。
それは一番、用兵巧者・優れた戦略家の、良いカモになるからです。
少なくとも「戦略で互角・渾沌状態に引きずり込む」くらいでやってもらわないと・・・
てこのままいくと日本は戦略的には、もう一切の逆転は無理。
放射能が、日本の土台を完膚なきまで叩き潰す。
他国が干渉しなくても、自分らで勝手に放射能浴びまくって・・・勝手に自爆を繰り返しているようなものだから・・・・。
これからの夏は熱中症・秋は秋バテからくる疾患の増加。冬は冬で地獄の様に死者が増える可能性大。
「半太鼓持ち」の武田邦彦先生も危惧しているくらいだから、もう必至のご臨終です。
日本帝国がご臨終になるまで、来年の春になりそうなので、その結末をせめて見終わるまで、生き延びましょう。
伍子胥は死んで亡国を見届けたが、そこまで霊威もないので、我々は生きて見届けれるようにしましょう。
お読みくださりありがとうございます。
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だいたいメインカルチャーの多くが「舶来」で、それを天才的な日本人が、加工したものだった。
それを修得・使いこなすには素養と訓練がいる。
が、まあ良くも悪くも「天才ゆらい」なので、凡人がなかなか修得できるカリキュラムではあまりない。
ので、自然、皆サブカルに逃げる。
その上に、地方の土豪劣紳は、文化的には「サブカルの阿呆」なので、メインカルチャーの営々たる営みを理解できずに、馬鹿にして軽視する。
地域の指導者が阿呆だから、自然の全土で阿呆だらけになる。
ある意味では日本では「サブカル」がメインカルチャーになり、「メインカルチャー」がサブカルになってしまいやすい。
阿呆の再生産システムが、日本では特に明治以降では、完全に出来上がっている。
それの悪魔システムの破壊は、「革命」か「外国の再度完全占領{今は米国に占領されているが、名目は独立国家の状態}」しかなく、あとは滅亡よりもひどい死滅です。
書き込みありがとうございます。
とりあえずこの記事の通り今年の夏まで生き延びてみましたが、
さて、日本は1年前と何か変わったのでしょうか?
日本帝国がご臨終になるのは今年の春になりそうだと
この記事には記されてますが、
忠武飛龍さんの体感では果たして本当にそうなっていますかね?
早くそうなった方が、その分プーチンに日本が救われる時期も早まると思うので、むしろ望ましいと思うのですが、
果たして現時点で日本がご臨終のように思えますか?
日本が、一種の「ゾンビ状態」なのも確かです。
政治では、野党がほぼ死にました。民進党は、来年の総選挙で壊滅の模様。
これで民主主義って、ロシアや中国や北朝鮮を笑えないのです。
がまだ笑っているとなるとそれこそ本当に脳みそも「ゾンビ化」してます。
なんとか「生きている」けど、少なくとも今は3・11以前と比べても、生気は無いように思えます。
似ているのは、家康の江戸幕府開府から、大阪の陣までの、豊臣家。
形も実態も、存在はする。結構大きく。
でも到底「天下人」でなくなくっている。
社会・集団としては、実在しても「国家・政府」としては「死んでいる」のが、日本っていう国かも。
でもあの時の豊臣家には「放射能被害」はないですから・・その辺はなお凶悪です。
一年前よりも、庶民は青色吐息はなお強くなり、「早くとどめを刺してほしい」気もしている・・と思える。
将来は絶望的だが、今は何とか生きていける。ので、動き様が無い。
その絶望度と、「ギリギリさ」は、尚強まっている。
でも日本人という集団に、それに激しく反応する「力」はもうないのかも・・・。
もう、日本社会が自沈して、世界が「手を出さざろう得ない状態」になるまで、我慢しかないのか・・・。
なんともいえなくてすいません。
書き込み有難うございます。