故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
「ジャーナリスト同盟」通信 より
上記文抜粋
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ドゥテルテ来日に怯えるやくざとアメポチ政権<本澤二郎の「日本の風景」(2499)
<暴かれる日本ー台湾ー比麻薬ルート>
まもなく北京経由で、フィリピンのドゥテルテ大統領が東京を訪問する。彼の関心は、日本とフィリピンの経済関係の強化であるが、話題はそれだけで終わらない。ワシントンに屈しない独立外交の主役と、アメポチ外交の日本政府との対話も注目を集める。それだけではない、やくざ人権擁護の国際社会に対して、彼なりの釈明と、フィリピンやくざと日本やくざの麻薬ルート、女性の性奴隷問題解消に向けた捜査協力も。やくざとアメポチがおびえる東京滞在になるかもしれない。
<女性の敵に鉄槌を食らわせるドゥテルテ>
彼はメディアの誤った「やくざ人権」報道に対して、激しい口調で反撃している。それに国民は喝さいを送っている。支持率9割の大統領は、ロシアのプーチンさえも足元に寄せ付けない。
むろん、新聞テレビを味方につけた安倍内閣でも、4割とか5割台の支持率だから、とてもドゥテルテに及ばない。
日米の画策によって国際問題化した南シナ海問題で彼は、北京と対話解決で目途をつけての東京訪問となろう。アメポチの説得・懐柔に対して、彼は独立外交のあり方で逆に説き伏せるだろう。
<捜査協力の行方>
彼はフィリピンやくざ退治の詳細を説明するだろう。女性の敵・人類の敵であるやくざによる麻薬犯罪の恐怖を説明、フィリピンやくざを支配する日本やくざの壊滅に協力を呼びかけるかもしれない。
日本のマル暴捜査当局との、捜査協力が具体化すれば、しめたものである。日本のやくざ利権は、フィリピンの女性拉致と麻薬ルートにある。間に台湾やくざをからませて、大量の覚せい剤を、沖縄や九州に陸揚げさせている。
健全な捜査協力が確立すれば、女性の敵を相当程度、退治することが出来る。筆者がひそかに期待する点である。レイプやレイプ未遂経験のある政官界・言論界の輩も、これが具体化すれば反対できないだろう。
この機会に女性国会議員、女性の人権団体、まともな宗教団体は行動を起こしたらいい。
<「やくざ人権」を振り回す新聞テレビの報道の行方>
欧米の通信社や日本の特派員は、多かれ少なかれやくざの甘い蜜に吸い込まれて、記事を書いている。ために、やくざ壊滅作戦を強行するドゥテルテ批判を合唱しているが、これは逆行化だ。彼のやくざ退治に拍車をかけている。
日本やくざの下請け機関のようなフィリピンやくざは、いずれも入れ墨をしている。市民を恐怖に陥れてきた麻薬犯罪やくざ組織である。
ドゥテルテが力を入れ、欧米メディアが批判すればするほど、彼の国民の支持は高まる。
国民の支持を受けた大統領を、CIAも手を出すことが出来ない。軍部クーデターを画策しても無駄である。「やくざ人権」擁護の新聞の報道姿勢も注目される。
<本物の独立外交の主役とのトップ会談の行方>
おびえるのは日本やくざ4万人だけではない。口八丁の心臓も、彼の独立外交に太刀打ちできない。二人の対話の真実が暴露されると面白い。外交当局は情報の露出に神経をすり減らすだろう。
2016年10月6日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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抜粋終わり
> 彼はフィリピンやくざ退治の詳細を説明するだろう。女性の敵・人類の敵であるやくざによる麻薬犯罪の恐怖を説明、フィリピンやくざを支配する日本やくざの壊滅に協力を呼びかけるかもしれない。
> 日本のマル暴捜査当局との、捜査協力が具体化すれば、しめたものである。日本のやくざ利権は、フィリピンの女性拉致と麻薬ルートにある。間に台湾やくざをからませて、大量の覚せい剤を、沖縄や九州に陸揚げさせている。
>ために、やくざ壊滅作戦を強行するドゥテルテ批判を合唱しているが、これは逆行化だ。彼のやくざ退治に拍車をかけている。
> 日本やくざの下請け機関のようなフィリピンやくざは、いずれも入れ墨をしている。市民を恐怖に陥れてきた麻薬犯罪やくざ組織である。
たしかにそうだ。
アメリカの下請け「関東連合?」らしいグレ集団に、山口とか神戸とか工藤とかいうやくざ者も、皆フィリピンの麻薬・人身売買もシノギになっている。
アメリカの戦争屋すら、やくざの資金源を攻撃している。
挙句に、その資金源の上流を絶たれるのだ。
これは、見逃していた。ヤクザの資金源ってことを・・。
これは、ドルトテ比大統領。これはすごいことになりそうだ・・・・。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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ドゥテルテ来日に怯えるやくざとアメポチ政権<本澤二郎の「日本の風景」(2499)
<暴かれる日本ー台湾ー比麻薬ルート>
まもなく北京経由で、フィリピンのドゥテルテ大統領が東京を訪問する。彼の関心は、日本とフィリピンの経済関係の強化であるが、話題はそれだけで終わらない。ワシントンに屈しない独立外交の主役と、アメポチ外交の日本政府との対話も注目を集める。それだけではない、やくざ人権擁護の国際社会に対して、彼なりの釈明と、フィリピンやくざと日本やくざの麻薬ルート、女性の性奴隷問題解消に向けた捜査協力も。やくざとアメポチがおびえる東京滞在になるかもしれない。
<女性の敵に鉄槌を食らわせるドゥテルテ>
彼はメディアの誤った「やくざ人権」報道に対して、激しい口調で反撃している。それに国民は喝さいを送っている。支持率9割の大統領は、ロシアのプーチンさえも足元に寄せ付けない。
むろん、新聞テレビを味方につけた安倍内閣でも、4割とか5割台の支持率だから、とてもドゥテルテに及ばない。
日米の画策によって国際問題化した南シナ海問題で彼は、北京と対話解決で目途をつけての東京訪問となろう。アメポチの説得・懐柔に対して、彼は独立外交のあり方で逆に説き伏せるだろう。
<捜査協力の行方>
彼はフィリピンやくざ退治の詳細を説明するだろう。女性の敵・人類の敵であるやくざによる麻薬犯罪の恐怖を説明、フィリピンやくざを支配する日本やくざの壊滅に協力を呼びかけるかもしれない。
日本のマル暴捜査当局との、捜査協力が具体化すれば、しめたものである。日本のやくざ利権は、フィリピンの女性拉致と麻薬ルートにある。間に台湾やくざをからませて、大量の覚せい剤を、沖縄や九州に陸揚げさせている。
健全な捜査協力が確立すれば、女性の敵を相当程度、退治することが出来る。筆者がひそかに期待する点である。レイプやレイプ未遂経験のある政官界・言論界の輩も、これが具体化すれば反対できないだろう。
この機会に女性国会議員、女性の人権団体、まともな宗教団体は行動を起こしたらいい。
<「やくざ人権」を振り回す新聞テレビの報道の行方>
欧米の通信社や日本の特派員は、多かれ少なかれやくざの甘い蜜に吸い込まれて、記事を書いている。ために、やくざ壊滅作戦を強行するドゥテルテ批判を合唱しているが、これは逆行化だ。彼のやくざ退治に拍車をかけている。
日本やくざの下請け機関のようなフィリピンやくざは、いずれも入れ墨をしている。市民を恐怖に陥れてきた麻薬犯罪やくざ組織である。
ドゥテルテが力を入れ、欧米メディアが批判すればするほど、彼の国民の支持は高まる。
国民の支持を受けた大統領を、CIAも手を出すことが出来ない。軍部クーデターを画策しても無駄である。「やくざ人権」擁護の新聞の報道姿勢も注目される。
<本物の独立外交の主役とのトップ会談の行方>
おびえるのは日本やくざ4万人だけではない。口八丁の心臓も、彼の独立外交に太刀打ちできない。二人の対話の真実が暴露されると面白い。外交当局は情報の露出に神経をすり減らすだろう。
2016年10月6日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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抜粋終わり
> 彼はフィリピンやくざ退治の詳細を説明するだろう。女性の敵・人類の敵であるやくざによる麻薬犯罪の恐怖を説明、フィリピンやくざを支配する日本やくざの壊滅に協力を呼びかけるかもしれない。
> 日本のマル暴捜査当局との、捜査協力が具体化すれば、しめたものである。日本のやくざ利権は、フィリピンの女性拉致と麻薬ルートにある。間に台湾やくざをからませて、大量の覚せい剤を、沖縄や九州に陸揚げさせている。
>ために、やくざ壊滅作戦を強行するドゥテルテ批判を合唱しているが、これは逆行化だ。彼のやくざ退治に拍車をかけている。
> 日本やくざの下請け機関のようなフィリピンやくざは、いずれも入れ墨をしている。市民を恐怖に陥れてきた麻薬犯罪やくざ組織である。
たしかにそうだ。
アメリカの下請け「関東連合?」らしいグレ集団に、山口とか神戸とか工藤とかいうやくざ者も、皆フィリピンの麻薬・人身売買もシノギになっている。
アメリカの戦争屋すら、やくざの資金源を攻撃している。
挙句に、その資金源の上流を絶たれるのだ。
これは、見逃していた。ヤクザの資金源ってことを・・。
これは、ドルトテ比大統領。これはすごいことになりそうだ・・・・。
お読みくださりありがとうございます。
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